KDDI イメージキャラクター

KDDI

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 08:30 UTC 版)

イメージキャラクター

過去のイメージキャラクター

提供番組

※2024年1月現在。

テレビ

ラジオ

過去

テレビ

日本テレビ系列
テレビ朝日系列
TBS系列
フジテレビ系列

ラジオ

協力


注釈

  1. ^ この理由につき、「国際電話において旧KDDのブランドイメージが強いこと」が挙げられている。
  2. ^ a b 対外的表記は「KDDI株式会社」を使用していたが、当時はアルファベットを登記上使用できなかったためこの表記となった。詳しくは「商号#商号登記」を参照。
  3. ^ なお、事実上の本社機能(経営管理機能)は、旧KDD本社である「KDDIビル」(新宿区西新宿2丁目3番2号)に集約させた。このため、新会社発足の式典および記者会見は旧KDD本社で実施している(2001年10月2日)。旧DDI本社には、携帯電話事業部門などが入居した。
  4. ^ 2000年10月1日から2001年9月30日までの間は2000年7月から使用の赤色「au」ロゴとオレンジ色主体の「au by KDDI」ロゴが併用された。
  5. ^ 携帯電話向け楽曲配信、音楽CDおよびDVD製作、楽曲管理などの音楽レーベル事業などのメディアエンターテインメント事業を目的とする。
  6. ^ ミャンマーの法律により、郵電公社は合弁会社を設立できない。そのため、合弁会社設立のスキームとしては、①KDDIと住友商事がシンガポールに合弁会社「KDDI SUMMIT GLOBAL SINGAPORE PTE. LTD.」を設立。②同社がミャンマー現地法人として,KSGMを設立する。という流れであった。
  7. ^ 音楽、コミック、芸能情報などのエンターティメントに特化したニュースサイト「ナタリー(natalie)」の運営企業
  8. ^ ジュピターテレコム50%、KDDI 5%
  9. ^ 後にau Wowma!への改称を経て、2020年5月21日からは「au PAYマーケット」として提供中
  10. ^ 高級旅館専門の宿泊予約サイト「Relux」の運営会社
  11. ^ 日本国内における「キッザニア」の運営会社
  12. ^ 旧日本高速通信の出資関係から、トヨタグループでの利用が多かった。
  13. ^ モーニング娘。'14(2014年当時の名義)、Berryz工房(2015年3月活動停止)、℃-uteスマイレージ(現・アンジュルム)、Juice=Juiceなど

出典

  1. ^ 体制等 - KDDI株式会社
  2. ^ a b c d e f g h i KDDI『第39期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2023年6月22日。 
  3. ^ KDDI株式会社 定款 第1章第1条2項
  4. ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
  5. ^ 「TOPIXニューインデックスシリーズ」の定期選定結果及び構成銘柄一覧 (PDF) jpx.co.jp 2020年10月7日公表 2021年10月8日閲覧。
  6. ^ JPX日経400・JPX日経中小型 jpx.co.jp 2021年10月8日閲覧。
  7. ^ 新しいブランドスローガン』(プレスリリース)KDDI株式会社、2019年5月15日https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/05/15/3763.html2020年10月9日閲覧 
  8. ^ ◆ことばの話182「KDDI」道浦俊彦の平成ことば事情、2000年10月12日。
  9. ^ (平成12年度:事例10)第二電電(株),ケイディディ(株)及び日本移動通信(株)の合併(新会社名 KDDI(株))”. 公正取引委員会. 2002年4月4日閲覧。
  10. ^ a b 中井奨 (2009年6月29日). “[2000年]国内2位のKDDIが誕生,「電話」の主役が交代”. 日経BP. 2009年6月30日閲覧。
  11. ^ a b 「業種・社名変更会社一覧」『会社四季報』2002年1集新春号(東洋経済新報社、2001年)43頁/2016年1月23日閲覧
  12. ^ 女性活躍に優れた上場企業を選定「なでしこ銘柄」経済産業省(2018年9月18日)。なお2018年度で7年連続選定は東急のみ。
  13. ^ KDDI株式会社 (2023-06-22). 第39期 有価証券報告書: 3-5. 
  14. ^ 吉野次郎: “「我々はNTTへの挑戦者」---。10月1日発足のKDDI奥山社長が宣言”. 日経クロステック. 日経BP. 2023年10月22日閲覧。
  15. ^ 池原照雄. “DDI、セルラー電話7社を11月に合併”. インプレス. 2000年7月31日閲覧。
  16. ^ 沖野宗一 (2000年12月15日). “KDDI、携帯の「エーユー」を完全子会社化”. インプレス. 2001年1月3日閲覧。
  17. ^ 松本敏明. “KDDIがauを10月1日に吸収合併、携帯電話のブランドはauを継続”. 日経BP. 2001年7月29日閲覧。
  18. ^ 藤本京子(CNET Japan編集部). “京セラとカーライル、DDIポケット買収を正式発表”. CNET Japan. 2004年6月22日閲覧。
  19. ^ KDDI、子会社を統合して「KDDIネットワーク&ソリューションズ」を設立”. CNET Japan. 2004年8月18日閲覧。
  20. ^ 津田啓夢; 大河原克行. “KDDI、10月1日でツーカーを吸収合併”. インプレス. 2005年7月30日閲覧。
  21. ^ 上野英治郎 (2004年7月29日). “KDDI:「ツーカー」3社を完全子会社に-迅速な経営判断求め年内に”. Bloomberg. 2004年7月31日閲覧。
  22. ^ a b 白井良. “KDDIがWiMAX規格会社を設立,インテル,JR東,京セラなど出資”. 日経BP. 2007年9月21日閲覧。
  23. ^ 白井良. “KDDI系WiMAX事業者の社名は「UQコミュニケーションズ」に”. 日経BP. 2008年3月4日閲覧。
  24. ^ 富永ジュン (2008年3月18日). “KDDIとアミューズ、音楽レーベル事業を行う合弁会社A-Sketchを設立”. 共同通信社. 2008年3月21日閲覧。
  25. ^ KDDI<9433>、中部電力<9502>傘下の中部テレコミュニケーションを子会社化”. M&A Online. 2008年2月3日閲覧。
  26. ^ 銀行業の免許について”. 金融庁. 2008年6月22日閲覧。
  27. ^ 榊原康(日経コミュニケーション). “じぶん銀行がサービス開始,「お客様一人ひとりの専用銀行として全力を尽くす」”. 日経BP. 2008年7月22日閲覧。
  28. ^ 奥田良胤. “ジュピターテレコム社株,KDDIが31.1% 住友商事,公開買付けで40%取得へ”. NHK. 2010年4月7日閲覧。
  29. ^ 藤井涼(編集部). “KDDI、台湾の音楽配信企業KKBOXを買収--海外展開を本格化”. CNET Japan. 2010年12月24日閲覧。
  30. ^ 津田啓夢. “KDDIとインテリジェンス、「KDDIまとめてオフィス株式会社」設立”. インプレス. 2011年2月16日閲覧。
  31. ^ 坂本純子(編集部). “保険加入から支払いまでケータイで完結「au損害保険」--20~30代女性に向け”. CNET Japan. 2011年6月3日閲覧。
  32. ^ KDDI、ウェブマネーにTOB 196億円で全株取得目指す”. 日本経済新聞社. 2011年6月17日閲覧。
  33. ^ 松浦龍夫(日経ニュースメディア) (2011年11月28日). “KDDIが東京電力保有の全株式を1862億円で取得へ”. 日経BP. 2011年11月30日閲覧。
  34. ^ 西畑浩憲(日経ニュースメディア). “KDDIがJCNHを100%子会社化、東京電力が約165億円で譲渡”. 日経BP. 2012年3月13日閲覧。
  35. ^ 中林暁. “KDDI、J:COMの公開買付け終了で17日より連結子会社化。JCNと統合へ”. インプレス. 2013年4月13日閲覧。
  36. ^ 村上麻里子(BUSINESS NETWORK編集部) (2013年3月18日). “KDDIが中小企業支援ビジネスを拡充ー「KDDIまとめてオフィス」を全国に展開”. リックテレコム. 2013年3月21日閲覧。
  37. ^ 佐藤仁(情報通信総合研究所 副主任研究員). “日本品質はミャンマーで求められるか、KDDIと住商の連合が携帯事業参入”. 日経BP. 2024年11月21日閲覧。
  38. ^ 藤井涼(編集部). “KDDIがミャンマーの通信事業に参入--シンガポールに合弁会社”. CNET Japan. 2014年7月19日閲覧。
  39. ^ MarkeZine編集部. “KDDI、ポップカルチャーニュースサイト「ナタリー」運営企業を子会社化”. 翔泳社. 2014年8月25日閲覧。
  40. ^ MarkeZine編集部. “KDDI、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA」運営企業を子会社化”. 翔泳社. 2015年4月15日閲覧。
  41. ^ 藤井涼(編集部). “KDDI、”贅沢体験”のタイムセールサイト「LUXA」を子会社化”. CNET Japan. 2015年4月14日閲覧。
  42. ^ 金子寛人(日経情報ストラテジー). “テレ朝とauが提携、動画サイトの視聴状況データを制作部門に提供”. 日経BP. 2015年8月21日閲覧。
  43. ^ 飯塚直. “KDDI、「au WALLET Market」をauショップで開始--天然水の販売も”. CNET Japan. 2015年12月7日閲覧。
  44. ^ 飯塚直. “KDDI、ジュピターショップチャンネルの株式5%を取得”. CNET Japan. 2016年3月14日閲覧。
  45. ^ J:COM/ジュピターショップチャンネルを子会社化”. 流通ニュース. 2015年12月24日閲覧。
  46. ^ 無料ニュース配信アプリ「ニュースパス」の提供開始について”. KDDI (2016年5月30日). 2016年5月30日閲覧。
  47. ^ 飯塚直. “DeNA、「DeNAショッピング」など一部EC事業を約63億円でKDDIに譲渡”. CNET Japan. 2016年10月7日閲覧。
  48. ^ KDDI. “KDDI、KDDIコマースフォワード株式会社を開業”. 日本経済新聞社. 2016年12月29日閲覧。
  49. ^ BIGLOBE、今日からKDDIグループに”. INTERNET Watch (2017年1月31日). 2017年11月23日閲覧。
  50. ^ KDDI、高級旅館の予約会社を買収”. 日本経済新聞社. 2017年2月7日閲覧。
  51. ^ KDDI、英会話のイーオンHD買収 数百億円 教育市場に参入”. 日本経済新聞社. 2017年11月22日閲覧。
  52. ^ 山田雄一郎. “KDDIが英会話「イーオン」を買収した深い理由”. 東洋経済新報社. 2017年11月25日閲覧。
  53. ^ 湯野康隆. “KDDIがFinatextと資本業務提携”. インプレス. 2018年7月31日閲覧。
  54. ^ KDDI、携帯復旧へ船から電波 北海道地震で 日本経済新聞 2018年9月8日
  55. ^ KDDIとKCJ GROUP、こどもの将来を見据えた包括的なパートナーシップを構築”. KDDI (2018年10月10日). 2018年10月11日閲覧。
  56. ^ 石川温. “楽天はKDDIのサブブランドに?2社提携で雲行きが怪しい「料金競争」の行方”. BUSINESS INSIDER JAPAN. 2018年12月2日閲覧。
  57. ^ 伊藤有(TECH INSIDER編集部). “楽天「第4の通信キャリア」参入をKDDIが支援した理由ーデメリット一切なし、KDDIの「身内化」戦略”. BUSINESS INSIDER. 2018年12月2日閲覧。
  58. ^ エナリスがKDDI傘下に 経営改善の陰で失ったもの”. 毎日新聞社. 2019年5月7日閲覧。
  59. ^ 銀行持株会社の認可について”. 金融庁. 2019年3月30日閲覧。
  60. ^ KDDIが金融持ち株会社を設立 銀行、ネット証券を傘下に”. 産経新聞社. 2019年2月13日閲覧。
  61. ^ “KDDIとロイヤリティ マーケティング、資本業務提携に関するお知らせ”. (2019年12月16日). https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/12/16/4188.html 2020年5月27日閲覧。 
  62. ^ 格安スマホ「UQモバイル」、KDDIに統合へ”. 日本経済新聞社. 2020年5月14日閲覧。
  63. ^ 山川昌之(編集部). “KDDI、MVNO新会社「KDDI Digital Life」設立--eSIM活用、オンライン特化型に”. CNET Japan. 2020年10月30日閲覧。
  64. ^ METRIKA. “KDDI総合研究所と共に”未来のライフスタイル”を先取りし、先進的な生活者との共創を推進する「FUTURE GATEWAY」を始動”. PR TIMES. 2021年8月24日閲覧。
  65. ^ KDDIの新プラン「povo」 3月23日から提供開始”. テレビ朝日. 2021年2月28日閲覧。
  66. ^ au WALLET Marketの終了について”. au (2021年4月21日). 2021年4月21日閲覧。
  67. ^ 「CDMA 1X WIN」サービスの終了について - KDDI 2018年11月16日
  68. ^ 3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」を22年3月31日に終了 - KDDI 2021年11月29日
  69. ^ KDDI、エネルギーの中間持ち株会社設立”. 日本経済新聞社. 2022年4月7日閲覧。
  70. ^ auエネルギーホールディングス; auエネルギー&ライフ. “auエネルギーホールディングスとauエネルギー&ライフが事業開始”. KDDI. 2022年7月1日閲覧。
  71. ^ (日本語) 【世界初】KDDIが最先端技術 立体映像を大型化・高画質に(2022年10月15日), https://www.youtube.com/watch?v=LlxMh1OK0oA 2022年10月15日閲覧。 
  72. ^ “NTTがIIJ株をKDDIに売却へ、512億円 持分法適用外れる”. ロイター通信. (2023年5月18日). https://jp.reuters.com/article/ntt-iij-idJPKBN2X90L3 2023年5月18日閲覧。 
  73. ^ KDDI、NTTからIIJ株10%取得へ”. 共同通信 (2023年5月18日). 2023年5月18日閲覧。
  74. ^ KDDI、ケーブルテレビ関連事業をJCOMに集約”. Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) (2023年7月28日). 2023年7月29日閲覧。
  75. ^ 日本放送協会 (2024年2月6日). “KDDIがローソン株を公開買い付け 三菱商事とともに共同経営へ”. NHKニュース. 2024年2月6日閲覧。
  76. ^ KDDI、28日からローソンにTOB 5000億円投じ非公開化”. 日本経済新聞 (2024年3月27日). 2024年3月27日閲覧。
  77. ^ KDDI、高輪ゲートウェイ駅直結のビルに本社移転…25年春をめどに”. 読売新聞 (2023年5月16日). 2023年5月18日閲覧。
  78. ^ 「0070市外電話サービス」等の終了について 2001年12月21日ニュースリリース
  79. ^ 「0070フリーフォンサービス」の終了について KDDIニュースリリース(2008年5月14日)
  80. ^ 「0078国際電話サービス」の終了について KDDIニュースリリース(2003年7月29日)
  81. ^ 「001国内電話サービス」の終了について KDDIニュースリリース(2005年1月19日)
  82. ^ 「国際オペレータ通話」「ジャパンダイレクト」など、オペレータを介した国際通話サービスの提供終了について KDDIニュースリリース(2008年7月28日)
  83. ^ オペレータを介した国際通話サービスの提供条件改定について KDDIニュースリリース(2010年7月30日)
  84. ^ ARの日常化を目指す新ブランド「SATCH」の立ち上げについて~モバイル版ARアプリケーションの開発環境をオープン化~ - KDDI 2011年12月15日
  85. ^ WILLER と KDDI、 エリア定額乗り放題サービス「mobi」を共同で提供 ~合弁会社を設立、社会課題解決と新たな移動体験の提供~ - WILLER,KDDI(共同発表、2021年12月22日(2021年12月27日閲覧))
  86. ^ “KDDIと住商、ミャンマーで通信事業に参入-2000億円投資”. (2014年7月17日). https://j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/entry/20140717-06.html 2014年7月22日閲覧。 
  87. ^ KDDIタイランド
  88. ^ お客様情報の流出について KDDI株式会社”. 2011年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
  89. ^ KDDI電磁波裁判、退けられた住民の訴え | 企業戦略”. 東洋経済オンライン (2012年10月18日). 2020年1月3日閲覧。
  90. ^ 松井克明. “携帯電話基地局の電磁波で健康被害? 住民がKDDIを提訴 携帯業界に大打撃の可能性も”. ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る. 2020年1月2日閲覧。
  91. ^ KDDI株式会社に対する事故防止に係る指導 報道資料(WARP 国立国会図書館インターネット情報選択的蓄積事業
  92. ^ KDDI株式会社に対する景品表示法違反に基づく措置命令について』(PDF)(プレスリリース)消費者庁、2013年5月21日http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130521premiums.pdf2015年12月6日閲覧 
  93. ^ KDDIのオプション強制加入問題 田中社長「条件にするのは許されない」”. 2013年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月29日閲覧。
  94. ^ ITmedia (2016年12月8日). “nanapiも「健康・医療カテゴリー」非公開に 「内容の正確性をいま一度精査」”. ORICON STYLE. 2016年12月18日閲覧。
  95. ^ マッハ・キショ松 (2016年12月16日). “ユーザーの記事が編集部名義になるトラブルでnanapiが謝罪 関連メディア間で記事を転載する際に手違い”. ITmedia. 2016年12月18日閲覧。
  96. ^ KDDI、4,613人に残業代未払い 社員自殺後に判明”. 朝日新聞デジタル. 2019年3月30日閲覧。
  97. ^ ブラック企業大賞2019、「吉本興業」「長崎市」などがノミネート企業に”. ハフポスト (2019年12月13日). 2020年1月3日閲覧。
  98. ^ KDDI、香港で一部携帯番号管理 国内移転を検討”. 時事ドットコム. 2021年4月9日閲覧。
  99. ^ KDDI、サーバー国内移転検討 香港で携帯番号を管理”. 日本経済新聞 (2021年4月2日). 2021年4月9日閲覧。
  100. ^ (7月3日 05時00分現在)au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について
  101. ^ KDDI、全国で通信障害 2日未明から、復旧めど立たず―個人・利用企業に広く影響(時事通信)
  102. ^ 「auショップ」に利用者次々 KDDI通信障害、公衆電話使う人も 高井里佳子 2022年7月2日 21時18分(朝日新聞)
  103. ^ KDDIの大規模通信障害、影響は最大3915万回線--事象が重なり復旧に遅れ 國谷武史 (編集部) 2022年7月3日(2022年7月4日閲覧)
  104. ^ 映画「思い出のマーニー」公式ホームページ
  105. ^ au×ハロー! プロジェクト 推しメンの声が際立つ!「音のVR」による新音楽視聴体験コンテンツを制作 - KDDI 2018年3月14日(2018年3月23日閲覧)
  106. ^ au×ハロー!プロジェクト推しメンの声が際立つ!モーニング娘。‘18、アンジュルムとコラボした「音のVR」の新音楽視聴体験コンテンツがイベントで体験可能に ~KDDI直営店、HMVでも体験できる!~ - KDDI 2018年3月30日(2018年3月31日閲覧)
  107. ^ 推しメンの歌声もズームできる「音のVR」、モーニング娘。'18とKDDIがコラボVR動画(ケータイWatch) - インプレス 2018年3月14日(2018年3月23日閲覧)
  108. ^ TIME & SPACE by KDDI 通信のチカラ『モーニング娘。’18 「音のVR」撮影現場を独占レポ 音にズームできる新視聴体験とは』 - KDDI 2018年3月30日(2018年3月31日閲覧)






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「KDDI」に関係したコラム

  • 株式の投資判断とされる自己資本比率とは

    株式の投資判断とされる自己資本比率とは、資本の総資産の割合をパーセンテージで表したものです。自己資本比率は、株主資本比率、株主持分比率などとも呼びます。自己資本比率は、次の計算式で求めることができます...

  • 株式の投資基準とされるROEとは

    株式の投資基準とされるROEとは、株主資本の当期純利益の割合をパーセンテージで表したものです。ROEは、Return on Equityの略で、株主資本利益率といいます。ROEは次の計算式で求めること...

  • 株式の大型株とは

    東京証券取引所(東証)では、規模別株価指数の算出のために一部上場銘柄を大型株、中型株、小型株の3つに分類しています。その基準は、時価総額や株式の流動性などによって順位づけしたものになっています。大型株...

  • 株365の株価指数に採用されている銘柄

    株365の銘柄の価格は、株価指数に採用されている銘柄の価格をもとにして算出されます。株価指数に採用されている銘柄はその国を代表するような優良企業であることが多く、また、取引高も多く市場から注目されてい...

  • 株式の投資基準とされるBPSとは

    株式の投資基準とされるBPS(Book-value Per Share)とは、1株あたり純資産のことです。BPSは、次の計算式で求めることができます。BPS=純資産÷発行済み株式数BPSは、企業の解散...

  • 株式の株価水準による分類

    株式市場に上場している銘柄を分類する方法の1つに、株価水準が挙げられます。株価水準では、株価の高い、安いによって銘柄を分類します。一般的に株価水準では、次のように分類します。値がさ株(値嵩株)中位株低...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「KDDI」の関連用語

KDDIのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



KDDIのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのKDDI (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS