2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相(61)=仮釈放中=から現金50万円を受け取ったとして公選法違反(被買収)の罪に問われた広島市議三宅正明被告(51)=安芸区=の控訴審初公判が18日、広島高裁であった。三宅被告はあらためて無罪を主張し、即日結審した。判決は6月12日の予定。
「被買収」三宅正明広島市議、あらためて無罪主張 広島高裁で控訴審、即日結審
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