食品大手、頂新グループが保有する球団「味全ドラゴンズ」が24日、台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大連盟(CPBL)に正式に加盟した。同球団は1999年12月にCPBLを脱退しており、約19年半ぶりの復帰となった。CPBLは5球団に拡大し、2009年から続いていた4球団体制に幕を閉じた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます