いよいよ今日は卒業式。けれど、候補生の一人スパイロには大きな課題が...。生意気でうぬぼれた態度を改めないと、立派なスカイランダーにはなれない!
水道管の掃除を通して、"スカイランダーの流儀"を教えたいジェットバック教授。けれど、厳しいルールと細かい作戦にみんなの不満は高まる。
チームワークがイマイチのスカイランダーたちの前に現れたのは、キンペン先生。みんなの才能を生かせるチーム作りのコツを教えてくれる。
アカデミーで行う講演会の講師を頼まれたステルスエルフ。けど、その前に、みんなが突然ヒツジを恐がるようになった謎を解かないと!
新人スカイランダーたちは、クラウドクラッカー刑務所の警備を一日体験することに。同じ頃、囚人たちは、邪悪な脱獄計画を話し合っていた。
なぜだか、カオスの頭の中に閉じ込められたステルスエルフ。なんとか、仲間たちに今の状況を伝えて、助けを求めようとがんばるが...。
怒りをコントロールするためセラピーに通い始めた短気なイラプター。けれど、仲間を助けるため、再び怒りのスイッチをオンすることになり...。
観客をゾンビ軍団に変える計画のウルフギャングを止めたいスカイランダーたちは、昔ウルフギャングの仲間だったポップフィズと一緒に戦いを挑む。
毛がフサフサになれば、ゴールデン・クイーンのハートをゲットできると考えたカオスは、マスター・イオンの大切なひげを盗むことを思いつく。
未来の悪事を予防する"悪事探知スコープ"のせいで、阻止された悪のエネルギーがトゲのボールに集まって、スパイロがその中に閉じ込められた!
スカイランドに迷い込んだクラッシュ・バンディクーを元の世界へ戻すため、スカイランダーたちは"暗闇の物"探しに出かけるが...。
スカイランダーたちが、重病のイオンを治す光の源を探しているすきに、ドゥーム・レイダーらがアカデミーに攻撃をしかけてきた。さあ、どうする!?
他のスカイランダーたちのように自分にもスーパーパワーがあることを証明したいスパイロは、あえて自らを危険にさらしパワーを目覚めさせようとする。
ステルスエルフは、大忍者ニンジニから修行を受けるようマスター・イオンに言われる。でもニンジニは、かつての自信をすっかり失っていた。
新しいスカイランダーの候補生としてシンダーがやってくる。スパイロとすぐに仲良くなったシンダーだけど、実はヒーローになれる自信がなかった。
祝日で連休の週末。みんながうちに帰っている間、スパイロとステルスエルフはうっかりマスター・イオンの金庫の中に閉じこめられてしまう。
イラプターは、悪いことをした犯人探しに関しては、自分がシャーロック・ホームズばりの天才的な推理能力の持ち主であることに気づき...。
スカルはヘックスとのパートナー関係を一方的に解消する。するとヘックスは悪と化し、アカデミーのみんなを次々とゾンビのように変身させようとする。
ごうとう犯としてたいほされたポップフィズ。スカイランド中のごうとう犯にされてしまう前に、スカイランダーの仲間たちは真犯人をつき止められる!?
イオンはスカイランダーたちを訪れ訓練を開始しようとする。でも流行の伝染病が原因で、スカイランダーたちと共にそこに留まることになり...。
ファイアー・バイパーとの戦いで食べられてしまったスカイランダーたち。おなかの中からにげ出すために、ケンカをやめて協力しなければならない!
自分の卵から赤ちゃんがうまれたジェットバックは、よい父親になろうとする。一方、カオスとグラムシャンクスは自分たちが親子かもしれないと考える。
ドリームキャッチャーがきおくそうしつになる。そこでスカイランダーズはドリームキャッチャーをアカデミーにもどし、悪から立ち返らせようとする。
スプロケットが様々な機械のトラブルを解決するために招かれる。だがジェットバックは、そのことで自分の居場所を失ったように感じてしまい...。
自分の祖先について知りたいスパイロは、ドラゴンの王を探す。そのころカオスは、スカイランドを支配できる悪の存在を解き放とうとしていた!
スカイランドを支配するため、カオスと悪のスパイロにペン王のゆうかいを命令するストライコア。ステルスエルフはカサンドラと仲良くなる。
スパイロがアカデミーにもどってきたことを喜ぶスカイランダーたち。けれど、スパイロに裏の目的があることに、まだだれも気づいていなかった。
スカイランドの"最優秀(さいゆうしゅう)守り人"にかがやくスカイランダーズ。これで受賞は10回目になり、つい自分たちの力を過信してしまう。
イオンがヒゲの感度を引き上げたことで、アカデミーの中にストライコアのスパイがいることがわかった。イラプターはカサンドラがあやしいとにらむ。
イオンは伝説のキャプテン・フリンにスカイランダーズの応援(おうえん)をたのむ。でもいっしょに行動してみると、その実力は伝説とはちがっていた。
フードファイトにうたれたイオンがダウン。議会がよこす監査官(かんさかん)の目をごまかすためジェットバックとスパイロがイオンの体に入ることに。
ストライコアは、ステルスエルフがブレスレットをつけると邪悪(じゃあく)になるように仕向ける。でもそのブレスレットが別の者の手にわたってしまう。
イオンを消した犯人をつきとめようとするジェットバック。容疑者はイラプター、スパイロ、ステルスエルフの3人だけど、全員の証言がくいちがう。
クラッシュ・バンディクーと話すため過去へタイムトラベルするイラプターとスパイロ。だけど、もどってきたのは2人が知る"現在"とはちがっていた。
スカイランダーズは、空のレース"スカイランズ500"でカオスとドゥーム・レイダースを負かそうとする。でもチーム戦はそんなに簡単じゃない。
スパイロの悪の心を消す薬を作るため、スカイランダーズは"ファイアバイパーの毒"を手に入れるという危険なミッションにいどまなければならない。
スカイランダーたちはストライコアたちより先にアーカスへたどり着かなければならない。残されたただ一つの方法を、ある人物の力をかりて実行に移す。
カオスが光のコアを破壊(はかい)するのを止めるため急ぐスカイランダーズ。一方、ストライコアはカサンドラを悪の世界へ引きもどそうとする。