【東京】自民党の県関係国会議員5人は25日午前、党本部で石破茂幹事長と会談し、米軍普天間飛行場の移設方針について協議した。会談後、記者会見した石破氏は「(名護市)辺野古を含むあらゆる可能性を排除しないことで一致した」と説明。事実上、5人全員が辺野古への移設を容認した。
県関係自民議員 辺野古「容認」で一致
2013年11月25日 12:10有料
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