M@M
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/24 05:47 UTC 版)
M@M | |
---|---|
出身地 | 日本 |
活動期間 | 1999年 |
レーベル | 東芝EMI |
メンバー |
藤岡麻美 小林裕美 |
概要・来歴
フジテレビのバラエティ番組『DAIBAクシン!!』にて、女性アイドルグループ・チェキッ娘のグループ内ユニットとして誕生した。チェキッ娘のメンバーのうち誰がM@Mのメンバーになるかはデビューまで秘密とされ、番組内で予想クイズが実施された。
1999年6月30日、SUPERCARのプロデュースによるシングル「Miss Entertainer」で東芝EMIよりCDデビュー。同年11月23日に明治大学生田祭へのゲスト出演をもって解散した。なお、チェキッ娘本体についてはユニット解散より前の11月3日をもってすでに解散している。
メンバー
音楽
- Miss Entertainer (作詞: 石渡淳治、作曲: 中村弘二)
- Blue Star (作詞: PON、作曲: ZOM、編曲: ヒダテモトハラ&ザ*メロディースターズ)
- (Miss Entertainerのカップリング曲)
いずれもチェキッ娘のアルバム『Best Memories』に収録。
出演
- 電リク!BEAT BOX(東京MXテレビ) - 1999年7月8日
- リズムBaby(TBSテレビ) - 1999年7月9日
- P-STOCK(フジテレビ) - 1999年7月9日
- BEAT BANG(テレビ東京) - 1999年7月15日(M@M)
外部リンク
- 1 M@Mとは
- 2 M@Mの概要
.mm
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/07 08:41 UTC 版)
.mmは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、ミャンマーに割り当てられている。1997年に割り当てられた。1989年以前は、ISO 3166-1によりビルマにBUのコードが割り当てられていたが、.buというccTLDが使われたことはない。
- 1 .mmとは
- 2 .mmの概要
MM
えむえむっ!
(M@M から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 08:15 UTC 版)
『えむえむっ!』は、松野秋鳴による日本のライトノベル。イラストはQP:flapper(小原トメ太・さくら小春)が担当。MF文庫J(メディアファクトリー)より2007年2月から2010年9月まで刊行された。2011年、作者急逝のため絶筆となった[3]。2010年12月時点でシリーズ累計部数は100万部を突破している[4]。
注釈
出典
- ^ 『このライトノベルがすごい!2008』宝島社、2007年12月6日、116頁。ISBN 978-4-7966-6140-9。
- ^ “コミックアライブ2008/9月号”. メディアファクトリー. 2014年3月2日閲覧。
- ^ “訃報”. MF文庫J. メディアファクトリー (2011年4月18日). 2011年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月10日閲覧。
- ^ “TVアニメ『えむえむっ!』12月22日にBlu-ray&DVD第1巻発売! 2011年2月にはイベントも開催”. アニメイトタイムズ. (2010年12月7日) 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “えむえむっ!ドラマCD! - 【EDGE RECORDS】”. EDGE RECORDS公式サイト. 2023年10月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj “えむえむっ!”. allcinema. 2023年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ!”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 2”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 3”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 4”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 5”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 6”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 7”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 8”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 8.5”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 9”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 9.5”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 10”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “東立軽小説・作品紹介” (中国語). 東立online. 東立出版社. 2007年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月10日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 1(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 2(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 3(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 4(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 5(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 6(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “えむえむっ! 7(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “第7話「真夏のトライアングルラブ?」”. 「えむえむっ!」各話紹介. XEBEC. 2015年10月10日閲覧。
- ^ “TVアニメ「えむえむっ!」のラジオ配信開始!”. 音泉トピックス. 音泉 (2010年9月1日). 2010年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月10日閲覧。
- 1 えむえむっ!とは
- 2 えむえむっ!の概要
- 3 用語解説
- 4 既刊一覧
- 5 漫画版
- 6 脚注
ミリメートル
(M@M から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 09:18 UTC 版)
ミリメートル(millimetre, 記号mm)は、長さのSI単位で、1/1000メートル(m)である。
注
- ^ 以下はキロを「K」と表記することについての注意であるが、ミリを「M」とすること、及びメートルを「M」とすることにも適用される。「計量単位のSI化に係るQ & A(SI単位等普及推進委員会 通商産業省 計量行政室) - 2009年7月17日時点のアーカイブ、 Q5: 接頭語のキロに大文字のKを使用することは可能か。 A5: SIのルールでは、大文字のKは温度の計量単位であるケルビン(K)を表す記号ですので、誤解を生む要因となります。したがって、正しく小文字のkを使用すべきです。特に、欧州やISOなどでは、記号も含めて整合性を求められますので、正しい記号を使用することをお薦めします。 なお、計量法は、計量単位記号については、標準となるべきものを定めていますので、大文字のKを用いることに罰則が伴うものではありません。
- ^ 1959年9月の伊勢湾台風の後に名古屋市が作成した災害誌(小中学校ごと)には、「浸水程度 床上230c/m」のように「c/m」の表記が見られる。
出典
- ^ “French translation of 'millimetre'”. Collins English-French Dictionary. HarperCollins. 2017年8月16日閲覧。
- ^ 計量単位規則 別表第三(第2条関係)、接頭語ミリの欄、立体の「m」となっている。
- ^ 計量単位規則 別表第二(第2条関係)、長さの欄、記号は立体の「m」となっている。
- ^ 国際単位系 (SI)は世界共通のルールです (PDF) 3ページ目の右下の「誤りやすい単位記号の例」として"30 M"(正しくは→30 m)が示されている。
- ^ 渡辺賢二、『陸軍登戸研究所と謀略戦 科学者たちの戦争』、p.114 図19 カバン型カメラ・ライター型カメラ(伴和子提供)の図中に「フィルム(8m/m)」の印字が見える。ISBN 978-4-642-05737-0、吉川弘文館、歴史文化ライブラリー 337、2012-02-01第1刷発行
- ^ 「国際単位系(SI)のページ 3 日本ゴム協会誌への採用」『日本ゴム協会誌』第55巻第5号、日本ゴム協会、1982年、 326-331頁、 doi:10.2324/gomu.55.326。
- ^ セキスイ イボ竹 写真 太さ:20m/m φ、長さ:1500m/m と表示されている。
- ^ 国際単位系(SI)第9版(2019)日本語版 産業技術総合研究所、計量標準総合センター、p.106 表4、2020年4月
- ^ 国際単位系(SI)第9版(2019)日本語版 産業技術総合研究所、計量標準総合センター、p.112、2020年4月、「同様に接頭語の名称も、それが結合している単位の名称と不可分である。このため、例えば、ミリメートル、マイクロパスカル、メガニュートンは、一語である。」
- ^ “よくある質問集: 雨・雪について: 降水量の単位は「ミリメートル」なのに「メートル」を省略して「ミリ」と言っているのはなぜですか?”. 気象庁. 2021年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月10日閲覧。
- 1 ミリメートルとは
- 2 ミリメートルの概要
- 3 関連項目
M@Mと同じ種類の言葉
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