TBSテレビ 沿革

TBSテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/24 23:44 UTC 版)

株式会社TBSテレビ[1](ティビーエステレビ[4]: TOKYO BROADCASTING SYSTEM TELEVISION, INC.[1])は、TBSホールディングスの連結子会社であり、関東広域圏放送対象地域としてテレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者


注釈

  1. ^ 各TBS制作番組宛の郵便番号はラジオ・テレビ共通で「107-8066」。
  2. ^ このためTBSラジオの新サイトでTBSテレビは「TBS TV」と表記されている。
  3. ^ 送信機は、米RCA社製のが装備された。(当時同局のラジオ送信機も同じく米RCA社製。)
  4. ^ 試験電波は、この開始日から、日曜日を除き毎日2時間半発射された(開局日前まで)。
  5. ^ 放送は13時15分からの45分間で、番組の収録は2日前に、浅草松竹演芸場のデン助劇団の21時からの公演を収録したという。
  6. ^ ただし、当時のビデオ・テープは米3M社製の輸入品のみで、1時間しか録画ができず、当時の日本円レートで1本約100万円(1958年当時の大卒初任給は約1万3,500円、かけそばは1杯25円、家電でも最高額が電気冷蔵庫の10万円という時代だった。なお、テレビは14インチで7万円。)もする余りにも高額な物で、さらに、著作権法の絡みで長期保存することもできず、当該録画映像の放送後は消去して使い回しというやり方だったために、同年に製作されたドラマ『私は貝になりたい』以前のビデオ・テープは同局では残されていないという。
  7. ^ 当初は、毎日の午後の時間帯に、30分間のカラーフィルムの放映によるものだった。ちなみに、同実験放送に於ける初日(最初)の番組は、東映の短編映画「夢見童子」だった。
  8. ^ 日本に於いて、同社から同製品の納入は初めて。他局(NHK、NTV)のそれらは全て、米RCA社製だった。
  9. ^ 尚増力許可は、10日前の同年1月7日に、郵政省から下りている。
  10. ^ この本放送開始時点でのカラーのレギュラー番組は、毎週金曜日の「奥様これはいかが」、「季節の手帳」(いずれも15分の番組)だけだった。朝日新聞1960年9月8日朝刊5ページテレビ欄「カラー番組ご案内 10日からいよいよ本放送」に記載。(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  11. ^ 1965年までには、もう1台(2号機)もカラー録再対応となった。
  12. ^ 関東地区では当初はNETテレビにネットされていたが、NETテレビの編成方針で打ち切りとなり、東京12チャンネル(現:テレビ東京)にネットが移行されネットチェンジ直前までネットされた。TBS系列の中国放送(RCC)とRKB毎日放送(RKB)は腸捻転時代から既に番組販売扱いでネットされていた。
  13. ^ TBS系移行時は『仮面ライダーストロンガー』から。『平成・令和仮面ライダーシリーズ』は毎日放送のかつてのキー局であるテレビ朝日が制作・放送。
  14. ^ 民放ではフジテレビジョンと同時で初。ただしフジは未明の30分-1時間程度、メンテナンスのために放送を中断し、カラーバー(試験電波)を放送していたため完全な24時間放送ではなかった。TBSはこのようなカラーバーなどの中断を挟まず完全に24時間番組を配信していた(メンテナンス日は除く)。
  15. ^ 2000年代になってから同局番組『ドリーム・プレス社』は番組ロゴの一部として筆記体マークを使用していた。
  16. ^ 製作著作クレジットでは、従来の「TBS」のローマン体ロゴの後にシンボルマークの「ジ〜ン」を付けている事も多かった。又、『JNNニュース』番組での表示は一部を除きなし。なお後にTBS制作の一部の全国ネット番組のクレジットタイプで表示されなくなった。
  17. ^ 現ロゴ制定初期のデザインに近いが当時はアナログ放送のみであったため放送局アイコンはなかった。
  18. ^ なお、BS-TBSとCS放送のTBSチャンネル・TBSニュースバードではすでに開局当初から一部のモノラル二重音声番組を除き編成上全ての番組でステレオ放送(一部はモノステレオ放送)を実施している。
  19. ^ 開局以来、日本電気(NEC)製のマスターシステムを採用してきたが、初のメーカー変更となった。
  20. ^ アニメ自体は2021年4月から2022年3月まで放送局をテレビ東京に移管して第2シリーズを放送。
  21. ^ ラジオでも、同日21:10~21:35に同名の番組を放送した。
  22. ^ 2位はフジテレビの12年連続(1982年 - 1993年)である。
  23. ^ 1984年度、1987年度の下期視聴率は、ゴールデンはTBSがトップだった。
  24. ^ TBSテレビの2131億72百万円に対しテレビ朝日は2176億62百万円となり、TBSは開局以来初めて単体売上高でテレビ朝日(日本教育テレビ・NETテレビ時代も含む)に抜かれた。
  25. ^ 現在の上場会社はフジ・メディア・ホールディングス
  26. ^ 2009年3月31日までは東京放送、2009年4月1日から2020年9月30日は東京放送が商号変更した東京放送ホールディングス、2020年10月1日以降は東京放送ホールディングスが商号変更したTBSホールディングスが上場会社である。
  27. ^ 現在の上場会社は日本テレビホールディングス
  28. ^ 毎日放送(MBSテレビ)制作。
  29. ^ 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の1コーナー。
  30. ^ 日本国外では『ニンジャ・ウォリアー』のタイトルで放映。
  31. ^ かつて放送されていた『うたばん』ではこれを逆手に取り、トークやゲストの歌唱中に照明が落ちる演出が使われていた。
  32. ^ 東京放送は月給制で年功序列給であり、TBSテレビは年俸制で成果主義給だった。
  33. ^ HBC・TBS・CBCMBSRKBの5局。1975年3月まではMBSの代わりにABCが参画していた。
  34. ^ 本作品は、以前にフジテレビで放送されていた『インスタントヒストリー』の局を変えた続編という位置付けであり、スタッフも共通していた。同時に、『キリンものしりシリーズ』の第1弾でもあったが、次回作の『ものしり大学 明日のカレンダー』からは制作局がMBSに移行し、関西ローカルでの放送となった。
  35. ^ 全日帯でのCBC制作テレビアニメは『星のカービィ』が最終作品であった。なお、CBCは分社化後テレビアニメ自体を制作していなかったが、2021年に『やくならマグカップも』を(CBCテレビ・ラジオ両社が製作委員会に入る形で)制作した。ただし、本作品は関東地方ではTOKYO MXにて放送されたため、分社化以降にTBSテレビで放送されたCBC制作のアニメは存在していない。
  36. ^ TBSテレビで第1期を、BS-TBSで第2期を放送。
  37. ^ JNN系列局としてはチューリップテレビや大分放送と同じ物理チャンネルであり、系列外でリモコンキーIDを6に採用した局でも名古屋テレビ放送と同じ物理チャンネルである。
  38. ^ 同系列で岩手県IBC岩手放送石川県北陸放送もアナログからチャンネル番号を継承しデジタルも「6」が使われる。
  39. ^ 朝日放送テレビは「腸捻転」が原因で1975年3月までTBS系列だった。
  40. ^ a b c アナアナ変換前は23ch
  41. ^ a b アナアナ変換前は55ch
  42. ^ アナアナ変換前は24ch
  43. ^ 本来は、琉球放送の放送エリア。
  44. ^ 本来は、テレビ山梨の放送エリア。
  45. ^ 本来は、信越放送の放送エリア。
  46. ^ a b 本来は、静岡放送の放送エリア。
  47. ^ 当時系列局だった福島テレビ(現:フジテレビ系列)でも1982年3月まで使用(「FTVはもうひとつの家族です」の表記)
  48. ^ 東北放送でも使用(「TBS」部分を「TBC」に変更)。
  49. ^ 東北放送でも使用(「6チャンネル」部分を「TBC」に変更)。
  50. ^ テレビユー福島でも使用(「TBS」部分を「TUF」に変更)。
  51. ^ テレビユー山形でも使用(「TBS」部分を「TUY」に変更)。
  52. ^ 中部日本放送でも使用(「TBS」部分を「CBC」に変更)。
  53. ^ イメージキャラクターは326が担当した。青森テレビでも使用(「TBS」部分を「ATV」に変更)。
  54. ^ “チャンネル・ロック!!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組の最後に流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも右上に「チャンネル・ロック」と表示された。2005年以降は、デジタル放送のリモコンIDがTBSと同じ「6」となる系列地方局でも、当該地域向けにTBSが用意する宣伝映像の中で、密かに「チャンネル・ロック」のフレーズが出てくることがある(愛媛県あいテレビなど)。
  55. ^ 「テレビが無くてもTBSはある」の意。 稀に全国向けにフレーズを差し替えた“No TV? but JNN”が登場することもある。また、同じキャンペーンCMでJNNロゴと各地方局のロゴを並べたものに差し替えた地方局用のバージョンも存在する。一部番組の制作クレジット表記では「TBS(ジ〜ン」の代わりにこのキャッチコピーを使用している。
  56. ^ 亀田の深刻な反則行為についてテレビでは「亀田、若さが出てしまいました」であったのに対し、ラジオの実況は「亀田、最低の試合!」と非難していた。
  57. ^ 1998年から打ち切りまでKONAMIが大口メインスポンサーだった関係でゲーム版に留まらず、グループ企業である頃のタカラを含んだ同社グループのみでメディアミックスが行われた作品の一つ。この一環のため、ニューギンから販売されたパチンコ版の演出もグループ企業のKPEがTBSに提案する形で開発を担当していた。

出典

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