HUGっと!プリキュア あらすじ

HUGっと!プリキュア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 04:24 UTC 版)

あらすじ

主人公・野乃はなは中学2年生。ラヴェニール学園への転校初日、災難に見舞われ、家に戻ると空から女の子の赤ちゃんが降ってくる。「はぐたん」と名付けたその赤ちゃんと、ハリハム・ハリーは、クライアス社と呼ばれる謎の組織に追われていた。クライアス社のチャラリートとオシマイダーに襲われるはぐたんをかばったはなは、キュアエールに覚醒してオシマイダーを撃破しチャラリートを撤退させる。戦闘後はなは仲間を探すことを決意。同じクラスの学級委員長・薬師寺さあやと仲良くなると、はな同様に時間が止まる謎の現象を経験していたことがわかる。そしてさあやはキュアエールのピンチにミライクリスタル・ブルーを覚醒させ、キュアアンジュになった。ハリーはこの町で暮らすことを決め、「ビューティーハリー」を開店する。

次にはなが目をつけたのはクラスメイトの元フィギュアスケーター、輝木ほまれ。変身してオシマイダーと戦うエールたちを見たほまれはミライクリスタル・イエローを取ろうとするが、取り逃がしてしまう。チャラリートは彼女を捕まえ心を折ろうとするが、ほまれは再度ミライクリスタル・イエローが誕生する。ほまれはキュアエトワールに覚醒しチャラリートを撃破する。以降3人は学校生活を送りつつプリキュアとして戦うとともに、友情を深めてほまれはもう一度フィギュアの道を志すようになり、さあやも再起しオーディションを受けることを決める。はなは悲愴感漂う男性と出会い、男性は「皆が楽園と呼ぶ場所があったが、それは永遠に続かなかった」と告げ去っていった。

一方、失敗続きのチャラリートは社長のプレジデント・クライと秘書のリストルの命により左遷される。クライアス社は次にパップルとアンドロイドのルールーを送り込み、はぐくみ市に侵攻させる。エールたちは彼に力負けし、エールが自分を鼓舞すると突如プリキュアの剣が現れたが躊躇い剣を取ることはなかった。その後チャラリートのコンプレックスを聞いたエールが救いの言葉をかけると剣が彼女の思いを酌みメロディソードへと変化し、3人はそれを用いた必殺技でチャラリートを浄化し改心させた。これを機にハリーは未来の世界から来たと3人に告白。ルールーは野乃家への潜入を決め、留学生のルールー・アムールとして暮らし始めるが、感情が次第に生まれ、クライアス社の目的や命令とは異なる人々を救うための行動を起こし始める。ついにはエールをかばって攻撃を受けパップルによって連れ去られた。

スパイだったことが発覚したルールーに対しハリーは辛辣な態度をとるが、全員でルールーを探しに行くことになる。しかし、ルールーはプリキュアを倒す戦闘マシーンに改造された。だが、次第に一緒に過ごした日々がフラッシュバックし苦悩し始める。そしてエールに拒絶するが、彼女は反論する。ルールーはそれを聞いて「心」が生まれ号泣し、それを見た3人も感涙する。そしてルールーはパップルに退却させ、ついにクライアス社と決別しはなたちと一緒に過ごせることになった。しかし、えみるはなたちがプリキュアだとバレてしまった。

記憶を取り戻したすみれがルールーを許し、今まで通りの生活は保障されたルールーだったがえみるに付きまとわれるようになる。えみるはルールーの素性を聞き驚くがそれを受け入れ「一緒にプリキュア目指しましょう!」と告げるも、「わたしは心がないアンドロイドだから無理」と拒まれてしまう。しかしえみるに自作の曲「キミとともだち」を演奏されたり、一緒にファッションショーに参加したりする中でルールーも自分に心があることを実感、えみると一緒にプリキュアになる宣言をする。だが最後に残った問題は、変身に用いるアイテム・プリハートが残り1つしかないことだった。気まずくなったえみるとルールーだが友情は変わらず、一緒にライブに出かけるが、間の悪いことにオシマイダーが出現、しかもさあやとほまれは夢のために大事な本番に臨んでおり出撃できない。病み上がりで本領が発揮できないエールに対し、えみるとルールーが力いっぱいエールを送ると、2人の心からミライクリスタル・レッドとミライクリスタル・パープルが誕生し、さらに「一緒にプリキュアになりたい」という気持ちを再確認したことで、どこからか現れた光輝く女神の助けによりプリハートが2つに増える。えみるとルールーはそれらを用いて「愛のプリキュア」キュアマシェリとキュアアムールに覚醒、息の合った攻撃でオシマイダーを撃破しエールを助ける。その後正式にプリキュアチームに迎えられたマシェリとアムールは、いろいろと揉めながらもヒーローとしての活動を続けるが、公園で一緒にギターで歌っていたところをパップルと後輩のジェロスに襲撃され、ギターを壊されてしまった。マシェリはギターを壊されたこと自体はしょうがないと諦めるも、代わりにメロディソードを欲しがりエールを困惑させる。そんな2人のやり取りを見たはぐたんが声をあげた瞬間、光とともに上空から不思議な雰囲気を持つ少女2人が現れた。

アムールのサーチにより2人は異世界から来たキュアブラックこと美墨なぎさ、キュアホワイトこと雪城ほのかと判明する。成り行きで、異世界に来て早々えみるとルールーの喧嘩に巻きこまれたなぎさとほのかだが、「自分がどうしたいのか、そして親友なら本音をぶつけるべき」と優しく忠告、2人を再び話し合わせる。2人は本音をぶつけ合って鬱憤を晴らし、えみるはブレスレットを、ルールーはギターをプレゼントしてわだかまりを解く。そんな最中、怒り狂うオシマイダーが現れ5人およびブラックとホワイトが応戦。アムールはこれがパップルだと見抜き、彼女の本心を探るべくマシェリとともに心の中へと入る。2人は嘆き狂う彼女に「あなたにも未来がある」と説得し抱き締めたその時、2人の彼女への思いが具現化しツインラブギターが誕生、そしてそれを用いた必殺技でパップルを浄化し改心させた。戦闘後なぎさとほのかははぐたんの力によって元の世界へと帰っていった。チャラリート、ルールー、パップルが相次いでプリキュアによって脱落し、支社所属の最後の幹部であるダイガンはついにプリキュアとの対決に臨みエールたちの前に現れるが、突然現れた謎の老人に深手を負わされる。老人はドクター・トラウムと名乗り、クライアス社の一味と明かす。トラウムは間髪いれずオシマイダーの強化態・猛オシマイダーを使役し5人に襲いかかる。そんな最中、以前はなが出会った男性が現れエールたちのミライクリスタルを奪取し、その影響で5人の変身が解かれてしまう。男ははぐたんをも連れ去ろうと企むが激怒したはなに阻止され、そしてミライクリスタルをも奪還。男は猛オシマイダーに後を任せて消えるが、5人は猛オシマイダーも撃破し何とかピンチを乗り切る。男の正体はクライアス社社長のジョージ・クライだった。ジョージはリストル、ジェロス、トラウムの他にジンジン、タクミ、ビシンの3人を任務に就かせ、この体制で再度ミライクリスタル奪取を目論む。

ほのかな憧れの気持ちを持っていた男性が敵の首領だったことにショックを受けるはなだが、夏休みが到来、またクライアス社の新幹部も次々と攻撃を仕掛け、迷う暇もないほどの速さで日々は進んでいく。えみるとルールーは音楽ユニット「ツインラブ」を組みゲリラライブを行ったことで、パップルが心機一転立ち上げた芸能事務所のスカウトを受けるようになった。ほまれは以前からハリーにほのかな好意を抱いていたが、ハリーの幼馴染でもある新幹部・ビシンがハリーの元クライアス社員としての過去を暴露し連れ戻そうとした事件を契機に、自分の中の恋愛感情を強く意識するようになる。さあやは大女優である母親の存在を強く意識する一方、担任の内富士先生の子供が生まれる場に立ち会って衝撃を受け、命を扱う仕事に対する興味を持ちはじめる。そして新学期、はなにも試練の時が訪れた。転校前に友達だったいじめられっ子であり、同時にはなに対するいじめのきっかけにもなった少女・エリが訪ねてきたのだ。エリははなに対するいじめに見て見ぬふりをした罪悪感から訪ねてきたのであって悪意はなかったが、はなは昔のトラウマを直視できず逃げだしてしまう。エリから「はなに悪いことをしてしまった」という後悔を聞き、またはなの「自分のやったことは余計なお節介だった、だからあんなことになった」という気持ちを聞き出したさあやとほまれは「はなは間違っていない!はなにはわたしたちがいるから!」と励ます。そしてえみるとルールーも「はなが落ち込む姿は似合わない」と指摘し「キミとともだち」を捧げる。皆の想いを受けて勇気を振り絞ったはなが、エリと正面から向き合うことを決め転校前の学校に訪れた時、ジェロスに三行半をつけられ自暴自棄になったジンジンとタクミが巨大な怪物になって現れる。5人がめげずにお互いの絆を再確認したその時、これまで日常でしか使い道のなかった情報端末・ミライパッドが5人の絆に呼応しメモリアルキュアクロックへと変化し、5人とはぐたんもその力でチアフルスタイルに変身する。6人は合体必殺技を2人に放ち元の姿へと戻した。戦闘後はなは改めてエリと仲を修復し、そして「『今』は二度と来ない、だから大事にしないと!」と述べ、さあやたちと「今」を記念撮影する。

新たな力を手に入れた5人とはぐたんだったが、同時にこれまでは静観を決めこんでいたリストルとトラウムが本格的に動き出した。リストルは手始めに、身体の成長をはじめいろいろな悩みを抱え、行き詰まりかけているほまれのスケート仲間・若宮アンリをスカウトするが、これは失敗する。次に仕掛けたのがトラウムで、強力な時間を操れるパワードスーツを完成させると、別世界のプリキュアも含めた全てのプリキュアを無力化させようと動き出す。ピンチに陥ったキラキラ☆プリキュアアラモードの面々は現役時代の年齢に戻されてしまうが、この時にはぐたんがビューティーハリーに呼び寄せ、さらに魔法つかいプリキュアのみらいとリコも駆けつけたが、追いかけてきたトラウムが放ったビームで2人も現役時代の年齢に戻されてしまう。パワードスーツの不調でトラウムが一時撤退したのを好機とみて、反撃のために他のプリキュアを探し出すプリキュア3チーム。桃園ラブと夢原のぞみを見つけ出せたまではよかったが、トラウムが復帰してきて世界全体の時間を止める計画を発動させ、プリキュアたちは追い詰められる。だが、何とか時間停止の魔の手から逃れたブラック、ホワイト、そして仲間のシャイニールミナスの加勢で反撃。劣勢を跳ね返そうともがいたトラウムはスーツを暴走させ、プリキュア全員を漆黒の空間に幽閉してしまう。エールたちは絶望しかかるがはぐたんたちのエールを聞いて「はぐたんのために負けられない!」と再起して空間を打破、そしてその空間から時間を止められていたプリキュアたちが舞い降りて参戦。全てのプリキュアの力が結集したことにより暴走したスーツは撃破され、中にいたトラウムも娘のように可愛がっていた存在――ルールーのことを思い出して負の感情から逃れた。これにより別世界のプリキュアをも巻き込んだ戦いにピリオドが打たれた。

5人は久しぶりに日常を取り戻しハロウィンパーティーを楽しんでいたが、突然見たことがない場所へ転送されてしまう。ハリー曰く「ここはオレがいたハリハリ地区」だという。クライアス社の策で、ハリーがかつて直面し心を折られかけた絶望的な未来の様子をまざまざと見せつけられ気落ちされる5人とハリーだったが、エールは「未来はわたしたちが変える!」と抗い、はぐたんが持っていたミライクリスタル・ホワイトをミライクリスタル・マザーハートへと変化させる。6人はそれを用いてマザーハートスタイルへと変身し、リストルに合体必殺技を浴びせ退却させる。戦闘後エールが時空をさまよっていたところ突然謎の少女が現れ、彼女から「未来を救って…」と囁かれた次の瞬間ビューティーハリーへと無事帰還する。その矢先、突然トラウムが現れ、未来のビジョンに困惑したままのプリキュアたちに細かい事情を説明。その過程でハリーは「はぐたんの正体は、マザーと呼ばれる女神の力で戦う未来のプリキュア・キュアトゥモローだ」と告白する。ついに未来の真実に迫ったプリキュアたちだが、トラウムが「自分はルールーのパパだ」と告白したことでルールーが感情を害し、「何を今さら、理解不能です!」と言い放って飛び出してしまう。ルールーとトラウムの親子喧嘩はルールーを探しに来たはなのフォローと、ジェロスに襲われた娘を身体を張って助けたトラウムの愛で何とか収集がついたが、2人が未来で親子だったという話の中でルールー、ハリー、はぐたんがいずれ未来に帰ってしまうことが判明してしまい、ルールーに深い愛情を抱いていたえみる、ハリーに対する想いを保留にしたままのほまれに大きなショックを与える。えみるとルールーはその愛情と友情を分かち合い、別れてもいつか未来で再会することを誓い合った。ほまれはハリーがトゥモローの事を想っていることを分かった上で、あえてハリーに対し好きである事を告白するが、ハリーの想いは変わらず悲恋に終わるも、ほまれは吹っ切れた状態でスケートの大会に出場し優勝する。一方その頃、ジョージはマザーの力がはぐたんに宿っていると見抜き部下たちに彼女をターゲットにするよう命令する。しかしエールたちもはぐたんを死守すべく応戦するが、一瞬のスキを突かれジョージに連れ去られてしまった。5人ははぐたんを取り戻すべくクライアス社へ乗り込むことを決める。

エールたちの前にリストルとビシンが大量に猛オシマイダーを率いて立ちふさがるが、そこにかつての社員だったチャラリート、パップル、ダイガン、トラウムが助太刀に現れる。リストルとビシンを浄化した5人は元社員のジェロス、ジンジン、タクミに連れられてクライアス社の本社ビルへ辿り着く。そこにそびえ立つ巨大な魔人の中に突入すると、はぐたんを捕えたジョージの姿があった。はぐたんを助けようとしたエールは鉄の檻に閉じ込められ、アンジュ達4人も拘束され、電撃を浴びせられる拷問を受ける。ハリーやパップル達も倒されており、これ以上皆を傷付けたくないエールはジョージに屈しそうになるが、アンジュたちの言葉を受けて立ち上がり、鉄の檻やバリアを破壊する。しかし同時にアンジュ達は闇の底へと落とされ、エールは一人での戦いを強いられる。ジョージに立ち向かうエールであったが、ジョージの猛攻により変身を解かれてしまう。それでも未来を信じはなは屈することなくエールに再変身、はぐたんは解放され、アンジュたちも復活、さらに時間を止められた人々たちも動き出す。それでもジョージは未来を拒絶し巨大な魔人と同化して暴れ出すが、エール達と世界中の人々のアスパワワが溢れ出し、はなの家族をはじめ、じゅんなやあき、元クライアス社社員などが老若男女問わず世界中の人々がプリキュアに変身するに至る。そして全てのプリキュアの「みんなでトゥモロー」がジョージに打ち勝つ。エールの説得でジョージはもう一度未来を信じることを決意して改心、クライアス社は事実上崩壊した。

最終決戦後いつも通りの生活を送るはなたちだったが、遂にはぐたんたちとの別れの日がやってきた。トラウムが製作したタイムマシン「未来へかえるくん」がトゲパワワに反応し猛オシマイダーになるハプニングもあったが、エールたちよって無事鎮静される。そしてはぐたん、ハリー、ルールー、チャラリート、パップル、ダイガン、トラウムを乗せてタイムマシンが動き出す。はな、さあや、ほまれ、えみるは未来へ還る7人を涙を堪えながら見送った。未来で会えることを信じて…。

時は流れ2030年。そこにはそれぞれに成長し末来に向けて歩き続ける人々の姿があり、もちろんはなたちもその一員であった。はなはアカルイアス社の社長として活躍していたが、妊娠しているのも構わずに勤務していた。案の定陣痛が起こってしまい病院へ搬送され、産婦人科医になったさあや立会いのもと出産が始まる。ほまれも駆けつけ自身が獲得した金メダルをはなに握らせる。そしてついに女の子の赤ちゃんが産まれ、その容姿ははぐたんに瓜二つだった。はなは彼女を見てはぐたんと重ね合わせ「はぐみ」と名付け、愛称を「はぐたん」とした。

一方えみるはトラウムが造った赤ちゃん型ルールーの誕生の場に居合わせ、彼女が目覚めると久しぶりの再会に感涙する。そして自身が小学生時代に出会った彼女との思い出の曲「キミとともだち」を披露し、彼女の誕生を祝福したのであった。

はなはさあやとほまれを見て「さあやの天使のような愛情があって、ほまれの星のような輝いたエールがあったからこんなはなやかな嬉しい未来がやってきた…」と感謝を噛みしめる。そしてはぐみを見て「はぐたんにもスターみたいなキラキラひかる未来がくるよう一緒に頑張ろうね!フレフレはぐたん!フレフレわたし!」とエールを送り彼女にこの言葉を贈ったのであった。

「なんでもできる!なんでもなれる!かがやく未来を抱きしめて!」


注釈

  1. ^ a b c d 第8話(2018年3月25日放送・2017年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)名義[1][2][3][4]
  2. ^ 漫画版によると「めちゃショック」の略であり、テレビシリーズでも同様に本人が説明している。
  3. ^ しかし、はなは「似てる?」と微妙な面持ちだった。
  4. ^ しかし、ほまれが第5話で「ちゃん」付けを拒否したため「ほまりん」という愛称を挙げていた。
  5. ^ 「人の心を縛るな!」「照れるぜ!」「壁があるなら壊す!」「ハリーをいじめるな!」「はぐたんを泣かせるな!」など。
  6. ^ しかし病み上がり直後だったためオシマイダーに押され気味だったが、居合わせていたえみるとルールーがプリキュアに覚醒し加勢したため事なきを得る。
  7. ^ 第13話でルールーが柱にパンチしてヒビ入れたのを見て「強いんだね」と発言したため。その後ほまれに「そういう問題?」と突っ込まれる。
  8. ^ 第40話でトラウムが出した奇妙な型の映写機らしき物を見て「かわいい!」とときめき、それを見たほまれに「マジで?」と突っ込まれている。
  9. ^ 仲間になった直後は冗談めかして「野乃はな」と呼んだこともある。
  10. ^ スケーター時代は長い髪をポニーテールにまとめていたこともある。
  11. ^ あまりの怖さに青ざめ、現実逃避すべくポップコーンをむさぼる行為に出た。
  12. ^ 自室にはサクランボをモチーフにした家具が多数ある。
  13. ^ ストーップなのです!」と昂ることもある。また、たまにつけないこともある。
  14. ^ 「えみる」と呼ばれ、「馴れ馴れしいのです!呼び捨てにしないで下さい!」と憤慨した。
  15. ^ 通常のハイキングなのに過剰な大荷物を用意したり、安易に花に触ろうとするクラスメイトを制止する、学校でもプールの水を抜いたり、キャンプファイアーの火を消してしまうなどしてクラスメイトを困惑させるなど。
  16. ^ 第21話で愛用のエレキギターが壊されたため、エールにメロディソードをねだる。
  17. ^ えみる曰く、ギターは「人の心を表す」とのこと。
  18. ^ ルールーとさあや、ほのかとの共同製作によるデザイン。
  19. ^ この時、互いに頬をつねり合った。
  20. ^ この時、表情がのようになり、人格も豹変した。
  21. ^ えみる曰く「『キュアえみ~る』は世を忍ぶ仮の姿」とのこと。またルールーには「新たなプリキュア?」とおののかせており、その後「プリキュアの可能性87.56%、けっこうプリキュアだがミライクリスタルは感じない」と分析されている。
  22. ^ えみる曰く「このポーズは大変」とのことで、暫くするとポーズを維持できず転倒してしまう。
  23. ^ 掃除の際、家具を無造作に跳ね飛ばす、挨拶をしようとしないなど。
  24. ^ 第15話でえみるの家へ赴いた際、城のような豪邸やオペラ歌手のような両親を見てもまったく驚かず、それを見た彼女に「ノーリアクション」と逆に驚かれた。
  25. ^ ホットドッグミルフィーユピザ肉まんを食しており、各国々の言葉で「美味しい」と評した。
  26. ^ 第26話でさあやの母・れいらが主演の料理ドラマを熱弁するが、よだれを垂らしつつ語っていたため食がメインだと思われる(大食いでもあるため)。
  27. ^ 「はぐたん」の名前の由来も、これを聞いたはなが「ハグ」と解釈したことに起因している。
  28. ^ 第15話ではなから「『はな』って言って!」と催促されるが、禍々しい圧を感じ泣いてしまった。
  29. ^ キュアトゥモローとしてはノンクレジット。
  30. ^ 作中では用いられていないものの、幼年誌や一部の媒体ではこの姿を便宜上「ハリ男(ハリお)」と呼称することもある。
  31. ^ はなの家族と初めて対面した際にはぐたんの父親として認識されており、以降も対外的にはその体で通している。
  32. ^ その他の仲間の安否は不明だが、ハリー達が暮らしていたハリハリ地区はクライアス社との取引の後、大規模な火災によって壊滅している。
  33. ^ 本名を明かさなかった頃は「プレジデント・クライ」という名で表記されていた。公式サイトによる表記。本編の字幕表記では「クライ」のみ。
  34. ^ 「ボス」または「社長」と呼ばれることもある。
  35. ^ 主に野乃はなに対して
  36. ^ 時折、髪をほどくこともある。
  37. ^ アンリをスカウトしようとしたこともある。
  38. ^ EDクレジットの名義は第12話までは「ルールー」、第13話からは「ルールー・アムール」と表記。
  39. ^ 彼女が出撃する際にクライアス社のボスに稟議書を提出し、出撃の許可を得ているかどうかは不明であるが、第15話で「有給消化中」という張り紙が仕事机に張ってある(退職後は不明)。
  40. ^ その姿を見たルールーに「明らかに不審者、通報される確率82%」と分析され、それを聞き「イヤにリアルな数字ね…」とおののく。
  41. ^ チャラリートを素体とした個体(第11話)は落合福嗣が、パップルを素体とした個体(第22話)は大原さやかが、それぞれ担当した為吉田のクレジットは無し。
  42. ^ 例外として、サルのトゲパワワを利用してオシマイダーを誕生させたこともある。
  43. ^ アンドロイドを「アン・ドゥ・トロワ」「餡ドーナツ 」、ルール違反を「ルールー違反」とはぐらかされた。
  44. ^ このため、休憩時間中はずっと(役柄上必要な)ネギを切る練習をしていた。
  45. ^ はなに「半分じゃない、大和撫子とパリジャンのダブル」と一蹴した。
  46. ^ この時、えみるに一部始終を目撃されてしまい、その際「立ち聞き、よくないよ」とえみるに注意している。
  47. ^ アンリ曰く「声も低くなるし、背も伸びてゆく」とのこと。
  48. ^ 例を挙げると、『灯台下暗し』を灯台モトクロス、『優柔不断』を柔道二段といった具合。
  49. ^ しかしそのぬいぐるみをはながはぐたんに渡したのを見て複雑な心境を呟き、それを見ていたパップルに「どんまい」と慰められる。
  50. ^ 本人曰く、「ネギ姉さんを演じて以来ネギが嫌いになった」とのこと。
  51. ^ 庇おうとした際、他の部員から「またもとに戻りたいの?」と脅されていた。
  52. ^ なお、はなの転校後はまた他の部員から仲間外れにされている描写がある。
  53. ^ a b 変身しようとした際、ゆかりから「久しぶりの変身なのに、この格好では気分が乗らない」という要望を受け、ことはがかけた魔法で服装が変化した。
  54. ^ ひまり:科学者、あおい:ミュージシャン、ゆかり:ショートヘアの旅人、あきら:研修医。いちかとシエルはパティシエ衣装のまま。
  55. ^ エールは腰のリボン、アンジュは肩の羽、エトワールはマント、マシェリとアムールは手袋。
  56. ^ フランス語でアンジュは「天使」、エトワールは「星」、マシェリは「最愛」、アムールは「愛情」を意味する。また、アンリが一時的に変身したアンフィニもフランス語で「無限」を意味する。
  57. ^ へそ出しルックとスニーカーはチアリーダーを意識しており、元気さやスポーティさ、そして健康的なイメージを演出している[34]
  58. ^ スイートプリキュア♪』のキュアミューズ(調辺アコ)はメイジャーランドの王女、『ドキドキ!プリキュア』のキュアエース(円亜久里)はトランプ王国のマリー・アンジュ王女が持つプシュケーの分かれた善の部分が生まれ変わった姿で、いずれも異世界に由来する。
  59. ^ このアクセサリーメーカーもハートアクセメーカーとして販売されている。
  60. ^ なお、坪田は4クール目(第39話以降)の全話の脚本を書いている。これはプリキュアシリーズとして初[37]
  61. ^ オープニングクレジット上では、第8話までは4代目ABCロゴ、第9話以降は同ロゴを元にした「ABC TV」ロゴ(右上の斜めラインの下に「TV」が記載)で表記されている(第33話を除く)。
  62. ^ オープニングクレジット上ではプリキュアシリーズ15周年記念ロゴが表示されている。映像ソフト収録版や動画配信版では記念ロゴは省略。
  63. ^ 実際に使用されているロングイントロバージョンのテレビサイズ版がサウンドトラック1に収録されているほか、フルサイズ版もボーカルアルバム1に収録されている。
  64. ^ 第23話で退職。
  65. ^ 第42話のみアンリに変更。
  66. ^ これは当日が『第100回全国高校野球選手権大会』の初日であったため、9時からの開会式に先駆け、高校野球開幕関連のコーナーとして「高校野球開幕直前SP」を放送したことによるものであった。詳細はサンデーLIVE!!#その他の休止・時間変更による事例も参照のこと。
  67. ^ その他のテレビ朝日をはじめとする系列フルネット23局では、本来の放送日時に制作局からの裏送りで先行ネットしていた。
  68. ^ 制作局の朝日放送テレビは『そう言えば良かったのか!絶体絶命アンサー』(2016年10月29日の再放送、8時30分 - 10時20分)、テレビ朝日では『林修の今でしょ!講座 傑作選』(8時30分 - 10時)をそれぞれ放送。
  69. ^ 特記のない限り、いずれもテレビ朝日系列フルネット全24局での本放送日。複数記載されている場合、上段:制作局(朝日放送→朝日放送テレビ)、下段:制作局を除くテレビ朝日系列フルネット23局。
  70. ^ 同話数にて、シリーズ通算700回を記録。
  71. ^ 坪田文と田中仁の共同ペンネーム[43]
  72. ^ 制作局と同時刻ネットではあるが、1週先行。
  73. ^ 9:55 - 10:25に放送。
  74. ^ テレビ朝日系列フルネット局が所在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く。
  75. ^ 第28話(2018年8月25日)は『アジア大会2018ジャカルタ男子マラソン』(7:30 - 11:00)放送のため、15:54 - 16:24に放送。また第45話(2018年12月29日)はTBSテレビ側の年末編成の都合(『JNNニュース』の放送時間変更。10:50 - 11:00)で11:30 - 12:00に放送。
  76. ^ 初期メンバー3人はハリー。

参照話数

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 第17話
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 第4話
  3. ^ a b c d e f g h i j 第2話
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 第18話
  5. ^ a b c d e f g h i j k 第40話
  6. ^ a b c d e f g h i j 第5話
  7. ^ a b c d e f g h i j 第1話
  8. ^ a b c d e f g h i j 第23話
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 第19話
  10. ^ a b c d e f g h 第27話
  11. ^ a b c d e f 第13話
  12. ^ a b c d e f g 第14話
  13. ^ a b c d e f 第10話
  14. ^ a b c d e f g h i 第11話
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 第20話
  16. ^ a b c d e f g h i 第31話
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 第49話
  18. ^ a b c d e f g h i 第6話
  19. ^ a b c d e f g h i 第12話
  20. ^ a b c d 第29話
  21. ^ a b c d e f 第30話
  22. ^ a b c d 第38話
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n 第7話
  24. ^ a b c d e f g h i j k 第15話
  25. ^ a b c d e f 第26話
  26. ^ a b c d 第35話
  27. ^ a b c 第44話
  28. ^ a b c d e f g h 第3話
  29. ^ a b c d e f g h 第25話
  30. ^ a b c d e f g 第8話
  31. ^ a b c d e f g h i j 第24話
  32. ^ a b c 第43話
  33. ^ a b c d e f 第9話
  34. ^ a b c d e f g 第21話
  35. ^ a b c d e f 第41話
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m 第22話
  37. ^ a b c d 第45話
  38. ^ 第28話
  39. ^ a b c d e f 第39話
  40. ^ 第46話
  41. ^ a b c 第48話
  42. ^ 第32話
  43. ^ a b c 第33話
  44. ^ a b c d e f 第47話
  45. ^ a b c d 第16話
  46. ^ a b 第34話
  47. ^ a b 第42話
  48. ^ a b 第36話
  49. ^ a b c 第37話

出典

  1. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  2. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  3. ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  5. ^ @tsubofumi (2018年2月3日). "劇中のアイテムを…". X(旧Twitter)より2022年4月16日閲覧 [リンク切れ]
  6. ^ 新番組「HUGっと!プリキュア」キャストは引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯ら”. 映画ナタリー (2018年1月6日). 2018年2月4日閲覧。
  7. ^ プリキュア:第15弾「HUGっと!プリキュア」は子どもを守るお母さん…”. マイナビニュース (2017年12月27日). 2018年2月4日閲覧。
  8. ^ a b c d e HUGっと!プリキュア|お楽しみ|朝日放送”. 2018年2月12日閲覧。
  9. ^ プリキュア15年で初、初代が放送中の最新作に登場,日刊スポーツ,2018年6月24日
  10. ^ 「HUGプリ」にキュアミラクル、キュアドリーム、キュアピーチらがゲスト登場,コミックナタリー,2018年10月1日
  11. ^ a b 『オトメディア』2018年7月号別冊「オトメディア+SUMMER2018」P.30
  12. ^ a b アニメージュ』2019年1月増刊号P.14
  13. ^ キャラクター│キュアエール(朝日放送テレビ番組公式サイト)
  14. ^ キャラクター│キュアアンジュ(朝日放送テレビ番組公式サイト)
  15. ^ キャラクター│キュアエトワール(朝日放送テレビ番組公式サイト)
  16. ^ キャラクター キュアマシェリ”. HUGっと!プリキュア|朝日放送テレビ. 2018年6月17日閲覧。
  17. ^ キャラクター キュアアムール”. HUGっと!プリキュア|朝日放送テレビ. 2018年6月17日閲覧。
  18. ^ pps_asのツイート(1052038837252153344)
  19. ^ 『アニメージュ』2019年1月増刊号P.22-23
  20. ^ a b c d e f g h i 公式サイトのクライアス社の項目にて
  21. ^ @tsubofumi (2018年7月8日). "社長の名前〇〇・クライっていうのは決めてたんですが、とても悩んで。その時、サトジュンさんがポツリと呟いた「常時、暗い」って言葉にピンと来てジョージ・クライにしました。けど、意外とアグレッシブな人です。". X(旧Twitter)より2022年4月16日閲覧 [リンク切れ]
  22. ^ a b c d e 『アニメージュ』2018年7月号P.29
  23. ^ a b HUGっと!プリキュア:山田ルイ53世、小島よしお、キンタロー。が出演 芸人3人の思い - 毎日新聞
  24. ^ @waka_fuumi (2018年7月22日). "ビシンくんは男の子だよ…?". X(旧Twitter)より2022年4月16日閲覧
  25. ^ kentatanaka0824のツイート(1043452059138158592)
  26. ^ 『HUGっと!プリキュア』第29話「ここで決めるよ!おばあちゃんの気合のレシピ!」より、あらすじ・先行場面カットが到着!,アニメイトタイムス,2018年8月25日
  27. ^ 『アニメディア』2018年9月号P.46
  28. ^ 『HUGっと!プリキュア』第31話よりあらすじ・先行場面カットが到着! はなは、学校のクラスメイト・エリが出場するチアリーディングの大会に行くことに”. アニメイトタイムズ (2018年9月8日). 2018年9月8日閲覧。
  29. ^ 『HUGっと!プリキュア』第35話よりあらすじ・先行場面カット到着! 女優として大活躍中のさあや、次はお医者さんの役をやることに”. アニメイトタイムズ (2018年10月6日). 2018年10月6日閲覧。
  30. ^ a b c d アニメージュ』2018年3月号P.75
  31. ^ 「HUGっと!」に史上初新プリキュア2人同時登場,日刊スポーツ,2018年5月31日
  32. ^ 史上初 男の子プリキュア誕生 シリーズ放送開始から15年,ハフポスト,2018年12月2日
  33. ^ 男の子のプリキュア登場 「遂に…」ネットで話題,朝日新聞デジタル,2018年12月2日
  34. ^ プリキュアコスチュームクロニクル p154。
  35. ^ 月刊アニメディア2018年9月号p49
  36. ^ a b 『アニメージュ』2018年7月号P.32-33
  37. ^ 『アニメージュ』2019年1月増刊号P.32
  38. ^ 『HUGっと!プリキュア』Blu-ray vol.1”. マーベラス公式サイト. マーベラス. 2024年2月14日閲覧。
  39. ^ 『HUGっと!』プリキュアキャスト決定 OP&ED曲も発表”. ORICON NEWS (2018年1月6日). 2018年2月4日閲覧。
  40. ^ 2018年7月29日(日)品川ステラボールにて 「HUGっと!プリキュア」ライブ開催決定!!,マーベラス,2018年3月24日
  41. ^ 瀬古利彦のTV出演情報 5ページ目,ORICON NEWS
  42. ^ HUGっと!プリキュア:「もう一度みたいお話」首位に第37話 歴代プリキュア登場も話題に,毎日新聞デジタル,2019年2月1日
  43. ^ @tsubofumi (2018年6月3日). "そして坪中仁文さんですが…". X(旧Twitter)より2022年4月16日閲覧 [リンク切れ]
  44. ^ 「ふたりはプリキュア」映画で復活、新作と夢コラボ,日刊スポーツ,2018年3月17日
  45. ^ 劇場版最新作『映画HUGっと!プリキュア▽ふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ』ポスタ―ビジュアルが解禁! プレゼントつき前売り券の発売も決定! - アニメイトタイムズ、2018年6月17日、同日閲覧。
  46. ^ 「映画プリキュアミラクルリープ」10月公開、次回作「映画ヒープリ」の制作も決定(コメントあり / 動画あり),映画ナタリー,2020年7月10日
  47. ^ 20周年記念「映画プリキュアオールスターズF」9月15日公開!全シリーズのプリキュアが集合する特報お披露目,アニメ!アニメ!,2023年3月3日
  48. ^ 映画プリキュアオールスターズF:オリジナルキャラ・キュアシュプリーム登場 ビジュアル公開 主題歌は「いきものがかり」,まんたんウェブ,2023年7月9日
  49. ^ HUGっと!プリキュア ドリームステージ♪|劇団飛行船
  50. ^ 2018年7月29日(日)品川ステラボールにて 「HUGっと!プリキュア」ライブ開催決定!!”. NEWS. マーベラス (2018年3月24日). 2022年2月20日閲覧。
  51. ^ Blu-ray DVD・本”. HUGっと!プリキュア. 東映アニメーション. 2018年6月20日閲覧。
  52. ^ @narikids_info (2018年9月7日). "【HUGっと!プリキュア】". X(旧Twitter)より2023年5月23日閲覧
  53. ^ 『なりキッズパーク HUGっと!プリキュア』お仕事体験やはぐたんのお世話などミニゲームが楽しめる“おでかけ”モードを紹介!,ファミ通.com,2018年10月5日
  54. ^ プリキュアつながるぱずるん|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
  55. ^ 「HUGっと!プリキュア」LINEスタンプ|LINE STORE
  56. ^ HUGっと!プリキュア 「クライアス社」 - LINE スタンプ | LINE STORE
  57. ^ S.H.Figuarts HUGっと!プリキュア スペシャルページ | 魂ウェブ
  58. ^ S.H.Figuarts キュアマシェリ | プリキュアオールスターズ 趣味・コレクション | プレミアムバンダイ公式通販
  59. ^ 『HUGっと!プリキュア』キュアアムールがS.H.Figuartsシリーズからフィギュア化!並べてかわいいはぐたんも付属!,電撃ホビーウェブ,2019年6月13日
  60. ^ S.H.Figuarts キュアエトワール&ハリハム・ハリー | HUGっと!プリキュア 趣味・コレクション | プレミアムバンダイ公式通販
  61. ^ 『まどマギ』まどかやほむらのデフォルメ可動フィギュア、『コナン』S.H.Figuarts 江戸川コナンなどが初展示!『おジャ魔女どれみ』PROPLICA ペペルトポロンも!【魂ネイション2019速報レポート】アニメ編②,電撃ホビーウェブ,2019年10月25日
  62. ^ 「HUGっと!プリキュア オフィシャルコンプリートブック」発売決定!,超!アニメディア,2019年1月27日
  63. ^ HUGっと!プリキュア オフィシャルコンプリートブック 4月22日(月)発売!,超!アニメディア,2019年3月22日
  64. ^ Loppi限定!ローソンコラボグッズの予約が8/1(水)AM10時より開始! 現在放送中の「HUGっと!プリキュア」と15周年を迎えた「ふたりはプリキュア」が描き下ろしイラストで登場!ここだけの限定アイテムを要チェック!,プリキュア15周年公式サイト,2018年7月31日
  65. ^ エイプリルフールネタまとめ2018!,アニメイトタイムズ,2018年4月1日
  66. ^ エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2018年版,GIGAZINE,2018年4月1日
  67. ^ 『ドラゴンボール』×『プリキュア』エイプリルフールでコラボ,ORICON NEWS,2018年4月1日





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「HUGっと!プリキュア」の関連用語

HUGっと!プリキュアのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



HUGっと!プリキュアのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのHUGっと!プリキュア (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS