FNS歌謡祭 ネット局

FNS歌謡祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 15:24 UTC 版)

ネット局

放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 フジテレビ
(CX)
フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送
(UHB)
岩手県 岩手めんこいテレビ
(mit)
1991年度から
宮城県 仙台放送
(OX)
秋田県 秋田テレビ
(AKT)
1981年度から1986年度まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
山形県 さくらんぼテレビ
(SAY)
1997年度から
福島県 福島テレビ
(FTV)
1982年度まではTBS系列とのクロスネット局
新潟県 NST新潟総合テレビ
(NST)
1980年度までは日本テレビ系列とのトリプルネット局
1982年度まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
2018年度までは(旧商号)新潟総合テレビ[6]
長野県 長野放送
(NBS)
静岡県 テレビ静岡
(SUT)
富山県 富山テレビ
(BBT)
石川県 石川テレビ
(ITC)
福井県 福井テレビ
(FTB)
中京広域圏 東海テレビ
(THK)
近畿広域圏 関西テレビ
(KTV)
鳥取県
島根県
さんいん中央テレビ
(TSK)
岡山県
岡山県
香川県
岡山放送
(OHK)
1978年度までの放送免許エリアは岡山県のみ
1979年度から電波相互乗り入れに伴い香川県でも放送
広島県 テレビ新広島
(TSS)
1975年度下期から
愛媛県 テレビ愛媛
(EBC)
2003年度までの社名は(旧商号)愛媛放送
高知県 高知さんさんテレビ
(KSS)
1997年度から
福岡県 テレビ西日本
(TNC)
佐賀県 サガテレビ
(STS)
長崎県 テレビ長崎
(KTN)
1989年度までは日本テレビ系列とのクロスネット局
熊本県 テレビ熊本
(TKU)
1981年度までは日本テレビ系列とのトリプルネット局
1988年度まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
鹿児島県 鹿児島テレビ
(KTS)
1981年度まではテレビ朝日系列とのトリプルネット局
1993年度までは日本テレビ系列とのクロスネット局
沖縄県 沖縄テレビ
(OTV)
大分県 テレビ大分
(TOS)
日本テレビ系列
フジテレビ系列
1992年度まではテレビ朝日系列とのトリプルネット局
宮崎県 テレビ宮崎
(UMK)
フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列

過去のネット局

系列は放送終了時点のもの。
放送対象地域 放送局 系列 備考
山形県 山形テレビ
(YTS)
フジテレビ系列 1992年度まで
1975年度から1979年度まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
1993年4月のテレビ朝日系列のフルネット局へのネットチェンジに伴い打ち切り
広島県 広島テレビ
(HTV)
日本テレビ系列
フジテレビ系列
1974年度と1975年度上期のみ
1975年度下期からテレビ新広島へ移行
山口県 テレビ山口
(tys)
TBS系列
フジテレビ系列
1986年度まで
1977年度まではテレビ朝日系列とのトリプルネット局
1987年9月のFNS脱退に伴い打ち切り

ネット局に関する備考


注釈

  1. ^ 1978年度から実施。1974年度から1977年度まではMONO放送を実施した。
  2. ^ 2015年以降は12月中旬にも放送。
  3. ^ 本来はフジネットワークの略称で、同組織を指す言葉であるため意味としては正しい使い方ではないが、近年は『FNSうたの夏まつり』(現・『FNS歌謡祭 夏』)と共に音楽特番を指す言葉として使われている。
  4. ^ ただし番組自体は『火WSP』番組扱いはされない。
  5. ^ ただし、第43回の放送時にはすでに終了していた。
  6. ^ 横浜アリーナで開催された1996年と1997年、2DAYS方式となった2015年以降を除く。
  7. ^ V6の20周年スペシャルメドレーの1曲目として披露。
  8. ^ a b c d クリスマスメドレーの1曲目として披露。
  9. ^ アニメソング名曲メドレーPart1の1曲目として披露。
  10. ^ 番組のオープニングメドレーの1曲目として披露。
  11. ^ 広瀬香美ウィンターソングメドレーの1曲目として披露。
  12. ^ 香取慎吾は除く。
  13. ^ 槇原敬之×近藤真彦×KinKi Kids×郷ひろみ×加山雄三×石井竜也×AKB48×JUJU×倉木麻衣×CHEMISTRY×ゆず×德永英明×少女時代×TUBE
  14. ^ KinKi Kidsの20周年スペシャルメドレーの3曲目として披露。
  15. ^ NOBU×西川貴教×渋谷すばる関ジャニ∞)×東方神起×三浦祐太朗×鈴木雅之×クリス・ハート×松下奈緒×chay×指原莉乃HKT48)×渡辺麻友AKB48)×大原櫻子×新妻聖子×倉木麻衣×JUJU
  16. ^ a b c 特別企画「後世に歌い継ぎたい日本の名曲」として披露。
  17. ^ スペシャルメドレーの3曲目として披露。
  18. ^ 井上芳雄上坂すみれ上白石萌音JUJUNEWS水樹奈々宮野真守miwa山崎育三郎LiSA
  19. ^ 平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として披露。
  20. ^ E-girlsNGT48Kis-My-Ft2CHEMISTRY斎藤司トレンディエンジェル)・THE RAMPAGEジェジュンGENERATIONS城田優新妻聖子乃木坂46濱田めぐみ平野綾・山崎育三郎
  21. ^ 伊礼彼方海宝直人欅坂46東方神起ナオト・インティライミ中川晃教BiSH日向坂46・山崎育三郎
  22. ^ メンバーの中丸はレギュラー出演している裏番組家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日)に出演に伴って不参加だった。
  23. ^ 当初はNEWSが大トリを務める予定だったが、メンバーの加藤シゲアキ小山慶一郎新型コロナウイルス感染症に感染したためにNEWSの出演が取り止めになり、第1夜に生出演しているジャニーズメンバー14名で急遽披露した。
  24. ^ スペシャルメドレーの3曲目として披露。
  25. ^ a b c スペシャルメドレーの2曲目として披露。
  26. ^ 読売新聞』1987年12月15日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.676)および夕刊第16面(同前p.696)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
  27. ^ 元テレビ朝日アナウンサー。
  28. ^ 元日本テレビアナウンサー。
  29. ^ 2006年までは新高輪プリンスホテル。
  30. ^ a b SMAPのメンバー(放送当時)。
  31. ^ 2010年まではフジテレビアナウンサーでそれ以降はフリーアナウンサー。
  32. ^ a b c 2014年当時はフジテレビアナウンサー、2016年よりフリーアナウンサー。
  33. ^ アンジャッシュのツッコミ担当。
  34. ^ のメンバー。
  35. ^ a b c d e f g h i (18:30 - 19:00)
  36. ^ a b c d e f (19:00 - 23:00)
  37. ^ a b c d e f (23:00 - 23:28)
  38. ^ (19:00 - 22:48)
  39. ^ a b c (19:00 - 23:03)
  40. ^ 産休中の永島の代行。
  41. ^ 特に鬼頭明里(近江彼方役)と小泉萌香(三船栞子役)が多忙であることが関係している。
  42. ^ 楠木はエーラス・ダンロス症候群を発症したことでパフォーマンスが困難になったため、2023年3月31日を以て虹ヶ咲を卒業、翌日より林鼓子に交代した。
  43. ^ その後、正式に中止が決定。
  44. ^ 一部地域では21:54(JST)飛び降り。
  45. ^ ただし、近隣のフジテレビ系列局をケーブルテレビなどで(仙台放送・秋田テレビ・福島テレビ・新潟総合テレビ)受信できた場合は引き続き視聴可能だった。

出典

  1. ^ 2008/01/23『FNS歌謡祭』フジテレビ社長賞受賞! 2008年1月23日
  2. ^ 番組公式サイト
  3. ^ 産経新聞』1994年11月24日付東京夕刊。
  4. ^ 読売新聞 縮刷版読売新聞社、1984年7月19日付テレビ欄。 
  5. ^ フジテレビ「FNS音楽特別番組」緊急生放送決定 「世界フィギュア」中止で特別プログラムに”. 2020年3月16日閲覧。
  6. ^ 【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月30日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「FNS歌謡祭」の関連用語

FNS歌謡祭のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



FNS歌謡祭のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのFNS歌謡祭 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS