BiS
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略歴
第1期
- 2010年
- 10月 - 公開メンバー選考オーディション。
- 11月 - 活動を開始[10]。
- 2011年
- 2月4日 - morph-tokyo(六本木)『オンナノコノウタ』にて初ライブ。
- 2月12日 - 吉祥寺CLUB SEATAにて開催されたイベント"痛音presents『バレンタインハートフルライブ2011〜感謝をこめて〜』"に急遽出演。
- 3月19日 - バンキンヤ(秋葉原)『アイドルキュレーション☆Night』 にて「パプリカ」を初披露。歌のパートがあるメンバー以外は全編通じてヘッドバンギングを続ける振り付けが衝撃を与える(後に準備体操から始まるバージョンに変更)。
- 3月23日 - アルバム『Brand-new idol Society』でつばさレコーズよりCDデビュー。レコ発イベント『新生アイドル研究会 報告会DX』を阿佐ヶ谷ロフトAにて開催。
- 4月24日 - 初の自主企画ワンマン・ライヴ『God save the BiS』を中野 heavysick ZEROにて開催。メンバーのキスマーク入りのチケットが準備され[11]、約80枚のチケットをソールドアウト。ライブ中、代表曲nerveを4回披露したことに加え(オープニングにて3回連続で披露された)、メンバーのプー・ルイとナカヤマ ユキコがステージ上で「パプリカ」PVで見せたディープキスを再現。
- 5月5日 - タワーレコード新宿店にてインストアライブを開催[12]。
- 6月2日 - ヨコヤマリナの脱退を公式HPで発表。その号外をメンバーが配布。
- 6月24日 - 『下北沢SHELTER異種格闘』を以てヨコヤマリナが脱退。
- 7月9日 - 下北沢SHELTERにおける『NEVER MIND THE BiS』にてテラシマユフが加入[13]。
- 10月29日 - 下北沢SHELTERで『BiSのハロウィン/パーティー』開催。謎の大物DJ nozomiがイベントを大いに盛り上げる[14]。
- 12月20日 - 2011年の目標であった恵比寿リキッドルームでのワンマンライブ『IDOL is DEAD』を開催。一曲目の「nerve」を披露後、ナカヤマ ユキコが脱退を表明[15]。
- 12月31日 - 下北沢SHELTERにおける「SHELTER 20th ANNIVERSARY『THE FINAL OF 2011〜第1部〜』」にてナカヤマ ユキコが脱退[16]。
- 2012年
- 3月24日 - 新宿ロフトプラスワンでCDデビュー1周年イベント『全曲踊ろうぜみんな。あと乾杯しよう。』を開催。その場で渡辺マネージャーが涙ながらにディレクター降板を発表。「IDOL騒動」の発端となる。
- 4月15日 - 下北沢SHELTER、ワンマンライブ『Killer BiS』で新メンバーワキサカユリカ、ミチバヤシリオの加入とavex traxへのレコードレーベル移籍を発表する[17]。
- 5月20日 - 堀江GOLDEEにて初の大阪ワンマン『OK BiS』(昼夜2回公園)を開催[18]。
- 7月18日 - avex traxよりマキシシングル「PPCC」でメジャー・デビュー。
- 7月20日 - 同日正午から翌21日正午まで、ドン・キホーテ新宿店で『愛DOLはみんなを疲弊させる!? 24時間耐久フリーライブ&握手+チェキ会』を開催[19]。この模様はニコニコ生放送で24時間生中継された。
- 10月21日 - 赤坂BLITZでの初のワンマンライブ『IDOL is DEAD Repetition』を開催。2013年3月16日に両国国技館でワンマンライブを行う事が発表された[20]。
- 11月18日 - 四谷アウトブレイクで開催されたイベント『自家発電Vol.00』で、ノイズバンド非常階段とのコラボユニット「BiS階段」としてライブ。ライブ中にBiSのメンバーが鳥の臓物や生麺を客席へ投げ込むパフォーマンスを披露。以後、BiS階段としてのライブ活動もたびたび行うようになる。
- 2013年
- 1月27日 - 新宿・風林会館での都内最大の女装ニューハーフイベント『プロパガンダ』に出演。1時間ステージで13曲を披露。機材トラブルでライヴが一時中断というハプニングもあったが、ここぞとばかりにマネージャーがステージに登場し、テキーラショット2発+脱衣で事無きを得た[21]。
- 2月6日 - ワキサカユリカの脱退が公式HP及びワキサカユリカのブログで発表される。
- 3月16日 - 両国国技館でワンマンライブ『WHO KiLLED IDOL?』を開催。ワキサカユリカがこの公演を以って脱退。「2階席以外は満員」の4000人が集まる。
- 4月12日 - テラシマユフの脱退が公式HP及びテラシマユフのブログで発表される。
- 5月26日 - 渋谷Club Asiaにてワンマンライブ『BiS4』、『BiS48』を開催。『BiS4』をもってテラシマユフがBiSを脱退した。また『BiS48』では新メンバー(テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ)の発表と、その新メンバーを加えて6人体制でのライブが行われた。
- 8月16日 - ミチバヤシリオの脱退が公式HP及びミチバヤシリオのブログで発表される。
- 8月17日 - DDTプロレスリング主催のDDT万博〜プロレスの進歩と調和〜で、プー・ルイが福田洋とシングルマッチを戦う。この戦いは金的ありルールとして実施された。
- 9月1日 - Zepp DiverCityにてワンマンライブ『IDOL SUiCiDE』を開催。渡辺淳之介から15000人の会場仮押さえ、及び各メンバーに会場を埋めるための案10000字以上を書くように命じる(後に課題未達成により会場キャンセル)。
- 9月20日 - 同日正午から翌21日正午まで、渋谷COCONUTS LOUNGEで『愛DOLはみんなを疲弊させる!? 24時間耐久フリーライブ&特典会 Repetition』を開催。特典会では握手会、チェキ会に加え、ケツバット会、ビンタ会、ハグ会、罵倒会、高政あーん会、ナース姿でのローション握手会等を開催。カミヤサキが“24時間100キロマラソン”への挑戦を発表。またこのイベントだけでシングル「Fly/Hi」を7000枚以上売り上げ、翌日のオリコンデイリーチャートの2位を記録。
- 9月22日 - おながわ秋刀魚収獲祭2013の出演をもって、ミチバヤシリオがBiSを脱退。
- 10月27日 - KBS京都で行なわれたフェス『ボロフェスタ』で、ノイズバンド非常階段、ロックバンドソウル・フラワー・ユニオンとの合体バンド「ソウルフラワーBiS階段」が実現し、ソウル・フラワー・ユニオンの代表曲「海行かば 山行かば 踊るかばね」、ニューエスト・モデルの代表曲「こたつ内紛争」が演奏され、宮城県女川町の「蒲鉾本舗・高政」の蒲鉾が客席に投げ込まれた。
- 11月5日 - 二子玉川ライズ・ガレリアにて開催されたイベント『HOT DENPO FESTIVAL 2013』にて、コシノジュンコが正式加入。同イベントのテーマソング「恋する電報Japan」を披露。また、コシノジュンコの終身名誉メンバー就任を発表。
- 11月10日 - 新木場STUDIO COASTにて開催された『TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary』で、コショージメグミの加入を発表。
- 12月3日 - 広島ナミキジャンクション公演を皮切りに、全国ツアー『BiS after all』がスタート。このツアーでは車中泊と自炊が義務付けられ、ファンからの差し入れや買い食いなども一切禁止となる。またこのツアーの模様が密着撮影され、「ODD FUTURE」のミュージック・ビデオとして公開される。
- 2014年
- 1月11日 - 代々木公園野外ステージにて『BiSの野外極寒ライブ〜ライブは寒風摩擦〜』と題した野外ライブを開催。かねてよりこの日のライブで今後のグループに関する重大発表をするとアナウンスしていたが、諸事情により発表が出来なくなり、メンバーが悔し涙を流すという事態が発生。
- 2月12日 - 新宿ステーションスクエアにて『伝えたいことがあるんだ』と題したフリーライブを開催。2014年7月8日に横浜アリーナで行われるワンマンライブ『BiSなりの武道館』でのグループ解散を正式発表。フリーライブは「nerve」「レリビ」の2曲で中止となる。
- 3月22日 - 渋谷O-WESTで行なわれた『闇鍋音楽祭』で、2度目の「ソウルフラワーBiS階段」が実現し、ソウル・フラワー・ユニオンの代表曲「海行かば 山行かば 踊るかばね」、ニューエスト・モデルの代表曲「こたつ内紛争」に加えて、ジャックスの「堕天使ロック」、BiSの「nerve」が演奏された。
- 4月13日 - 那覇output公演を皮切りに、ラスト全国ツアー『THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR』がスタート。2014年6月30日札幌公演までの全24公演。
- 7月2日 - 新宿ステーションスクエアにて『最後のお願い』と題したフリーライブを開催。売れ行きが伸び悩む解散ライブ『BiSなりの武道館』の集客を呼びかけ、「nerve」を披露した。フリーライブの前にはメンバーが街宣車に乗って都内を周遊した。
- 7月8日 - 横浜アリーナで解散ライブ『BiSなりの武道館』を開催。元メンバーのヨコヤマリナ、ナカヤマユキコ、ミチバヤシリオを加えた「nerve」に始まり、全49曲を3時間半かけて歌いきった。最後にメンバーの解散後の活動予定と『元BiSなりのワンマンライブ』開催を発表し、約3年半の活動を締めくくった。会場には約8000人が集結した。
- 7月9日 - 『元BiSなりのワンマンライブ』開催。
第2期
- 2016年
- 9月4日 - 中野heavysickZEROにて、新メンバーを入れての再結成ワンマンライブ『THiS is BiS』を開催。また、オーディションに落選したメンバーのうち5名(のち1名が辞退)[22]がBiSの公式ライバルグループ「SiS」を結成し活動していくことが発表された。その後、SiSは2016年9月25日に中野heavysickZEROにて、お披露目ライブ『THiS is SiS』を開催したが、翌9月26日にスタッフのグループ活動に対する背任行為により活動休止となった[23][24]。10月6日には、渡辺淳之介のTwitter上に公開された動画[25]で、SiS元メンバーのうち3名のGANG PARADEへの加入とWACK所属、さらに11月13日に東京・新宿BLAZEで開催のGANG PARADEワンマン・ライブ「Barely Last」でお披露目されることが発表された[26][27]。
- 11月20日 - 下北沢SHELTERにて、ワンマンライブ『Brand-new idol Society』を開催[28]。このライブでは、2017年2月22日に2ndアルバムを発売することと、1月から全国6都市を回る『Re:STUPID TOUR』を行うことが発表された[29]。
- 2017年
- 3月28日 - 同日から4月2日まで開催されたWACK合同オーディション最終審査に、プー・ルイとアヤ・エイトプリンスが参加。4月2日に横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われたフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」でオオショージメグミ(パン・ルナリーフィ)とヒラノノゾム(ももらんど)のBiS加入、アヤ・エイトプリンスとGANG PARADEのカミヤサキが、5月から9月末までの期間限定でレンタルトレードすることが発表された[30]。また、パン・ルナリーフィとももらんどは、5月30日にLIQUIDROOMで行われた「BAD SOCiAL TOUR」初日公演でお披露目された[31]。
- 8月6日 - ペリ・ウブの体調不良により、東京・赤坂BLITZで開催が予定されていた「BAD SOCiAL TOUR」最終公演「IDOL is DEAD」が10月6日に延期が決定したのを受け、GANG PARADEとBiSHが出演する代替公演「SORRY!! NEXT BiS ONEMAN is 10.6!!」を開催[32]。同公演にて10月から、GANG PARADEとBiSのツーマン・ツアー「HELL!! CLASH!! BREAK!! TOUR」開催と、当初9月末までを予定していたアヤ・エイトプリンスとカミヤサキのレンタルトレード期間の無期限延長決定が併せて発表された[33]。
- 8月7日 - ペリ・ウブの体調不良により、8月16日に予定されていたシングル「I can't say NO!!!!!!!」の発売日が10月4日に延期されることが発表された[34]。
- 9月15日 - プー・ルイがダイエット企画「DiET or DiE」の失敗に伴い、2017年9月16日より活動休止[35]。
- 10月2日 - BiSH、BiS、GANG PARADEメンバーからなるシャッフルユニット・SAiNT SEXの結成を発表。ユニットにはBiSHのアイナ・ジ・エンドとアユニ・D、BiSのプー・ルイとカミヤサキ、GANG PARADEのユメノユア、ヤママチミキ、アヤ・エイトプリンスが参加[36]。
- 10月6日 - ワンマンライブ「IDOL is DEAD」延期振替公演を東京・赤坂BLITZで開催。ライブの途中、ステージ上のカミヤサキからの呼びかけに応える形で会場にいたプー・ルイがステージに上がり、そのまま復帰[37]。併せて日本クラウンのレーベル・CROWN STONESより2度目のメジャーデビューと、2018年1月より東名阪ツアーの開催を発表[38]。
- 10月18日 - SAiNT SEXの“Tシャツ付きシリアルナンバー入りCD”「WACK is FXXK」を、タワーレコード限定で2000枚での限定生産にてリリース[36]。
- 12月6日 - BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのマネジメントを行うWACKと、WACK所属アーティストらの楽曲制作を手がける松隈ケンタ率いるSCRAMBLESの設立3周年記念アルバム『WACK & SCRAMBLES WORKS』発売。BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのシャッフルメンバーによるカバー8曲に加え、SAiNT SEX「WACK is FXXK」、EMPiREの初CD音源も収録[39]。
- 12月8日 - 東京・Zepp DiverCity TOKYOで開催された所属事務所WACKの主催イベント「WACKのフェス。」に出演。SAiNT SEXが持ち曲「WACK is FXXK」をパフォーマンス。終了後にWACK代表の渡辺がステージに登場し、SAiNT SEXの解散を発表。この日の公演が同ユニットのラストライブとなった。さらにアヤとカミヤのレンタルトレードを2018年3月3日で解除することを発表。3月4日に東京・両国国技館で行われるワンマンライブ「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」にGANG PARADEも登場し、“レンタルトレード終了の儀”を行うことが宣言された[40]。
- 2018年
- 1月6日 - 東京・中野heavy sick ZEROで行われた東名阪ツアー「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR」の初日公演にて、プー・ルイが3月4日に東京・両国国技館で行われるワンマンライブ「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」をもってグループを脱退することをプー・ルイ本人が発表[41]。
- 3月4日 - 東名阪ツアー「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR」のツアーファイナルとなるワンマンライブ「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」を、東京・両国国技館で開催。BiSとGANG PARADEのメンバーが渡辺と共に登場し、“レンタルトレード終了の儀”が執り行われたほか、本公演をもってBiSの発起人であるプー・ルイがグループを卒業[42]。
- 3月6日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2018」実施が発表され、3月12日から18日まで行われるこの合宿に、BiSよりペリ・ウブとパン・ルナリーフィが参加。合宿の模様は、ニコニコ生放送で生中継されることが決定した[43]。
- 3月7日 - 2度目の“メジャーデビュー”となる両A面シングル「WHOLE LOTTA LOVE / DiPROMiSE」をリリース。「WHOLE LOTTA LOVE」はプー・ルイおよび3月4日公演をもってGANG PARADEへと籍を戻すカミヤサキは不参加で、カミヤとレンタルトレードしていたアヤ・エイトプリンスを加えた新体制BiSの楽曲。一方「DiPROMiSE」はプー・ルイの卒業をテーマにしたナンバーで、プー・ルイ、カミヤサキがBiSのレコーディングに参加したラストソングとなる[44]。
- 3月18日 - 大阪・大阪城音楽堂にて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」開催。このイベント内で「WACK合同オーディション2018」の結果が発表され、BiSにはアユナ・C(ムロパナコ)、オレンジコバンパイア(ネル・ネール)、チョウショージメグミ(ミュークラブ)、ガミヤサキ(のちに加入辞退)、セントチヒロ・テッテ(トリアエズ・ハナ)が合格。EMPiREのYUiNA EMPiREが5月1日の東京・マイナビBLITZ赤坂でのワンマンを最後にBiSへ完全移籍。また“Jリーグ方式”を取り入れ1stと2ndに分裂となり、1stにはパン・ルナリーフィ、ももらんど、ゴ・ジーラ、セントチヒロ・テッテ、ガミヤサキ、オレンジコバンパイア、2ndにはペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、キカ・フロント・フロンタール、アユナ・C、チョウショージメグミ、YUiNA EMPiREが所属。さらに7月4日に新体制初となるニューシングルのリリースも決定した[45]。
- 4月15日 - 1年をかけて47都道県を回るツアー「I don't know what will happen TOUR」スタート[42]。同日、ツアー概要第2弾として6、7月の19公演が発表され、ツアー第2弾はすべて昼夜2公演で、昼はBiS2nd、夜はBiS1stの公演となった。これにより、BiS1stとBiS2ndの2チームに分裂した新体制での活動が本格化することとなった[46]。
- 4月20日 - ももらんどが精神的にも肉体的にも疲労が重なったことから、BiSとして活動をしていくことが困難な状況と判断され、脱退することが発表された[47]。
- 5月15日 - 「WACK合同オーディション2018」を経て、BiSに加入した新メンバーの名前とTwitterアカウントを解禁。なお、EMPiREから移籍したYUiNA EMPiREは名前を変更せずに活動することになった[48]。
- 6月2日 - 「I don't know what will happen TOUR」第2弾公演初日(金沢AZ)より、BiS1st(ビスファースト)、BiS2nd(ビスセカンド)の2部制「BiS.LEAGUE」を導入。ツアー会場でのグッズ購入者を対象とした第1回「BiS.LEAGUE」投票受付開始[49]。
- 7月3日 - 東京・代々木公園野外ステージでフリーライブ「YOYOGi Don't miss it!!」開催。オープニングアクトとして登場したBiS2ndが「レリビ」をパフォーマンスし、BiS1st・BiS2ndの10人がそれぞれステージで「BiS.LEAGUE」への投票を呼び掛けるアピールタイムが設けられた後、BiS1stがライブを行った[50]。
- 7月4日 - シングル「Don't miss it!!」リリース。シングルに封入される、シリアルナンバー付きの「BiS.LEAGUE券」でファンが応援するメンバーに投票を行い、その得票数の1位〜5位が次作のBiS1st、6位〜10位がBiS2ndとして活動することになるメンバー入れ替え戦「BiS.LEAGUE」が開幕[51][52]。その後、渡辺が「今回の分け方のはまりがすごく良かったので」として、次作も1位〜4位がBiS1st、5位〜10位がBiS2ndとする構成人数の変更を発表した[53]。
- 7月31日 - ニコニコ生放送で第1回「BiS.LEAGUE」集計結果を発表[54]。1位は7265票を獲得したゴ・ジーラ。以下、アヤ・エイトプリンス(6752票)、パン・ルナリーフィ(6579票)、トリアエズ・ハナ(6411票)の4名が次期1st、キカ・フロント・フロンタール (6141票)、ペリ・ウブ(5780票)、YUiNA EMPiRE(2343票)、ムロパナコ(1878票)、ネル・ネール(1735票)、ミュークラブ(1329票)の6名が次期2ndに所属することが決定した[55]。また次期よりキャプテン制が導入され、1stはゴ・ジーラ、2ndはムロパナコがそれぞれ就任。さらにゴ・ジーラには、1stの次作に収録される楽曲の作詞権が与えられた[56]。
- 8月4日 - TOKYO IDOL FESTIVAL2018に出演。2ndは「BiSBiS」を3回歌唱後、GANG PARADEの「GANG 2」を歌唱[57]。1stは「BiSBiS」を5回歌唱後、GANG PARADEの「Plastic 2 Mercy」を歌唱[58]。
- 11月14日 - シングル「アゲンストザペイン」リリース。前作同様、1stは3形態、2ndは通常盤のみの1形態。1st完全生産限定盤は2000枚の数量限定生産で、第1回「BiS.LEAGUE」で1位を獲得したゴ・ジーラ作詞の「イツカヤラレルゾ」に加え、BiS1stメンバーによる「アゲンストザペイン」ソロ歌唱バージョンのCDを封入[59]。また今作に合わせて第2回「BiS.LEAGUE」開催。投票には「アゲンストザペイン」各形態の初回生産分に封入されている「BiS.LEAGUE券」またはライブ会場でのグッズ購入者に配布される投票券が必要。投票期間は、11月12日20:00から12月25日20:00までの約1カ月半[60]。その期間中、計12回にわたって中間結果がアナウンスされ、最終的な投票結果は、12月29日に東京・Zepp Tokyoで行われる47都道府県ツアー「I Don't Know What Will Happen TOUR」の最終公演にて発表[61]。
- 12月29日 - Zepp Tokyoで「I Don't Know What Will Happen TOUR」の最終公演ならびに第2回「BiS.LEAGUE」集計結果を発表。これらの模様はニコニコ生放送でも生中継された[62]。1位は8727票を獲得したゴ・ジーラが連覇。以下、アヤ・エイトプリンス(8540票)、キカ・フロント・フロンタール (8350票)、ペリ・ウブ(8319票)、パン・ルナリーフィ(7943票)、ミュークラブ(6044票)、ネル・ネール(4876票)、YUiNA EMPiRE(4630票)、ムロパナコ(4374票)、トリアエズ・ハナ(3223票)となった。これにより上位4名が次期1st、下位6名が次期2ndに所属するはずだったが、同時に「BiS.LEAGUE」を廃止し10人体制となる事が発表された。さらに、アヤ・エイトプリンス、ネル・ネール、YUiNA EMPiRE、ムロパナコ、トリアエズ・ハナの5名が戦力外通告を受け、新シングル発売後に処遇が決定することとなった[63]。
- 2019年
- 1月1日 - ネル・ネールが精神的にも肉体的にも疲労が重なったことから、BiSとして活動をしていくことが困難な状況と判断され、脱退することが発表された[64]。
- 1月3日 – マイナビBLITZ赤坂で行われた「WACKなりの甲子園」のアンコールで、渡辺淳之介から「WACK合同オーディション2019」の開催が発表され、BiSからは戦力外通告されたアヤ・エイトプリンス、YUiNA EMPiRE、ムロパナコ、トリアエズ・ハナの参加が決定した[65]。
- 2月3日 - WACK主催の全国ツアー「Going Going WACK TOUR」の大阪・なんばHatch公演にて、4月から5月にかけて全国ツアー「BiS Are you ready to go? TOUR」開催を発表[66]。
- 3月1日 - 日本クラウン内に設立されたレーベル「Revolver records」への参加を発表。3月20日リリースのシングル「Are you ready?」が、Revolver records第1弾作品となった[67]。
- 3月18日 - 3月20日リリースの4thシングル「Are you ready?」発売を記念して合計69時間に及ぶライブイベント「BiSなりの69フェス。〜Are you ready to 69H?」を22日までの5日間、東京近郊の複数箇所で開催。このイベントは「Are you ready?」購入者を対象としたもので、ライブと特典会を1時間セットで繰り返し実施することを基本とし、5日間で合計69時間・全17部にわたって行われた[68]。69時間の中にはBiSメンバーと研究員の健康を配慮して寝食を共にする食事や睡眠の時間も設けられた[69]。またイベント初日の開会式にはレーベルメイトの歌謡コーラスグループ・純烈がサプライズで応援に駆けつけた[70]。
- 3月30日 - 長崎・壱岐の島ホールでの「WACK EXHiBiTiON」にて、『Are you ready to go? TOUR』のツアーファイナルである5月11日のマイナビBLITZ赤坂公演をもって解散することが発表された。現メンバー9名から解散の申し入れがあったため、受理したという。また、WACK代表・渡辺より再結成オーディションの開催がアナウンスされ、応募資格は18〜28歳の女性。経験不問で特定のレコード会社やプロダクションと契約のない人、在籍者は4月30日までに事務所等契約解除通知が証明できる人、そして第1期BiSの活動を理解できる人が対象となっている[8]。
- 5月11日 - 東京・マイナビBLITZ赤坂で行われたワンマンツアー「Are you ready to go? TOUR」のツアーファイナルをもって解散。終演後、WACK代表の渡辺が9人の今後について発表を行い、ゴ・ジーラおよびキカは事務所契約を即時解除。パン、ムロ、YUiNAは契約を継続。アヤ、ミュークラブ、ハナ、ペリは事務所との契約が即時解除となるが、この4人は活動を継続したいとの意思表示があり、4人の今後について「野球でいう、いわゆる“FA宣言”をさせていただきます。移籍金、契約金なし、金的保証なし。即時活動可能です。ご興味ある事務所の方はfa@wack.jpまで。期限は5月末日になります。なおFAメンバーの残留は認めません」と説明した[71]。
第3期
- 2019年
- 6月11日 - 第3期始動。メンバーの発表とともに、赤目と鼻血が加工された顔面のアーティスト写真が公開された[9]。
- 7月21日・27日・28日 - 「BiS研究員補完計画」を実施。メンバー5名が全国に散らばり、3日間をかけて全76店舗あるタワーレコードおよびTOWERminiを訪店し、アルバム「Brand-new idol Society」の収録曲がダウンロードできるQRコード入りのフライヤーを配布[72][73]。
- 7月30日 - アルバムのリード曲「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」のMVが公開。ただしメンバーのフォロワー目標数が未達成だった為、全編にわたって画面全体にモザイク加工が施された状態での公開となった[74]。
- 8月2日 - メンバー全員がフォロワー目標数15000人を達成し、加工なしの顔面が公開された[75]。
- 8月4日 - TOKYO IDOL FESTIVAL2019でWACKメンバーが出演するスペシャルプログラム「WACK presents DREAMLIGHTS in TIF」にシークレット出演し、初ライブを行った。「STUPiD」「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」「thousand crickets」の3曲を披露[76]。同日21時には「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」の無修正バージョンMVが公開された他、新たなアーティスト写真、「Brand-new idol Society」の収録曲およびジャケットアートワークが公開された[77]。
- 8月8日 - アルバム未収録の新曲「少年の歌」「Good bye」「kAsAbutA」の無料配信が開始された[78]。
- 8月13日 - CD発売前日に方向性の違い等により、12時を以てマナコ・チー・マナコの脱退が発表された[79]。
- 8月14日 - フルアルバム「Brand-new idol Society」でデビュー[9]。
- 8月18日 - 第3期初のワンマンライブ「THiS is BiS」を中野heavy sick ZEROで開催[80]。
- 9月14日・21日、10月12日 - 第3期初となる東名阪ツアー「PAiNFUL TRiCKY SADiSTiC DEADLY TOUR」を9月14日に東京・下北沢SHELTER、21日に大阪・LIVE HOUSE Pangea、10月12日に愛知・DAYTRIVEで開催。チケットは往復ハガキのみでの応募受付で、抽選はメンバー自身が行い、当落通知はメンバーのサイン入りで返信ハガキが返送された[81]。
- 10月1日 - 新メンバーとしてズズ・デスが加入。赤目と鼻血が加工された顔面のアーティスト写真が公開され、素顔解禁のタイミングは、Twitterフォロワーの増加具合を見ながら渡辺が判断することとなっている[82]。
- 10月7日 - 家庭の事情により活動継続が困難となったため、ズズ・デスが脱退[83]。
- 10月19日・26日・30日、11月16日・17日 - 「BiS研究員増殖計画」を実施。メンバー4名が全国に散らばり、5日間をかけて全76店舗あるタワーレコードおよびTOWERminiを訪店し、11月20日発売のシングルを1枚予約すると来店メンバーとチェキが撮影できる[84]。
- 11月2日・3日 - 「BiS vs CARRY LOOSE対抗駅伝」を実施。BiSとCARRY LOOSEが共催ライブのメインアクトの座を賭け、各グループのメンバー4人とマネージャー2人の計6人によるチーム編成で、東京・渋谷~静岡・熱海間を2日間かけて駅伝方式で往復し、CARRY LOOSEが勝利。なおゴール後には、東京・タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOにて合同リリースイベントが行われた[85][86]。
- 11月20日 - 第3期BiS初のシングル「DEAD or A LiME」をリリース。
- 11月24日 - 共催ライブイベント「CARRY BiS」を東京・WOMBで開催。「BiS vs CARRY LOOSE対抗駅伝」で勝利したCARRY LOOSEがメインアクト、BiSはオープニングアクトを務めた。なおBiSのライブ終了後には、2020年2月5日に2ndアルバムをリリースすることが発表された[87]。
- 12月28日 - 「DEAD or A LiME」発売を記念して24時間に及ぶライブイベント「Let's have a 24 hour BiS's party」を東京・UNITで開催。このイベントは「DEAD or A LiME」を1枚購入することで入場でき、ライブと特典会を1時間セットとして計24回実施[88][89]。
- 2020年
- 1月3日 – 「WACK合同オーディション2020」の開催が発表され、BiSからはチャントモンキーの参加が決定した[90](その後、参加メンバーはトギーに変更された)。
- 1月4日 - 2月3日 - 第3期初となる全国ツアー「"LIVE DAM Ai" presents STAND BY BiS」を8都市で開催[91]。
- 2月5日 - 2ndアルバム「LOOKiE」をリリース[92]。
- 4月30日 - 新曲「IT'S TOO LATE」の無料配信が開始された[93]。
- 5月20日 - 新曲「DESTROY」をゲリラリリース。数量限定でネット上のどこかに販売。
- 6月17日 - 新曲「CURTAiN CALL」をゲリラリリース。これもまた数量限定でネット上のどこかに販売。
- 6月20日 - 無観客ワンマンライブ「HEART‐SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE」を開催。ニコニコでライブの様子を生配信した。持ち曲の30曲をMC無しで歌い切った。
- 7月8日 - 新曲「イミテーションセンセーション」をカセットテープでゲリラリリース。数量限定でタワーレコード限定販売。
- 8月19日 - EP「ANTi CONFORMiST SUPERSTAR」をリリース。同日東京と大阪で2班に分かれ[94]、宣伝カーに乗ってゲリラ街頭PRを行った[95][96]。
- 9月9日 - 「HEART-SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE」の模様を収めた「HEART-SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE」をインターネット上のどこかでゲリラリリース。メンバーが商品制作を行った完全生産限定のオフィシャルブートレグで、記録媒体にはBlu-rayではなくBlu-ray-Rが使用され、ジャケットには白黒コピーの粗い画質のアートワークが使われており[97]、1000枚限定の同商品は発売直後に完売。その後同日夜に、ライブBlu-ray「HEART-SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE」を10月14日に正式リリースすることが発表された[98]。
- 10月18日、11月1日・15日・28日、12月6日 - およそ8ヵ月ぶりとなる有観客ワンマンライブ「KiLL YOur WiNTerxxx」を10月18日に愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、11月1日に北海道・札幌文化芸術劇場hitaru、15日に京都・ロームシアター京都、28日に宮城・電力ホール、12月6日に福岡・福岡サンパレスで開催[99][100][101]。
- 11月25日 - 研究員セレクトアルバム「“プロパガンダ”と“PROPAGANDA”」をリリース。数量限定でタワーレコード限定販売[102]。
- 12月18日 - ワンマンライブ「The DANGER OF MiXiNG BiS」を東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催[103]。
- 12月23日 - 新曲「COLD CAKE」をゲリラリリース。数量限定で宮城・セガ仙台、東京・ハイテクランド セガ 渋谷、愛知・セガマーケットスクエアささしま、大阪・セガ難波アビオン、福岡・セガ福岡天神、セガキャッチャーオンラインのクレーンゲームの景品として登場[104]。
- 2021年
- 1月17日 - 2月14日 - 全国ツアー「KiLLiNG IDOLS TOUR」を10都市で開催[105]。
- 1月29日 - 新曲「COLD CAKE」を再度ゲリラリリース。数量限定でタワーレコード限定販売[106]。
- 2月24日 - 2nd EP「KiLLiNG iDOLS」が日本クラウン内に新たに設立されたBiSのプライベートレーベルである「ULTRA STUPiD RECORDS」よりリリースされる[107]。
- 2月27日 - 渡辺淳之介のTwitterにて「WACK合同オーディション2021」の現役参加メンバーが発表され、BiSからはチャントモンキーの参加が決定した[108]。
- 4月18日・24日・25日 - 学生限定公演「BiSの学園天国」および女性限定公演「BiSのKiSS ME ONLY THE GiRLS」を4月18日に東京・UNIT、24日に大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE、25日に愛知・DAYTRIVEで開催[109]。
- 5月26日 - 第3期初の両A面シングル「TOUCH ME / LOVE」をリリース[110]。
- 6月12日 - 9月4日 - 全国ツアー「ENDLESS SUMMER BiS TOUR」を20都市で開催[111]。
- 6月30日 - 宮城・タワーレコード仙台パルコ店限定でBEAT CRUSADERS「IMAGINE?」をカバーしたシングルをゲリラリリース。100枚限定でリリースされ、ジャケットにはメンバー4人が実際に1枚1枚手形を押している[112]。
- 7月6日 - BiSとZOCが7月12日に東京・タワーレコード渋谷店 5Fで合同リリースイベント開催を発表。BiSとZOCはいずれも前日7月5日に、同日同会場である7月12日のタワレコ渋谷店でリリースイベントを開催する旨を告知。タワレコ渋谷店がTwitter公式アカウントにて会場をダブルブッキングしてしまったと謝罪。協議の末に合同リリースイベントの開催することになった[113]。
- 7月12日、BiSとZOCが東京・タワーレコード渋谷店で合同リリースイベントを開催。リリースイベントの模様は現地での観覧のほか、会場に足を運べない人のために配信も行われた[113][114]。
- 7月22日・30日・31日、8月1日 - 開催延期となっていた東北ツアー「ARABAKI×BiS GIP! -GREAT iDOL PURiTANS-」を7月22日に岩手・KESEN ROCK FREAKS、30日に宮城・SENDAI GIGS、31日に宮城・石巻BLUE RESISTANCE、8月1日に岩手・KLUB COUNTER ACTION MIYAKOで開催[115][116]。日高央(Gt. / THE STARBEMS)、津田紀昭(Ba. / KEMURI, THE REDEMPTION)、RONZI(Dr. / BRAHMAN, OAU)をバンドメンバーに迎え、“BiS with ARABAKI 20th CENTURY STUPiD BOYS“として出演した[117]。
- 7月29日 - 福岡・タワーレコード香椎浜店限定でKEMURIの楽曲「PMA (Positive Mental Attitude)」をカバーしたシングルをゲリラリリース。100枚限定でリリースされ、ジャケットにはBiSメンバーが1枚1枚に“足形”を押したデザインが採用された[118]。
- 8月30日 - 奈良・タワーレコード橿原店限定でBRAHMANの楽曲「BASIS」をカバーしたシングルをゲリラリリース。100枚限定でリリースされ、ジャケットにはBiSメンバーが1枚1枚に“顔拓”を押したデザインが採用された[119]。
- 10月4日 - タワレコ渋谷店にて11月3日にBiSとZOCによるスプリットシングル「割礼GIRL / BEGGiNG」がタワーレコード限定で発売され、11月に東名阪対バンツアー「BiS×ZOC presents We are BZ tour」の開催を告知した[120]。
- 11月4日 - ナノ3が加入[121]。
- 2022年
- 2月18日 - トギーが無期限で活動休止をすることが発表された[122]。
- 2月23日 - シングル『DA DA DA DANCE SONG』をリリース。[123]
- 7月6日 - シングル『Hey boy hey girl』をリリース。
- 7月18日 - 新宿マルイメン 屋上イベントスペースで開催された4th SG「Hey boy hey girl」発売記念 リリースイベントをもってチャントモンキーが脱退[124][125]。
- 8月6日 - 「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」にてトギーが復帰。BiSの出演はアナウンスされていたが、復帰についてはアナウンス無しという電撃復帰であった[126]。
- 10月14日 - ヒューガーが加入[127]。
2023年
- 1月8日 - イトー・ムセンシティ部、ネオ・トゥリーズが日比谷野外音楽堂にて開催された「ESCAPE from BiSimulation」をもって脱退[128][129]。
- 3月25日、WACK合宿オーディション2023にて候補生のアイカ・ザ・ポリス(イコ・ムゲンノカナタ)、hitorikko(クレナイ・ワールズエンド)、チャンアダルト(シオンエピック)の加入が決定[130]。
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- ^ DVDには「primal.」(MUSIC VIDEO)&映像特典を収録。
- ^ DVDには「2011/12/20 LIVE "IDOL is DEAD"@LIQUID ROOM (ライブ映像)」などを収録。
- ^ DVDには「PPCC」(MUSIC VIDEO)などを収録。
- ^ 「BiSとDorothy Little Happy」名義。Dorothy Little Happyとのコラボレーション・シングル。
- ^ DVDには「2012.7.13 LIVE"BiSメジャーデビュー記念直前大パーティ まだメジャーじゃないもん!! "@新宿LOFT(ライブ映像)」を収録。
- ^ DVDには「BiSimulation」MUSIC VIDEO(2種)、メイキング映像を収録。
- ^ DVDには「2012.10.21 LIVE"IDOL is DEAD -repetition-"@赤坂BLITZ」を収録。
- ^ DVDには「DiE」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ^ DVDには「2013.8.7 LIVE"BiS階段"@WWW」を収録。
- ^ DVDには「Fly」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ^ DVDにはアニメ “Backstageidolstory”/コショージメグミ デビュー密着ドキュメント映像を収録。
- ^ DVDには「STUPiG」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ^ DVDには「2014.3.3 BiS after all EXTRA@O-EAST」を収録。
- ^ DVDには「FiNAL DANCE」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ^ DVDには映画「劇場版 BiS誕生の詩」ディレクターズカット版を収録。
- ^ DVDには「2017.10.6 LIVE "IDOL is DEAD"@赤坂BLITZ」を収録。
- ^ 初回生産限定盤Aには「2018.3.4 『BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??』@東京・両国国技館」ライブ映像・ボーナス映像を収録したBlu-ray、「2018.3.4 『BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??』@東京・両国国技館」ライブ音源を収録したCD2枚組、Photobook(50P.)、ポストカード(25枚)を同梱。
- ^ 初回生産限定盤Bには「2018.3.4 『BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??』@東京・両国国技館」ライブ映像を収録したDVDを同梱。
- ^ 完全生産限定盤には、ゴ・ジーラ作詞の「イツカヤラレルゾ」が収録される他、「アゲンストザペイン」1stメンバーソロ歌唱バージョンを収録したボーナスCD4枚、「アゲンストザペイン」ミュージックビデオをはじめとした映像を収録したBlu-ray、Photobookを同梱。
- ^ 初回限定盤には「アゲンストザペイン」ミュージックビデオをはじめとした映像を収録したDVDを同梱。
- ^ 完全生産限定盤にはBiS「I Don't Know What Will Happen TOUR」FiNALを収録したBlu-rayとPhotobook(100P.)、Tシャツを同梱。
- ^ 初回生産限定盤にはBiS「I Don't Know What Will Happen TOUR」FiNALを収録したDVDを同梱。
- ^ サイドビーのトラック1終了後に「TOUCH ME」がシークレットトラックとして収録されている。
- ^ 初回限定盤には、岩淵弘樹がディレクション、ゆめっち(3時のヒロイン)がナレーションを務めた「DOCUMENT of KiLLiNG IDOLS TOUR」を収録したBlu-rayを同梱。
- ^ DVDには映画『アイドル・イズ・デッド』とライブ映像を収録。
- ^ a b DVDにはミュージック・ビデオを収録。
- ^ DVDには映画『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-“Special Edition-”』を収録。
- ^ 2014年4月19日発売
- ^ CD収録曲は1.Fly/2.DiE/3.PPCC/4.nerve/5.primal./6.IDOL DVD収録映像は1.Fly (Music Video)/2.DiE (Music Video)/3.PPCC (Music Video)/4.nerve(2012.10.21 LIVE “IDOL is DEAD Repetition”@赤坂BLITZ)/5.primal.(2013.3.16 LIVE “ROAD TO BUDOKAN KOKUGIKAN 「WHO KiLLED IDOL?”@両国国技館)/6.IDOL(2012.7.13 LIVE“BiSメジャーデビュー記念直前大パーティ まだメジャーじゃないもん!! ”@新宿LOFT)
- ^ 編曲は松隈ケンタ。なお、でんぱ組.incはBiSの「IDOL」をカヴァー。編曲は玉屋2060%。
- ^ 編曲は松隈ケンタ。
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BIS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/10 06:54 UTC 版)
BIS
- Bank for International Settlements (BIS) - 国際決済銀行の英称略。国際特殊銀行。
- BlackBery Internet Service (BIS) - ブラックベリーインターネットサービスの略
- ビスマーク市営空港のIATAコード。
- アメリカ合衆国商務省産業安全保障局 (Bureau of Industry and Security)
- Bureau of Indian Standards - インドの標準化機関。
- NPB・BIS - 日本野球機構のプロ野球データベースシステム。
- BISレコード - スウェーデンのクラシック音楽のレコードレーベル。
- Bohemia Interactive Studio - チェコのコンピュータゲーム開発会社。
- チロルチョコのバリエーションの1つ「ビス (BIS)」。
- bispectral index (BIS) - 麻酔深度・鎮静度を表す指標。
bis
- ラテン語で「二度」「第二の」「繰り返し」等の意を持ち、戦車等の兵器に「改良型」「2型」という意でよく用いられる。また、フランス語で「アンコール」を表す。
- bis (ISO 639) - 言語の名称の国際標準、ISO 639においてビスラマ語を表すコード。
- bis - 日本の雑誌。
- bis - 日本のヴィジュアル系ロックバンド。2004年に結成。2008年に解散。
- bis - スコットランド出身のポップ・バンド。マンダ・リン、サイ・ファイ・スティーヴン、ジョン・ディスコの3名で構成。日本では、アルバム『ニュー・トランジスター・ヒーローズ』(1997年発売)収録の『kandy pop(キャンディ・ポップ)』がスマッシュ・ヒットとなった。2003年に解散。
- 化学物質の名称において置換基が2つあることを意味する倍数接頭辞(bis-)。
BiS
関連項目
bis
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 14:08 UTC 版)
『bis』(ビス)は、光文社が発行している10代後半 - 20代前半女性向けファッション雑誌である。2001年創刊。2006年8月号をもって休刊。2017年復刊[1][2]。
- ^ a b “元「LARME」中郡暖菜編集長、11年ぶり復刊「bis」での新たな挑戦「編集という職業の可能性を探る」<インタビュー>”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2017年5月25日) 2017年11月3日閲覧。
- ^ a b “「LARME」元編集長が「bis」復刊! キラキラ女子雑誌が「性と死」の匂いがするバイブルに大転換”. サイゾーウーマン (サイゾー). (2017年7月8日) 2017年11月3日閲覧。
BiSと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
「BiS」に関係したコラム
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FX(外国為替証拠金取引)で取引される通貨ペアは、日本においては米ドル/円をはじめとする円を基軸通貨とした通貨ペアが主に取引されています。 USD/JPY・・・米ドル/円 EUR/JPY・・・ユーロ/...
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