NFL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 04:24 UTC 版)
テレビ放送権
NFLのテレビ放映権は、レギュラーシーズン・ポストシーズンともに、全試合がNFLと放送局との間で契約が結ばれる。放映権料は各チームにほぼ均等に配分され、レベニュー・シェアリングの源泉となっている。
なお、他のメジャースポーツ (MLB , NBA , NHL) では、リーグが放映権を管理するのは全国放送やポストシーズンなど一部であり、それ以外のローカル放送はチームが放送局と直接契約することから、チームによって収入に大きな差が出ている。
ちなみに、「試合開始72時間(3日)前までにチケットが完売できない場合、スタジアムから75マイル(約120km)以内のエリアでは試合が放送されない」という特別なルール(ブラックアウトルール)が設けられている[20]。これは「ホームゲームはあくまでスタジアムで観戦するべきものであり、テレビ中継は遠征先での試合を観るための手段」という考え方に基づいている。
以下の放送のほか、NFL独自の配信サービスであるNFL Game Passが全試合の配信を行う。
2022年までの放映権料/配信権料は次の通り(金額は推定)[21]。
- FOX:NFL on FOX (アウェーチームがNFCであるレギュラーシーズン日曜日、感謝祭、およびほとんどのポストシーズンの試合) 11億ドル/年(2014年 - 2022年)、Thursday Night Football のうち11試合 6.6億ドル/年[22][23][24](2018年-2022年)
- CBS:NFL on CBS (アウェーチームがAFCであるレギュラーシーズン日曜日、感謝祭、およびほとんどのポストシーズンの試合) 10億ドル/年(2014年 - 2022年)
- NBC:Sunday Night Football 、およびポストシーズンのワイルドカード2試合とディビジョナルプレーオフ1試合 9.5億ドル/年(2014年 - 2022年)
- ESPN:Monday Night Football 19億ドル/年(2014年 - 2022年)
- NFL Network :Thursday Night Football
- DirecTV:NFL SUNDAY TICKET 19億ドル/年(2015年 - 2022年)[25]
- ABC /ESPN: ワイルドカード 1億ドル/年 (期限不明) [26]
- Amazonビデオ:Thursday Night Football のうち11試合に加えてシーズン後半に行われる現地土曜日開催の一試合 6500万ドル/年 (2020年 - 2022年) [27]
2023年シーズンから2033年シーズンまでの11年間は、総額1050億ドルで、以下の放送局・配信業者に権利が与えられる[28][29]。
- FOX:NFL on FOX(アウェーチームがNFCであるレギュラーシーズン日曜日、感謝祭、およびほとんどのポストシーズンの試合)(Tubiによる配信を含む) 20億ドル/年
- CBS:NFL on CBS (アウェーチームがAFCであるレギュラーシーズン日曜日、感謝祭、およびほとんどのポストシーズンの試合)(Paramount+による配信を含む) 20億ドル/年
- NBC:Sunday Night Football (Peacockによる配信を含む)20億ドル/年
- ESPN:Monday Night Football (ABCによる地上波放送、ESPN+による配信を含む)27億ドル/年
- Amazonビデオ:Thursday Night Football 10億ドル/年
また、上記の期間スーパーボウルはCBSが2023,2027,2031シーズン、FOXが2024,2028,2032シーズン、NBCが2025,2029,2033シーズン、ABCが2026,2030シーズンを放送する[30]。
経緯
1956年、CBSにより、NFLのレギュラーシーズンの中継が始まる(それ以前はチャンピオンシップゲームなど一部の試合のみ中継されていた)。
1960年に発足したAFLは、ABCと5年間にわたる放映権契約を結び、その放映権収入を各チームに分配することにより、NFLに対抗して誕生し、すぐに消滅したほとんどの競合リーグと異なり、AFLの運営を軌道に乗せることを可能とした。
1961年、プロスポーツリーグが一つのTVネットワークとの独占契約を可能とする法律が可決されたことを受け、1962年シーズンよりNFLがCBSとの独占契約を結び、AFLに追随する形で放映権収入を各チームに分配した。AFLは1965年よりNBCと独占契約を結んでいる。
1966年、NFLとAFLの合併が合意に達し、翌1967年に行われた第1回のNFL-AFLワールドチャンピオンシップゲーム(のちのスーパーボウル)をCBSとNBCが共に放送した。第2回以降はCBSとNBCが交互に放送した。
1970年の旧NFLとAFL合併による新NFL発足後は、CBSが旧NFLの流れを汲むNFC、NBCがAFLの流れを汲むAFCの放映権を保有することになった。NFC所属チームとAFC所属チームが対戦する際には、アウェイチームが所属するカンファレンスの放映権を保有する局が放送を担当する。また、同年シーズンより、ABCによりマンデーナイトフットボールが新設された。
1982年の放映権更新以降、スーパーボウルの放送はマンデーナイトを放送するABCも加わり3社による持ち回りになった(ABCによる初の中継は1985年の第19回)。放映権の変動があった現在では、NBC(第49回(2015年)、第52回(2018年)、第55回(2021年))、CBS(第50回(2016年)、第53回(2019年)、第56回(2022年))、FOX(第51回(2017年)、第55回(2020年)、第58回(2023年))の順に担当することになっている。
1987年シーズンより、ESPNによりサンデーナイトフットボールの放送を開始。野球中継との兼ね合いからシーズン後半のみの放送だったが、1990年シーズンにはTNT(「NFL on TNT」)によって、シーズン前半にも編成されるようになる。
1993年末、1956年以来CBSが放映権を保有していたNFCの放映権を当時新興であったFOXが破格の放映権料(4年間15.8億ドル、その前の4年間にCBSが払った放映権料は2.9億ドル)で獲得。4大ネットワークの仲間入りを果たすきっかけになった。一方、CBSは放映権とともにいくつかの有力な加盟局もFOXに奪われ、経営的に打撃を受けた。
1998年には、4シーズン前FOXに放映権を奪われたCBSがNBCの保有していたAFCの放映権を獲得。また、同年シーズンよりサンデーナイトの放送がESPNに統一された。
2005年シーズンをもってABCがマンデーナイトから撤退、翌2006年シーズンより同じディズニー傘下であるESPNが引き継ぐことになる。サンデーナイトは新たにNBCが獲得、「NBCサンデーナイトフットボール」として放送される。また、サンクスギビングデーのゲームのうち新設された1試合(従来、ダラス・カウボーイズ、デトロイト・ライオンズのホームゲームが行われてきた)とシーズン終盤に行われる木曜日・土曜日のゲームの計8試合はNFL自ら所有するNFLネットワークが「サーズデーナイトフットボール」・「サタデーナイトフットボール」のタイトルで放送することになった。
2008年シーズンからは、北米以外の地域でNFL Game Passによる配信が始まった。
2012年シーズンより、サーズデーナイトはWeek2からWeek15まで拡張(この年のみ開幕戦は水曜夜に変更)、サンクスギビングデーの放送はNBCに譲ったものの、NFLネットワークの中継は13試合となった。2014年シーズンはWeek2からWeek16までの14試合に加え、Week16の土曜日に開催される2試合の計16試合が放送されるが、Week2からWeek8までの7試合、およびWeek16土曜日のうち1試合はCBSでもサイマル放送されることになった[31]。
2014年シーズンからは、日曜昼間の中継を担当するFOXとCBSとの間で注目度の高いゲームが片方の局に偏ることを防ぐことを目的とする「クロスフレックス」制度が採用され、本来FOXが放送するNFC所属チーム同士の対戦やNFC所属チームがアウェーとなるゲームがCBSで、逆に、本来CBSが放送するAFC所属チーム同士の対戦やAFC所属チームがアウェーとなるゲームがFOXで放送されることがある[32]。プレイオフについても変更があり、NBCは従来ワイルドカードプレイオフ2試合を担当していたが、ワイルドカードプレイオフ、ディヴィジョナルプレイオフ1試合ずつとなり[33]、ESPNが新たにワイルドカードプレイオフ1試合を担当する[34]。2015年シーズンは、ESPNが放映権を持つワイルドカードプレイオフ1試合がABCでも放送される[35]。
2015年シーズンからは、北米でもNFL Game Passによる配信が始まった。
2016年シーズンと2017年シーズンには、サーズデーナイトの放送のうちそれぞれ5試合を、NFLネットワークに加えてNBCとCBSでも放送した。
2017年シーズンには、北米や日本を含む地域で、Amazonビデオがサーズデーナイトの10試合の非独占配信を行った。その後2022年シーズンまで配信契約が延長された。
2018年シーズンからは、サーズデーナイトの放送権がCBSおよびNBCからFOX独占となった。2022年シーズンまで続く契約となっている。
この他、1994年より衛星放送のディレクTVが日曜午後に行われる全試合(最大14試合。地上波では地元チーム中心に3(通常NFC・AFC担当局のいずれかダブルヘッダーを組む)- 4試合(Week17は両担当局ともダブルヘッダー)しか視聴できない)を放送する「NFL SUNDAY TICKET」を開始している。2014年10月、NFLと2022年までの契約延長に合意した[36]。
2021年3月、2023年シーズンから2033年シーズンの11シーズンにわたり、放送・配信権の更新が行われた[28]。放映権料はほぼ倍増し、サーズデーナイトはAmazonビデオが独占することとなった。
日本での放送
2020-2021年シーズンでは、以下の二局が放送している。
- 日テレG+(NFL on 日テレG+)
- 2016-2017年シーズン以降、レギュラーシーズンは週に生中継2、3試合程度。録画放送も2、3試合程度。ポストシーズンはスーパーボウルを含め、全試合を生中継している。
- 2015-2016年シーズンまではレギュラーシーズン 週3 - 5試合(うち生中継1 - 3試合)。サンデーナイトはほぼ全試合中継(2014年シーズンは全試合生中継)。ポストシーズンは ワイルドカードからカンファレンス・ チャンピオンシップまでを一日一試合生中継し他の試合も録画中継、プロボウル生中継。2012年よりスーパーボウルも生中継を開始した。
- NHK BS1(NFL中継 (NHK))
- 2016-2017年以降はレギュラーシーズンを録画のみで週2試合以下。プレーオフはカンファレンスチャンピオンシップおよびスーパーボウルを生中継し、他は録画中継。プロボウルも録画中継。
- 2015-2016年シーズンまではレギュラーシーズン 原則週3試合(うちシーズン開幕戦とMLBシーズン終了後のマンデーナイトは生中継あり)。マンデーナイトはほぼ全試合中継。ポストシーズン ワイルドカード - ディヴィジョナルプレイオフ(各1試合)、カンファレンスチャンピオンシップ・スーパーボウルは生中継。それ以外も全試合放送していた。
日本での配信
- NFL Game Pass
- 上述のように全世界と同様に全試合の配信。
- DAZN
- 2016-2017年シーズンより日本でNFLのオンライン配信を開始し、レギュラーシーズンは週3〜7試合を、ポストシーズンは全試合を生配信および録画配信。
- Amazonビデオ
- 上述のように全世界と同様の配信内容。
過去の日本での放送・配信
スーパーボウルについては、テレビ朝日やTBS(「月曜ロードショー」枠)で放送していた時期もあったが、シーズン通じての放送は、地上波では1970年代に東京12チャンネル(アメリカン・プロフットボールアワー)で放送した後、1988年から日本テレビが放送を始め(1994年から1996年までは放送せず)、衛星放送では1986年頃から試験放送がされ[37]、1989年にNHK BS1によって開始された。
レギュラーシーズンに関しては、1998年にはスカパー!のパーフェクト チョイスで週4〜5試合生中継を含むパッケージ「NFLシーズンチケット」を開始したが採算がとれず、放送4年目の2001年シーズンをもって放送終了した。翌2002年シーズンよりGAORAで生中継を開始し、2015-2016年のシーズンまで継続した。日本テレビ系のBS日テレでは開局後の2001年シーズンから2006年シーズンまで放送した。
注釈
- ^ 但しニューヨーク・ヤンキースが首位になったことを筆頭に、NFLの球団が最も高い評価額となった年は意外と少ない。
出典
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