FNS26時間テレビ (2010年) 主な放送企画・コーナー

FNS26時間テレビ (2010年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 21:49 UTC 版)

FNSの日 > FNS26時間テレビ (2010年)
FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!
ジャンル 長時間特別番組 / バラエティ番組
構成 小笠原英樹
演出 奥村達哉、渡辺琢
神原孝(総合演出)
司会者 島田紳助
出演者 中村仁美
ヘキサゴンファミリー
出演者を参照)
ナレーター 田中真弓
オープニング nil「hate beat!」
エンディング ヘキサゴンオールスターズ僕らには翼がある〜大空へ〜
製作
製作総指揮 日枝久
豊田皓(制作代表)
港浩一(制作総指揮)
加茂裕治小須田和彦片岡飛鳥小松純也(制作統括)
プロデューサー 三浦淳 / 西雅史、小沢英治、大川泰(本部P)
神原孝(総合P)
制作 フジテレビ / フジネットワーク27社
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2010年7月24日 - 7月25日
放送時間土曜日 19:00 - 日曜日 20:54
放送枠FNSの日
放送分25時間54/1554分
回数1
公式サイト
番組年表
前作2009(平成21年)
次作2011(平成23年)

特記事項:
番組名の由来及びベース番組は『クイズ!ヘキサゴンII』。
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FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!』(FNSのひ 26じかんテレビ2010 ちょうえがおパレード きずな ばくしょう!おだいばがっしゅく!!)は、フジテレビ系列2010年7月24日 19:00 - 7月25日 20:54(JST)に生放送された通算24回目の『FNS26時間テレビ』。ハイビジョン制作

概要

今回のテーマは前回の「笑顔と感動」に新たに「」が追加された「絆〜超!笑顔と感動〜」。前回と同様に『クイズ!ヘキサゴンII』をベース・メインとし、2年連続で総合司会は島田紳助、進行役は中村仁美がそれぞれ務めた。今回も日曜日21時台に紳助司会(当時)の日本テレビ系列『行列のできる法律相談所』が放送されていたため20時台で終了し、26時間となった。

2011年7月24日地上アナログ放送が終了することに伴い、2010年7月5日からNHK日本民間放送連盟の方針で地上デジタル放送への完全移行を前提に、アナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックス放送に移行したため、本番組もアナログ放送ではレターボックスで放送された(24日12時にアナログ放送が完全停波した石川県珠洲市エリアではデジタル放送のみ)。

またテレビ宮崎は報道ネットワーク協定の関係上、深夜分はNNN、昼はANN配給の全国ニュースを放送しており、その時間帯は基本的にネットを中断してクロスネット相手の系列各局のニュースを優先していた(年度・時間帯によってはFNNのニュースと重複放送する場合があった)が、この年NNNの深夜ニュースがスポーツニュースと一体化されたため放送されず、ANNお昼のニュースが放送された11:50-12:00のみの中断だけでほぼ全編同時ネットとなった。

出演者

総合司会

進行

出題

ナレーション

インフォメーションアナウンサー

ヘキサゴンファミリー

フジテレビアナウンサー

新人アナウンサー

ゲスト

主な放送企画・コーナー

メイン企画

サーターアンダギー 全国縦断弾丸イベント
前回のフレンズ泣いてもいいですか』全国縦断弾丸イベントに続くサーターアンダギーの3人によるテーマソング『僕らには翼がある〜大空へ〜』の全国縦断弾丸コンサート。行程は東京・お台場→沖縄→福岡→大阪→東京のルート。山里亮太南海キャンディーズ)が「カシアス山里」名義で全国弾丸イベントに同行した。
FNS27局対抗! 三輪車12時間耐久レース O-1グランプリ2010
前年に続いて行われる三輪車レース。FNS各局の代表チームとヘキサゴンチームの28チームが出走。実況は三宅アナ・須藤、サポーター兼解説は品川。FNS各局代表チームは事前にFNSの各局のスタッフ全員に対し行われたペーパーテストでおバカな回答をしたメンバー3人+代表女子アナ&監督で構成。一部選手のおバカな回答は番組で披露される。今年度は28チームが全員完走し、ヘキサゴンチームが優勝した。未完走のチームは罰としてテストが公開される予定だったが、最下位の関西テレビが公式HPでテストを披露する事になった。
ヘキサゴンチームは監督にクリス、走者に南、小島、田中、RYOEIの4人。立候補者が南1人のみであったため、残り3人のドライバーは後日紳助の独断で選ばれた。小島以外は初出場。RYOEIは「スタジオにいても役に立たない」、田中は「スタジオにいても視聴率が取れない」という理由で選出。小島に関しては、駅伝と掛け持ちだった。クリスは南のリクエストにより監督に選出。
ヘキサゴンファミリー 24時間駅伝〜絆〜
お台場をスタート・ゴール地点とし、箱根駅伝に準じる211kmのコースをヘキサゴンファミリーから選抜されたメンバーがたすきを繋ぐ。番組内で発表された走者は次の通り。
  1. つるの剛士(キャプテン): お台場⇒蒲田・22km
  2. 小島よしお : 蒲田⇒戸塚・25km
  3. 波田陽区 : 戸塚⇒平塚・26km(最長区間)
  4. 崎本大海 : 平塚⇒小田原・21km
  5. 庄司智春 : 小田原⇒箱根・11.5km(山登り区間)
  6. 矢口真里 : 箱根⇒小田原・11.5km(山下り区間)
  7. 里田まい : 小田原⇒大磯・16km(女性最長区間)
  8. 藤本敏史 : 大磯⇒逗子・17km
  9. misono(熱中症によりリタイアしたため、走ったのは最初の200mのみ。波田がピンチランナーとしてもう一度走った): 逗子⇒戸塚・14km
  10. 上地雄輔 : 戸塚⇒蒲田・24km
  11. 山田親太朗(アンカー) : 蒲田⇒お台場・23km
実況は中村、監督・解説は千葉。たすきリレーの模様は番組内で随時中継され、ゴールした走者には関係者からの手紙が朗読された(リタイアしたmisonoを除く)。また、各コーナーでは駅伝ランナーの伴走が罰ゲームとして設定され、くりぃむしちゅー有田哲平が上地の伴走として区間の途中まで参加した。
2010年10月6日には24時間駅伝の模様と三輪車レースの模様がDVDとして発売された。『FNSの日』の映像が商品化されるのは、これが初めての事例となる。

土曜日

  • オープニング
    紳助のコメント後にタネも仕掛けもない箱から続々とメンバー[2]が登場しマジック(イリュージョン)を披露、全員揃ったところでタイトルコール。番組内容や目玉企画の紹介を行った。
    サーターアンダギー全国ツアーの東京中継。
  • 駅伝スタート
    19:30に第1区のつるのがスタートした。
  • 三輪車レース 前夜祭
    ヘキサゴンチームを含む28チームの予選順位の発表。
  • クイズ!ヘキサゴンIIスペシャル
    前年同様早押しクイズの正解者から、やること決めルーレットによって出場番組を決めた。今回も昨年同様『応援』が含まれ、これが当たってしまった出演者は番組の企画に一切参加出来ず、応援するのみという事だった[3]。途中からネプチューンが乱入、堀内の発言によりこの後の『ネプリーグ』でヘキサゴンチームが勝てば、名倉が駅伝を伴走することになった。
  • ネプリーグVSヘキサゴン
    出演:ネプチューンレッド吉田 (TIM)、ビビる大木
    ネプチューンチームが勝ち、名倉は駅伝伴走を免除となった
    この間に駅伝が第1区のつるのから第2区の小島への襷渡しが行われた。

日曜日

グランドフィナーレ

  • 三輪車レース ゴール・表彰式
    全28チームが完走した。
    • 1位 ヘキサゴンチーム(南明奈、RYOEI、小島よしお、アンガールズ・田中卓志、クリス松村(監督))380周
  • グランドフィナーレ
    駅伝アンカーの山田が放送時間内に三輪車耐久レース会場に到着。最後に出演者全員でテーマソングを大合唱しエンディングとなった。
    親太朗の応援でZARDの『負けないで』を流した(『24時間テレビ』チャリティーマラソンのパロディ)が、歌いだし直後にCMを入れてすぐに合唱を打ち切り、その後、アラジン陽は、また昇る』をアラジンのメインボーカルにて全出演者で大合唱した。
    テーマソング大合唱終了後、紳助は「このメンバーで『26時間テレビ』をやることはもう2度とないでしょう」と述べた。なお、翌2011年の『FNSの日』では紳助の発言通り『ヘキサゴンII』はベース番組からは外れることとなったが、コーナーとしては参加した。
    番組終了直後に放送されたスポットニュース『FNNレインボー発・あすの天気』(一部の地域を除く)のオープニングでは、グランドフィナーレを終えた後も野外ステージに残る出演者たちの様子がお天気カメラによって映し出された。

視聴率

ビデオリサーチ調べ・関東地区・世帯

番組全体の平均視聴率は関東地区で12.6%、関西地区で17.2%だった。時間別最高視聴率は26日 18:30 - 20:54の17.3%だった。瞬間最高視聴率は23.7%だった。

コーナー別視聴率(下記参照・関東地区)

視聴率 集計時間 コーナー名
11.5% 24日 19:00 - 21:30 グランドオープニング〜クイズ!ヘキサゴンIIスペシャル
15.4% 24日 21:30 - 翌0:00 ネプリーグVSヘキサゴン
10.7% 25日 0:00 - 2:30 さんま・中居の今夜も眠れない
06.5% 25日 2:30 - 5:00 めちゃイケVSヘキサゴン 深夜のシンクロナイズドテイスティングスペシャル
06.4% 25日 5:00 - 5:20 めちゃイケVSヘキサゴン 深夜のシンクロナイズドテイスティングスペシャル
05.7% 25日 5:20 - 5:50 2010年F1第11戦・ドイツGP予選
09.6% 25日 5:50 - 9:00 サーターアンダギー 全国縦断弾丸イベント〜FNS27局対抗! 三輪車12時間耐久レース O-1グランプリ2010〜24時間駅伝中継
15.7% 26日 9:00 - 12:00 ペケ×ポンVSヘキサゴン〜笑っていいとも!VSヘキサゴン 笑っていいとも!増刊号
12.9% 26日 12:00 - 16:00 三輪車・駅伝・サーターアンダギー中継〜VS嵐VSヘキサゴン〜競馬中継〜番組対抗ヘキサゴン
16.1% 26日 16:00 - 18:30 番組対抗ヘキサゴン〜FNS27局対抗! 三輪車12時間耐久レース O-1グランプリ2010
17.3% 26日 18:30 - 20:54 サザエさん〜グランドフィナーレ

主題歌

関連番組

  • 事前番組
    • 爆笑リハーサル!! FNSの日26時間テレビ2010前夜祭!!(2010年7月23日 21:00 - 22:52 『金曜プレステージ』枠)
    26時間テレビ非ネットのテレビ大分は別番組。同時間帯に『金曜ロードショー』を放送するテレビ宮崎は当日24:58 - 26:50に時差放送。
    • FNS26時間テレビ本番直前! 緊急生放送ってことは実質29時間だよねSP(2010年7月24日 16:00 - 17:30 『土曜ワイド』枠)
    テレビ大分を除くFNS27局同時ネット。
  • 事後番組
    • クイズ!ヘキサゴンII「密着!26時間テレビ感動の舞台裏」(2010年7月28日 19:00 - 19:57)
    • VS嵐(2010年7月29日 19:00 - 19:57)

スタッフ

[FNSの日 制作実行委員会]

〈フジテレビ技術〉

    • 技術プロデューサー:長田崇、勝村信之、松本英士
    • TD・SW:先崎聡、田原健二、石田智男、山上祐樹、上藪直志、河西純、片平哲也、小林光行、坂本淳一、佐々木信一、水野博道、高橋昭、古川諭、藤田弘二、藤本伸一、藤本敏行、岩沢忠夫、西川明音、上村克志、寺本和美、伊藤義明
    • カメラ:田辺絢一、白石峰郎、石井友幸、日置健太郎、遠藤俊洋、小林知司、斉藤伸介、小川利行、上田容一郎、高田治、長瀬正人、前田正道、菊池謙、高島洋男、若林茂人、横山政照
    • 映像:池川秀彦、中井章晴、大森克信、中山隆、伊藤敏行、島田靖久、小幡成樹、斉藤雄一、川崎淳、高橋正直、石井雅紀、山下悠介、伴場匡、原啓教、古賀航
    • 音声:吉村真人、左口満寿、近藤崇宏、片山勇、小清水健治、高橋敬、竹下博英、篠良一、鈴木洋介、高橋幸則、久馬邦一、本間清孝、河野弘幸、森田篤、山田公次郎
    • 照明:小林敦洋、岩村信夫、峯岸一彦、穴田建二、安藤雄郎、岸本直樹、和田智裕、福元崇、一柳忠彦、市村秀太、大野逸平、本沢啓史
    • 音響効果:古屋ノブマサ、大平拓也、笠松広司、川端智之、小堀一、西山知史、高田智彰、中田圭三、田中寿一、星裕介、若月正幸
    • 回線管制部:島川徹平、芹澤将也、米村翼、渡辺壮一郎
    • 放送部:米岡充裕

〈サーターアンダーギー中継技術〉

〈フジテレビ美術〉

    • 美術プロデューサー:井上明裕、山崎恵美子
    • デザイン:宮川卓也、棈木陽次、吉田強、桐山三千代、鈴木賢太
    • 美術進行:石田博己、西村貴則、中村秀美、村瀬大、林勇、平山雄大、伊藤則緒、矢野雄一郎
    • CG:岡本英士、富井真、早川美和子、秋里直樹、徳永晶子
    • CGデザイン:千代祥子
    • 電子タイトル:白石浩一
    • CG送出:齋藤芳崇、工藤良平、樋口翔
    • 大道具:那須野清、西村幸也、毛利彰、畠山茂、篠田直人、松本達也、鎌田大祐、杉本孝宏、酒井孝一、竹田勝美、茂進
    • 大道具制作:引馬幹晴、高野伸二
    • アクリル装飾:松本健、児玉希生、松井裕治、堀内重彰、木村敏和、谷口航平、犬塚健、斉藤祐介、野田誠
    • 特殊装置:青木紀和
    • 電飾:照喜名紀央、中みつ子
    • アートフレーム:曽根原潤、江尻正、加藤悟
    • 視覚効果:藤本茂、小熊雅樹
    • 装飾:高橋尚孝
    • 生花装飾:安藤岳、荒川直史、山寺由美
    • 植木装飾:広田明、佐川忠由、後藤健
    • 衣裳:津嶋真優、山田斉、望月結花、珍田ゆか
    • 持道具:後藤綾
    • マルチ:丸山明道、野崎裕康
    • メイク:大高里絵、星野智子
    • かつら:俵木和美
      • フジテレビ・オール美術スタッフ
  • スタイリスト:波多野としこ、あべひろみ
  • VTR編集:酒井大輔、木村雅史、山崎洋、佐川正弘、猪狩賢一
  • VTRMA:土屋信、阿部雄太、米山佐和子
  • 技術協力:八峯テレビ共同テレビジョンニューテレス共立、マルチバックス、サンフォニックス、FLTIMAGICA共同エディット、沖縄テレビ、関西テレビ、テレビ西日本、4-LegsBABY SOUND LUCKJ-WORKSデジタルサーカス、OKK、ぴーたん、デジデリック、田中電設工業、明光セレクト東邦航空、バンセイ、横浜ステージプラン、日本モバイル照明、三穂電機、キャニットG、スカラべスタジオ、インターナショナルクリエイティブ、ケネックジャパン、テクノネット、東京オフラインセンターほか
  • 制作協力:D:COMPLEXFCCTVBOXHIHO-TVアルファ・グリッド、カイエン、PONY CANYON INC.C-block、ビッグノオ、THE WORKS
  • 協力:吉本興業ジャニーズ事務所人力舎田辺エージェンシーナチュラルエイトワタナベエンターテインメント/Mizuno、日本予防医薬、ヤマハ発動機、トータル・ワークアウト、フジパシフィック音楽出版、アドゲイプロモーション、スガタクリエイティブ、ddTV、マジックプロモーション、イオンモール福岡、ジャスコ北谷店、GGプロモーション、パレール川崎、横浜スカイビルほか
  • 編成部:高盛浩和、塩原充顕、大川友也
  • 営業推進部:藤井修、辻貴之、岩崎貴帆
  • スポーツ局:藤山太一郎、岸原秀治、窪田正利
  • 広報部:鈴木麻衣子
  • 広告宣伝部:稲葉恵子
  • モバイル:江尻数彰
  • データ放送:阪本隆太、副島史郎
    • FNS・オールデータ放送スタッフ
  • タイムキーパー:松下絵里、楮本眞澄、石井成子、斉藤裕里、山口美香、江野澤郁子、平井冴子、平野美紀子、槇加奈子、山口奈保美、水越理恵、髙木美紀、海老澤廉子、星美香
  • デスク:林田直子、三浦理沙、田中宏美
  • フジテレビディレクター:夫馬教行、神尾昌宏、金只和史、秋山将慶、姉崎正弘、荒木浩二、有川崇、池田治、井上真行、井上充、井上陽史、井上洋平、岩田徹、内山真吾、大江菊臣、緒方昌孝、岡部剛、明松功、唐雅則、菅剛史、神田洋昭、木月洋介、北村要、黒田源治、小仲正重、古賀太隆、笹木成人、志賀一寿、篠田栄一、柴田真、島本亮、庄司孝、関野政昭、鷹見睦、武田誠司、田中孝明、出口敬生戸渡和孝、当麻晋三、徳舛充人、中内竜也、長嶋永知、中村秀樹、中村倫久、西原信行、原武範、畑村陽平、花輪和伯、萬匠祐基、日置祐貴、疋田雅一、福浦与一、堀川香奈、松田朋子、松本泰治、松本祐紀、箕臼高志、蜜谷浩弥、三宅佑治、宮崎鉄平、吉田享史
  • チーフディレクター:早川和孝
  • フジテレビプロデューサー:小野謙吾、伊秩実、朝妻一、狭間英行、坪井貴史山本布美江宮道治朗石井浩二黒木彰一、金佐智絵、中嶋優一、鈴木浩史、石川綾一、北口富紀子、及川俊明、伊戸川俊伸、金井尚史、佐々木将、双川正文、亀高美智子、川嶋典子、岡村泰雄、大村和史、朝倉千代子、近藤真広、仲村孝明
    • フジテレビバラエティ制作センター オールスタッフ
  • 本部プロデューサー:三浦淳/西雅史、小沢英治、大川泰
  • 制作統括:加茂裕治小須田和彦片岡飛鳥小松純也
  • 演出:奥村達哉、渡辺琢
  • 制作総指揮:港浩一
  • 総合プロデューサー・総合演出:神原孝
  • 制作著作:フジテレビ/フジネットワーク27社

DVD

  • 『FNS26時間テレビ2010「24時間211Km駅伝〜絆〜」』(ポニーキャニオン、2010年10月6日発売)
    • 番組内で放送された企画「ヘキサゴンファミリー 24時間駅伝〜絆〜」を放送されなかった舞台裏を追加してDVD化された。また、特典映像には、「FNS27局対抗! 三輪車12時間耐久レース O-1グランプリ2010」の模様を優勝したヘキサゴンチームを中心として収録されている。ナレーションはメインの駅伝を中村仁美、特典映像の三輪車大会を牧原俊幸が担当しており三輪車では実況を担当した三宅正治と須藤悟の声も入っている。

脚注

  1. ^ 2011年7月でフジテレビを退社したため、最後の『27時間テレビ』出演となった。
  2. ^ 松村とサーターアンダギーは除く。
  3. ^ しかし実際は番組中に緩和され、各番組企画に助っ人として参加する事が認められた。
  4. ^ 前回はファミリーとして出演していた。
  5. ^ 翌年はファミリーとしてヘキサゴンスペシャルに出演。
フジテレビ系列 FNS27時間テレビ
前番組 番組名 次番組
FNSの日26時間テレビ2010
超笑顔パレード

爆笑!お台場合宿!!
(2010年)



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