MUSIC COLOSSEUM MUSIC COLOSSEUMの概要

MUSIC COLOSSEUM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/04 05:34 UTC 版)

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MUSIC COLOSSEUM
Kis-My-Ft2スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル avex trax
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • デイリー2位(オリコン)
  • 2017年度上半期8位(オリコン)
  • 2017年度年間16位(オリコン)
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会
  • Kis-My-Ft2 年表
    I SCREAM
    2016年
    MUSIC COLOSSEUM
    (2017年)
    Yummy!!
    2018年
    『MUSIC COLOSSEUM』収録のシングル
    1. Sha la la☆Summer Time
      リリース: 2016年8月24日
    2. INTER
      リリース: 2017年3月1日
    テンプレートを表示

    解説

    アルバムのタイトルには、Kis-My-Ft2の7人ならではの「新たな"MUSIC"の形に挑んでいく」という意味が込められている。自身初の試みとしてメンバーそれぞれが1曲ずつ担当し、選曲・歌詞・アレンジ・歌割りまで制作に携わった[1]。なおアルバム発売時点で、誰がどの曲を担当したかは明らかにされていない。

    初回生産限定盤A(CD+DVD)、初回生産限定盤B(CD+DVD)、通常盤(CD)の3形態で発売。初回生産限定盤Aには今作のリード曲「EXPLODE」のMVが収録されている。この曲は前作シングル『INTER』に収録された「Tonight」のMVと2部構成であり[1]、振付けにはハカダンスが取り入れられている[2]。初回生産限定盤Bには、"音を楽しむ = 音楽"の可能性を追求した映像『ボクらのミュージックコロシアム』が収録され、玉森裕太演じるたまっちの冒険をメンバーのパフォーマンスとともに描いている。8楽曲が組み込まれたこの組曲二階堂高嗣を中心に3ヶ月かけて制作された[3]。通常盤には北山、藤ヶ谷、玉森のソロ曲など4曲のボーナストラックが収録される[4]

    今作は、前作までと違いOvertureの表記の仕方が変わり歌詞がある。前作までのボーナストラックは初回盤の1番最後の曲の後ろに置かれていたが今回作では間に置かれている。今作にはユニット曲が存在しない。

    成績・評価

    2017年5月15日付オリコン週間アルバムランキングで初週20.6万枚売上げて1位を獲得した。7作連続7作目の首位であり、1stアルバムから7作連続で初週20万枚以上を売上げたのは歴代3組目[5]。また5月15日付Billboard JAPAN総合アルバムチャートでは初週18.5万枚を売上げて1位となった[6]

    RO69のレビューで粉川しのは、本作を「攻めの一作」であり「傑作」と呼んだ。粉川によると、アルバム序盤[注 1]EDMをベースにしたロックファンク歌謡曲を畳みかけることで攻めの姿勢を強調し、一転して中盤[注 2] は王道の応援ソングや夏らしいメドレーが続く。そしてその流れを本作のインタールードともいえるコミックチューンバラッド[注 3] で変えると、後半[注 4]Jヒップホップグループサウンズ、ロックで「攻めを貫くフィナーレ」を迎える。また前作に比べると、メンバーの個性を生かしてソロ曲やユニット曲で差別化を図るのではなく、7人それぞれがグループの曲をプロデュースすることでその個性がグループに「集約・結束」されているのが強みだと評した[4]




    脚注

    1. ^ 「Overture 〜Music Colosseum」から「VersuS」まで
    2. ^ 「いいね!」から「Sha la la☆Summer Time」まで
    3. ^ 「キスしちゃうぞ」と「君のいる世界」
    4. ^ 「Bang! Bang! BURN!」から「Dream on」まで

    出典

    1. ^ a b c キスマイ、5・3新アルバムで初の試み”. ORICON NEWS (2017年3月22日). 2017年3月23日閲覧。
    2. ^ 竹上尋子 (2017年4月21日). “Kis-My-Ft2 玉森と藤ヶ谷、なぜ躍進? グループで培われたセルフプロデュース力 (1/2)”. Real Sound. 2017年5月30日閲覧。
    3. ^ Kis-My-Ft2、7人の勇者として対決!? 3カ月かけた斬新設定のSPムービー”. マイナビニュース (2017年4月19日). 2017年5月30日閲覧。
    4. ^ a b 粉川しの (2017年5月6日). “【傑作の理由】Kis-My-Ft2、新作『MUSIC COLOSSEUM』から始まる新たな闘い”. RO69. 2017年5月30日閲覧。
    5. ^ 【オリコン】キスマイ、アルバム7作目首位 1stから7作連続初週20万枚突破は3組目”. ORICON NEWS (2017年5月9日). 2017年5月30日閲覧。
    6. ^ 【ビルボード】Kis-My-Ft2『MUSIC COLOSSEUM』、フィジカルの強さを発揮して総合AL首位”. Billboard JAPAN (2017年5月10日). 2017年5月30日閲覧。
    7. ^ 舞祭組のDVD/Blu-ray「舞祭組村のわっと! 驚く! 第1笑」通常盤収録のメンバー副音声で明かされた。


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