【名護市長選取材班】任期満了に伴う名護市長選は19日の投票日に向け、ラストスパートに入った。最大の争点となる米軍普天間飛行場の辺野古移設を積極的に推進する末松文信氏(65)と、断固反対する稲嶺進氏(68)が、街頭演説や地域懇談会で懸命のアピールを展開している。
過去の名護市長選を振り返る
2014年1月17日 10:10有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り1393文字