IU (歌手)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 06:32 UTC 版)
IU | |
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基本情報 | |
出生名 | イ・ジウン |
生誕 | 1993年5月16日(30歳) |
出身地 | 韓国・ソウル特別市広津区陵洞 |
ジャンル | K-POP、R&B、アコースティック、ポップ |
職業 | シンガーソングライター、音楽プロデューサー、女優 |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル |
Kakaoエンターテインメント Warner Music Taiwan Universal Music Japan |
事務所 | EDAMエンターテインメント |
公式サイト | 公式プロフィール |
IU | |
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IUのサイン | |
各種表記 | |
ハングル: | 아이유 |
発音: | アイユ |
日本語読み: | あいゆー |
MR式: 2000年式: 英語表記: |
Aiyu Aiyu IU |
各種表記(本名) | |
ハングル: | 이지은 |
漢字: | 李知恩 |
発音: | イ・ジウン |
MR式: 2000年式: 英語表記: |
Yi Chi-ŭn I Ji-Eun Lee Ji-Eun |
IU | ||||||||||
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YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2017年 - | |||||||||
ジャンル | ||||||||||
登録者数 | 944万人 | |||||||||
総再生回数 | 2,530,338,410回 | |||||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月21日時点。 |
人物
活動名「IU」は、「I」と「You」を掛け合わせた造語であり、『あなたと私が音楽で1つになる』という意味が込められている[3]。公式ファンクラブ名は「UAENA(ユエナ、朝: 유애나、様式化: U愛나)」で、IUの「You」、愛を意味する「애」、私を意味する「나」を組み合わせている。慈善活動時はIUとUAENAを掛け合わせた「IUAENA(アイユエナ)」という名義を使用する場合がある[4]。
公式応援カラーはネオンイエロー[注 1]。身長162cm、体重44kg[5]。血液型はO型[6]。
ガオンチャート(サークルチャート)集計以来、大韓民国歌手の中でグループとソロを全て含めて音源累積ストリーミングおよびダウンロード1位という栄誉を保有している。 このような成果の土台には、2010年以降発売した音源の中で大衆的にヒットに失敗したタイトル曲、先行公開曲、デジタルシングルがただの一曲もないという点だけでなく、アルバムの高い完成度によってアルバムが発売されれば、収録曲全曲を聞く大衆層が強固なため、収録曲全体がチャート最上位圏にランクされ愛されるという点がある。 さらにOSTやフィーチャリングした曲も最上位圏にランクされ、彼らの中にはほとんどのタイトル曲と似ているほど興行に成功した曲があるほどだ。
来歴
デビュー前
2006年、中学1年の体育の授業でおしゃべりした罰としてクラスメートの前でチュ・ヒョンミの「片思い」を歌った。歌を聴いた体育の先生は体育大会開幕舞台に出ることを薦め、実際にGUMMYの「友達になることはなかった」を歌った。これをきっかけに自分が歌手体質、舞台体質であることを知ることとなる。そして、歌手になるという決意を固め、本格的にデビューを目指すようになる。
芸能事務所のオーディションを受け始め、一年間で20回以上のオーディションに参加するが、いずれも不合格。JYPエンターテインメントの公開採用オーディションにも参加したが、一次オーディションで不合格となった。また、オーディション詐欺に遭ったこともあった。GOODエンターテインメントで、後にAFTERSCHOOLのメンバーとなるユイなどと一緒にガールズグループ「五少女」のメンバー候補生として短期間の練習生生活を送った[7]。
2007年10月、現所属事務所で当時設立2年目だったLOENエンターテインメント(現 カカオエンターテインメント)の作詞家兼プロデューサーであるチェ・ガプウォンの目に止まり、その後オーディションに合格する。「音色が良く感覚が優れている」と評価され、チェ・ガプウォンがプロデュースしていた歌手ハ・ドンギュンやGUMMYから全面的な支持を受けた。10ヵ月間の練習生生活を経て、2008年9月に15歳という年齢で正式デビューすることとなった。ガールズグループでデビューしなかった理由として、「IUの声は弾むため、他の人との調和を成すことが難しい」という所属事務所の判断があった。
2008年 - 2009年
2008年9月18日、デビュー曲「미아(→迷子)」でMnetの音楽番組『M COUNTDOWN』のデビューステージに立った。9月23日、1stミニアルバム『Lost and Found』を発売。「悲しいバラードを歌う子供女性歌手」というコンセプトでデビューしたが、当時の女性アイドルグループ流行に隠れたために、あまり関心を受けず、本人曰く「静かな湖のような」穏やかな反応を得た。
2009年4月23日、1stフルアルバム『Growing Up』を発売。若々しさや明るいイメージを打ち出し、アイドルコンセプトに切り替えたダンス曲「Boo」や「있잖아(→あのね)(Rock ver.)」の活動を行った。当時流行していた「MR除去[8]」でずば抜けた歌唱力がリアルタイム検索語で1位になるなど、大衆に名前を知らせ、歌唱力を認められるようになった。さらにKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」などに出演し、少女時代、Super Junior、SHINeeといったアイドルたちのヒット曲をアコースティックバージョンにアレンジしてギターで弾き語り、音楽的才能の高さで知名度を上げた。
11月12日、2ndミニアルバム『iu...im』を発売。「마쉬멜로우(→マシュマロ)」は各種音源サイトでデビューから初めて10位圏内に入る成績を収めた。
2010年 - 2011年
2010年4月、韓国の放送3社のラジオ番組で5本のレギュラー出演をこなし、デュエット曲やドラマのOSTといったデジタルシングルを次々と発売。6月に発売した2AMのスロンと歌った「잔소리(→小言)」は、デビュー後初めて音楽番組で1位を獲得。7月には、SBS「豪快ガールズ」のレギュラーに抜擢された。
同年12月9日、3rdミニアルバム『Real』を発売。「좋은 날(→Good Day)」は、すべての音源サイトで1位を占め、音楽番組でも1位を獲得。ミュージックバンクでは5週連続で1位を獲得。2011年韓国年間総合音楽チャートで1位になり自身の大ヒット曲となった。こうして韓国内の女性ソロ歌手としての独自の地位を確立し、「国民の妹」と称されるようになった。
2011年1月、俳優ペ・ヨンジュンと、プロデューサー兼歌手のパク・ジニョンが共同制作したドラマ『ドリームハイ』に出演し、挿入歌「Someday」を歌った。2月16日、3rdプラスミニアルバム「Real+」をリリース。3月にはSBS『人気歌謡』のMCに抜擢。5月には自身初の自作曲「내 손을 잡아(→私の手を握って)」がドラマ『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』のOSTに起用された。11月29日、2ndフルアルバム『Last Fantasy』を発売。収録曲の13曲中10曲が上位10位内に入り、残り3曲もそれぞれ11位、12位、14位にランクインして音楽配信チャートを総なめにした[9]。「너랑 나(→You & I)」はミュージックバンクで6週連続1位を獲得。
また、EMIミュージック・ジャパンと契約を結び、日本進出を発表[10]。12月14日、日本プレデビューミニアルバム『I□U』を発売[11]。
2012年
2012年1月24日、渋谷のオーチャードホールにて初のショーケースライブを開催[12][13]。同年3月21日、日本デビューシングル「Good Day (Japanese Version)」を発売[14]。オリコンシングルチャートで6位を獲得[15]。同年4月から5月にかけて東京、名古屋、札幌、大阪、福岡の5都市で<IU Friendship Showcase - Spring 2012>を開催。
同年5月11日、韓国でシングル「스무살의봄(→二十歳の春)」をリリース[16]。ツアー準備のため放送活動は行わず、イタリアのヴェネツィアとブラーノで撮影した約26分のドキュメンタリーフィルムを公開した。また、「하루 끝(→一日の終わり)」はガオンデジタルチャートで2週間、アメリカのBillboard K-pop Hot 100で4週間連続1位を記録[17][18]。6月、韓国で初の単独コンサートツアー<Real Fantasy>を開催[19]。
7月18日、日本2ndシングル「You & I (Japanese Version)」をリリース[20]。オリコンシングルチャートで5位を獲得。活発に日本でのイベントやテレビ番組にも出演した。9月17日、東京国際フォーラムにて一夜限りのコンサート<IU Friendship Special Concert - Autumn 2012>を開催[21]。安全地帯の「Friend」やテレビアニメ『夏目友人帳』の主題歌である高鈴の「愛してる」をカバーしたことで、ファンから「音源化してほしい」との要望があり、後日ライブ音源をデジタルシングルとして配信した[22]。
2013年
2013年2月6日、日本公式ファンクラブをオープン[23]。同ファンクラブは2016年4月15日にリニューアルし[24]、2018年3月23日に閉鎖した[25]。
3月、KBS週末ドラマ『最高です!スンシンちゃん』で主演に抜擢[26]。3月20日、日本1stミニアルバム『Can You Hear Me?』を発売[27]。収録曲「Beautiful Dancer」と「Truth」の2曲をジミー・ジャム&テリー・ルイスがプロデュースした。彼らは「ジャネット・ジャクソンと同じインスピレーションを感じた[28]」として歌声に惚れ込み、楽曲提供が実現した[29]。3月には東京、5月には大阪と名古屋で初のファンミーティングを開催[30][31]。
7月28日、SBS『人気歌謡』のMCを卒業[32]。9月11日、日本3rdシングル「Monday Afternoon」をリリース[33][34]。同年に日本でシングル曲を含めたフルアルバムの発売が予定されていたが、現在も発売未定となったままである。
10月7日、3rdフルアルバム『Modern Times』を発売[35]。「분홍신(→赤い靴)」をはじめとするアルバム全収録曲が各音源サイトで1位から13位まで埋め尽くすなど話題となった[36]。ビルボードは本作を「クリスティーナ・アギレラのバックトゥ・ベーシック・レコードに現代風にアレンジした先祖返りのバイブ」を特徴とするアルバムであり、「典型的な20歳をはるかに超える音楽的感性」を持っていると評した[37]。11月、KBSドラマ『キレイな男』に出演[38]。単独コンサート<MODERN TIMES>を開催[39]。12月20日、2曲の新曲を加えたリパッケージアルバム『Modern Times - Epilogue』を発売[40]。
2014年
4月8日、HIGH4のデビュー曲「봄,사랑,벚꽃말고(→春、恋、桜の花じゃなくて)」に作詞家、ボーカリストとして参加し[41]、ガオンデジタルチャートとビルボード Korea K-POP Hot 100で1位を獲得[42]。
5月16日、リメイクアルバム『花しおり』を発売[43]。1984年発売トラック「너의의미(→あなたの意味)」のリメイクでのキム・チャンワンとのコラボレーションが話題を呼んだ。
5月22日から6月1日まで小規模ソロコンサート<たった一歩…その分だけもっと>を開催[44]。
6月には「キレイな男」日本初放送記念として来日イベントを開催[45]。8月10日、ロサンゼルスで開催されたKCONに出演[46]。
10月2日、ソ・テジの楽曲を歌った「소격동(→昭格洞)」がリリースされ、音源配信チャートを総なめにした[47]。10月31日、ユン・ヒョンサンのデビュー曲「언제쯤이면(→いつ頃)」にボーカリストとして参加[48]。
11月、MelOn Music Awards 2014で今年のアーティスト賞を[49]、Mnet Asian Music Awards 2014では最優秀女性歌手賞と最高人気ボーカリスト賞を受賞した[50]。この一年間、リメイクアルバム『花しおり』や様々なアーティストとのコラボレーションを通じて多くの楽曲が愛されたことを受けて、「今年は本当に驚くべき年だった。怖いなと思うほど感謝する一年だった」と振り返っている[49]。
2014年、ソニーコリアのオーディオブランド専属モデルに就任し、これまでに、ヘッドホンのラインナップである『ヒア(h.ear)シリーズ』や『1000Xシリーズ』など、ソニーのオーディオ製品の広告に出演した。ソニーコリアの関係者は、「大衆性と実力を兼ね備えた韓国代表ミュージシャンであるIUと共にできてうれしく思っており、大きなシナジーを期待している」、「IUと共に様々なブランドキャンペーンを通して、消費者に最高のサウンドと感性を伝達したい」と述べている[51]。
2015年 - 2016年
2015年、KBSドラマ『プロデューサー』に歌手シンディを演じ[52]、5月18日、自身が作詞した挿入歌「마음(→心)」がデジタルシングルとしてリリースされた[53]。本作出演を通じて、中国での人気が急上昇し、中国企業からいくつかのプロジェクトのオファーを受け取ったと伝えられている。
7月、MBCバラエティ『無限に挑戦』歌謡祭に出演[54]。番組内でパク・ミョンスとともに制作した楽曲「레옹(→レオン)」は8月22日にリリースされ、韓国すべての音源チャートで1位を獲得した。
10月23日、4thミニアルバム『CHAT-SHIRE』を発売[55]。「스물셋(→twenty-three)」を含むアルバムの楽曲がいくつかの音源チャートでトップになった。音楽チャートでの成功の一方で、収録曲「Zeze」の歌詞とボーナストラック「Twenty-Three」で使用されたオーディオサンプルが児童虐待についての論争を引き起こした[56]。
11月から12月まで韓国内のコンサートツアー<CHAT-SHIRE>を開催[57]。ツアーの最中にもかかわらず海外でのプロモーション活動を増やし、香港、上海、北京、台北、東京を含む5都市でファンミーティングを開催[58][59]。
2016年、SBSドラマ『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』にヘ・ス役(コ・ハジン役)で出演[60]。本作は、一段と高める優れた映像美を事前制作で完成度まで最高に引き上げるという計画の上撮影を行い、2016年9月より放送開始した。
7月には大規模な中国ツアーを開催[61]。12月3日と4日の2日間、ソウルで単独コンサート<24STEPS : One,Two,Three,Four>を開催[62]。その後、香港と台北でも開催された。
2017年
4月21日、4枚目のフルアルバム『Palette』を発売し、アルバム内の楽曲を作詞およびプロデューサーを務めた[63]。先行配信された「밤편지 (夜の手紙)」は2017年のヒット曲になり、第32回ゴールデンディスクアワードで「デジタル音源部門大賞」を受賞した。同アルバムは高く評価され、第15回 韓国大衆音楽賞で最優秀ポップアルバム賞、MelOn Music Awards 2017で今年のアルバム賞、第27回ソウルミュージックアワードでベストアルバム賞を受賞した。さらに自身がMnet Asian Music Awards 2017で最優秀女性歌手賞、MelOn Music Awards 2017ベストソングライター賞、第7回ガオンチャートミュージックアワードで今年の作詞家賞と今年のアルバム制作賞を受賞した。ビルボード誌は「2017年のベストK-POPソング」に、ニューヨーク・タイムズ誌は「音楽がどこへ行くのかを教えてくれる25曲」にタイトル曲「팔레트 (Palette)」を掲載した。
6月にはJTBC『ヒョリの民宿』で民宿スタッフとして出演[64]。
9月22日、2ndリメイクアルバム『花しおり2』を発売[65]。
11月から12月にかけて韓国の4都市と香港でコンサートツアー<Palette>を開催[66]。「今回のツアーはスタッフたちと本当にたくさんの意見を交わし、今までの公演の中でも一番楽しく準備した」と話し、「いろいろな面で満足な公演」だったと評価した[66]。
2018年
デビュー10周年を迎えた。9月15日に開催したデビュー10周年記念ファンミーティング<IU+>では、「10年という歳月が最初はあまりにも程遠く感じられたけど、今は特別なものでないのかもしれないと思う。二倍三倍もっと頑張っていけそうだ」と10周年を迎えた自身の気持ちを述べた。また、ファンに対して「私をいつも寂しくなく、誇り高く応援してくれる『UAENA』のみんなにとても感謝している。これからもっと多くの時間を共にしながら、いい思い出を作って幸せになってほしい」と心からの感謝を伝えた[67]。
3月、tvNドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』では主演のイ・ジアンを演じた[68]。本作での演技力は国内外を問わず、多方面から高く評価された。
10月10日、デビュー10周年記念デジタルシングル「BBIBBI」をリリース。10月末から、韓国内およびアジア7つの都市で、大規模な10周年記念コンサートツアー<이 지금 Dlwlrma>を開催[69]。
12月16日、Paletteのミュージックビデオでデビュー後初の再生回数1億回を突破[70]。
2019年
1月5日、<이 지금 Dlwlrma>の最終公演を済州島で開催。「10年間、私がIUという名前の意味通りに生きていると思う。あなたと私が一つになるという感覚を感じさせてくださったすべての人に感謝したい」と話した[71]。
4月にはNetflixオリジナル作品『ペルソナ』を公開[72]。本作は、イ・ギョンミ、イム・ピルソン、チョン・ゴウン、キム・ジョングァンら4人の監督がそれぞれの視線でIUを描いた4本の短編映画で構成されている。
2018年ドラマ『私のおじさん』で見せた演技で圧倒的な好評を得て、2019年 百想芸術大賞の女子最優秀演技賞候補に上がり、2019年7月にはtvNドラマ『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』で気難しくて意地悪なホテル社長役のチャン·マンウォルというキャラクターを引き受け、以前とはまた別のキャラクターを見せる熱演を繰り広げた。 第1話から最終話まで一貫して演技力で好評を得ただけでなく、tvNドラマの中で指折り数えられるほどの高い視聴率と爆発的な話題性、OSTのチャートの並びを達成し、大衆的に完璧に近い成績を受けた作品となった[73]。
『ホテルデルーナ』を通じて最高の話題性を引き出し、2019年tvN視聴率1位のドラマという栄誉も得た。 これを証明するように2019年韓国ギャラップ主管式アンケート調査で今年を輝かせた歌手4位、今年を輝かせたアイドル2位はもちろん、デビュー以来初めて今年を輝かせたタレント7位に名前を載せ、韓国ギャラップアンケート調査が始まった2007年以来、今年を輝かせた歌手と俳優に同時に名前を載せた最初の芸能人であり、3分野で同時に名前を載せた最初の芸能人になった。
11月18日、5thミニアルバム『Love poem』を公開[74]。11月2日から12月まで韓国内および台北、シンガポール、マニラ、クアラルンプール、バンコク、ジャカルタといったアジア6都市でコンサートツアー<Love, poem>を開催[75]。韓国国内外を合わせて約9万人の観客を動員した。韓国はもちろん海外でも全席完売となり、グローバルアーティストとして認められた。またソウル公演では韓国の女性ソロアーティストとして初めての360度公演を披露した。
2020年
1月6日、2008年のデビュー時から共にしてきたマネージャーのペ・ジョンハンが新たに設立したEDAMエンターテインメントと専属契約を締結した。さらにこれまでKakaoMで共に働いてきた他のスタッフたちもEDAMエンターテインメントに移籍し、新しい出発を迎えた。
2月にはイタリアの高級ファッションブランド「GUCCI」の韓国アンバサダーに就任。2月15日、ドラマ『愛の不時着』のOSTに参加し、「마음을 드려요(→心を差し上げます)」をリリース[76]。
3月4日、2年ぶりにハイト眞露「チャミスル」の広告モデルに再起用され、幅広い層から愛され、知名度と代表性を兼ね備えている清らかなイメージが評価された[77]。
TvNドラマ「ホテルデルーナ」の演技で2019年に続き、2年連続百想芸術大賞TV部門女子最優秀演技賞候補に上がった。 20代女優としては初めて2年連続百想芸術大賞の女子最優秀演技賞候補に上がる快挙を成し遂げた。
5月6日、デジタルシングル「에잇(→eight)」をリリース[78]。BTSのSUGAとのコラボレーションということでリリース前から世界中のファンから注目が集まった[79]。韓国内の主要音源チャート1位を総なめし、iTunesのワールドワイドソングチャートのトップにランクし、アメリカをはじめとする世界59地域でトップソングチャート1位を記録した[80]。日本においてもTwitterのトレンドに「IUちゃん」他関連ワードが多数入り[81]、iTunesトップソングチャートで最高位となる2位を、5月7日付のオリコンデイリーデジタルシングルランキングで4位を記録するなど[82]、世界中のファンから好評が寄せられた。
9月18日、デビュー12周年を記念し、KBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で特集「IU、Good Day」を放送[83]。
11月6日、楽曲「에잇(→eight)」のミュージックビデオの再生回数が公開から6ヵ月で1億回を突破し、自身の最短記録を更新した[84]。
2021年
1月9日、第35回ゴールデンディスク賞のデジタル音源部門で大賞を受賞[85]。
1月27日、5thフルアルバムの発売を控えて収録曲「Celebrity」を先行配信[86]。韓国主要各音楽チャートで1位を獲得することはもちろん、iTunesソングチャートでも6ヶ国で1位を獲得するなど人気を証明した[87]。
3月25日、5thフルアルバム『LILAC』を発売。KBS2『ミュージックバンク』とSBS『人気歌謡』には4年ぶり、MBC『ショー! 音楽の中心」には8年ぶりに出演し、音楽番組を通じて活動を行った[88]。
10月19日、デジタルシングル「strawberry moon」をリリース[89]。
12月4日、MelOn Music Awards 2021で大賞である今年のアーティスト賞と今年のアルバム賞を受賞。合わせてTOP10、ベスト女性ソロアーティスト賞、ソングライター賞の5冠を達成した[90]。
12月29日、「조각집 (Pieces)」をリリース[91]。これまで正式に発売されなかった未発売の自作曲5曲を収録した20代最後の作品となった[92]。
2022年
1月6日、第36回ゴールデンディスク賞のデジタル音源部門で大賞を2年連続受賞。
5月26-27日、第75回カンヌ国際映画祭に出席。是枝裕和監督の韓国映画『ベイビー・ブローカー』はイ・ジウンにとってスクリーンデビュー作品でコンペティション部門に選出された[93]。2021年6月に撮影を終え、赤ん坊の母親ムン・ソヨンを演じた[94][95]。6月8日に韓国、6月24日に日本で公開され、6月25-27日には日本プロモーションのために、約6年5ヵ月ぶりの公式来日を果たした[96][97]。
9月17日-18日、単独コンサート<The Golden Hour:オレンジの太陽の下>を蚕室オリンピック主競技場で開催[98][99]。同会場での公演は韓国の女性アーティスト史上初となる。
9月30日、第27回春史映画祭にて新人女優賞を受賞[100]。
12月31日に俳優であるイ・ジョンソクとの熱愛を認めた[101]。
2023年
3月30日、俳優活動では本名を使用していたが、活動名をIUに統一することを発表した[102]。
4月26日、映画『ドリーム 〜狙え、人生逆転ゴール!〜』が韓国にて公開。同作は2020年8月17日に韓国での撮影を終え、新型コロナウイルスの影響でハンガリーでの撮影が延期となったが[103]、2022年4月13日に撮影を終えた[104]。国家代表チームのドキュメンタリー番組を制作する放送局のプロデューサーのイ・ソミンを演じた[105]。
9月13日、デビュー15周年を記念した初のコンサート映画『IU CONCERT: The Golden Hour』が韓国にて公開。9月28日より日本を含む38カ国・地域で公開。
9月23日-24日、ファンコンサート<2023 IU Fan Concert“I+UN1VER5E”>をKSPOドームで開催[106]。
2024年
1月24日、6thミニアルバムの発売を控えて「Love wins all」を先行配信[107]。
2月20日、6thミニアルバム『The Winning』を発売[108]。
3月から8月にかけて約5年ぶりとなるワールドツアー「2024 IU H.E.R. World Tour Concert」を開催。ソウルを皮切りに横浜、台北、シンガポール、ジャカルタ、香港、マニラ、クアラルンプール、ロンドン、ベルリン、バンコク、大阪、ニューアーク、アトランタ、ワシントンD.C、ローズモント、オークランド、ロサンゼルスといった18都市全29公演を行う[109]。約12年ぶりの日本単独公演も含まれ、3月23-24日に横浜アリーナ、7月6-7日にAsueアリーナ大阪で開催される[110][111]。
ドラマ『本当にお疲れさまでした』では、済州で生まれた反抗者のエスンを演じる。2025年にNetflix独占配信予定。
注釈
- ^ HTMLカラーコードは#e4e724、RGBカラーモデルは228, 231, 36。
- ^ 2012年12月時点の売上枚数。
- ^ 2015年10月時点の売上枚数。
- ^ 2019年11月時点の売上枚数。
- ^ 2012年5月時点の売上枚数。
- ^ 2017年10月時点の売上枚数。
- ^ 2021年2月時点の売上枚数。
- ^ 2015年11月時点の売上枚数。
- ^ 2014年からコンサートにて披露している自作曲。
- ^ 2019年に開催した済州でのコンサートで初披露した自作曲。
- ^ 2016年4月1日に公開した楽曲。自作曲。
- ^ IU ドキュメンタリー [Pieces: 二十九歳の冬]に封入。
- ^ a b c d e f 未発売曲。
- ^ a b IUの公式YouTubeチャンネルにて不定期配信。
- ^ a b EDAMエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルにて不定期配信。
出典
- ^ “IU〈アイユー〉”. ワウコリア. 2019年1月31日閲覧。
- ^ “韓国の国民的歌姫・IUが「年齢」を歌い続ける理由 (COSMOPOLITAN)”. LINE NEWS (2021年4月7日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ “아이유 “열다섯 ‘명품 발라드’ 들어보실래요””. スポーツ東亜. (2008年9月23日) 2010年3月7日閲覧。
- ^ a b “IU、デビュー12周年を迎え自身とファンの名前を合わせた「アイユエナ」の名義で約1000万円を寄付”. Kstyle (2020年9月18日). 2021年6月19日閲覧。
- ^ “IU、体重44kgを証明!“XSサイズの秘密はこれ”?”. Kstyle. (2012年4月4日) 2012年4月9日閲覧。
- ^ [IU TV] 훈이가 보는 지은이 - YouTube(2020年12月14日)
- ^ “IU、意外にも挫折続きの過去!?“JYPのオーディションを受けるも…””. Kstyle. (2017年7月25日) 2017年8月15日閲覧。
- ^ ボーカルの声以外の音を加工して小さく編集したもの
- ^ “IU、音楽配信チャート上位を総なめ、“700万ダウンロード”の目覚しい記録”. Kstyle (2011年12月22日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “歌手IU、満を持して日本正式デビュー…大手EMIと提携”. 中央日報 (2011年11月16日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ “韓国の“国民の妹”女子高生シンガー、IUが日本デビュー”. BARKS (2011年11月16日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ a b “IU、K-POP最年少でオーチャードホール公演決定”. ORICON NEWS. 2011年12月13日閲覧。
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- ^ “IU、11日に新曲&短編音楽映画を公開…一味違う魅力を見せる”. Kstyle. 2012年4月30日閲覧。
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- ^ a b “IU、初のソロコンサート…彼女が愛される3つの理由”. Kstyle. 2012年6月4日閲覧。
- ^ “IU、ファン待望の2ndシングル 「You and I」7月18日発売決定!”. Kstyle. 2012年5月16日閲覧。
- ^ a b “IU “一夜限りのスペシャル・ライブ”東京国際フォーラムで開催決定!”. Kstyle. 2012年6月18日閲覧。
- ^ “IUが安全地帯の名曲「Friend」をカバー、本日よりデジタル配信! mFound 音楽情報”. mfound.jp (2012年10月24日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “IU ジャパン・オフィシャルファンクラブ 本日オープン!! - UNIVERSAL MUSIC JAPAN”. IU. 2013年2月6日閲覧。
- ^ “IU JAPAN OFFICIAL FANCLUB オープンについて | Marvel”. 2016年4月15日閲覧。
- ^ “NEWS | IU JAPAN OFFICIAL FANCLUBについて大切なお知らせ”. IU JAPAN OFFICIAL FANCLUB. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “「最高です!スンシンちゃん」チョ・ジョンソク&IUが男女主人公に確定!”. Kstyle. 2013年1月25日閲覧。
- ^ “IU待望の日本オリジナルMini-Album 3/20発売決定!!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2013年1月25日閲覧。
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