MSXのゲームタイトル一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 11:22 UTC 版)
MSXのゲームタイトル一覧(エムエスエックスのゲームタイトルいちらん)では、MSX1・MSX2・MSX2+・MSXturboR対応の日本国内向けゲームソフトを発売順に列記する。
注釈
- ^ アスキーは、『MSXマガジン』創刊0号内のインタビューにて、1983年10月の時点で10本を発売し、年内には30本発売するつもりだとし、最初はデモンストレーションもかねて画面の美しいゲームを中心に出すと述べている[2]。
- ^ その一方、当時の『MSXマガジン』のレビュー記事においては「ゲームとしては面白いが教育性に欠ける」「教育用ソフトなのに、敵キャラクターに食べ物を投げつける場面がある」(いずれも『モン太君のいち・に・さんすう』)[6]、「画面の変化が乏しい」(『ひつじやーい』[7])といった意見も寄せられたほか、内容の単調さについては使用メディアの容量の限界を指摘する声もあった[8]。
- ^ 『MSXマガジン』1984年7月号によると、各販売店から送られたデータと読者からのアンケートはがきをもとに集計したという[10]。
- ^ たとえば、256×212ドットというグラフィックの解像度は、電電公社が当時運用していたキャプテンシステムの解像度(248×204ドット)に合わせていたほか、MSX2で設計されたキャプテンシステム用端末も存在したものの、普及率は今一つだった[21]
- ^ 当初はモデムの接続に必要なRS-232C端子を搭載している機種や、漢字ROMを内蔵した機種が少なかったが、やがて環境が整い、1986年12月にはアスキーネット内部に「アスキーネットMSX」というMSX専用サービスが登場した[21]。
- ^ 『夢幻戦士ヴァリス』で知られる同名ソフトハウスとは無関係[23]。
- ^ MSX2の「SET ADJUST」機能を用いてドット単位で表示位置をずらすことで疑似的な横スクロールが実現できた[31]。MSX2+の内部処理もこれとほぼ同様の技法である[31]。
- ^ たとえば、コンパイルの『NEW ディスクステーション#8』の場合、一般向けである『アークス2』のデモ版が収録されていると同時に、『韋駄天いかせ男』や『アリスたちの午後』の体験版が収録されている[36]
- ^ もりけんは、『MSXマガジン』1992年夏号に掲載されたコラム「帰ってきた もりけんのすけべで悪いかっ!!」の中で、アダルトゲームブランド・エルフによるMSX移植版の質の低さを指摘を指摘しており、改善策が盛り込まれた『ELLE』においてもカーソルの動きやグラフィックの読み込みの遅さなどを問題視している[37]。また、もりけんは同じコラムの中でバーディーソフトの『バーディーワールド』のメインであるすごろくゲームについて、ルートが長いわりに金銭やアイテムなどの概念がない点や、自分が先にゴールに到着しても負けたことになってしまうといったバグが多いと指摘している[37]。
- ^ たとえば、『幻影都市』の場合、敵陣営の男性同士によるベッドシーンが含まれており、「MSXマガジン」のレビュー記事によると、当該場面は開発元のマイクロキャビン社内でも問題になったという[33]。
- ^ a b 4Gamer.netの「レジェンドコンポーザーズ・トークショウ2019」のレポート記事では「スイートエーコン」と記載[38]。
- ^ a b c d e 『MSXマガジン』創刊号(1983年11月8日発売)では明確な記載はないものの、他の紹介されているタイトルとの比較から、創刊号発売の時点で「発売済み」と思われる[49]
- ^ 『MSXマガジン』1984年1月号(1983年12月8日発売)では11月25日発売[48]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年10月20日発売[45]
- ^ a b c 『MSXマガジン』創刊号(1983年11月8日発売)では「近日発売」と記載[51]
- ^ a b c d e f g h i j k 『MSXマガジン』1984年3月号(1984年2月8日発売)時点では「全機種好評発売中」と記載[52]
- ^ 『MSXマガジン』創刊号(1983年11月8日発売)では「発売されている」と記載[55]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年11月21日発売[56]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年11月21日発売[56]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年11月21日発売[47]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年発売[63]
- ^ 『MSXマガジン』1984年1月号のレビュー記事では「アンプル」と記載[67]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年2月21日発売[70]。また、ニュースサイト「Akiba PC Hotline!」では、1983年発売[71]。
- ^ a b ニュースサイト「Akiba PC Hotline!」では、『けっきょく南極大冒険』が第1弾で、『わんぱくアスレチック』が第2弾として扱われている[71]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年2月21日発売[70]。また、ニュースサイト「Akiba PC Hotline!」では1983年発売[71]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年1月発売[70]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年1月20日発売と記載[79]
- ^ 『MSXマガジン 1984年5月号』では制作がウェイリミットで発売元がアスキー[81]
- ^ マイクロキャビンの発売日リストでは1983年7月[53]と記載されているが、その時点でMSXは未発売
- ^ レトロゲーム配信アプリ「PicoPico」のプレスリリースでは真紅ソフトがリリースしたと記載されている[87]。
- ^ a b c d e f g h ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年発売[70]
- ^ 『MSXマガジン』1984年3月号(1984年2月8日発売)の時点で既発タイトルと同等の扱い[93]
- ^ 同人誌「ゲームフリーク」6号(1983年6月30日刊行)によると、先にテーカンから発売された『ガズラー』とコンセプトが酷似したためアーケードゲームとしての発売ができなかったとされている[94]。
- ^ a b 『MSXマガジン』1984年3月号(1984年2月8日発売)の時点で新作タイトルの扱い[93]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年発売[96]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年12月発売[47]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年3月発売[70]
- ^ 『MSXマガジン』1984年9月号(1984年8月8日発売)時点で既発タイトル[101]
- ^ a b 『MSXマガジン』1984年5月号(1984年4月8日発売)時点で発売中[103]
- ^ テープ版は『MSXマガジン』1984年4月号[104]に、フロッピーディスク版は『MSXマガジン』1984年11月号[105]にそれぞれ掲載。
- ^ 『MSXマガジン』1984年7月号ではこの作品のレコード版について言及があり、「5月25日に近所のレコード店に言って買ってください」と記されている[10]。『MSXマガジン』1984年9月号におけるテープ版の紹介記事では『レコードも同時発売だ』と記されている[111]
- ^ a b 『MSXマガジン』1984年6月号(1984年5月8日発売)では「近日発売」[114]
- ^ a b c d 『MSXマガジン』1984年6月号(1984年5月8日発売)では「5月発売予定」[115]
- ^ a b c 『MSXマガジン』1984年6月号(1984年5月8日発売)では「6月中旬発売」[120]
- ^ a b 『MSXマガジン』1984年7月号(1984年6月8日発売)の時点で既発タイトルの扱い[122]
- ^ 『MSXマガジン』1984年7月号(1984年6月8日発売)の時点で新作タイトルの扱い[123]
- ^ 『MSXマガジン』1984年8月号(1984年7月8日発売)では「7月発売予定」[124]
- ^ 『MSXマガジン』1984年7月号では「今月も2本登場」として紹介[125]
- ^ a b c d 『MSXマガジン』1984年10月号(1984年9月8日発売)では既発タイトル扱い[128]
- ^ a b c 『MSXマガジン』1984年10月号(1984年9月8日発売)では9月21日発売予定[133]
- ^ 『MSXマガジン』1984年8月号に掲載された時点では10枚入りのデータテープの発売が予定されていた[134]。
- ^ 『MSXマガジン』1984年12月号においては、アーケードゲーム用プログラムを基にしている旨が記載されている[136]。
- ^ a b c d e 『MSXマガジン』1984年10月号(1984年9月8日発売)では11月21日発売予定[128]
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年発売[96]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年発売[96]
- ^ 『MSXマガジン 1985年1月号』(1984年12月8日発売)時点では「発売中」[141]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年発売[68]だが、『MSXマガジン』では1984年8月号で初登場[143]
- ^ 同作が紹介された「第2回魔導同窓会コンパイルナイト」(2012年)の記事では、「ハッスルチューミー」と記載されている[145]一方、『MSXマガジン』1984年4月号では「ハッスルチャーミー」と記載されている[104]。
- ^ 第1巻には、「スパイダーレスキュー」、「山火事」、「カブ」、「MAZE OUT」、「大海戦」を収録[148]。第2巻には「スーパー光線砲迎撃部隊」、「ちんちろ遊び」、「超能力モンキーVSごろつき虫」、「インペリアンくずし」、「HOLE DOWN」、「ニコニコ風船は圧死の運命」を収録[149]。また、第3巻には「ジョギングを邪魔しないで」、「3次元エレガントスカッシュ」、「ジェットヘリ空中戦」、「ああアメフト野郎」、「恐怖の立体迷路」、そして「恋とバイオリズム相性診断」が収録されている[150]。
- ^ ライターの佐々木潤は『AKIBA PC HOTLINE』に寄せた記事の中で、雑誌広告の掲載時期から1984年3月に発売されたのではないかと推測している[153]。
- ^ a b c ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ZAPソフト」[146]
- ^ 『MSXマガジン』1984年4月号ではテープ版のみ記載[162]。
- ^ 『MSXマガジン』1984年4月号ではテープ版のみ記載[84]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではMSX2+用ソフトとして扱われている[70]が1984年時点でMSX2+は未発売
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では漫画版のゲーム化と記載されている[70]。
- ^ Akiba PC Hotline!の記事では『エクセリオンII ゾルニ』と記載されている[109]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf ムック『MSXパーフェクトカタログ』への掲載無し。
- ^ 「MSXマガジン」1985年2月号では「ボーステック/アスキー」と記載されている[175]
- ^ 『MSXマガジン』1985年1月号では「1月20日発売予定」[179]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではカセットテープ版の存在についても言及あり[96]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ版のみ言及あり[96]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年12月28日発売[96]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、ロムカートリッジ版のみ掲載されている[96]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年3月に発売されたことになっている[70]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年10月に発売されたことになっている[70]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年11月に発売されたことになっている[70]。
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年12月21日に発売されたことになっている[70]。
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年12月に発売されたことになっている[70]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではカセットテープ版のみ掲載[70]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ用ソフトとして扱われている[70]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1986年1月に発売されたことになっている[189]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、テープ版のほかにROMカートリッジ版があったことが指摘されている[96]。
- ^ a b c "ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではテープ版のみ掲載[198]。
- ^ "ムック『MSXパーフェクトカタログ』では媒体がテープと記載されている[198]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ版のみ紹介されている[96]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』においてはロムカートリッジ用ソフトとして扱われている[96]。
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではVHD版以外にもテープ版についても言及がある[96]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、マイクロキャビンの関係者から5月末にROM版を発売する旨のコメントが寄せられている[203]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ジャンプ」[96]。
- ^ 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)の所蔵品目録「RCGSオンライン」では1986年4月18日発売[210]とあり、『MSXマガジン』1986年5月号の記事でも「4月18日発売決定」と記されているCITEREFMSXマガジン1986e
- ^ 『MSXマガジン』1986年5月号に掲載された広告には、「5・5発売」と記されている[211]。
- ^ a b c ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年12月に発売されたことになっている[96]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年10月号に掲載された広告では「10月攻撃開始予定」と記載されている[213]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「シティーファイト」[20]
- ^ 『MSXマガジン』1986年8月号では8月21日発売予定とされている[217]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではVHD版の他にもテープ版の存在について言及されている[20]。一方、『MSXマガジン』1986年8月号では「VHD+テープ」と記されている[217]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、9月中旬発売予定と記載されている[218]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ用ソフトとして扱われている[20]。一方、『MSXマガジン』1986年9月号では、「VHD+テープ」と記載されている[218]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年8月号に掲載された広告では「7月末発売予定」と記されている[219]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、8月29日発売予定と記載されている[220]
- ^ a b 『MSXマガジン』1986年10月号に掲載された広告では10月5日発売と記載されている[224]。
- ^ エニックスの公式ホームページではMSX2版の発売元がエニックスと記載されている[226]。一方、ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、MSX1版の発売元がエニックスと記載されているのに対し、MSX2版の発売元がソニーと記載されている[20]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ファイナルゾーン」[20]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1987年に発売されたことになっている[229]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年7月号に掲載された広告では「6月中旬 スペランカー発掘開始!」と記されている[232]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年8月号ではテープ2本組と記されている[234]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年9月号ではテープ2本組と記されている[236]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、8月中旬発売予定と記載されている[238]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』にはテープ版の存在も言及されている[207]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年7月号に掲載された広告では、テープ版が絶賛発売中、ROMカートリッジ版が7月発売予定とそれぞれ記されている[239]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、8月21日に発売予定と記されている[218]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年5月号の記事では5月21日発売と記されているCITEREFMSXマガジン1986e。
- ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ソフトスタジオWINGの関係者からMSX版とMSX2版の両方を開発しており、7月末に発売予定という旨のコメントが寄せられている[203]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ジャレコの関係者から5月中旬と下旬に発売予定という旨のコメントが寄せられている[203]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ用ソフトとして扱われている一方、MSXとVHDを接続する「インターアクション」シリーズの一作である旨が記されている[20]。
- ^ 『MSXマガジン』1986年5月号に掲載された広告には、5/5発売CITEREFMSXマガジン1986eと記されている一方、同誌の1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ポニーの関係者から6月に発売する旨のコメントが寄せられている[203]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』の解説文には、MSX2とレーザーディスクを連動させる旨が記載されている一方、記事内のマークはMSX1のものであり、どちらかが誤記である[20]。
- ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年3月中旬発売予定である旨が記載されている[248]
- ^ 『MSXマガジン』1987年3月号では「アーコソフト」と記載[250]。
- ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年3月21日発売予定である旨が記載されている[251]
- ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年3月21日発売予定である旨が記載されている[253]
- ^ マイクロキャビンの公式ページではフロッピーディスク版の発売日についての言及無し。
- ^ マイクロキャビンの公式ページ[53]およびムック『MSXパーフェクトカタログ』[229]ではフロッピーディスク版についての言及無し。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年7月発売[229]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ラブチェイサー」[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では媒体がフロッピーディスクではなくロムカートリッジとして紹介されている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではROM(メガROM内蔵)のみと記載されている[229]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、フロッピーディスク版のみ紹介されている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年2月と記載されている[258]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではディスク版のみ掲載[258]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年に発売されたことになっている[267]。
- ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年4月発売予定である旨が記載されている[251]
- ^ 『MSXマガジン』1987年3月号では、1987年3月下旬発売予定である旨が記載されている[274]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではディスク版のみ掲載[229]。
- ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では「ジャガー」という題名で1987年4月下旬にコンパイルから発売予定である旨が記載されている[277]
- ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ビクター音楽産業の関係者から「5月末にお目にかかります」という旨のコメントが寄せられている[203]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では「ロボレス2001」という題名になっている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年5月発売[267]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1988年5月にMSX2版が発売されたことになっている[267]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではフロッピーディスク版のみが紹介されている[267]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年12月発売[267]
- ^ マイクロキャビンの公式ページでは発売日が2種類あるが、どちらがROM版かDISK版か明言されていない[53]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年[293]に発売されたことになっている一方、ファミリーソフトのホームページでは1987年に発売されたことになっている[294]
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年10月に発売されたことになっている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではタイトーから発売されたことになっている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年11月に発売されたことになっている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年12月発売と記載されている[247]一方、ニュースサイト「電ファミニコゲーマー」では1988年に発売されたことになっている[295]。
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年12月に発売されたことになっている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年12月10日に発売されたことになっている[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1989年1月に発売されたことになっている[289]。
- ^ ニュースサイト「AKIBA PC Hotline!」によると、一部ウェブサイトでは1987年12月21日に発売されたことになっているが、実際は1988年2月下旬に発売されたという[296]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1989年5月としか記載されていない[289]。
- ^ ファミリーソフトのホームページでは1987年発売[294]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではフロッピーディスク用ソフトとして扱われている[289]。
- ^ コンパイルの公式ページでは1989年5月1日と記載されている[284]。
- ^ マイクロキャビンの公式ページでは1989年6月発売[53]
- ^ 4Gamer.netのGingerによると、3.5インチではなく5インチのフロッピーディスクだったとされている[304]。
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』においては、1989年11月11日にフロッピーディスク用ソフトとして発売されたことになっている[289]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではフロッピーディスク用ソフトとして扱われている[289]。
- ^ マイクロキャビンの公式ページでは1989年11月発売[53]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1989年12月21日発売[289]
- ^ マイクロキャビンの公式ページでは1989年11月発売[53]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』の索引には178ページにあることになっているが、当該ページに記載なし
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1990年7月8日と記載されている[314]。
- ^ ムック『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ(復刻版)』では、 1990年6月15日と記載されている[307]。
- ^ 雑誌「MSXマガジン」1992年5月号に掲載されたソフトランキングには発売日の記載がないため、どのメディアがいつ発売されたかまでは明記されていない[326]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1991年11月13日にメガロムのゲームとして発売されたことになっている[329]。一方、雑誌「MSXマガジン」1992年5月号に掲載されたソフトランキングでは、発売日が1991年11月13日と11月28日と記載されており、対応メディアとしてフロッピーディスク(2DD)とメガロムの両方が記載されているが、どのメディアがいつ発売されたかまでは明記されていない[326]。
- ^ 電撃オンラインの30周年記念記事では1991年12月14日発売[330]。また、「MSXマガジン」1992年5月号のソフトランキングでは12月24日と記載されている[326]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』[332]および「MSXマガジン」1992年5月号の新作スケジュール[334]では1992年4月20日と記載されている。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年開催と記載されている[333]。
- ^ アスキャットによると、初版は1994年6月に発売され、最終版は1996年11月に発売された[341]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、フロッピーディスク版のみ掲載[229]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではテープ版のみ記載[229]
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は『魔剣士 KUMIKO』[289]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は『媚少女 NORIKO』[289]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は『堕天使 KYOUKO』[289]。
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1989年6月15日[346]に発売されたことになっている一方、ファミリーソフトのホームページでは1987年に発売されたことになっている[294]。
- ^ ファミリーソフトのホームページでは1987年発売[294]
- ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、『殺しのドレス2』の発売時期は単に「1990年」としか記載されておらず、「1990年4月25日」という発売日は前作『殺しのドレス』のものとして記載されている[311]。
- ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1991年4月10日と記載されている[308]。
- ^ アダルトゲーム雑誌『美少女ゲーム最前線 パート5』では発売時期が1991年6月と記載されている[360]
- ^ アダルトゲーム雑誌『美少女ゲーム最前線』では1992年7月[362]と記載されているのに対し「MSXマガジン」1992年5月号の新作スケジュールでは1992年4月下旬発売予定[334]
- ^ 「MSXマガジン」1992年5月号の新作スケジュールでは1992年7月15日発売予定とある[334]。
- ^ アスキャットによると、ソフト自体は1990年に発売されていたが、TAKERUを通じて発売されたのは1992年だとしている[341]。
- ^ ウェブサイトには1992年リリースとあるが、1992年にTAKERU以外の場で発売されたのか、1992年からTAKERUで発売されたのか不明。
- ^ 原作者である滝沢YFSOFT藤田佳介のホームページでは1993年にTAKERUから発売された旨が記載されている[365]。
- ^ a b 2008年に法的権利がY・Fソフトから井森プロダクションに移転している[365]。
- ^ アスキャットのホームページ上では、1994年12月に初版が発売されたことになっている[341]。
- ^ MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、1997年9月号とされている[368]。
- ^ サークル側によると、MSX2およびMSX2+の動作は完全修正版のみとされている[369]。
- ^ MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、マニュアルではMSX2以降対応と記載されていたが、Vexation M側がMSXturboR以外の機種で動作確認をしておらず、ソフトの進行が止まるバグがMSXturboR以外の機種で起きているとされている[370]。
出典
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