GLAY 音楽性

GLAY

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音楽性

GLAYのデビュー時は、いわゆる「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンドのイメージであった。音楽プロデューサーの佐久間正英によると、GLAYを最初に聴いた時は、自身がプロデュースしていたUP-BEATBOØWYを混ぜた感じであり、BOØWYの影響を受けた世代のバンドであると述べている[17]。TAKURO自身も1980年代に、前述のBOØWYやレベッカTHE BLUE HEARTSなどの日本の音楽を好んで聴いていたと述べており[18]、「GLAYは日本のいわゆるロックを模倣するところから始まって、海外からの影響っていうのはずっと後のこと[19]」と2021年のインタビューで語っており、これまでに発表した楽曲は海外の音楽からの影響よりも前述の日本独自の音楽ジャンルであるビートロックから影響を受けたものが多い。GLAYの楽曲のほとんどの作詞・作曲をリーダーのTAKUROが担当しているが、TERUはTAKUROが作詞作曲に関していろんなジャンルにルーツがあることが他のバンドとの違いを生んでいると述べており[20]、GLAYは後に「ヴィジュアル系」枠を越えた人気を獲得するようになった[7]。HISASHIによると、GLAYに対して自分とJIROがある種の負荷を加えることで反発力が出てくるので、実験的な試みをやってきているとしている[21]

HISASHIは、初めて買ったレコードザ・ファンクスの入場テーマであるクリエイションの「スピニング・トーホールド」だったと述べている[22]。好きなアルバムにはジャパニーズ・ハードコアのオムニバス『GREAT PUNK HITS』や[注 13]、『THE PUNX』[注 14] を挙げている[22]。また、好きなアーティストはTHE WILLARDLAUGHIN' NOSE有頂天などのインディーズ御三家やANTHEMなどのジャパニーズ・メタルAUTO-MODだという[22]

GLAYはメンバー全員がソングライターである。TAKUROによると、10thアルバム『GLAY』を制作した後から次は違う表現に挑戦したいと思うようになり[23]、43rdシングル『G4・II -THE RED MOON-』以降の「G4シリーズ」では、各メンバーが作曲した曲を収録しているほか[注 15]、HISASHIが46thシングル『JUSTICE [from] GUILTY』、JIROが47thシングル『運命論』、TERUが配信限定シングル『Thank you for your love』や50thシングル『BLEEZE』などのタイトル曲を作曲するようになった。メンバーの曲についてJIROは、ポップであるのは共通しているがベクトル[要曖昧さ回避]が違うとしている[24]。TAKUROはGLAYが持つロックな面はJIROが担っているとしており[25]、JIROもGLAYの中でストレートなロックンロールをやるのは自分しかいないと述べている[26]。また、TAKUROはHISASHIが持つサブカルチャー的な要素やニッチな部分が脚光を浴びるようになっていると述べているほか[27]、どんな歌詞でも真っ直ぐに歌い上げるTERUを賞賛している[25]


注釈

  1. ^ 販売元はポリドール
  2. ^ 販売元はポリドール(1998年 - 1999年)→ポニーキャニオン(1999年 - 2002年、ただし1998年後半の一部映像作品は同社が担当)、ユニバーサルミュージック(2002年の一部映像作品、インストゥルメンタル・アルバム『Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜』のみ)→東芝EMI(2003年 - 2005年)。
  3. ^ 発売・販売元はフォーライフ(2010年 - 2012年)→ポニーキャニオン(2012年 - )。
  4. ^ KENZI&THE TRIPSのほか責任転嫁、BITOUSHA、ブラッドベリ、BAD MESSIAH、DESSERT、Ken Bandのメンバーである。
  5. ^ a b 2014年没
  6. ^ アコーディオンターンテーブルなども演奏した。
  7. ^ エレキギターも演奏した。
  8. ^ アコーディオンサクソフォンなども演奏するとともに、コーラスも行った。
  9. ^ 旧メンバーであるAKIRAの著書『Beat of GLAY』(1999年2月20日)にAKIRAが加入する前のドラムスについても書かれている。また、日本テレビ『アリゾナの魔法』2005年1月28日 23:25〜23:55放送で出てきたGLAYの過去のライブポスターのメンバー一覧にも書かれていた。
  10. ^ SHINGOとGLAYのメンバーは函館時代からの友人であり、SHINGOが「DILDO」というバンドを率いて上京後、GLAYに加入した。元々はベース担当であったが、ドラム不在時にはドラムも担当していた(その場合はHISASHIがベースを担当)。GLAYが『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演した際にも在籍していたが、音楽性の違いなどの理由から脱退した。
  11. ^ GLAYのメジャー・デビュー直前に脱退している。2ndシングル「真夏の扉」とカップリングの「Life 〜遠い空の下で〜」、インディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』収録曲のドラムスはAKIRAによるものである。
  12. ^ サポートメンバーとして参加後に正式加入したが、事務所の意向により脱退した。
  13. ^ G.I.S.M.、THE EXECUTE、あぶらだこLAUGHIN' NOSE、THE CLAY、G-ZETなどが参加している。
  14. ^ LAUGHIN' NOSEGASG.I.S.M.THE WILLARDリップクリームCOBRAなどが参加している。
  15. ^ 『G4・Ⅴ-DEMOCRAY 2019-』では、一曲目の「JUST FINE」がTAKUROの曲、残りの「COLORS」「はじまりのうた」「YOUR SONG (Feat MISIA)」はTERUの曲である。
  16. ^ 現在は日本国内の歴代アルバムセールス3位となっている。
  17. ^ なお、「SPECIAL THANKS/とまどい」と曲順を入れ替えたシングルも発売した。
  18. ^ 岐阜公演と横須賀公演はホール会場を使用しており、地元のみで告知したシークレットライブ形式であった。
  19. ^ 「7 BIG SURPRISES」とは、1. 2012年に46th&47thシングル同時リリース決定!(作曲はHISASHIとJIRO) 2. 2013年新春、アルバム2枚同時リリース決定!! 3. 2013年2月から全国アリーナツアースタート 4. 2013年春、海外ツアー開催決定! 5. 2013年7月27日・28日、函館での野外ライブ開催決定! 6. デビュー20周年、約束のドーム公演開催 7. 2014年「GLAY EXPO」開催決定!開催地は東北!の発表であった[66]
  20. ^ 当初はソウルやバンコクでも開催する予定であったが[67]、中止となった[68][69]
  21. ^ この時点で発表した公約とは、公約1「全国ホールツアー12箇所20公演の実施」、公約2「新元号初シングル(57th)発売」、公約3「メットライフドーム(西武ドーム)ライブ実施 」、公約4「新元号初アルバム(15th)発売」であった[89]、。
  22. ^ 残り3つの公約は、1. 7年ぶりに「HOTEL GLAY」をコンセプトにしたライブをアリーナツアーとして開催、2. 2020年に約10年ぶりとなるベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』発売、3. 2020年に海外ロングツアー及びドームツアーを開催予定、である[92]
  23. ^ 演奏曲は「カナリヤ」「とまどい」の2曲。
  24. ^ 第3弾となるJIROプロデュース公演では、2020年12月のさいたまスーパーアリーナ公演以来となる配信と有観客のハイブリッドライブとして開催[119][120]
  25. ^ 動画の最後にて、「ニューシングルの発売」も発表された[121]

出典

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  234. ^ GLAY、ホールツアー追加公演はメジャーデビュー日に”. ナタリー (2017年4月29日). 2018年7月8日閲覧。






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