J SPORTS 沿革

J SPORTS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 09:46 UTC 版)

沿革

旧SKY sports

  • 1996年
  • 1997年
    • 2月 - パーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービスサービス(標準画質))で合計9chの委託放送業務の認定を受ける(うち3chは放送開始できずに返上した)。
    • 5月 - 日本ラグビー協会と独占放映権契約を締結。
    • 9月 - パーフェクTV!でSKY sports(現・J SPORTS 4)の放送開始。
  • 1998年
  • 1999年
    • 3月 - JFL横浜FCのホームゲーム全試合を中継(~2000年)。
    • 3月 - スカパー!主導でプロ野球の放映権を再編。中日戦はJ-SPORTS、日本ハム戦はGAORAに一本化。広島戦の放送を開始。
    • 8月 - スカパー!からのサブライセンスを受け、セリエAの中継を開始。
  • 2000年
    • 2月 - ケーブルテレビでの再送信を増やすためにSKY sports 1・2を当時、受信設備を所有するCATV局が少なかったスカイサービスから多かったパーフェクTV!サービスに変更(その代わり、FOX NEWS、スカイニュース、スカイ名画座がパーフェクTV!サービスからスカイサービスに変更)。
    • 3月31日 - スカイエンターテイメントは合計12chを保有していたが、資本金40億円に対して180億円弱という莫大な累積損失を抱え[12]、増減資により累積損失を解消した上で、経営改善策としてチャンネル数の削減と外部からの資本導入を図ることになった。SKY sportsの3chはJ-SPORTSと経営統合、日本映画専門チャンネル時代劇専門チャンネルの2chはスカイエンターテイメントの株主が設立した新会社日本映画衛星放送株式会社に、「SKY Fishing753」は「釣りビジョン」にそれぞれ移行。それ以外のチャンネルは放送終了した。

旧J-SPORTS

J-SPORTS
基本情報
運営(番組供給)事業者 ジェイ・スポーツ有限会社
放送(配信)開始 1998年3月1日
放送(配信)終了 2000年3月31日
ジャンル スポーツ
放送内容 スポーツ(プロ野球(中日戦)・Jリーグ・海外サッカーなど)
スカパー!プレミアムサービス(標準画質)
放送事業者 ジュピターサテライト放送株式会社
チャンネル番号 Ch.305
放送開始 1998年3月1日
放送終了 2000年3月31日
ディレクTV(放送終了)
放送事業者 スーパーデジタル放送株式会社
チャンネル番号 Ch.150
放送開始 1998年4月1日
放送終了 2000年3月31日
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  • 1996年3月 - 住友商事と米TCIの合弁により株式会社ジュピタープログラミング(JPC、現・JCOM)設立。
  • 1997年 - JPCがJリーグのCS放映権を獲得(~2001年)。JPC傘下の映画専門チャンネル・CSN1ムービーチャンネル(現・ムービープラス)の枠内で中継番組「CSN1 J-SPORTS」を開始(原則各節1試合生中継のみ)
  • 1998年
  • 1999年8月 - スカパーからサブライセンスを受け、セリエAの放送を開始(ディレクTVでは別番組を放送)。
  • 2000年3月31日 - SKY sportsとの経営統合に伴い閉局。主な番組はJ SKY SPORTS(主にJ SKY SPORTS 2)で引き続き放送された。

旧スポーツ・アイ ESPN

J SKY SPORTS

J SPORTS

  • 2003年10月1日 - 会社名を「株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング」に変更、チャンネル名もJ SPORTSとする(同時にジェイ・スポーツ有限会社は有限会社ジュピタースポーツに社名変更)。海外向け番組販売を本格化するのに伴い、日本発のスポーツ番組を強調するのが狙いとされる。なお、社名変更と前後してニューズ・コーポレーションが撤退、ジュピタースポーツの出資比率が42.9%になっていた。新社長にジュピターゴルフネットワーク社長であった鷹羽正好(現・日本ゴルフツアー機構副会長)が就任。
  • 2004年8月 - ドイツ・ブンデスリーガの放映権獲得(1999/2000シーズン以来。2006/07シーズンまで)。
  • 2005年
    • ヤクルト戦のCS放映権がフジテレビに移行。一方、ロッテ戦の放送を再開(2002~2004年はパーフェクト・チョイス(現・スカチャン)で放送)。
    • 11月1日 - ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングを存続会社として株式会社スポーツ・アイ ネットワーク(スポーツ・アイ ESPN)を合併。この際、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSAT)が資本参加する。
  • 2006年4月1日 - 保有する4チャンネルを再編。各チャンネルごとに明確な番組編成を組んでいくとしている。
    • J sports ESPN(旧・スポーツ・アイ ESPN)では視聴者に多彩なスポーツ番組を提供できるようにする「フラッグシップチャンネル」としての役割を持たせる。
    • 新生J sports1、2はスポーツファン初心者からコア(マニアック)なファンに至るまで充実したスポーツ中継・情報のラインナップを強化させる。
    • J sports Plus(旧・J SPORTS 3)は、生中継(プロ野球、国内外サッカーなど)、アメリカンプロレスWWE(ロウ、スマックダウン)を強化させて、よりライブ感の高い番組作りを心がける(2006年10月に局名を改めたスカイ・Aスポーツプラスとは名称が類似しているが何ら関係がない)
  • 2007年
    • 6月5日 - J sports ESPNのe2 by スカパー!(現・スカパー!)における委託放送事業者をアクティブ・スポーツ・ブロードキャスティングからスカパー子会社のマルチチャンネルエンターテイメント(現・スカパー・エンターテイメント)へ変更。
    • 7月1日 - J sports Plusにおいて、e2 by スカパー!および一部のケーブルテレビ局でハイビジョン放送を開始、e2 by スカパー!および一部のケーブルテレビ局でのチャンネル名を「J sports Plus(ハイビジョン)」に変更(それに先立ち、6月末にハイビジョンマスターへ更新された)。
    • 8月13日 - プレミアリーグのCS放映権を獲得(2000/01シーズン以来(ただしこの間もプレミアリーグの放送自体はスカパーからサブライセンスを受け継続していた)。2009/10シーズンまで)。
  • 2008年
  • 2009年
    • 4月17日 - メジャーリーグ・ベースボールのBS・CS放映権を獲得(CSは独占。2015年シーズンまで)。
    • 6月1日 - スカパー!HDでJ sports ESPNのハイビジョン放送(チャンネル名は「J sports ESPN(ハイビジョン)」)開始。
    • 6月10日 - 2011年以降に開始される新しいBSデジタル放送において、HDTV2番組・32スロット分を認定することが総務省より発表された[13]。BSデジタル放送ではJ sports 1・2を放送する[14]
    • 7月30日 - 筆頭株主のジュピターテレコムが伊藤忠商事、ブロードメディアソニー・放送メディアの3社からJ SPORTS株式を取得、同年10月1日付で連結子会社化することを発表[3]フジテレビジョンも株式譲渡に応じる意向を示しており、ジュピターテレコムの持株比率は80.5%となる[15]
  • 2010年
    • 3月1日 - スカパー!HD、eo光テレビでJ sports 1・2のハイビジョン放送(チャンネル名は「J sports 1(ハイビジョン)」、「J sports 2(ハイビジョン)」)開始。
    • 3月24日 - 新社長に住友商事出身の笹島一樹が就任。
    • 3月31日 - ひかりTVでの、J sports 1・2・ESPNの放送が終了。
    • 10月13日 - BSデジタル放送の追加認定において、HDTV2番組・32スロット分が再追加認定され、PlusとESPNについてもBSデジタルにて放送されることが決定[16]。これによりスカパー!e2における全てのJ SPORTSのチャンネルは東経110度CSからBSに移行、ハイビジョン化される。2011年秋のBS放送開始に伴い、新CIを採用する予定で準備しており、同年春から番組制作クレジットの表記がCIによらず暫定的にゴシック体(ロゴなし)で「製作著作 J SPORTS」と表記されている。
  • 2011年
    • 7月14日 - BSデジタル放送の開始に伴い、チャンネル名を以下の通りに変更することを発表。また、新ロゴやサッカーオランダリーグのエールディヴィジと、ロシアサッカー・プレミアリーグの放映権を獲得したこともあわせて発表。
      • (旧)J sports 1 → (新)J SPORTS 1
      • (旧)J sports 2 → (新)J SPORTS 2
      • (旧)J sports ESPN → (新)J SPORTS 3
      • (旧)J sports Plus → (新)J SPORTS 4
      ※これに伴い、イメージキャラクターとしてタレント・女優の武井咲を起用。
    • 10月1日 - 社名を株式会社ジェイ・スポーツに変更。スカパー!e2のJ SPORTS 1・2がBSデジタル放送に移行。これに際し当該2chの放送を同日0時(9月30日24時)から8時まで休止とした。
  • 2012年
  • 2013年
    • 4月1日 - ひかりTVでのJ SPORTS1・2・3の放送を再開(打ち切り以前はベーシックチャンネルであったが、再開後はプレミアムチャンネルとなった)。
    • 7月1日 - 新社長に毎日放送元専務の上田修が就任[17]。上田は2013年6月20日までGAORA社長[18]で、2013年3月より非常勤取締役に就任していた[19]
  • 2016年
  • 2018年
    • 12月1日 - 新4K8K衛星放送の有料4Kチャンネルとして、J SPORTS 1~4の4K放送を開始。
  • 2021年
    • 2月 - BSデジタル放送新チャンネル(2K画質)の開始準備と、ディズニー系列のBSチャンネル2局の放送終了(2020年3月)などに伴う、総務省によるBSデジタル放送スロット再々編の実施により、2月9日までにスカパー!のJ SPORTS 1 - 4について、2K画質を維持しつつもBSデジタル放送で使用するトランスポンダが物理チャンネルの第19チャンネルに集約され、1波あたりの割り当ても各16スロットから各12スロット(合計64スロット→48スロット)に縮減された。

  1. ^ a b c d e f 株式会社ジェイ・スポーツ 第26期決算公告
  2. ^ 2012年12月期 決算説明会 - 2013年1月29日 ジュピターテレコム
  3. ^ a b 株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングの連結子会社化のお知らせ
  4. ^ 論理チャンネルの上2桁で、放送事業者とサービスを表す。
  5. ^ 局番号「24」は、240・241chがSPET、242 - 249chがJ SPORTSに割り当てられた。
  6. ^ 国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局 J SPORTS 10月1日、 いよいよBS放送開始! 新ブランド、商品プラン、編成内容を発表。 - PR TIMES 2011年7月19日
  7. ^ J SPORTS以外の主要放送局の多くはテレビ放送のデジタル化にあわせてマルチステレオ放送が一般化され、副音声のあるスポーツ番組はほぼ2カ国語ステレオ放送などで放送されている
  8. ^ a b c d e J SPORTS - 衛星テレビ広告協議会
  9. ^ a b c d 株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング プレスリリース
  10. ^ スカパー!系の「欧州サッカーセット」に2および4が含まれているため。プレミアリーグの一斉開催の場合は1もしくは3でも放送する場合もあるが、セット視聴者への配慮として無料放送扱いとする場合がある。
  11. ^ ジェイ・スカイ・ビー株式会社設立について - ソフトバンク 1996年12月17日
  12. ^ スカイエンター、放送免許6つ一気に返上の荒療治 - ニュース - Nikkei BPnet
  13. ^ 特別衛星放送に係る委託放送業務の認定(別紙1)
  14. ^ 特別衛星放送に係る委託放送業務の認定(参考資料1)
  15. ^ J:COM,ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングを連結子会社へ(一部情報を追加)
  16. ^ 認定することが適当と認められた申請
  17. ^ 役員人事について - 2013年7月1日
  18. ^ 役員人事決定のお知らせ - 2013年6月20日 GAORA
  19. ^ 役員人事について - 2013年3月28日



J-SPORTS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/14 05:47 UTC 版)

J-SPORTS(ジェイスポーツ)




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