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元横綱大鵬、銅像で「里帰り」 生誕地サハリンで除幕式

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【ポロナイスク=共同】昨年1月に72歳で死去した元横綱大鵬の故納谷幸喜さんの生誕地、ロシア極東サハリン州ポロナイスク市(旧樺太・敷香)で15日、功績をたたえる銅像の除幕式が行われた。ロシアで日本人の銅像が建つのは異例で、同市と秋田県の彫刻家らの尽力で実現した。

ポロナイスクの創建145周年の祝賀行事の一環で除幕式を開催。像を覆う白い布が剥がされると、高さ約2.3メートル、化粧まわし姿で、日本がある南を向く銅像が特別整備された公園に現れた。ポロナイスク市のラドムスキー市長は「銅像の設置を機に、日本とロシアの平和を妨げる障害がなくなることを願いたい」とあいさつ。多数の市民が献花した。

式典には日本からも銅像の原型を制作した彫刻家の鎌田俊夫さん(69)や、日本統治時代の敷香の元住人らでつくる「東京敷香会」の会員ら計約20人が参加した。

日本での所用のため除幕式に参加できなかった納谷さんの妻、芳子さん(67)は共同通信の電話取材に「多くの方の努力で横綱が生まれ故郷に戻って来られた。天国で笑顔と涙でいっぱいになっていると思う」と話し感極まった。

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