SR-71 (航空機) 仕様(SR-71A)

SR-71 (航空機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 16:17 UTC 版)

仕様(SR-71A)

  • 全長:32.73m
  • 全幅:16.94m
  • 全高:5.63m
  • 最高速度:3,529.56km/h(マッハ3.3)
    • 1976年7月28日に記録(実用機における世界速度記録)。コクピット窓ガラスの強度による限界速度が最高速度となっている。一般に超音速ジェット機では、エンジンのパワーの限界ではなく機体が耐えられる限度が最高速度というのは、特に珍しいことではない[7][要ページ番号]
  • 巡航速度:マッハ3.2+(フルアフターバーナー)
  • 巡航高度:25000m+ (84000ft)
  • エンジン:P&W社製 J-58(JT11D-20B)×2基
  • 推力:10,433kg(M3.2巡航アフターバーナー使用時14,742kg+)×2
  • 空虚重量:29,484kg
  • 最大離陸重量:52,250kg
  • 推定総重量:63.5t+
  • 乗員:2名
  • 武装:なし

派生語

SR-72

SR-71はロッキードマーチン社のスカンクワークスが開発したが、同じ部門で2013年現在、SR-72と呼ばれるマッハ6で飛行できる極超音速機の開発が行われている。この機体は2030年までには運用可能となる構想[8]

登場作品

脚注

[脚注の使い方]

関連項目


  1. ^ Landis, Tony R.; Jenkins, Dennis R. (2005). Lockheed Blackbirds (revised edition ed.). Minneapolis, Minnesota: Specialty Press. pp. 56-57. ISBN 1-58007-086-8 
  2. ^ Merlin, Peter W (July/August 2005). “The Truth is Out There... SR-71 Serials and Designations”. Air Enthusiast (Stamford, UK: Key Publishing) (118): 2–6. ISSN 0143-5450. 
  3. ^ ベン・R・リッチ『ステルス戦闘機―スカンク・ワークスの秘密』増田興司訳、講談社、1997年1月。ISBN 978-4062085441
  4. ^ Asker, James R. (2001-02-12). “Dyslexic Factoid, Unexplained”. Aviation Week & Space Technology 154 (7): 25. 
  5. ^ 航空機の技術とメカニズムの裏側 (89) 飛行機の燃料(8)燃料をめぐるこぼれ話”. マイナビニュース (2017年10月10日). 2017年10月28日閲覧。
  6. ^ SR-71 Flight Manual
  7. ^ 週刊「ワールドエアクラフト」
  8. ^ “Meet the SR-72”. Lockheed Martin. http://www.lockheedmartin.com/us/news/features/2013/sr-72.html 2014年1月13日閲覧。 





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