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タイ総選挙、親軍政党が最多得票 選管発表

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【バンコク=村松洋兵】24日投開票したタイの総選挙(下院選、定数500)について選挙管理委員会は28日、開票率100%の暫定結果として政党別得票数を発表した。親軍政党「国民国家の力党」が約843万票で最多だった。軍政に反対するタクシン元首相派のタイ貢献党が約792万票、リベラル系新党の新未来党が約626万票で続いた。投票率は74.69%だった。

選管は既に小選挙区(350議席)の獲得議席数を公表しており、貢献党が比較第1党で137議席、国民国家の力党が97議席となっている。政党別投票数を踏まえた比例代表(150議席)の獲得数は5月9日までに発表する。

現地メディアの報道によると小選挙区、比例代表を合わせた議席数は貢献党が137議席、国民国家の力党が120議席になる見通しだ。小選挙区で多くの議席を得た政党は比例代表の獲得数を減らす仕組みを採用しているためだ。

貢献党と国民国家の力党は、下院の過半数を狙い連立工作に動いている。首相指名選挙には軍政寄りの上院(定数250議席)が加わるため、軍政側のプラユット暫定首相が続投するとの見方が強い。

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