Ranceシリーズの登場人物 JAPAN

Ranceシリーズの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 09:33 UTC 版)

JAPAN

JAPANの登場人物の名前は歴史人物、軍艦名、地名など様々なものをもじったものが多い。( )内は該当キャラクターのモデルとなった人物や元ネタ。

織田家

織田信長(織田信長
    • 登場作品:戦国 - 鬼畜王
領国の経営に興味がなく団子屋の店主を務めている大名。妹の香を溺愛している。ランスとは不思議な友情が芽生え彼に影番をまかせたりしている。常に飄々としているが不治の病を患っており、ランスに織田の安泰と香の将来を支えてくれるよう期待している。
本人の実力は高く剣の腕はランスと互角かそれ以上、先代死亡後の織田家の衰退ですらも、実は自身亡き後に妹と信頼しうる家臣達だけで保ちうる規模に意図して縮小させていったという計画的なモノと、文武両道に長けた名君であったことが伺える。
ランスの活躍で諸国を併合し織田家が力を付けていくのをおだやかに見守っていたが、実は使徒であったペットのサルボボの籐吉郎によって封印を解かれた魔人ザビエルに体をのっとらてザビエル完全復活のためのひょうたん集めに利用され、最終的には完全に肉体を奪われて死亡する(魂の消滅)。
(ただし、アフリカ地方にある神殿で起こるとあるイベントの結果、最愛の亡き妻「帰蝶」の面影をとある少女に見いだした結果、イベント時期的にとっくに魂が消滅しているはずなのに復活し、そのままバッドエンドとなることもある)
長いRanceシリーズにおいて、リックやバレス、ガンジーなどランスと親しい男性達の中で、唯一ランス自身に「友達だった」と言わしめた人物でもある。彼を殺して蘇った魔人ザビエルに対して、ランスははっきりと友を殺された怒りと、彼の遺した香姫を護ろうという意思を表していた。信長という名前は織田家当主が代々襲名するものであり、かつては上総介と名乗っていた。
本編と別のルートによっては最後まで生き延びて国を譲り隠棲したり、本当に何事も無かったりすることもある。
『鬼畜王』ではJAPANの大部分を支配する存在として登場する。魔人ザビエルの魔血魂がとりついており信長としての意識はなくほぼザビエルと化している。体の全てを取り戻して完全な魔人として復活することが目的。
香姫
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 鬼畜王
    • 技能レベル:槍戦闘LV1 - 護身術LV2
信長の妹でやる気のない兄に代わって財政関連を担当している少女。料理は基本的に得意なのだが、なぜか団子だけは正しい手順で作っても虹色の殺人団子になる。兄の信長の体を奪った魔人ザビエルを倒すことで仇を討つ決心をしたり、焦れて特攻しそうになったランスを一喝したりと幼いながらも強い心の持ち主である。
戦国
信長の魂消滅後、ランスのことを兄と慕っており(信長は「兄上」、ランスは「兄様」と呼ぶ)、ランスも大切な貝を貸したり氷漬けのシィルを預けるなど強い絆で結ばれている。魔人ザビエルを倒すために武将として参戦し、守られるべき姫でありながら味方の盾の役割をする足軽ユニットであることで、ランスを驚愕させた。武将としての能力はかなり低めだが、部隊の人数は多い。
ある村の少年たちに廃屋に監禁され、彼らの慰み者となりたびたび凌辱を受け続けて死にかけた過去があり、ランスと3Gを除く男性(特に、年代の近い少年)に対して恐怖を抱いている。
かなり高い潜在能力を持っており、成長すればかなり強くなるらしい[24]
クエスト
JAPAN国主。3Gのいずれお見合いをとの話を聞いたランスによって夜中にランスに冒険に誘われて一緒に城を抜け出し、以後共に行動するようになる。
マグナムではモルルン対象者(ただしあくまで添い寝)となった。
鬼畜王
織田信長の娘。魔人の血を引いているため片方の手が獣の手になっている(戦国では役割が黒姫と二分化された)。
3G(3G
    • 登場作品:戦国 - クエスト
    • 技能レベル:栄養士LV3
織田家に代々仕える三つの頭を持つ妖怪。JAPANの歴史などに詳しい。さまざまな雑事に長じており執事のようなこともしている。また「妖怪電話」なる物でJAPAN中の仲間と連絡が取れる。焦りが極致に達すると空を飛んだりもする。また、充電が必要らしい。
柴田勝家(柴田勝家
    • 登場作品:戦国 - 鬼畜王
    • 技能レベル:槍戦闘LV2
弱体化する織田家に仕え続ける忠臣。しのぶのせいでロリコンになった経緯を持つ。
年齢は31歳[24]
戦国
武将としては、序盤は優秀な足軽部隊が貴重なので活躍できる。適度に強化していけば終盤でも一軍の要として使える。また、ロリコンぶりをみせる。
鬼畜王
織田家の武将。元々の主君を裏切って織田信長についた。唯一騎馬隊を操る。
乱丸(森成利
    • 登場作品:戦国
女性。弱小勢力となった織田家に仕え続けている忠臣。無口で感情を表に出さないため、男嫌いに思われがちだが、勝家に片想いしている。勝家と結ばれるためには手段を選ばないという言葉どおり、シナリオの展開によってはランスが怯むほどの手を使って勝家と結ばれる。
月光
    • 登場作品:戦国 - 鬼畜王
    • 技能レベル:忍者LV2
戦国
先代信長に仕えていた凄腕の忍者で、元伊賀忍者軍団の頭領。長い間行方不明になっていたが、突然現れる。織田家への忠誠は変わっておらず、現伊賀忍者軍団の頭領の犬飼が織田家を離反していることを知ると、犬飼を叱りに行き織田へ帰順させる。昔戦場で赤子であったしのぶを拾った際、自分が抱いている間だけは泣き止むしのぶに情を覚え、しのぶを捨てるよう命じる先代信長に対し、自らの片腕を切り落として「今日からこの赤子が我が片腕にございます」と告げ、先代信長にしのぶを育てることを認めさせた(自分でも何故そこまでしたのか分からなかったという)。妖怪大戦争の因縁から当初はお町を殺そうと思っていたが、香姫に説得され、そして政宗と出会い変わったお町を見て、思い直して殺さなかった。本人曰く、「甘くなった」とのこと。
アリスソフトの修正パッチを使用することで登場する。
鬼畜王
織田家の武将。信長の命を受け、ランス暗殺のため、しのぶと共にリーザスへ潜入した。彼としのぶのイベントは軍資金を奪われ、高確率でランスが暗殺される。
しのぶ
    • 登場作品:戦国 - 鬼畜王
    • 技能レベル:忍者LV2
月光の片腕として育てられたくノ一。上半身裸の上から網目状の忍者服というきわどい衣装に加え、鈴女から先輩と呼ばれているが、まだ幼い少女でもある。
戦国
アリスソフトの修正パッチを使用することで登場する。月光と同じく、長い間行方不明になっていた。
鬼畜王
織田家の武将。ランス暗殺のため月光と共にリーザスへ潜入した。

天志教

性眼
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:天志LV2
現在の天志教の大僧正。JAPAN全土の寺を仕切っていて、外見は若いが既に還暦を越えている。かつての月餅が使っていた「死神の鎌」を所持している。ランス達が魔人を倒すのを目的にしているのに対し、性眼ならびに天志教は魔人の封印を存在意義としているため、ランス達とは協力関係というよりは共闘関係にある。
年齢は70歳。技能LVは天志LV2。「月餅の法」など、天志教に伝わるいくつかの禁術を使える[24]
言裏
    • 登場作品:4.1 - 4.2 - 戦国
    • 技能レベル:
天志教の僧侶だがランスに劣らぬ女好き。男性器が非常に大きく、関係を持った女性が幸福感を持つ特性の持ち主で、相手をした女性にとても好かれる(そのせいでランスに見向きもしなくなる)という理由でランスには嫌われている。しかしなぜか本人はランスを気に入っていて親しく話しかけて来る。
4.1、4.2
兄である砲裏を探して旅をしていてランスと知り合う。
戦国
織田家が天志教と対立した際、天志教からの最後通牒の使者として織田家を訪れ、ランスと再会する。
まんまる、さんかく、しかく
    • 登場作品:戦国
三つ子で、魔人封印の術の触媒とされその術の使用の暁には絶命するとされる。しかくは言裏と恋仲のような関係である。

足利家

足利超神(足利義満 + 足利義昭
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:
LP4年における足利家の当主。足利家当主は代々「尊氏」の名を襲名するが、「神に選ばれた自分に尊氏という名は似合わない」という考えから超神と名乗っており、作中世界における三超神とは無関係である。織田家に一時従属させられており、その事を屈辱的に感じている。歴代足利当主の中で一番無能であるため、民からの信頼は非常に低い。かなり特異な美的センスを持っており、自分を美形だと思っていて、彼にかかればプルーペットも美形に見える。三種の神器の一つである帝リングを所持している。仲間にすると帝リングをランスに奪われたあげく、最終的には名前を足利うんこに改名させられてしまう。
山本五十六(山本五十六
    • 登場作品:戦国 - 鬼畜王 - 10
    • 技能レベル:弓戦闘LV2
足利家の女武将にして弓の名手。
『戦国』では、弟・太郎を人質に取られて仕方が無く足利家のために働いていたが、足利がランスに滅ぼされた際に捕虜になり、ランスの目に留まり武将として仕えるようになる。しかし、人質の太郎がすでに殺されていたことを知り、山本家の滅亡と弟の死を深く嘆くがランスの何気ない言葉により立ち直り、山本家再興の為に見合いを決意し、男の後継ぎを欲しがる。その後、見合相手に襲われそうになったところを、ランスに助けられ(それと同時に彼の口車に乗せられてしまい)、それ以来ランスとの子を欲しがるようになる。弓の腕前は相当なもので、相当な遠距離から米粒ほどの大きさでしかないランスを狙い射ち髪を散らせたほど(本来なら殺されていただろうが、ランスはくしゃみをして助かった)。彼女用のサブルートがあり、EDでランスとの子供を見ることが出来る。また、全国版を除くと傾国というキャラクターと戦えるのは彼女のルートのみである。小説版では、彼女の愛弓の名前が「疾風丸」となっている。
性格はやや内向的[24] ながらも、家の伝統を重んじる真面目な人物だが、抜けているところがあり、簡単にランスに騙されたりもする。
正史の後日談である「戦国ランス後日談」にてランスとの子供を身に宿していることが示唆され、『クエスト』で彼の子を産んだことが明言された[25]。その子は乱義と名付けられ、『10』にて他の異母兄弟たちとともに登場する。
『鬼畜王』では、織田信長によって滅ぼされた山本家の次女であり、家を再興してやるという言葉を信じて織田信長のために働いている。また、父親が56歳のとき生まれたという名前の由来が明かされている。
一休 (一休宗純)
    • 登場作品:戦国
人望が無い足利超神を政略で支える参謀的な存在。小坊主であるが、屁理屈や言いがかりで相手を言いくるめるのが得意。こちらが劣勢状態なら、どれほどの戦力差があろうと一発逆転できる合戦技「とんちで大逆転」が使えるがゲームシステム上3回しか使えない。

巫女機関

名取(名取
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:巫女Lv2 - フクマンLv3
巫女機関の長。水色の髪と瞳を持つグラマラスな女性。オロチによる災厄を最小限に留めるために、若い巫女達を生贄にしなければならないことに心を痛めている。
抱いた相手を快楽で死なせてしまう「フクマン」という体質を持っていたが、彼女を抱いたランスは死ぬどころか逆に強くなってしまった。なお、同じく「フクマン」であることが分かっているレベッカの場合、相手は幸せになるだけで命を落とすことは無い。
年齢は29歳。「戦国ランスに出てきた日本人だけで作るRPG(個人戦)用最強メンバー」6人の内の1人に選ばれている[24]
玉籤風華
    • 登場作品:戦国 - 鬼畜王
    • 技能レベル:神魔法LV1
戦国
記憶喪失の戦巫女として登場。以前から香姫と交流があり、ランスが団子屋で団子を食べている時にたまたま訪れ、そのまま武将として雇われる。
正体はオロチに生贄にされた一人であった。
鬼畜王
長崎にある神社の巫女。このままではオロチの生け贄になってしまう運命にある。

北条家

北条早雲(北条早雲
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
    • 技能レベル:陰陽LV2
北条家の当主。各地で鬼の脅威から民を守る陰陽の技をあやつる最強の陰陽師。南条蘭とは幼馴染であり婚約者の関係にある。当主としての激務と蘭との時間が取れないことになかなか折り合いがつかずジレンマを抱えている。性格は誠実で生真面目。
年齢は19歳。戦国ランスに出てきた日本人だけで作るRPG(個人戦)用最強メンバー6人の内の1人に選ばれている。現存する陰陽師の中では最強の実力を誇るが、陰陽師の開祖、初代北条早雲と比べるとその能力は落ちる[24]
『戦国』では、魔人ザビエルの使徒が復活しないように管理をしていたものの、復活した使徒の朱雀により恋人の蘭が殺される。
人間でありながら使徒の朱雀を倒すほどの実力をもつ。ランスに国主としての自覚を芽生えさせるべく、一計を謀るなど策士的な面も併せ持つ。一方で異性関係には疎く、そのことでランスを始め名取やタクガ一派にもからかわれたりする一幕もある。
『クエスト』では蘭の仇を取るべく戯骸討伐に燃えている。
南条蘭
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:陰陽LV1
早雲の婚約者。早雲の助けとなるべく健気に陰陽師として北条家の武将として仕えている。
勝気な性格だが、早雲には時に弱い部分をみせる。内に使徒である朱雀を宿し、あるきっかけからその力を引き出して全てを焼き尽くす強力な術を扱えるようになるが、朱雀が蘭の身体から解放されることは自らの死を意味していた。魔人ザビエルの復活により、朱雀が解放され死亡。
ifルートである蘭ルートでは魔人の完全復活を阻止できるので生存する。蘭ルートのみランスへの感情によってエンディングが分岐する。
年齢は19歳[24]
大道寺小松
    • 登場作品:戦国
北条家に仕えるアイドル武将。可愛らしい容姿と明るい性格からファンクラブが結成されるほどの人気者。しかし北条家は陰陽が主力の国であるため武士である小松の肩身は狭く、不満を募らせている。陰陽師は嫌いだが偏見を持たない早雲には憧れている。そのため蘭のことはあまりよく思っていないが、蘭と比べると憧れている程度なので心変わりは早い。
ファンクラブによってどんどん部隊数が増えていく。

上杉家

上杉謙信(上杉謙信
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
    • 技能レベル:剣戦闘LV2(帝時は剣戦闘LV3)
女性でありながらLP時代のJAPAN最強の軍神と呼ばれ、他の軍勢から恐れられている。不義の行いをする者を倒し弱者を助ける精神の持ち主で、他国が攻められていると加勢する。
謙信という名前はその時代の上杉家の当主が襲名するものであり、当主が女性であっても性別に関係なく襲名される。小説版では、彼女が使用する愛刀は「姫鶴一文字(ひめつるいちもんじ)」となっている。
戦国
織田家と交戦する際、ランスと一騎討ちし勝利するもランスに一目惚れし、撤退してしまう。その後、叔父の県政によるクーデターにより失脚、国主としての地位を引き摺り下ろされ、最終的に上杉家はランス率いる織田家に制圧される。制圧後はランスの部下として登用可能で、彼女用のサブルートも用意されている。軍神と呼ばれるだけのことはあり、強力な固有能力を持つ。個人戦、合戦ともに終盤まで主力を担える強力な武将である。ランスとは正史で1度、謙信ルートで3本勝負を行い、いずれも勝利していることや、リーザスから派遣されたレイラとの一騎討ちで圧倒的な強さで勝利していることからもその強さがわかる。毘沙門天を深く信心しており、戦場での口癖は「毘沙門天の加護ぞある」。常人ではありえない消化力を誇り、朝ごはんが米一升、戦場での弁当はサッカーボールもかくやという巨大おにぎり。「食事が喉を通らない」時もどんぶり三杯は食べ、重箱がおやつ。それをペロリと平らげながらもJAPAN屈指の美貌と体形を維持する不思議人。家臣の愛に「謙信の三大欲求は食う、戦う、祈る」と言われた。性格は非常に素直で一途。ランスを深く愛しているが、彼が他の女の子を追いかけまわそうと嫉妬の念すら抱かず「自分も愛してもらえるなら」との考えを持って彼に接している。ルートによっては愛とともに県政に緊縛され、調教されてしまう。
年齢は18歳。戦国ランスに出てきた日本人だけで作るRPG(個人戦)用最強メンバー6人の内の1人に選ばれており、"女の子"の物理戦闘キャラではJAPANだけでなく、世界においても最強の実力を誇るが、性別的に"女"とみた場合はミネバが最強とのこと[24]
クエスト
雪山で修行していたが、ランスを助けるためにHして、LV1に下がってしまったためしばらくランス城に住む。
直江愛(直江兼続
    • 登場作品:戦国 - 10
    • 技能レベル:
謙信に心酔し、謙信のためなら何でもする優秀な軍師兼親友。謙信を第一に考え、謙信の身を汚さないために自らが欲望のはけ口になったことすらある。利益のない戦を続ける上杉家が戦国大名として成り立っていられるのは佐渡の金山と愛の政治手腕のおかげである。リーザスのマリスのような存在。ルートによっては県政に嬲られ、調教されることになる。
勝子(上杉景勝
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
上杉家の半ユニーク武将。陰陽防御を習得しており、陰陽師の虎子とはライバル関係にある。
戦国
上杉家が織田家に敗れるとランスに襲われる。
クエスト
謙信が身を引いたため、上杉家次期当主候補で虎子と喧嘩ばかりしている。八甲田山へ謙信・虎子と共に修行に出た際ランスに再会し、下山する際にはランスにも謙信にも同行していた事を忘れ去られたが謙信を追いかけて大陸に渡る。謙信を賭けたマラソン勝負に敗れてランスの部下となって冒険に参加。後日談ではJAPAN帰国後に虎子との当主争いに勝利して上杉家当主となる、とされている。
虎子(上杉景虎
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
上杉家の半ユニーク武将。足軽の勝子とはライバル関係。
戦国
上杉家制圧の際は勝子共々ランスに襲われた。
クエスト
謙信が身を引いたため、上杉家次期当主候補で勝子と喧嘩ばかりしている。頭の獣耳はヘアバンド。勝子同様の経緯をたどることになる。後日談ではJAPAN帰国後、当主争いには敗れるものの、弟が勝子と結婚した義姉としてやりたい放題、とされている。
上杉県政(上杉憲政
    • 登場作品:戦国
謙信の叔父であるが、女でありながら国主である謙信のことをあまり良く思っていない。県政が謙信に勝ち、ランスの救出が遅れた場合、謙信と愛を拘束して陵辱する。

武田家

武田信玄(武田信玄
    • 登場作品:戦国
武田の国主。全身に甲冑を身に纏い、その素顔は直属の重臣4人にしか知られていなかった。その正体は空であり、武田家4人の重臣が交代で信玄を演じていた。
真田透琳(真田幸隆
    • 登場作品:戦国 - 9 - 10
    • 技能レベル:弓戦闘LV1 - 軍師LV1
風林火山の林、静かなる氷将の二つ名を持つ軍師であり、弓の名手でもある。
戦国
常にJAPANの行く末を案じ、武田が滅んだ際も唯一捕虜に甘んじて再起の時を待った。異国の文化にも興味が旺盛。
小部隊から数万の大軍の指揮まで完璧にこなすJAPAN最強の軍師である。
9
JAPANを出て士官活動をしている中、ヘルマン革命中のランスが軍師を求めていることを知り彼の下へ馳せ参じる。
革命後はヘルマン評議員として在りし日の武田が追い求めていた理想の国づくりを実現させるため政治の道へと進む。
高坂義風(高坂昌信
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:忍者LV2
風林火山の風、風魔の疾風の二つ名を持つ忍者。常に笑み浮かべ飄々とした掴みどころのない性格。伊賀の犬飼とは面識があり、鈴女とはじゃんけん勝負でのライバルだが、常に義風が勝ち越している。
年齢は50歳。暗殺の鬼と呼ばれている[24]
馬場彰炎(馬場信春
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:槍戦闘LV2
風林火山の火、炎の豪傑の二つ名を持つ騎馬武将。騎馬のてばさき二頭に跨る大男。山県昌景を兄者と呼び、戦を好む豪快な気性ながら、帝レースでの謙信との一騎討ちにも正々堂々と応じた誇りある武人でもある。武田のみが有する騎馬部隊を率い、合戦でも個人戦でも非常に高い実力を持っている。
山県昌景(山県昌景
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:
風林火山の山、不動の鬼達磨の二つ名を持つ騎馬武将。武田四将のリーダー格で冷静な判断力と決断力を持つ武人。騎馬部隊の強さと風林火山の能力補正の恩恵で四将の中でも一際抜きん出た実力を誇るが、個人戦では彰炎に比べるとやや劣る。

今川家

今川義元(今川義元
    • 登場作品:戦国
ハニーキングに見えるが、実はただの平民であり、魔物に襲われないようハニーキングの着ぐるみを着て歩いていたところをハニー達に祀り上げられた。正体がばれないかと常に怯えている。あんこという娘がいる。
沖田のぞみ(沖田総司
    • 登場作品:戦国 - クエスト
若き頃より武道の才能があり、剣豪と呼ばれた娘。ただ、性格的に引っ込み思案で流されやすい。
『戦国』では、ハニー達に気に入られてしまい、新撰組の一員として戦いに巻き込まれている。「けほけほ病」を患っており頻繁に吐血するため、ハニー達は不治の病だと騒いでいるが、実はきちんと治療すれば治る病気である。帝レースの参加資格を有しているが、非常に迷惑している。
『クエスト』でも登場しており、「けほけほ病」が再発したことが判明している。
近藤・H・勇(近藤勇
    • 登場作品:戦国
ハニー新撰組の組長。京へと上洛を果たした後は勝手に町の治安を取り締まっている。
配下に土方・H・歳三(土方歳三)、永倉・H・新八(永倉新八)、斉藤・H・一(斎藤一)というハニーたちがいる。

徳川家

徳川家康(徳川家康
    • 登場作品:戦国
妖怪達の中でもトップクラスの実力を持つタヌキの妖怪。住民はもとより武士にも狸の着ぐるみを着ることを強制している。元は徳川家の家宝の茶釜が妖怪となり徳川家を乗っ取った。性格は、野心家だが小心者で卑屈であるが実力は高い。他の妖怪狸と同様、天麩羅が好物。
本多忠勝(本多忠勝
    • 登場作品:戦国
家康の息子の一人。兄弟の仲で最も身体が大きく、戦場ではその腕力を活かした接近戦を得意とする。台詞はすべて3点リーダーで表記されているが、そのあとの括弧書きで饒舌に語る(例:「…………(俺はやるぜ)」)。
マッサージが得意である、と自称しているが力の調整ができないためマッサージ相手には苦痛しか与えない。
榊原康政(榊原康政
    • 登場作品:戦国
家康の息子の一人。兵種は足軽。鼻ちょうちんを膨らませながら常に眠っているが、眠りながら移動・食事・戦闘までこなす。
酒井忠次(酒井忠次
    • 登場作品:戦国
家康の息子の一人で兵種は忍者。無類の酒好きでいつも酔っ払っている。
井伊直政(井伊直政
    • 登場作品:戦国
家康の息子の一人。武田騎馬隊にあこがれているが、騎馬の上に乗る武将ではなく武将に乗られる「てばさき」に感情移入しているようで、他人を背中に乗せることに快楽を抱く。
服部半蔵(服部半蔵
    • 登場作品:戦国
家康の息子の一人。兵種は忍者。ツンデレ。
徳川千(戦姫)(千姫
    • 登場作品:戦国 - 9 - 10
    • 技能レベル:槍戦闘LV1 - ガードLV1 - 幸運LV1 - 家事LV2 - 子育てLV1
妖怪に乗っ取られる前の徳川家の姫。実の名は千姫だが、大の合戦好きのため、戦姫というあだ名がつき、元々徳川家にいた家臣達でさえ実の名で呼ぶことは少ない(ゲーム中の彼女の表記は、ほとんど戦姫となっている)。一方で、姫という身分にふさわしい教養の持ち主でもある。
小説版では、彼女が使用する愛槍は「刃乱楠」で、「彗星」という技を使用している。
『戦国』では妖怪の徳川家康が徳川家を乗っ取る際、最後まで抵抗し、牢に入れられるまで暴れ続けたため、牢に入れられていても徳川の妖怪達から恐れられる存在となった。家康を倒し牢から助け出すと、ランスの部下として登用可能。かなりの怪力の持ち主らしく、「体がなまっていなければ人の胃をえぐり取ることもできた」とランスに語っている。
防御が上手で運も良いため、強敵と戦うことや、劣勢の戦が好きでも体に傷がほとんどない[24]
『戦国』の後日談である『三匹』では、強い敵と戦える言う理由で鶴水の部下に用心棒として雇われるが、鈴女の説得によりかなみ一行に寝返る。エンディングでは、戦を求めかなみと共に天満橋を渡る。
『9』ではメインヒロインの一人として登場。ネロに傭兵として雇われた際にランスと再会し、彼から「自分たちの仲間になれば熾烈な戦いを経験できる」と説得され「無法者」に参加する。
彼女のルート及び真エピローグではランスの子を妊娠していることが発覚。戦場から足を洗おうとするものの、結局武器を捨てることができず今度は胎教と称して魔族領に赴き戦おうとするが周りから全力で止められる。

浅井朝倉家

朝倉義景(朝倉義景
    • 登場作品:戦国 - 10
浅井朝倉家の老国主。戦わずして話し合いだけでのJAPAN統一を目論む交渉術の天才で、浅井家と朝倉家の合併も長年の粘り強い交渉で実現して見せた。一見、穏やかな人格者だが娘の雪姫を溺愛していて彼女に危害が加われば途端に好戦的になる。欲望の赴くままに生きるランスの姿に「自分も彼のように生きられたら」と語るが、実は20人を超える子供がいながら今もなお子作りに励む絶倫の持ち主である。内政に優れている。織田の配下になってからは3Gと仲がよい。
雪姫
    • 登場作品:戦国
浅井朝倉の姫。父である朝倉義景と同じく争いを好まず、気立ての良い北陸一の美女と謳われる美しい女性。
民と交流したり兄達の世話をしたりと平和な日々を過ごすが、織田家に同盟交渉に赴いた際にランスに胸を触られた事で交渉を打ち切り交戦状態となる。織田家との戦争が不利になると、発禁堕山と修験者に援軍を願い、その代償として自らの処女を与えるが、発禁堕山の気持ち悪い顔を見て怯えてしまい、発禁堕山の怒りを買って援軍も反故となってしまった。織田家によって浅井朝倉が滅ぼされると、雪姫は父である義景の目の前でランスに犯され、その後、雪姫は逃亡する。以後、織田家滅亡の為にその身を売って堕落させていくことになる。
仲間にすると巫女として合戦に参加する。巫女としての能力は高いものの戦とは無縁の生い立ちのため個人戦での実力は皆無。ルート次第では凄惨な末路をたどり、山賊に捕らわれて輪姦され、発狂する。
発禁堕山 (八甲田山)
    • 登場作品:戦国
山奥に住む男。その素顔は呪い付きによって醜く変形し、天狗の面で素顔を隠している。代わりに動物を自在に操る能力を得ている。妻を欲しているが、どれだけ美人であっても自身の顔を嫌悪する者は何者も受け入れず、雪姫は彼の素顔に恐怖したために発禁堕山に見限られた。浅井朝倉を倒した後、妻を与えることを条件に仕官させることが出来る。ランスは適当に厨房で働いていた不美人をあてがったが、彼女は堕山の顔を嫌悪しなかったため、彼にとっては幸せな結婚であった。結婚後は当初の雪姫や浅井朝倉に対する態度とは裏腹に、よき愛妻家の夫としての一面を見せる。山小屋暮らしの頃は浮世絵を使って自慰をしていた。

原家

原昌示
    • 登場作品:戦国
原家の国主。あまり特徴のない凡庸な人物だが、国を想う心と妻への愛情は人並み強い。妻である阿樹姫の浪費には頭を抱えているが、強く意見出来ないでいる。国を滅ぼせば捕虜に出来、仕官させる事も可能だが、阿樹姫を返還すると不器用ゆえに歪んだ愛情を阿樹姫に注いでしまうことになる。
阿樹姫
    • 登場作品:戦国
原昌示の妻。足利家から嫁いでおり、足利超神の妹だが兄と違ってまともな美的感覚と優れた容姿を持っている。高飛車でわがままな上、浪費癖があり国の財政を圧迫している。原昌示とは夫婦ではあるが、何かと煮え切らない性格の昌示をやや軽蔑しており力関係は完全に逆転している。通常は国を制圧されるとランスの屋敷へ送られるか打ち首となるのだが、2週目以降は条件を満たせば無理やり武将として仕官させることができる。

伊賀

犬飼
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:忍者LV2
伊賀忍者軍団頭領。「忍者王」とも呼ばれる。各国に忍者を送り込み情報収集を行い、隣国である織田の情報はいち早く察している。伊賀はもとは織田の配下だったが、先代織田の忍者を消耗品のように扱う状況に堪えかね、織田から離反した。冷静沈着で寡黙な性格、強面な外見から誤解されやすいが、基本的には温厚な人物。また、頭領の地位にありながら武田の高坂義風や先代頭領の月光、伊賀の長老達など頭のあがらない人物も多く、人間関係に不器用な苦労人。なお伊賀の配下の忍者には頭領へ絶対服従の刷り込みが施されており、伊賀のくのいちである鈴女は犬飼に逆らうことが出来ない。わんわんが好きで、忍犬としてもペットとしても常に行動を共にしている。また、数ある技の中でもわんわんを使った動物術に長けている[24]
鈴女
    • 登場作品:戦国 - クエスト
    • 技能レベル:忍者LV2 - くのいちLV3
JAPAN最強のくのいちで、体を駆使し男を殺すことに非常に長けている。相手の男の好みに合わせて性格すら変えることができるらしい。暗殺から夜伽まで優秀にこなし容姿・スタイル共に抜群だが、どこかひょうきん。口癖は「〜でござる」「ににんにん」。
『戦国』ではランス暗殺を命じられて伊賀から尾張に来たのだが、ランスの奔放さに共感して織田家に入る。
同作の後日談である『三匹』では、『戦国』で鈴女が殺した蜘蛛弾正の部下である鶴水からの果しに応じ、かなみを連れて鶴水の元へ出向く。エンディングでは、JAPANで犬飼の修行から逃げ続けている姿が見られる。
『クエスト』では途中で寿命により死亡する。すぐに成仏しなかったのは、かなみのことが気になっていたためで、以後冒険中にかなみを鍛え上げるようになる。

種子島家

種子島重彦
    • 登場作品:戦国
種子島家総代。武将というより鍛冶屋の親方という雰囲気。マリアの研究所から盗まれたチューリップ1号をコパンドンから買い取り、これを元に鉄砲を開発、JAPANの各国に販売して種子島家を発展させてきた。そのため、鉄砲の原型を作ったマリアを女神として崇めている。ポリゴンキャラのような四角い身体を持つが、一応人間である。
柚原柚美
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
種子島家の鉄砲隊の武将。スクール水着の上にセーラー服という奇抜な服のセンスをしている。無口な不思議系の少女だが、かわいいものを見つけると理性が決壊する音とともに狂喜し暴走する。死去した父は生前は腕利きの鍛冶師であり重彦と懇意で、父亡き後は重彦が後見人ような立場になっている。彼女の持っている鉄砲、箒星は父の最高傑作にして形見。
戦国
行動回数の低さは他の鉄砲と同じだが、彼女だけが持つ鉄砲+狙撃は非常に強力。帝レースに参加できる資格を所持していると同時に上杉謙信のファンでもあり、決闘時にはサインを要求した。
クエスト
クマを連れていると、その可愛さに惹き付けられて登場し、以後半ば強引に冒険に参加する。

明石家

明石風丸
    • 登場作品:戦国
明石家の末弟、呪い付きとなった毛利との戦いで父と兄が死亡したため、やむなく跡を継ぐ。将来を期待されており、その覚悟は毛利てるに天晴れと言わしめたが、あまりにも若く未熟だった。戦う場合、明石家の秘密「ぬへ」でこちらを苦しめるが優しい性格ゆえに、ぬへが単なる戦闘兵器として戦う姿を見て思い悩み、自らの軍勢のみで戦うことを決意する。仲間となった場合、最後に逃した火鉢の身を案じるが案じすぎてランスのストーカーと化してしまい、熱意に押されたランスから火鉢を貰い受けパワーアップする。
火鉢
    • 登場作品:戦国
最後の「ぬへ」。風丸の命令によって「生きる」道を選ぶ。その後風丸の役に立つことを望み、彼の下で戦列に加わる。イベントで風丸が彼女を逃がす前に明石家が滅びるとランスが自ら目覚めさせることになる(ただしその場合はHシーンの後、再度封印される)。

毛利家

毛利元就(毛利元就
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:剣戦闘LV1
史実の毛利元就の頭脳を全て武力に変えたような男。妖怪の呪いを受けて寿命こそ減った物の元々強かった肉体がさらにパワーアップしてしまい周辺諸国を次々制圧していった。
魔人ザビエルが8時間戦闘をしてようやく倒せる強さであり、人間としては驚異的な戦闘力を持つ。
彼は龍馬やゴンなどとは違い、呪いを解いてもメリットが消えるだけで寿命が戻らない。このことはサポートページでコメントされている。
毛利てる(毛利輝元
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
毛利三姉妹の長女。乱暴者だが綺麗好き。毛利三姉妹は母が娘達はいずれ将来元就のような武人になるだろうと予見し、何か一つ女らしい作法をそれぞれに学ばせた。
『戦国』では、はたきと鎌を融合させたような武器を手に戦場を駆ける。
『クエスト』では、平和になったJAPANでは物足りず大陸に渡り暴れに来て、魔人カイトの出現場所にいるところでランス一行に出会いパーティーに加わるようになる。進め方によっては後日談でランスの子をもうけており、自分の父の名を授けている。てるの子・元就は『10』にて、他の異母兄弟とともに登場する。
吉川きく(吉川元春
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
毛利三姉妹の次女。乱暴者だが繊細。料理が得意で中華鍋と鎖鎌を融合させたような武器を使い忍者部隊を率いる。てる以下の姉妹は一度嫁いでいるが、出戻っている。前の旦那に目つきが怖いと言われたため、目に多少のコンプレックスを抱いているようである。異性関係は、三姉妹の中で一番免疫が無い。
『クエスト』ではちぬが生き返ったと聞いてJAPANから押しかけて来る。
小早川ちぬ(小早川隆景
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
毛利三姉妹の三女。やさしいが毒殺大好き。異性関係は非常にオープン。
『戦国』では、使徒の玄武をうちに宿し、玄武の復活によって死亡。一部ifルートでは武将として登用もできる(他ルートでも可能ではあるが、物語途中で死ぬ)。
『マグナム』ではとあるイベントでゾンビのような姿で復活し、PTメンバーにも加わる。

タクガ軍

坂本龍馬(坂本龍馬
    • 登場作品:戦国
鬼のひしめく死国の民をまとめるリーダー。後にタクガを建国し国主となる。仲間思いだが乱暴者なのが玉に瑕。呪い付きの多いタクガの民の例に洩れず、自身もまた呪い付き。タクガを建国した際に毛利元就に呪い付きと見下されて以来、元就を猛烈に敵視している。龍馬がいれば毛利および龍馬自身の呪いをかけた妖怪を倒すことが出来、それぞれの呪いを解くことができる。
川之江美禰
    • 登場作品:戦国
タクガのメンバー。姉御肌な隻腕の女性で、戦闘では腕や足で器用に武器を扱って戦う。クセの強いタクガの面々の面倒を見る彼らの母親かつ姉的な存在。
川之江譲(川之江城
    • 登場作品:戦国
タクガのメンバー。隻眼の三枚目風な男で、美禰の弟。ひょうきんな性格だが思慮深い。龍馬に対しては仲はいいもののなにかと喧嘩っ早く、度々喧嘩なっては美禰から仲裁と制裁を受けている。
ゴン
    • 登場作品:戦国
タクガのメンバー。呪い付きによって頑強で巨大な大男の外見になっている。気は弱いが優しい心の持ち主で、龍馬と譲の喧嘩の板ばさみに遭いオロオロすることもしばしば。龍馬の親代わりを務めており、龍馬からも信頼され甘えられるほど。呪いの代償として痛みと共に味覚が失われつつあり、劇中の龍馬の台詞では言語能力ないし知能も失われつつあるようなことも示唆されている。後に龍馬の呪いが解けたあと、ゴンの呪いも解く機会も訪れたが、今の自分の能力を失っては龍馬を守れないと呪い付きのままでいることを選んだ。帝レースの参加資格はあるが、参加する意思はあまり無い。

島津家

島津ヨシヒサ(島津義久
    • 登場作品:戦国
島津4兄弟の長男にして現国主。男前で冷静沈着に女を翻弄する一方、黒姫のことが一番好き。展開次第では織田の女武将をも口説き落とし島津へ出奔させる。足軽部隊を率いる。
島津カズヒサ(島津義弘
    • 登場作品:戦国
島津4兄弟の次男。男前でワイルドに女を口説く一方、黒姫のことが一番好き。帝レースの参加資格を持ち、謙信ルートではザビエルから身を守るため国を離れ潜伏する。武士部隊を率いて戦場を駆ける。
島津トシヒサ(島津歳久
    • 登場作品:戦国
島津4兄弟の三男。男前で優しく包み込むように女を口説く一方、黒姫のことが一番好き。「蹂躙」が口癖。
島津は基本的に魔軍に占領下におかれるので魔軍の登場しない蘭ルート以外では敵としてしか現れない。戦場では大規模な鉄砲部隊を展開する。
島津イエヒサ(島津家久
    • 登場作品:戦国
島津4兄弟の末弟で、やんちゃな性格だが島津一の軍師としての顔も持つ。まだ子供だがそれを武器に女を口説く一方、黒姫のことが一番好きで、黒姫のもそもそクッキーが好物。4兄弟は黒姫のことが大好きなので、黒姫のためならあっさりと国をも出奔する。
黒姫
    • 登場作品:戦国
魔人ザビエルが前回蘇った際、多数の女を犯し孕ませ唯一産まれてきた娘。出産の前後に母が発狂しその阿鼻叫喚のなかで生まれて来たため、ザビエルには「狂子」と名付けられていた。あらゆる封印を切る力を持ち、魔人の血が混じっているために若いまま歳を取らず、4兄弟よりも強い。現在は、その正体を隠して島津家の客将として生きている。父であるザビエルには言語に尽くしがたい凄惨な虐待を受けてきたため非常に恐れており、復活の際には命令されるままザビエルの封印を完全に解き、禁妖怪を解放した。
アギレダ
    • 登場作品:戦国 - 10
とある部族の勇敢な姫。島津4兄弟を恨みながらも女として骨抜きにされているので、なんだかんだと島津の武将として仕官している。自分勝手な4兄弟に常に頭を抱え、4兄弟が揃って国を出奔した際はヤケクソ気味に自分が国主に成り代わった。性交渉には気持ちやムードを重視しないと感じないようで、ムードのカケラもない無いランスに男として大きなショックを与えた。ランスがJAPANを去った後は手紙を送り続けていたものの、ランスがコパ帝国に拠点を移したこともあり、手紙は読まれず郵便受けに溜っていたことから、ランスの自宅跡を訪れた彼女を激怒させることとなった。

尼子家

山中子鹿(山中幸盛
    • 登場作品:戦国 - クエスト
    • 技能レベル:剣戦闘LV1 - 不運LV2
尼子家の復興と仇である毛利の復讐を願い、各地を部下と共に各地を放浪している女性。子供と見まごうほど小さな体躯だが、既に成人している。会う者全てが彼女の年齢を間違う中、生粋のロリコンである勝家は一目で大人と判別した。
『戦国』では毛利への復讐がうまくいかずにいる中、資金集めに鹿せんべいを売り、自身の食料にもしている。毛利を滅ぼせば織田に仕官させることが可能になる。
『クエスト』でも相変わらずお家再興のために努力中。八甲田山で道案内役として登場。

独眼流家

梵天丸/独眼流政宗(伊達政宗
    • 登場作品:戦国 - 10
    • 技能レベル:妖怪LV2
妖刀の妖怪。先代の織田信長とともに二代目妖怪王である狂星九尾・末知女殿と戦い、勝利。その後三代目妖怪王となり、独眼流政宗に改名、人間との接触を断つため妖怪軍団を統率して奥州に引き篭もる。後に先代妖怪王を妻に迎えたほか、彼女以外にも3人の妖怪の娘を妻に迎え入れた。
妖怪界では圧倒的人気を誇り、妖怪の女たちから好かれている。性格もかなりの男前。妖怪王といわれるだけあり、謙信らと並んで圧倒的な実力を誇り、ランス達に袋叩きにされても倒れなかった家康を一撃で倒してみせた。
狂星九尾・末知女殿/お町(白面金毛九尾の狐
    • 登場作品:戦国 - 10
二代目妖怪王、九尾の狐。GI 1012年に妖怪達の中心となり、人類との間に妖怪大戦争を起こす。だが、当時最大勢力だった織田家と、その協力者である梵天丸により妖怪大戦争は終息した。後に政宗の妻となる。今は過去の業を悔い、妖怪大戦争の経験者である月光には復讐の念から命を狙われかけたこともあったが、それを真摯に受け止め、月光を改心させた。
個人戦と防御式神以外は式神を使わないが、陰陽部隊を率いる。彼女の有無・兵数次第で難易度が変わりかねないほどの、最強ユニットの一人。
野菊(一つ目小僧
    • 登場作品:戦国 - 10
一つ目小娘。独眼流政宗の4人の妻の一人。(単眼であることを除けば)可憐な雰囲気かつ、純情な性格で勉強が好き。勉強や写生が大好きで、戦闘でも巨大な万年筆のような武器で戦う。普段はそうでもないが、慌てたり緊張するとよくドジを踏む。
折女(二口女
    • 登場作品:戦国 - 10
独眼流政宗の4人の妻の一人。忍者だが個人戦では刀を使う。非常にマイペースな性格であまり深く物事に拘らない。おはぎが好物で、仲間になった後の織田ではつまみ食いが過ぎて給仕の女達に諦められてお供えされるほど。
ノワール(絡新婦
    • 登場作品:戦国 - クエスト - 10
独眼流政宗の4人の妻の一人。言葉足らずでぶっきらぼうな喋り方と小生意気な態度だが、根は素直で純粋。
『戦国』では仲間になった後、ランスに興味を持つ。
『クエスト』では、独眼流家から唯一人大陸までランスを訪ねてくる。

藤原家

藤原石丸
藤原家の四男に生まれる。三種の神器を集め帝の力を手に入れた人物。妖怪王・黒部をも僕とした。大陸兵13万を撃破するなどの武勇を誇る。当時の人類の中では最強で、5年で大陸の半分、最終的には大陸の大半を支配し人類を統一する直前までに至った。しかし、人類にもかかわらず強大な力を持ったことを快く思わなかった魔王ナイチサが魔人ザビエル率いる魔軍を送り込む。JAPANの軍勢と支配した大陸の軍勢、総計200万の軍勢を持つ藤原石丸だったが、当時の人類としては未知の敵であった魔軍の前に軍勢の大半を失う。自身もザビエルと戦い、殺されてその生涯を終える。
月餅
魔王ナイチサの時代、藤原石丸に仕えて重用されていた参謀。天志教の創始者であり、その正体はラサウムに仕える悪魔。藤原石丸を倒すために魔王が派遣した魔人ザビエルの隙を突いて封印する。天志教を大陸規模に広め、効率よく魂を回収するという己の目的を邪魔した魔人ザビエルを激しく憎んでいる。ザビエルとの戦いが原因で数年後に死亡し、彼の持っていた死神の鎌と封印の法は代々天志教に受け継がれている。
初代妖怪王 黒部
    • 登場作品: 10
刃のような翼を持つ、二足歩行の黒狼。オロチの牙から生み出された妖怪。帝となった藤原石丸との一騎討ちに敗北し、藤原石丸の部下となった。藤原石丸、月餅と共にザビエルと戦い、破壊された。

妖怪

魂縛り
    • 登場作品:戦国
禁妖怪として封印されている危険な妖怪。見た目は可愛い女の子だが、危害を加えようとする(接触しようとする)者にゾンビになる呪いを与える。ゾンビになったものは五人誰かに噛み付いて移すことで成仏できる。妖怪大戦争の際に封印を解放され、JAPANは未曽有の危機に瀕した。先代の織田信長もこの時に亡くなる。ザビエル復活時に再び解き放たれたがランスの活躍によって再び封印された。
石爺(子泣き爺
    • 登場作品:戦国
魂縛りと同じく禁妖怪として封印されている危険な妖怪。見た目は老人で赤ん坊口調。一度泣き出すと体が無尽蔵に大きく重くなり、JAPANが地の底に落ちる可能性があったので封印された。足の裏をくすぐると笑い出し、元に戻る。また、飴などのあやし道具で一時的に巨大化を止めることも出来る。正史では石爺の巨大化を放置すると強制的にゲームオーバーになる。

無所属

傾国/八百比丘尼(八百比丘尼
    • 登場作品:戦国
    • 技能レベル:槍戦闘LV2 - 薬師LV1
LP5年より約280年前に起きた妖怪戦争で、人魚女王によって呪い付きの身にされてしまった中つ国出身の女性。呪いの効果は不老不死。その力は強力で、たとえ肉片になっても元の姿に戻ることができる。彼女は死ねない身体になったことを深く嘆き、それが原因で心を壊してしまい、人々に死を振りまく存在となることを望み暗躍するようになる。現在は「傾国」と名乗り、JAPANに死と混乱を振りまくトリックスターを越えた存在として暗躍を続けている。
年齢は311歳[24]

  1. ^ a b c 「鬼畜王ランス」、『美少女ゲームマニアックス』,p101.
  2. ^ 1、3、4.1、鬼畜王など。
  3. ^ ジョンブルポストのジョンブル?談。
  4. ^ a b c 『ランス5D公式サイト』ジョンブル報道官ページ 8月第4週
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  37. ^ 『Rance VI-ゼス崩壊-ラフ画集』38ページ
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  40. ^ 『鬼畜王ランス 公式設定資料集』27ページ
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  45. ^ a b 『鬼畜王ランス初回版付属 設定、小説本』8ページ
  46. ^ 『鬼畜王ランス初回版付属 設定、小説本』1ページ
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  50. ^ TADA (2020年2月23日). “ハニワ開発室(ゲームデザイナーの隠居生活): ランス設定.神天使のお姿について”. ハニワ開発室. 2020年12月19日閲覧。
  51. ^ a b 20世紀アリス収録『アリスのえほん』151ページ
  52. ^ 『鬼畜王ランス初回版付属 設定、小説本』9ページ
  53. ^ a b 『ランス10公式サイト』キャラクター 他 魂管理局クエルプラン説明ページより
  54. ^ 『鬼畜王ランス初回版付属 設定、小説本』150ページ
  55. ^ 『ランス10公式サイト』キャラクター 他 ラ・バスワルド説明ページより
  56. ^ 『RanceVI-ゼス崩壊- 付属ブックレットマニュアル』25ページ
  57. ^ a b 『鬼畜王ランス初回版付属 設定、小説本』10ページ
  58. ^ a b c d 『鬼畜王ランス初回版付属 設定、小説本』11ページ
  59. ^ 数有るアリスソフト名作群の中でもヤリ込み中毒度No.1!! 超名作『大悪司』のヤバイ魅力とは!?”. bugbug.news (2020年7月30日). 2021年1月4日閲覧。





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