Fear, and Loathing in Las Vegasが初の映像作品集をリリース
いま最もフロアを熱くさせる新世代ロックモンスターとして話題沸騰中のフィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガスが、6月26日にキャリア初となる映像作品『The Animals in Screen』をリリースする。
内容は、昨年の<All That We Have Now ツアー>ファイナルシリーズより12月19日の新木場スタジオコーストの模様と、<Short Tour 2013>からは『Dance & Scream』、『NEXTREME』の楽曲を中心にセレクトした文句なしの内容となっている。更にこれまで発表してきたPVも10曲収録とまさに至れり尽くせりだ。
映像以外にも、取材露出が殆どない彼ら一人一人が生い立ちから現在までを語る超ロングインタビューを収録したスペシャルブックレットも特典でつくなど、ファン必携の仕上がりとなっている。
掲載: 2013年04月11日 12:33
更新: 2013年04月11日 12:35