RADWIMPS 経歴

RADWIMPS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 07:10 UTC 版)

経歴

2001年 - 2004年 : バンド結成からメジャーデビューまで

2001年、野田がバンド活動をしている友人からギターを聞きたいと言われ、ギターを弾いて聞かせたところ、友人はそれを密かに携帯電話で録音していた。その音源を聴いた桑原が野田に惚れ込み、野田をバンドに誘ったことからRADWIMPSが結成された[11]

2002年2月5日、RADWIMPSとしての初のライブを関内B.B.STREETで行う[11]。8月27日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に桑原が締め切り前日に勝手に応募し出場。「もしも」でグランプリを獲得[12]。同年の大会に山口、翌年の大会に武田が別のバンドで出場した[13]

2003年3月、FM世田谷が主催する高校生文化祭・青二祭出演。当初予定していたバンドの出演キャンセルにより、本番10日前に急遽出演が決まった。5月3日、1万枚限定で1stシングル『もしも』(100円)を販売し、即完売となる。7月1日には1stアルバム『RADWIMPS』発売。8月28日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2003にてゲストライブを行う[11]。同月、野田の受験を理由に活動休止[11]。 翌年3月に野田が大学合格。バンド活動の再開に伴いメンバーをチェンジし、武田と山口が加わり現在の形に至る[11]

7月18日、バンド初のツアー開始。ファイナルは9月3日横浜CLUB24ワンマン[11]。 7月22日に2ndシングル『祈跡』を発売する。

2005年3月8日に、2枚目となるアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』を発売。3月19日からライブツアー「はるなっTOUR」を開始[11]

4月から2006年3月まで、ZIP-FMで「HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS」というアーティスト番組を担当する。また、FM横浜で「RADWIMPSの金9!」という2時間枠のアーティスト番組を担当する。

5月25日には、バンド初の両A面となる3rdシングル『へっくしゅん/愛し』を発売。9月3日、「はるなっTOUR」ファイナルの、横浜BLITZ公演にてメジャーデビューを発表し、二か月後の11月23日、4枚目のシングル『25コ目の染色体』を発売し、東芝EMIからメジャーデビューを果たした。

2006年1月18日、5thシングル『イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜』を発売し、2月15日にはメジャーとして初のアルバムとなる3rdアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』を発売し、オリコン初登場13位を記録。3月5日から4月9日にかけて、アルバム発のライブツアー「RADWIMPSと行く無人島ツアー2500円? ドリンク代は別途頂きます。」を開催[11]

2006年 - 2008年 : 「RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜」

2006年5月17日に、6thシングル『ふたりごと』発売。7月16日には、7thシングル『有心論』を発売する。

9月2日からデビュー日である9月3日にかけてライブ「セプテンバーにぃさん」を開催する。バンドにとって横浜BLITZでの初めてのワンマン公演となった[11]

10月9日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」のウェブサイトにてインターネットラジオ・「RAD LOCKS!」にパーソナリティとして出演を開始する。

11月8日、8thシングル『セツナレンサ』発売。オリコン初登場4位を記録し、シングル・アルバム通じて初のTOP10入りを果たす。12月6日、4枚目のアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』発売。オリコン初登場5位を記録。12月25日から29日に、ライブツアー「ソナタと行く冬のツアー」を開催[11]

2007年2月7日、ミュージッククリップ集『RADWIMPS4.5』を発売[11]

3月5日から4月8日にかけてライブツアー「TOUR 2007 "春巻き"」を開催[11]。7月11日にはライブDVD『生春巻き』を発売[11]

3月27日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、毎週火曜日Artist LOCKS!を担当する。この番組は2007年9月をもって一旦終了した。

8月30日、横浜アリーナにてバンド初のアリーナ公演である「セプテンバーまだじゃん。」を開催した[14]

2008年 - 2010年 : 「アルトコロニーの定理」

2008年1月23日に、9thシングル『オーダーメイド』発売。この作品で、バンドとして初のオリコン初登場1位を獲得した[15]。 7月31日にはシングル発ライブ「RADWIMPS LIVE 2008 オーダーメイドライブ」を開催[11]

翌年1月7日、新曲「おしゃかしゃま」「雨音子」の着うたを配信する。同日、5thアルバム『アルトコロニーの定理』を3月11日に発売することを発表した。3月11日、宣言通り5thアルバム『アルトコロニーの定理』を発売。このアルバムでバンド史上最高の初動売上を記録し、オリコン初登場2位を獲得。同日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが番組を休校するのをきっかけにTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、2009年5月まで毎週水曜日Artist LOCKS!を担当することとなる。

4月6日から6月24日、バンド最長期間となるライブツアー「イルトコロニーTOUR 09」を開催。

11月3日に、全国FM放送協議会(JFN)主催のFM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARDにてLIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)を受賞。また、同時に『アルトコロニーの定理』収録曲「おしゃかしゃま」がBEST LYRIC OF LIFEを、『アルトコロニーの定理』がBEST ALBUM OF LIFEを受賞する[16]

2010年 - 2014年 : 「絶体絶命」「×と◯と罪と」

2010年6月30日、10thシングル『携帯電話』、11thシングル『マニフェスト』を同時発売した[17]

2011年1月12日に12thシングル『DADA』を発売[18]。今までに発売したシングルの中では最高の初動売上を記録し、2作目となるオリコン初登場1位を獲得した[19]

TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、1月31日から2月3日まで4日間「ミニRAD LOCKS!」を担当。2月にはタワーレコードの意見広告シリーズである「NO MUSIC, NO LIFE?」のポスターに登場した[20]

2月9日、13thシングル『狭心症』を発売[21]。一か月後の3月9日、6枚目のアルバム『絶体絶命』を発売[22]。また、このアルバムの収録曲「君と羊と青」が2011年度のNHKサッカー中継のテーマソングに起用された。Jリーグ天皇杯などの国内大会のほか、ロンドンオリンピックの予選や7月の南米選手権などの中継でも起用された[23]

3月11日の震災を受けて、3日後の14日に東日本大地震の被災地へメッセージと義援金を募る特設サイト「糸色-Itoshiki-」を開設する[24]

TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、4月4日から5月30日までの2ヶ月間「RAD LOCKS!」が期間限定で復活した[25]

4月12日から8月3日にかけて、バンド史上最長のアルバム発ライブツアー「絶体延命ツアー」を開催。ツアーの複数公演で未発表の新曲「ブレス」「キズもの」が披露されているが、「キズもの」は2023年現在スタジオ音源は発表されておらず、このツアー以降ライブで披露されていない(「ブレス」は2013年発売のアルバム『×と○と罪と』に収録。)。

12月15日、清水康彦が監督した「DADA」のミュージックビデオが、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出された[26]

2012年1月、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』の発売に先駆け、東京・大阪・名古屋3地区の映画館にて3日間限定でライブ映像のロードショーを開催した[27]。11日、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』を発売[28]。男性アーティスト史上2組目となる、週間DVDランキングとBDランキングのそれぞれ総合部門で初登場首位を獲得した[29]

「どうしてもこの日に演奏して歌いたかった」と、震災から一年が経った3月11日にYouTubeにて新曲「白日」を公開[30]。またこれ以降、バンドは毎年3月11日に新曲を発表している。

7月28日、「シュプレヒコール」をニコニコ動画にて期間限定公開し[31]、8月1日に14thシングル『シュプレヒコール』を発売した[32]

11月8日より、野田がソロプロジェクトである「illion」を始動させる[33]

翌年の元旦、3月にシングルを発売し、9月に初の野外ワンマンライブを実施することを宣言する[34]

「やっぱり自分たちにできること、したいことはこれしかないや」のメッセージとともに、2回目の3月11日にYouTubeにて新曲「ブリキ」を公開[35]

15thシングル『ドリーマーズ・ハイ』を3月27日に発売[36]。4月17日から18日の2日間、横浜アリーナにて「春ウララレミドソ」を開催[37]。9月6日、RADWIMPS LIVE @YOKOHAMA BLITZ開催[38]。9月15日、宣言の通りバンド初の野外ライブとなる「青とメメメ」を東北で開催する[39]

10月16日、16thシングル『五月の蝿/ラストバージン』を発売[40]。12月11日、7枚目のアルバム『×と○と罪と』を発売[41]

2月5日から7月20日にかけてライブツアー「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」を開催。3月2日にはNHK BSプレミアムにて、野外ライブ「青とメメメ」のライブ映像を放送する[42]。 このツアーの数公演で桑原の結婚を祝った新曲「告白」が披露されており、後に2016年発売のアルバム『人間開花』に収録された。

2014年 - 2017年 : 「君の名は。」映画音楽、「人間開花」

東日本大震災が発生してから3回目の3月11日に、「この日にふさわしいのかどうかわからないけど、3年前の出来事があって産まれた曲」のメッセージとともに、YouTubeにて新曲「カイコ」を公開[43]

12月3日、Blu-ray&DVD『RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と』を発売する[44]。12月24日には、野田洋次郎が参加した、大竹しのぶのコラボレーションアルバム『歌心 恋心』が発売された[45]

2015年3月11日には「かつて住んでいた場所から移って避難生活を続ける人は合計で22万人を超えると言われています。その方々の『日常』が早く戻ってきますように」と、YouTubeにて新曲「あいとわ」を公開[46]

野田洋次郎の初のエッセイ本『ラリルレ論』が5月16日に発売。野田主演映画『トイレのピエタ』の松永大司監督による原作小説も同時発売[47]。6月6日、野田洋次郎主演の映画『トイレのピエタ』公開[48]。この映画の出演により、野田の俳優活動が増加する。6月10日には映画の主題歌である17thシングル『ピクニック』を発売した[49]。9月16日にBlu-ray&DVD『青とメメメ』が発売される[50]

9月23日、山口智史が持病の神経症悪化により無期限休養に入ることが発表される[51][52]。バンドは一時的にドラマー不在の状況に陥り、サポートドラマーの募集を開始する。

9月30日 、東京メトロのCMソングに「‘I’ Novel」を書き下ろす。CMへの楽曲提供はこれが初めてであり、10月1日から放送のCM[53] に野田も出演する[54]

10月9日から23日にかけて韓国、フランス、ドイツ、イギリス、台湾を巡る初の海外ツアー「RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour」を開催[55]。更に11月4日から28日初に対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」を開催する[56]。ゲストアクトは、米津玄師きのこ帝国plentyLOVE PSYCHEDELICOゲスの極み乙女。ハナレグミクリープハイプスピッツいきものがかりONE OK ROCKMr.Children。ツアー最終日に18thシングル『記号として/‘I’ Novel』の発売を決定する[57]。12月23日 - 幕張メッセ国際展示場にてワンマンライブ「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり」を開催[58]。この公演では、PA卓に置かれたカメラ1台でライブ冒頭の4曲を中継する「RADWIMPSのはじまりはじまりのさわり」と題された生配信がGYAO!にて行われた[59]。ライブ終了後のショートムービーで、3月11日にバンドのドキュメンタリー映画『RADWIMPSのHESONOO Documentary Film』を公開することを予告した[60]

2016年3月11日、YouTubeにて新曲「春灯」を公開[61]。7月9日、スピッツが主催するライブイベント「ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜」に初出演[62]。のちに社会現象となる楽曲「前前前世 (movie ver.)」を初披露する。

8月24日 - 同名アニメーション映画のサウンドトラックでもある、アルバム『君の名は。』発売[63]。26日、20曲以上の劇中音楽全てを制作した、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が公開される[64]。主題歌『前前前世』の社会的ブームにより、テレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間スペシャル」に出演し、初めて地上波音楽番組でパフォーマンスした[65]。11月23日、『前前前世』『スパークル』を収録した8thアルバム『人間開花』が発売される[66]。なお、11月23日は、11年前に『25コ目の染色体』を発売してメジャーデビューを果たした日である。12月31日、「第67回NHK紅白歌合戦」に初出場し、「前前前世 [original ver.]」を披露した[67]。同日、幕張メッセで行われていた「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演し、初となるカウントダウンライブを行った。

2017年2月22日、映画『君の名は。』の北米公開を記念し、野田洋次郎が新たに英語詞を書き下ろした『君の名は。English edition』を発売[68]。2月25日から5月10日にかけて、ライブツアー「Human Bloom Tour 2017」を開催[69]

4月13日から6月29日まで放送されたテレビ東京系のドラマ『100万円の女たち』に野田がドラマ初出演(主演)[70]。4月19日、コールドプレイ東京ドームで行った来日公演に、ゲストアクトとして出演[71]。4月23日にはアルバム『人間開花』に収録されている楽曲「棒人間」が主題歌である、日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」放送開始[72]

2017年 - 2019年 : 「ANTI ANTI GENERATION」

5月10日、20thシングル『サイハテアイニ/洗脳』を発売[73][74]。6月4日から7月12日にかけ、6都市を巡る初のアジアツアー「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」開催[75][76]。10月18日、Blu-ray&DVDおよびライブアルバム『Human Bloom Tour 2017』を発売[77]

12月4日、5日に東京国際フォーラム・ホールAで開催された「『君の名は。』オーケストラコンサート」に出演した[78]

2018年2月21日に21stシングル『Mountain Top/Shape Of Miracle』を発売[79]。2月24日には新曲「Mountain Top」を主題歌として書き下ろした、日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』が公開された[80]

6月6日、22ndシングル『カタルシスト』発売[81]。6月1日から27日にシングル名を冠したライブツアー「Road to Catharsis Tour 2018」が開催[82]。7月10日、"Road to Catharsis Tour 2018"のドキュメント・ティーザー映像をYouTube上で公開した[83]。 7月11日から8月18日にかけ、8都市を巡るアジアツアー「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」を開催した[84]

カタルシスト』発売後には、同作にカップリング曲として収録されていた「HINOMARU」が、主にネット上で「軍歌のようだ」「戦争を想起させる」「愛国的である」と批判を浴びた[85]。作詞、作曲した野田がツイッターで「そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません」と釈明した[86]。それに対し、6月26日に行われた『Road to Catharsis Tour 2018』の神戸ワールド記念ホール公演では、男2人、女2人がライブ開始直前、「侵略戦争と戦死の歌をうたうな」と書かれた横断幕と屋根に拡声器をつけた軽自動車を交差点に停車させ、「HINOMARU」の歌詞が不適切だと主張し、公演中止を求める抗議活動をした。これに対し神戸水上警察署は26日、兵庫県尼崎市の職業不詳の男性を道路交通法違反で現行犯逮捕した[87]

12月12日、9枚目となるフルアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を発売[88]

2019年、6月8日から8月29日にかけて1年ぶりのツアーとなる『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』を開催。6月22日・6月23日にはバンド初となる野外単独ライブとしてZOZOマリンスタジアム公演、8月27日〜8月29日には追加公演として横浜アリーナ公演を開催する。 7月19日には、『君の名は。』と同様に全編の音楽を担当した、新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』が公開され、サウンドトラック『天気の子』を同日発売した。12月31日、「第70回NHK紅白歌合戦」に出場[89]

2020年 - 現在 : 「FOREVER DAZE」

2020年、3月20日から「こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020」を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全公演が2021年春以降に延期となった。[90][注釈 4]。また、「新型コロナウイルスの流行によって不安な日々を過ごす中国の人々を励ます曲を作って欲しい」という声を受け、野田は新曲「Light The Light」を制作し、3月15日、中国国内に向けて無料で配信した。またその後、3月20日にはこのMVを公開するとともに、全世界に配信限定でリリースされた[92]。 3月18日、ライブBlu-ray / DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」を発売。 4月6日、「キリン 午後の紅茶」新TVCMのために書き下ろした新曲「猫じゃらし」を配信リリースした[93]。また、5月8日、テレビ朝日『ミュージックステーション』で、出演のために書き下ろした新曲「新世界」を披露し、翌9日に配信リリースした[94]。5月15日には、2005年のメジャーデビュー以降にリリースした、「25コ目の染色体」から「新世界」までの全曲のストリーミング配信をスタートすると同時に、Apple MusicおよびiTunes上でライブBlu-ray/DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」から5曲の映像が配信開始された[95][96]。5月23日、新曲「ココロノナカ」のMVをYouTubeおよび公式Twitter、Instagram上で公開。 7月18日、YouTubeで公開されている「スパークル」が、日本国内で初となる予告編動画での1億回再生を突破。 9月2日、2020年に配信限定でリリースされていた楽曲をコンパイルしたEP『夏のせい ep』を発売。

2021年2月1日付で、ユニバーサルミュージックの組織変更が行われ、所属レーベルのEMI Records内Don ManaccaがMuzinto Recordsに改称された。

東日本大震災から10年となる2021年3月11日、これまでに発表してきた「震災を見つめ続けた楽曲」に新曲を加えたコンセプトアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』をリリースした[97]

4月13日、新曲「鋼の羽根」を配信リリース[98]

7月16日〜18日、バーチャルライブ『 SHIN SEKAI “nowhere” 』を開催[99]

7月22日、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』コミックス単行本100巻発売とアニメ1000話放映を記念したショートドラマプロジェクト「WE ARE ONE.」の主題歌として、新曲「TWILIGHT」を提供。また、同年11月23日に通算10枚目となるニューアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された[100]

8月20日、「FUJI ROCK FESTIVAL'21」にGREEN STAGEのヘッドライナーとして出演。その模様はYouTubeでLIVE配信された。菅田将暉もゲスト出演し、「うたかた歌 feat. 菅田将暉」を初披露した。さらに菅田とのパフォーマンスの模様はミュージックステーションにて生中継された。

9月17日、ギターの桑原彰が不倫報道の影響などにより活動休止を発表。

10月8日、ニューアルバムのタイトルが『FOREVER DAZE』に決定。同時に、収録曲やアートワークも発表され、前年の11月に開催したライブ『15th Anniversary Special Concert』から、「グランドエスケープ」の映像が公開された。

11月23日、10th Album『FOREVER DAZE』を発売。

2021年12月4日から2022年1月30日、2年半ぶりの全国アリーナツアー「RADWIMPS FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」を開催。本ツアーに桑原は参加せず、サポートギタリストとともにライブを行った。

2022年3月4日、初の実写映画の劇伴を担当した映画『余命10年』が公開。同時にサウンドトラックをリリース。

4月10日、bilibiliにて「RADWIMPS拉德温普斯」として公式アカウントを開設し、同日に自己紹介動画を公開した[101]

7月22日、ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の主題歌として書き下ろされた新曲「人間ごっこ」を配信リリース[102]

10月5日、活動休止中だった桑原が復帰を報告[103]。以降に行われたテレビ出演などには桑原も参加している。

11月11日公開の新海誠監督のアニメ映画「すずめの戸締まり」の音楽を担当。また、サウンドトラック『すずめの戸締まり』を発売。

11月11日、「ミュージックステーション」に出演し、「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」を披露。

11月28日、「CDTVライブ!ライブ!」に出演。当時の新曲「人間ごっこ」「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」に加え、自身最大のヒット曲「前前前世 (movie ver.)」、さらにテレビでは初披露となる「DADA」「ふたりごと」を含めた計6曲をパフォーマンス。


注釈

  1. ^ a b 苗字は、アルバム「RADWIMPS」のジャケットでは「斉木」表記だが、「斎木」と表記している文献もある。[8]
  2. ^ 元メンバーの斉木によれば、もともとはなんとなく名前をつけていたが、いつしか野田が「RADWIMPS」と名付けたという。[8][9]
  3. ^ マーティ・フリードマンによれば、「rad(すごい)」も「wimp(みじめ)」もアメリカ合衆国では死語だという。フリードマンは「ふざけた名前と音楽とのギャップがちょー最高だね」と評している[10]
  4. ^ その後、再延期を重ね、2022年夏以降の開催を予定していたが、2022年3月14日に公式ホームページで正式に中止することが発表された[91]
  5. ^ 「18FES ver.」が『ANTI ANTI GENERATION』に収録
  6. ^ 日本語バージョンはANTI ANTI GENERATIONに収録
  7. ^ ストリーミング限定
  8. ^ 「犬じゃらし」として収録
  9. ^ 「ココロノナカ (Complete ver.)」としてEP「夏のせい ep」に収録
  10. ^ Apple Music限定
  11. ^ 2020年3月10日以降、順次公演の延期が発表された[146][147][148][149][150]。その後、2020年7月に2021年春以降[151]、さらに2021年4月には2022年夏以降開催の方向で調整する[152]旨リリースが出たが、最終的に全公演中止となった[153]
  12. ^ ツアー名の後には、3月の中南米公演は[Latin America][154]、4月以降のアジア公演は[Asia][155]がそれぞれ付与される。
  13. ^ 三浦透子と共演し、「グランドエスケープ feat. 三浦透子」と「大丈夫」を披露。
  14. ^ FUJI ROCK FESTIVAL'21」からの中継でゲストに菅田将暉が参加。

出典

  1. ^ “「RADWIMPS」が地元・横浜アリーナで初のワンマンライブ”. ヨコハマ経済新聞. (2007年6月18日). http://www.hamakei.com/headline/2463/ 2016年2月18日閲覧。 
  2. ^ “所縁の地ならではのパフォーマンスを展開した、RADWIMPS横浜アリーナ公演”. EMTG MUSIC. (2011年7月14日). http://music.emtg.jp/liveReport/20110700904f47d0a 2016年2月28日閲覧。 
  3. ^ a b c d Buchanan, John D.. Radwimps | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月29日閲覧。
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  8. ^ a b 元RADWIMPSのメンバーが激白! 野田洋次郎の素顔、バンド脱退の理由、ホームレスに転落した波乱万丈の人生”. テレ東プラス (2021年1月23日). 2024年3月2日閲覧。
  9. ^ RADWIMPS元メンバー、脱退後の壮絶人生語る 脳梗塞で半身不随…現在は人気汁なし担々麺店を経営”. Sponichi Annex (2021年1月22日). 2024年2月23日閲覧。
  10. ^ マーティ・フリードマン「マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社東京都、2008年4月、pp.106、2008年3月閲覧 
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「RADWIMPSの825日 --沈黙が辿り着いた場所」『papyrus』23号(2009年4月号)、幻冬舎、2009年2月28日。 
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動画

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