PlayStation 3 ハードウェア

PlayStation 3

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 02:49 UTC 版)

ハードウェア

デザイン

CECH-2000A発表前のロゴ
CECH-2000A発表後のロゴ
左からセラミックホワイト、サテンシルバー、クリアブラックのPS3本体
(東京ゲームショウ2005にて展示)
試作品のコントローラ
2005年に公開されたPS3の試作品の背面。実際に発売された初期型のPS3と比べていくつか端子類が多くなっている

本体の当初のデザインは、PS/PS2のデザインを務めてきた後藤禎祐が続投した。一番の特徴として、(横置き時の)上面が曲面となっている。16cm大型冷却ファンや電源部品を内蔵しており、PS2と同様に縦置き/横置きに対応した。60GB/CECHA00モデルのみ光学ドライブ周辺がクロムメッキされ、40GB/CECHH00・80GB/CECHL00モデルは銀色、20GB/CECHB00モデルは本体色のままである。ディスクドライブはスロットイン方式を採用した。本体に同梱された当初のコントローラはPS2同梱のものと似ているが、ワイヤレス、6軸検出システム、中央のANALOGボタンの代わりに無線認識などに用いるPSボタン、L2・R2ボタンがトリガー式になる、振動機能が付いていないなどの変更点がある(詳細は仕様を参照)。また、CECH-2000Aモデルの本体のデザインは従来と異なり曽我部卓によるもので、横置き時の上面の曲面部分は残しつつも全体的に大きく変更されており、表面には柔らかさを感じさせるシボ加工を新たに施している。

表記
PS2までのロゴは「PlayStation」(または「Play Station」)と大文字と小文字による表記だったが、PS3ではロゴが一新され「PLAYSTATION 3」と大文字のみの表記になった。これは久夛良木健社長(当時)によると、今までのPS/PS2はPlayStationの完成形ではなく、PS3で完成したため、今までは「Play」と「Station」という2つの単語から構成されていた名前から、「PLAYSTATION」という1つの単語になったためという。このロゴは、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントソニー・ピクチャーズ・イメージワークスが製作に関わった映画『スパイダーマン』(サム・ライミ監督作品)の字体(フォント)と同一である。プレスリリース内では「PS3(ピーエススリー)」の略称が使用されていた。テレビCMには「PLAY BEYOND」のロゴとサウンドロゴも使用された。箱には大きくブルーレイディスクのロゴが刻印された。また、CECH-2000Aからは、ファミリーを総称する「PlayStation」に表記を統一するため、英語表記を「PLAYSTATION 3」から「PlayStation 3」に変更し、ロゴも「PS3」に一新したことで、PS3が正式な略称として用いられている。
パッケージデザイン
当初、PS3用ソフトのパッケージデザインは左側に黒枠があり、枠内の上にPSシリーズのロゴ、下に縦向きで「PLAYSTATION 3」と書かれているもので、パッケージイラストもより縦長であった。2009年10月から11月にかけてPS3用ソフトのパッケージデザインが変更され(この時期に発売されたソフトは新デザインのものと旧デザインのものが混在している。なお、同時期にPlayStation Portable用ソフトのパッケージデザインも変更されている)、これ以降のものでは上側に黒枠があり、枠内の左に「PS3」、対応ソフトのみ右に「PlayStation Network」と書かれている。北米では3月下旬から青に統一したPS Vitaと同じような外観となった。
起動音
起動音はオーケストラチューニングがそのまま用いられている。

コントローラ

SIXAXIS(シックスアクシス)
「SIXAXIS」の形状は、従来のDUALSHOCK 2とほぼ同じだが、振動機能にちなんだ従来名称は廃止され、モーションセンサー(6軸検出システム)の軸数にちなんだ新名称となる(Six axis=6軸。回文でもある)。
Bluetoothによるワイヤレス通信接続が可能となり、従来のケーブルやマルチタップ等の煩わしさから解放され、リモートによる電源投入も可能となった。また、USBケーブルによる有線接続と急速充電が可能である(充電は本体起動時のみ可能)。初回使用時は、USB経由でPS3本体に接続し、中央のPSボタンを押してペアリング(Bluetoothの相手となる機器の組み合わせを認識)させる手順が必要となる。一度ペアリングさせれば、次回以降この手順は必要ない。
コントローラの新要素は、アナログスティックの精度向上(8ビットから10ビットへ)、R2/L2ボタンのトリガー化、3軸加速度と3軸回転(前後左右傾き・左右振り)を検出する6軸検出システム「モーションセンサー」で、より直感的に操作できる。従来あった振動機能は搭載されていないが、以前の感圧入力機能も引き続き搭載され、軽量化(DUALSHOCK 2の172 g→136 g) も実現している。
なお、SIXAXISに振動機能が搭載されない理由として、当初は開発担当者のインタビュー上で「モーションセンサーとの併用が技術的に難しいため」であるとされていたが[27]、後にSCEA(SCEのアメリカ法人)のCEOのインタビューで「技術的には可能だったが、価格が高くなるため戦略的な問題を理由に外した」と訂正されている[28]。また、SIXAXISを分解すると、PlayStationロゴボタン背面に、チップLED実装を想定していたであろうパターンが確認できる。コントローラの動作中、このパターンからは直流3Vの安定した電圧が検出されるため、その空きパターンにチップLEDを実装することで、動作中にPlayStationロゴを光らせられる。これもコスト削減を目的に省かれたと見られる。
DUALSHOCK 3
2007年11月11日より、「SIXAXIS」にフォースフィードバック機能(振動機能等)を追加した「DUALSHOCK 3」が発売された[29]。振動機能は、既に発売されている一部ソフト[30]に対しても、ネットワークを利用したアップデートで対応した。2008年10月発売の80GBモデル以降は標準で同梱されている。2011年6月より発売されたCECH-3000シリーズでは、PS3コントローラの裏面表記変更、USB接続による電圧を追記 (DC3.7V 300mA→DC5V 500mA)。
重量は約193 gで、SIXAXIS (136 g) やDUALSHOCK 2 (172 g) を上回る。

サウンド

サウンド処理は主にSPEが担当し、全てソフトウェアで行う。PS3のゲームタイトルでは最大でLinear PCM 7.1ch出力に対応する。そしてDolby Digital 5.1chのリアルタイムエンコードに対応する。Blu-ray Discに採用されたロスレスオーディオコーデックでは、Dolby TrueHDDTS-HD Master AudioLinear PCMに変換して出力する。Dolby Digital PlusDTS-HD High Resolution Audioのデコードに対応している。その他、デジタル放送の記録フォーマットであるAACのデコードも可能である。音声出力はアナログ音声端子・HDMI端子・光デジタル音声端子のいずれか1つを選択する。音声同時出力を設定することでその他の出力端子にも2.0chで同時出力が可能である(Ver3.00以降で対応)。Super Audio CD(初期型モデルのみ)の音質は評価されている[31]。CECH-2000モデル以降ではDolby TrueHD、およびDTS-HD Master Audio音声を、HDMI端子からビットストリーム出力が可能となっている[32]

Blu-rayディスク/ドライブ

ソニー/パナソニックなどが提唱する第3世代光ディスク(当時の「次世代DVD」)規格である「Blu-ray Disc (BD)」を採用した。北米での「次世代DVD」の規格争いにおいてBD陣営の強力な牽引役となり、HD DVDを撤退に追いこむ要因の一つとなった[33][34]。容量8.5GB(2層)のDVDに比べ、BDは大きい記録容量(25GB/50GB/100GBが開発済み、200GBが開発中)を持つため、ゲームが記録容量の制約を受けにくくなった。ゲームによってはDVDでも容量は足りるが、著作権保護などを考慮し、全作品がBDを採用している(PSN配信作は除く)。PS3はBD-ROMの他にBD-RとBD-REの読み出しも可能である。CPRMAACSに対応、読み取り専用で書き込み不可である。2008年3月のシステムソフトウェア バージョン 2.20で、記録膜に有機色素を採用したLTHタイプBD-Rを正常認識するようになった[35]

PS3は、BD再生において専用プレーヤー/レコーダーと比しても遜色ない性能を持っている。システム更新により無償で劇的に機能が向上する点はAV機器としては革新的で、特に2007年5月のシステムソフトウェア バージョン 1.80ではBDの1080p/24 Hz出力(フィルム素材の映画ソフトを最も忠実に再生する)とDVDのアップコンバートに対応、高価な民生機に匹敵する画質と評価する向きもある[36]。この機能は、本来SD画質のDVDがHD画質と同レベルにみえるほど性能が高い。HDMI搭載ハイビジョン対応テレビがあれば、BD再生だけでなくDVDのアップコンバートなどで多くのユーザが恩恵を受けられる[37]

端子

HDMI端子
HDMI Ver.1.3a規格を搭載し、HDMIにて1080pに対応した製品は、PS3が初めてである[38]。さらにPS3ではHDMI Ver.1.3規格の中でもオプショナル機能であるDeep Color (12bit)、x.v.Color (xvYCC) をサポートしている。1920×1080/60pに対応した初めてのソフトは、ローンチタイトルの『リッジレーサー7』である。当初はHDMI端子の自動認識がなく、RCA端子等にて接続して設定する必要があったが、バージョン1.60からはHDMI端子の自動認識に対応した。
HDMI接続では、映像と音声の完全なデジタル出力が一本のケーブルを繋ぐことで可能となった。接続するHDMIケーブルについては、HIGH-SPEED規格を推奨している。CDのアップサンプリング出力(176.4 kHz出力)やDSDディスク(またはSACD)のハイビット・ハイサンプリング出力する場合などにおいては必須である。
PS3システムソフトウェアver.1.80から、HDMI出力のみハードウェアスケーラ機能が使用できるようになり、PS/PS2/DVDビデオではこの機能を使うことで描画解像度は低いままで出力解像度を1920×1080iに「アップスケール」(アップコンバート再生)、つまり拡大して出力することができるようになっている。しかし、480pと720pのみに対応するPS3タイトルについてはD3端子 (480i, 480p, 1080i) の解像度にしか対応していないテレビに出力する際、強制的にSD解像度 (480p) で出力される問題は解消されていない(720p→1080iへのコンバートは行われない)。
USB端子
2個装備(最初期モデルのみ4個)。パソコンでも使われている通常のキーボード、マウスも接続して使用可能。USBメモリにも対応しデータ保管に使える。2TBまでの外付けHDDも接続可能だが、XMBに認識させるにはFAT32型式でフォーマットされている必要がある。同時接続できるデータ保管用メディアはPSPやメモリーカードリーダライタに接続している物を含めて9台までである。PlayStation Storeへのチャージに使えるEdyのカードリーダーもUSBで接続する。

仕様

SCEがマニュアルや公式サイト上で公開しているデータに基づく。システムソフトウェアのアップデートにより拡張された仕様も含む。クロック周波数・性能の数値は2006年のE3で発表されたもの。2006年のE3以降は公式には発表されていない。

概要
外形寸法 (幅、高さ、奥行き)突起物含まず
CECH*00シリーズ 約325×98×274 mm
CECH-2000/3000シリーズ 約290×65×290 mm
CECH-4000シリーズ 約290×60×230 mm
重量
CECHA00/CECHB00 約5 kg
CECHH00/CECHL00 約4.4 kg
CECH-2000 約3.2 kg
CECH-2100/2500 約3 kg
CECH-3000 約2.6 kg
CECH-4000 約2.1 kg
定格電源
CECHA00・CECHB00 最大約380 W
CECHH00・CECHL00 最大約280 W
CECH-2000 最大約250 W
CECH-2100/2500 最大約230 W
CECH-3000 最大約200 W
CECH-4000 最大約190 W
CPU
Cell Broadband Engine
クロック周波数: 3.2 GHz
1基のPowerPCベース 64ビットコア (PPE)
1基のVMX ベクトルユニット(PPEに内包)
512KB 共有L2キャッシュ
8基のSPE(うち1基は冗長性確保のため非使用(つまり不良コアが1基あっても品質に影響がない。詳しくは後述)。またOS用に常時1基が確保されているため、アプリケーションが使用可能なのは6基)。
7基の128 bit 128 SIMD GPRs
7基の256KB SRAM(各SPE用)
浮動小数点演算性能: 218 GFLOPS
GPU
RSX Reality Synthesizer - NVIDIAとの共同開発であり[39]GeForce 7800 GTX (G70) がベースだが、メモリバスなどの仕様が異なる。
描画コア+512 Mbit GDDR3 SDRAM x4枚。
クロック周波数: 500 MHz
ユニット数: 24 PS / 8 VS / 8 ROP
メモリインターフェイス: 128 bit
浮動小数点演算性能: 224 GFLOPS[40]
フルハイビジョン(最大1080p) x2 チャンネル
汎用プログラマブル並列浮動小数点シェーダーパイプライン
メモリ
主メモリ: 256MB XDR DRAM @ 3.2 GHz
VRAM: 256MB GDDR3 (128bit) @ 650 MHz
システム転送速度
主メモリ: 25.6 GB/s
VRAM: 22.4 GB/s
FlexIO
RSX: 20 GB/s (write) + 15 GB/s (read)
サウスブリッジ: 2.5 GB/s (write) + 2.5 GB/s (read)
サウンド
デコード
Dolby TrueHD(最大7.1chまで Blu-ray Disc再生時)
DTS-HD Master Audio(最大7.1chまで Blu-ray Disc再生時)
DTS-HD High Resolution Audio(最大7.1chまで Blu-ray Disc再生時)
Dolby Digital(最大5.1ch(EXの場合6.1ch)まで ゲームプレイ時 Blu-ray Disc再生時 DVD-Video再生時)
DTS Digital Surround(最大5.1ch(ESの場合6.1ch)まで ゲームプレイ時 Blu-ray Disc再生時 DVD-Video再生時)
Linear PCM(最大7.1chまで ゲームプレイ時 Blu-ray Disc再生時 DVD-Video再生時 CD-DA再生時)
AAC(最大5.1chまで Blu-ray Disc再生時 動画ファイル・音楽ファイル再生時)
MP3(最大2.0chまで 音楽ファイル再生時)
ATRAC3 plus(最大2.0chまで 音楽ファイル再生時)
エンコード
Dolby Digital(最大5.1ch ゲームプレイ時)
DTS Digital Surround(最大5.1ch ゲームプレイ時)
(デコード、エンコードともにすべてソフトウェア処理)
ディスクメディア
CD
物理フォーマット: CD-ROMCD-RCD-RW、SACD Hybrid(CD層)、DualDisc(音楽専用面)
アプリケーション: PSソフト、PS2ソフト(一部モデルのみ)、CD-DA
DVD
物理フォーマット: DVD-ROMDVD-RDVD-RWDVD+RDVD+RW
アプリケーション: PS2ソフト(一部モデルのみ)、DVD-Video(DualDiscも対応)、DVD-VRCPRM対応)、DVD+VR、AVCHD
Blu-ray Disc
物理フォーマット: BD-ROMBD-RBD-RE
アプリケーション: PS3ソフト、BD-Video(BDMV)、BDAVBlu-ray 3D
Super Audio CD(CECHA/CECHBのみ)
コントローラ(SIXAXIS / DUALSHOCK 3 / PlayStation Move モーションコントローラ / PlayStation Move サブコントローラ)
Bluetooth (最大7台)
USB (有線接続)
Wi-Fi (PSP)
Network (over IP)
通信
Ethernet: 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T x1
無線LAN: IEEE 802.11b/g(Wi-Fi認証取得、CECHBを除く)
無線PAN: Bluetooth 2.0 (EDR)
AV出力
解像度: 480i, 480p, 720p, 1080i, 1080p(一部アプリケーション使用時は2160p対応。他のシステム使用時はWXGA, SXGA, WUXGAに対応。いずれもHDMI出力の場合のみ)
アナログ出力: AVマルチ×1
デジタル出力: HDMI 1.3a出力×1(Deep Color (12bit)、x.v.Color (xvYCC)、3D映像対応)
デジタル音声出力: S/PDIF 光デジタル 角型×1
I/O
USB 2.0ポート: 前面 x4(CECHA/CECHB以降は2ポート)
カードリーダー/ライター(CECHAのみ)
Memory Stick (MS) 標準/Duo、PRO x1
SDメモリーカード 標準/mini×1(SDHC規格対応)
コンパクトフラッシュ (Type I/II) x1
ストレージ
2.5インチSATA接続ハードディスクドライブ x1(交換可能)
メディア再生機能
動画
MPEG-1, MPEG-2 PS/TS, H.264/MPEG-4 AVC, MPEG-4 SP, DivX, WMV, AVCHD
音楽
ATRAC (.oma .msa .aa3), AAC (.3gp .mp4), WMA (.wma), MP3 (.mp3), リニアPCM (.wav)
静止画
JPEG, GIF, PNG, TIFF, BMP
同梱品
  • PS3本体
  • ワイヤレスコントローラ SIXAXIS(CECHK以降はDUALSHOCK 3)
  • 電源コード
  • AVケーブル(AVマルチコンポジット端子
  • USBケーブル(A端子→ミニB端子)
  • LANケーブル(CECHA/CECHBのみ)
  • 説明書一式

CPU

PS3では8つあるSPEの内の1つが、歩留まり向上を目的にした冗長性のために使用不可になっている。

GPU

GPUには、GeForceシリーズなどで知られるNVIDIAと共同開発したRSX Reality Synthesizerを採用している。RSXは、NVIDIA社のPC用VGA「GeForce7800 GTX」に実装されているGPU (G70) をベースに、PS3内部で採用されている「Flex IO」インターフェイスを搭載したPS3専用のカスタマイズGPUである。単純な性能比較はできない GeForce7800GTXとはバーテックスシェーダ数(8本)、ピクセルシェーダ数(24本)が共通だが、動作周波数 (GeForce7800GTX:430 MHz、RSX:500 MHz)、VRAMインタフェース (GeForce7800GTX:38.4GB/s(256 bit)、RSX:22.4GB/s (128 bit))、CPUインタフェース (GeForce7800GTX:8GB/s、RSX:35GB/s)、ROPユニット(GeForce7800GTX:16基、RSX:8基)と異なる部分もある。ソフトによってはCellのSPEユニットによる描画の処理分散も行われている[41]

SCEではRSXの浮動小数点演算性能を当初1.8 TFLOPSであると発表していたが、この数字はRSXのベースになったといわれているGeForce 7800 GTX (G70) 430 MHzの313 GFLOPSの6倍弱であり、G70の次世代GPUであるGeForce 8800 GTX (G80) 575MHzの345.6 GFLOPS(G70の算出方法では約500 GFLOPS)をも上回ってしまう。これはマイクロソフトがXbox 360のシステム全体の浮動小数点演算性能が1 TFLOPSであると発表したことに対抗し、特殊な算出方法を用いたことによると見られているが、SCE・MSともに数値の内訳は明らかにしていない。

画像出力解像度は、PS2が720×480ピクセルに対し、PS3では最大1920×1080ピクセルのフルHD表示が可能であり、プログレッシブ表示にも対応している。

2005年に発表されたスペック表には、クロック周波数は550 MHzと表記されていたが、後にコスト削減のために500 MHzにスペックダウンされた。

冷却・騒音・消費電力

 高速CPU/GPUを使用するため、静音性と冷却の両立のため大型ヒートシンクと16 cmファンを搭載。向かって右側(横置きの場合)の排気口、および前面吸気部周辺はエアフロー確保のためある程度空けておくことが望ましい。40GBモデルではCellが65 nmプロセス版に変わっているため、発熱が抑えられている[42]。80GBモデル (CECHL01/CECHK01) ではRSXも65 nmプロセス版になっているとみられ、更に発熱が抑えられている[43]。室温より高温の空気は上昇するため、縦置きの方が排熱効率は高いと見られる[44]。CECH-2000A(120GBモデル/250 W)では、45 nm版Cell、65 nm版RSX、更に小型化した250 W電源等によりレイアウトも変更されており、冷却機構も小型化され、ファンも10cmファンに変更されている[45]。。

最大騒音は36 dB(40GBモデルは30dB)と公表されている[46]。2倍速のBD(データ転送量はDVDの6倍速に相当)ディスクドライブ、16cm排熱ファンは共に回転速度が遅いため、薄型PS2に近い静粛性である。

仕様上の最大消費電力は380 W(40GBモデルは280 W)と公表されているが、これは電源容量を指す[47]XMB使用時で約165 - 170 W(40GBモデルでは約130 - 132 W)、BD-Video再生時には約170 - 174 W(40GBモデルでは約134 - 137 W)、ゲームは約170 - 197 W(40GBモデルでは約142 - 158 W)となる。また、最新ファームウェアにすることによって低下していることも判明した[48]。CECH-2000A(120GBモデル/250 W)の結果は、XMB使用時で約76 W、BD-Video再生時には約83 W、ゲームは約81〜101 Wである(「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」のデモバージョン)[49]

メモリ

メインメモリには米国Rambus社開発の次世代メモリ「XDR DRAM」を採用。2005年5月17日、東芝エルピーダメモリがPlayStation 3向け512 MビットXDR DRAMを発表している。XDR DRAMは、32ビットバス幅ながらDDR2 SDRAMデュアルチャンネル転送の2倍のスピードに達するといわれる。2009年1月20日にはエルピーダメモリがPlayStation 3向け1GビットXDR DRAMを発表した[50]。PS3本体CECH-2100シリーズより搭載されている。I/Oインタフェースは米国Rambus社のFlexIO技術を採用し、HD品質の高精細画像をリアルタイム処理するために必要な転送速度を実現している。CPUにはXDR DRAMメインメモリが直結され、GPUにはGDDR3ビデオメモリが直結されており、NUMA構成を取る。レイテンシ・ペナルティがあるものの、CPUとGPUが相互に他方の専用メモリにアクセスすることも可能である。

SCEEが2009年に公開した技術文書によると、ファームウェアのアップデートによりOSのメモリ使用量が減り、ゲームや開発に利用できるメモリ量が70MB増加したとのこと[51]。メインメモリであるXDRが249MB(256MBの内、OSが7MBを使用)、そしてRSXと繋がるGDDRが213MB(256MBの内、OSが43MBを使用)となり、計462MBがゲームに利用可能になり、50MBがOSに占有されている状況となった。リリース当初は120MB占有していたOSが様々な機能追加などを行いながらも大きく軽量化しており、今回の軽量化はメインメモリであるXDRの解放とボトルネックとされるRSXへの新たな割付が行われる事で、今後のPS3開発をさらに柔軟な物にするものと言える。

2005年発表のスペック表には、クロック周波数は700 MHzと表記されていたが、後に製造コスト削減のために650 MHzにスペックダウンされた。

AV出力

AV出力端子には、PS/PS2に採用されてきたアナログ出力AVマルチに加え、デジタル出力HDMIを新たに搭載(本体付属するのはコンポジット端子出力のAVマルチケーブルのみ)。音声出力として光デジタル出力端子も搭載

AVマルチ出力においては、PS/PS2用既存ケーブルの流用も可能で、PS/PS2と同様、コンポーネント映像端子D端子SCART端子(欧州向け)・S端子・RCA端子(コンポジット映像)・RF端子での出力が可能である。AVマルチ出力でもD1 (480i) - D5 (1080p) までの解像度をサポートしている。ただし、DVDビデオ、BDビデオはRGBでの出力ができず、強制的にY/Cb/Cr信号に変更されるほか、発売当初はD端子出力と同様に市販DVDのアップコンバート出力はできなかった(Ver1.80以降で対応)。

AVマルチ入力端子を持つソニー製テレビとの接続には、AVマルチケーブル(VMC-AVM250または互換品)を用いることによってケーブル一本で映像と音声の伝送が可能。なお、一部機種ではD3/D4接続が可能であるが、設定の際は画面の指示通り「AV MULTI」を選択してはならず、「コンポーネント / D端子」を選択して設定する(一部機種のみの対応となっているためか、公式仕様とはなっていない)

ゲームプレイ時には多くのタイトルでDolby Digital 5.1chに、一部ではより高音質のDTS Digital Surround 5.1chや、無圧縮変調方式であるLinear PCM 7.1ch/5.1chなどにも対応しており、中でも多くのSCE製タイトルはLinear PCM 7.1chまで対応している。

初期モデルではDolby TrueHDDTS-HD Master Audioビットストリーム出力がサポートされておらず、ビットストリーム出力を選択してHDMIで接続していても、旧来のDolby DigitalおよびDTS Digital SurroundDTS-HD Master Audioのコア部)で出力される[52][53]

ただし、デコード自体には対応しているため、HDMI接続によるLinear PCM 7.1ch/5.1ch再生に対応さえしていれば、Linear PCM出力を選択することにより同等のサウンド出力は可能で、のちに未対応だったDTS-HD Master Audioのデコードについても2008年4月15日のVer.2.30にてサポート[54]された。PS3のように次世代オーディオコーデックのデコード機能まで搭載したBDプレーヤーは数少ない[55]。CECH-2000シリーズ以降はDolby TrueHDやDTS-HD Master Audioのビットストリーム出力に対応した(システムソフトウェア バージョン3.00以降[49])。

システムソフトウェア バージョン3.30からゲーム3D映像に対応、 バージョン3.50からはBlu-ray Discの3D映像に対応した。

ストレージ

セーブデータ保存にはHDD、メモリースティックの他、SDメモリーカードコンパクトフラッシュなど様々なメディアを使用できる。またUSBポートにはUSBマスストレージ規格に対応したストレージの接続も可能。その場合は2 TBが上限で、FAT32でフォーマット済みでないと認識しない(Game OS使用時)

カードリーダー/ライター
60GBモデル (CECHA**) では、本体にメモリースティックSDメモリーカードコンパクトフラッシュと3種類のカードスロットが搭載されていて、横置きの場合におけるBDドライブ左に位置するカバーが開くようになっている(搭載していないモデルでは、カバーはついているが開かない)。内部的にはUSB接続。
メモリースティックのスロットにはメモリースティックDuoもアダプターなしで差し込める。同様にSDメモリーカードのスロットにはminiSDもアダプターなしで差し込める。各スロットにはアクセスランプもある。
HDD
PS3におけるハードディスクドライブ (HDD) は、PS2のようなオプション装備ではなく標準装備だったが、2012年に欧州のみでHDD非搭載の廉価モデルが発売となった(代わりに12GBフラッシュメモリ内蔵)。使用されているのは一般的な2.5 inchシリアルATA(9.5 mm厚)5400 rpmのHDDである。
市販の2.5インチSATAのHDDに交換可能である(1.5 TBまで対応)。交換方法は説明書に書かれているが、モデルによって若干違う。交換の失敗によって故障した場合には、保証期間内でもメーカー保証対象外となる。修理に出す時はHDDを外してメーカーに送る必要があり、修理内容によっては本体交換やマザーボード交換などの理由により、修理前に使用していたHDDの初期化が必要になる場合もある。
2.5 inchシリアルATASSDとの交換も可能である。3.5インチのSATA HDDを外部に装着するサードパーティー製キットも市販されている。
日本国内ではSCEJ公式のHDD交換サービス(有料)も開始された。純正HDD320GBとの交換でHDDもSCEJ側で用意してくれる。

I/O

PS2と同様にUSBポートが搭載されており、PC向けのマウスやキーボードなどの汎用機器が接続できる


補足

  1. ^ ゲームソフトの動作のみならず、初期モデルではLinuxをはじめとするサードパーティOSでの使用もはじめから想定されていた。プレスリリースでは、「コンピュータエンタテインメント・システム」といった呼称もみられる。
  2. ^ ただし、ライセンシー向けの開発環境と違って、Linux上ではPS3の持つ100%の能力が使える訳ではない。
  3. ^ 文献種別A、文献番号2009-527836 国際出願されたものが日本国公表されたものであり、この後に審査を経て成否が判断される(特許・実用新案公報DB)。[リンク切れ]
  4. ^ この蓋には2段変速ギアボックスが繋がっていて、横置きの時は速く、縦置きの時はゆっくり開くよう設計されている[68]
  5. ^ しかし、『レインボーシックス ベガス』のように、旧世代のゲームエンジン(UnrealEngine2.5)を使用したことが原因でグラフィックに差が見られる例もあった。
  6. ^ PS3ではCPU/GPUがそれぞれ相手のRAMにもアクセスできるが、GPUとなるRSXがGeforce7800Gtx相当のものを使用しているため、全く同じという訳にはいかない。システムのバージョンアップ作業ではメモリーとの葛藤もあるとPS3ファームウエアの開発陣が語っている[85]

出典

  1. ^ 週刊ファミ通 2018年1月4日号『マーケティングリポート』211頁、KADOKAWA
  2. ^ http://www.vgchartz.com/platforms/
  3. ^ [PS3] メディアクリエイト、2012ゲーム産業白書(販売本数Best1000)、PS3:1913370。メディアクリエイト、2015ゲーム産業白書(年間販売本数Best1000)、PS3 UH:55365。
  4. ^ VGChartz PS3 Nov 2019
  5. ^ SCEI 久夛良木社長インタビュー(1) 「PLAYSTATION 3でコンピューティングを変える」 - PC Watch:後藤弘茂のWeekly海外ニュース, 2005年6月8日
  6. ^ a b c “PLAYSTATION®3 HDD 20GB HDMIを標準搭載 日本国内希望小売価格 49,980円(税込)” (プレスリリース), ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン, (2006年9月22日), http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20060922_ps3_hdmi.html 2009年10月25日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f “次世代コンピュータエンタテインメント・システム PLAYSTATION 3を2006年春発売予定” (プレスリリース), 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント, (2005年5月17日), http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20050517_ps3.html 2009年10月23日閲覧。 
  8. ^ ZONE OF THE ENDERS HD EDITION -はいだらクオリティへの道- For quality and performance improvement.
  9. ^ 本田雅一のE3レポートSCEI 久夛良木健社長兼CEOインタビュー〜Cellが家庭にもたらすパワー(2005年5月21日、Impress Watch
  10. ^ 本田雅一のE3レポート SCEI 久夛良木健社長兼CEOインタビュー 〜PlayStation 3はゲーム機ではない”. PC Watch (2005年5月21日). 2008年7月15日閲覧。
  11. ^ 後藤弘茂のWeekly海外ニュース SCEI 久夛良木社長インタビュー (2)「PS 3のHDDにフル機能Linuxを搭載」(2005年6月9日、Impress Watch
  12. ^ ソニー・コンピュータエンタテインメント平井一夫社長兼グループCEOインタビュー(2007年9月3日、Impress Watch
  13. ^ ソニー、2010年度までの中期経営方針を発表 - BRAVIA/PS3への映像配信を強化”. Phile web (2005年6月26日). 2008年7月15日閲覧。
  14. ^ プレイステーション3、Xbox360の累計販売台数を上回る・・・調査会社IDCが報告” (日本語). インサイド (2012年12月). 2013年1月14日閲覧。
  15. ^ http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20131106_ps3_80million.html
  16. ^ 「マーケティングリポート」『週刊ファミ通』No.1363、KADOKAWA、2015年、216頁。
  17. ^ “PS3価格発表――発売日は11月11日に決定”. ITmedia. (2006年5月9日). http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0605/09/news021.html 2009年10月25日閲覧。 
  18. ^ “SCEE、PS3の欧州での発売時期を2007年3月に延期 日本・北米では変更なし”. GAME Watch (Impress Watch). (2006年9月6日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060906/ps3.htm 2009年10月25日閲覧。 
  19. ^ “PS3「予約終了」早くも続出・生産遅れで品薄感”. 日本経済新聞社. (2006年10月30日). http://it.nikkei.co.jp/digital/news/game.aspx?n=AS1D26096%2028102006 2009年10月25日閲覧。 
  20. ^ “北米での「PS3」品薄状態は5月までに解消へ=SCEA”. ロイター. (2007年2月28日). http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-24901320070228 2009年10月25日閲覧。 
  21. ^ “PS3発売で7:00に一斉カウントダウン!都内各所のゲーム販売店に長蛇の列”. 電撃オンライン. (2006年11月11日). https://dengekionline.com/data/news/2006/11/11/9bf939329348e9d163985caba0749dc0.html 2020年9月26日閲覧。 
  22. ^ “SCEJ、40GB HDDを搭載した新PS3発売決定 従来モデルは約5,000円の値下げ 「DUALSHOCK 3」も11月11日発売”. GAME Watch (Impress Watch). (2006年10月9日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/20071009/ps3.htm 2009年10月25日閲覧。 
  23. ^ “SCE、29,980円の薄型「新PlayStation 3」を9月3日発売 - 初代の2/3に薄型化。HDMI CEC対応で、HDDは120GB”. GAME Watch (Impress Watch). (2006年8月19日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090819_309300.html 2009年10月25日閲覧。 
  24. ^ “PlayStation®3“HDリマスター” プレイステーション® オフィシャルサイト”. SONY. http://www.jp.playstation.com/hdremaster/hdremaster.html 2017年4月14日閲覧。 
  25. ^ a b “更なる小型・軽量化を実現した新型「プレイステーション3」(CECH-4000シリーズ)全世界で発売”. SCE (SCE). (2012年9月19日). http://www.scei.co.jp/corporate/release/120919b.html 2012年9月19日閲覧。 
  26. ^ “PS3事実上の生産終了か ソニー「近日出荷完了予定」と告知”. excite.ニュース. (2017年3月17日). http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170317/Itmedia_nl_20170317090.html 2017年3月17日閲覧。 
  27. ^ PlayStation 3に搭載される未発表の機能も判明!――システム開発担当者に仕様の詳細を聞く、ITmedia、2006年5月12日
  28. ^ PlayStation 3 Video Interview: Kaz Hirai、Kikizo、2006年10月2日
  29. ^ PlayStation.com (Japan) お知らせ | DUALSHOCK 3 2007年11月11日発売、PlayStation.com (Japan)、2007年10月9日
  30. ^ PlayStation.com (Japan) | お知らせ | 6軸検出システムに加え、新たに振動機能を搭載したDUALSHOCK 3、PlayStation.com (Japan)、2007年9月20日
  31. ^ 本田雅一のAVTrends(Impress AV Watch 2007年5月28日)
  32. ^ 新PS3は、TrueHD/DTS-HD MAのビットストリーム出力対応(Impress AV Watch 2009年8月21日)
  33. ^ 新世代DVD:ブルーレイ、小売り世界最大手も支持”. 毎日新聞 (2008年2月16日). 2008年3月1日閲覧。[リンク切れ]
  34. ^ 麻倉怜士が語る東芝HD-DVDの真実(上)・ワーナーの変心、NIKKEI NET IT+PLUS、2008年2月26日
  35. ^ SCE、BD-Live対応のPS3用最新ファーム「2.20」を公開 -LTHタイプのBD-Rも再生可能に。レジューム再生強化
  36. ^ 音元出版「AV REVIEW」2007年7月号「HDワールドグランプリ」
  37. ^ 山之内 正が“新生PS3”を検証 - 24p出力対応で最高水準のBDプレーヤーに進化(ファイル・ウェブ 2007年5月28日)
  38. ^ 業界初、HDMI Ver.1.3aの機器認証試験を開始”. ソニー プレスリリース (2006年11月10日). 2008年12月31日閲覧。
  39. ^ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0617/kaigai191.htm 後藤弘茂のWeekly海外ニュースSCEI 久夛良木社長インタビュー (4)「PLAYSTATION 3のコストダウン戦略」
  40. ^ http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20130224001/
  41. ^ 西川善司の3Dゲームファンのための「PLAYSTATION Edge」講座 ソニー謹製プレイステーション 3専用フレームワークが登場! 同時に見えてきたPS3の“今の弱点”. Impress GAME Watch (2007年3月15日). 2009年4月18日閲覧。
  42. ^ 新型PS3ハードウェアレポート PC Watch 2007年11月12日
  43. ^ PS3 80GB Core unit and 65nm RSX GPU SlickDeals.net Forums
  44. ^ PS3縦置き横置き放熱が優れているのはどっち?調べてみた ポケットニュース
  45. ^ 【新型PS3分解】記事リンク集 Tech-On! 2009年9月7日
  46. ^ 西田宗千佳のRandomTracking 、AVwatch インプレス、2007年11月8日
  47. ^ 電源部120 V × 3.2 A [1]FCCに提出された資料 (PDF) より
  48. ^ 騒音/消費電力を検証してみる AV Watch 2007年11月12日
  49. ^ a b ついに発売された新型PS3。その新機能を検証-HDオーディオ/HDMI CEC対応でAV機能は完成型へ AV Watch 2009年9月3日
  50. ^ エルピーダメモリ公式発表
  51. ^ SCEE Research & Development Division
  52. ^ 「PS3」がドルビーTrueHDを採用 Phile-web 2006年09月22日
  53. ^ Blu-rayの起爆剤「PLAYSTATION 3」のAV機能を試す。 AV Watch 2006年11月11日
  54. ^ PS3がファームウェア2.30でDTS-HDマスターオーディオ対応 AV Watch 2008年4月11日
  55. ^ 【特集】ハイビジョンディスク時代のAVアンプ AV Watch 2008年2月21日
  56. ^ 「プレイステーション 3」で「プレイステーション」および「プレイステーション 2」用ソフトタイトルをお楽しみいただくにあたって、PlayStation.com (Japan)
  57. ^ 本田雅一のAVTrends 専用プレーヤーを超える「PS3」アプコンの秘密 「“Air”のBD版(SDからのアップコンバート)とDVD版を見比べて、同レベルと言ってもらえるように」
  58. ^ PlayStation.com(Japan)|PlayStation®3 情報|システムソフトウェア アップデート
  59. ^ PS3やWiiから利用できる「テレビ用YouTube」スタート」。、AV watch、2009年1月16日
  60. ^ PlayStation Move最新事情 PlayStation Moveと立体視が紡ぐ次世代モーションゲーミングの世界
  61. ^ 海外で販売されている"PLAYSTATION 3"規格ソフトウェアは国内で購入した"PLAYSTATION 3"で遊べますか? PlayStation.com (JAPAN) サポート]
  62. ^ 次世代コンピュータエンタテインメントシステム「プレイステーション 3」に「ATOK」が標準搭載 ~ゲームソフトやサービスでの快適な日本語入力を実現~ - 2006年11月13日 ジャストシステム
  63. ^ PlayStation3 一部機種のアフターサービス受付終了のお知らせ
  64. ^ 日経エレクトロニクス,2009年9月21日号,P10
  65. ^ 【訂正あり】RSXが40 nmになって消費電力が下がった新型PS3(CECH-2100A)を分解してみた、ポケットニュース、2010年4月22日
  66. ^ 「実はプレステ3で300万個の量産実績」、ソニーがコアレスパッケージの進展明らかに、EETIMESJapan、2011年2月16日[リンク切れ]
  67. ^ オフィシャルサイトより
  68. ^ 西川善司 (2014年9月6日). “[CEDEC 2014]PS4の作り方教えます。SCEのメカ設計担当者自らが内部構造を徹底解説”. 4Gamer.net. Aetas, Inc.. 2014年9月6日閲覧。
  69. ^ PlayStation3 システムソフトウェア ver.4.53 ユーザーズガイド 映像出力設定”. SCE (2013年12月4日). 2014年2月5日閲覧。
  70. ^ 「プレイステーション 3」で「プレイステーション」および「プレイステーション 2」用ソフトタイトルをお楽しみいただくにあたって PlayStation.com (Japan)
  71. ^ 実はPS3開発当初からコンセプトを温めていた
  72. ^ ロイター
  73. ^ PS3がヤフオクで“祭り”「20億円」入札や「1円」落札も、ITmedia News、2006年11月13日
  74. ^ 「PS3」強奪容疑の男射殺・米南部、品薄状態続く、NIKKEI NET IT+PLUS、2006年12月05日
  75. ^ PS3 Police Shooting
  76. ^ 茨城で「プレステ3」180台盗難、運送会社から通報、NIKKEI NET IT+PLUS、2006年12月06日
  77. ^ 欧州版PS3購入者にBDビデオ「007/カジノ・ロワイヤル」を提供-PLAYSTATION Network登録者50万人にプレゼント、AV Watch (Impress)、2007年02月13日
  78. ^ http://en.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=123703172
  79. ^ http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070905_microsoft_wikipedia
  80. ^ http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070905_microsoft_wikipedia
  81. ^ Fixstarsプレスリリース:米国空軍研究所、PS3を用いた世界最高レベルの高速クラスターシステムを構築
  82. ^ “「PS3でLinux」が不可能に 4月1日のアップデート(バージョン3.21)で”. ITmedia News. (2010年3月29日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/29/news068.html 2011年6月17日閲覧。 
  83. ^ “「PS3でLinux」無効化めぐり、ユーザーがソニー訴える”. ITmedia News. (2010年5月6日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/06/news041.html 2011年6月17日閲覧。 
  84. ^ “ハッカーがPS3の「鍵」をネット上に公開”. Kotaku JAPAN News. (2011年1月5日). http://www.kotaku.jp/2011/01/ps3_rootkey.html 2011年6月17日閲覧。 
  85. ^ AV Watch(西田宗千佳のRandomTracking):新ファームウエア詳細をSCEに聞く
  86. ^ 米SCE社長の発言
  87. ^ 日本も外注先に?ゲーム開発費高騰で進む国際分業”. NIKKEI NET IT+PLUS (2008年3月7日). 2008年3月7日閲覧。
  88. ^ 北米市場最大のゲームショウ「E3 2008」にて感じたこと GameSpot Japan[リンク切れ]
  89. ^ 西川善司の3Dゲームファンのための「METAL GEAR SOLID 4」グラフィックス講座、Game Watch、2008年12月4日
  90. ^ コーエー松原社長、コーエーの次期事業戦略を社長として初披露 事業ポートフォリオによる開発とグローバルを意識した多作化に注力”. GAME Watch (2007年9月27日). 2007年10月27日閲覧。
  91. ^ Take it easy!: PS3の性能の使い方
  92. ^ ゲームプログラミング界の巨人、Tim Sweeneyが「未来のゲーム開発テクノロジー」を語る
  93. ^ Activision chief is not simply playing games TIMES 2009年6月19日[リンク切れ]
  94. ^ ソニー会長、「PS3」の値下げめぐる観測を一蹴 ロイター 2009年7月8日
  95. ^ 送り先・期間 - PlayStation®3 サポート
  96. ^ http://www.n-ms.co.jp/aboutus/movie_iwate.html
  97. ^ http://www.adservice.co.jp/
  98. ^ PlayStation.com (Japan) | インフォメーションセンターからのお知らせ
  99. ^ PlayStation.com (Japan) | インフォメーションセンターからのお知らせ
  100. ^ 台湾の違法コピー事情





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「PlayStation 3」の関連用語

PlayStation 3のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



PlayStation 3のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのPlayStation 3 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS