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地図に158の災害伝承碑 過去の地震、津波教訓に

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国土地理院は20日までに、過去の地震や津波、噴火、洪水などの災害を伝える伝承碑を示した地図をウェブサイト「地理院地図」で公開した。今回の27都府県158基を皮切りに、年内に計数百基が公開される見通し。

地理院は「自治体も地元住民も知らない伝承碑が、まだあるのではないか」として、埋もれた伝承碑の掘り起こしも進めていく方針だ。

昨年の西日本豪雨で被災した広島県坂町内にある1907年の水害を伝える碑の存在が、地元ではほとんど知られず防災の教訓とされなかった反省を踏まえた。

地理院は自治体と協力して探索を進める一方で、こうした碑を示す地図記号「自然災害伝承碑」を作った。公開されたウェブ上の地図で伝承碑の記号をクリックすると災害の種類や時代、犠牲者数などが示される。

今回の公開で最も古いのは、江戸時代の1677年に起きた「延宝房総沖地震」を伝える津波供養塔(千葉県一宮町)。地震から17年後に建立され、東日本沿岸を襲った大津波の被害を伝えている。2014年の広島市土砂災害や御嶽山噴火など、近年の災害を記録した碑も加えた。〔共同〕

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