BSフジ 放送終了した番組

BSフジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 13:36 UTC 版)

放送終了した番組

報道(過去)

映画・ドラマ(過去)

映画
    • 映画大王 -Movie Tycoon-
    • フジテレビ映画劇場(フジテレビ制作の映画作品)
    • 日本映画名作劇場(1940 - 1960年代のモノクロ作品)
    • ショートフィルムカフェ
    • 〈BSフジ 金曜シアター〉
    • 美奈子&玲子のシネマ☆パラダイス!(単発映画枠
ドラマ
フジテレビで放送されたドラマについてはフジテレビ番組一覧#ドラマも参照。
海外ドラマ
※一部の作品はスーパー!ドラマTVFOXなどでも放送された。
中華圏ドラマ
韓国ドラマ

スポーツ(過去)

ドキュメンタリー・紀行(過去)

  • BSフジドキュメント
  • 海外ツアー大王!
  • 英国生活
  • ワールドバザール21 SURPASS the FRONTIER 〜国境を越えて〜
  • 明治・大正・昭和の建築 - 日本の近代化遺産 -
  • ナショナルジオグラフィック・アワー
  • まんまるらくえん日和
  • Shall We…? - LOHASな夫婦 -
  • 北海道〜旅の悠休日
  • 一人時間〜京都 四季の食彩〜
  • 京都・食の歳時記〜旬を粋に〜
  • 優しさと感動のこだま
  • プラチナ・シート
  • 東京の散歩道
  • 日本いにしえの旅カートプロモーション制作)
  • なるほど!ザ・ニッポン
  • 巡・韓国→巡・韓国2
  • 国立公園を巡る〜日本こころの風景〜
  • 路面電車で行く 世界各街停車の旅(全5回)
  • ちいさな大自然
  • 日本人こころの巡礼〜仏像の祈り〜
  • クリクラpresents にっぽん 水の博物館
  • My Process 〜輝く未来に向かって〜
  • MAESTRO SPIRIT 〜仕事師の普段力〜
  • 中国遺産物語(全6回)
  • すばらしき世界の絶景
  • ラグジー・ドライブ
  • 和菓子で巡る京の四季
  • うまいもの大陸・いわて探訪 海の恵み編
  • Car散歩〜車で巡るちょっと贅沢な休日旅〜
  • 名作を旅してみれば
  • 天達武史の旬学旅行 特選版
  • ケン・ハラクマのラジヨガTV
    • ケン・ハラクマのヨガ道〜11マルチエクササイズ
    • ケン・ハラクマのかんたん ストレッチヨガ
  • Modern Design Mueum TV
  • BSフジプラチナム
  • 旅するハイビジョン 全国百線鉄道の旅
  • 古都浪漫こころ寺巡り
  • ヨーロッパ空中散歩
  • 路面電車で行く 世界各街停車の旅
  • 欧州鉄道の旅
  • 日本遺産物語〜時を紡ぐ旅〜
  • 一滴の向こう側
  • この国の行く末2 〜テクノロジーの進化とオープンイノベーション〜
  • TOKYOストーリーズ
  • ESPRIT JAPON
  • 白玲 〜初代女流棋士No.1決定戦〜

音楽(過去)

キッズ(過去)

アニメ(過去)

以下は、BSフジが製作委員会に参加した作品。

バラエティ・情報(過去)

開局10周年記念番組

FNS各局制作番組(過去)

フジテレビ
※一部の番組はフジテレビワンツーネクストの各チャンネルでも放送中。
関西テレビ
※一部の番組は関西テレビ☆京都チャンネルでも放送された(2009年4月30日に閉局)。
東海テレビ
その他のFNS系列局制作
他局との共同制作番組
BS-i(現:BS-TBS)
    • 68 - (ショートフィルム(短編映画)を紹介する番組でフジテレビアナウンサーとTBSアナウンサーが一緒に番組を進行する。途中、どちらのショートフィルムを見る(BSフジとBS-iで流すものが異なる)ゾーンもあり(視聴者は「BSフジ」か「BS-i」か選ばなければならない)ショートフィルム終了後にアナウンサーの解説もあった。
ニッポン放送

その他(過去)

他局の制作番組
日本国外制作番組(ドラマ、アニメを除く)
その他

注釈

  1. ^ フジテレビジョンと同じ番号で、放送局そのものの専用番号である。なお、番組への応募・投書についてもフジテレビと同じ119-0188を使用するが、「クイズ!脳ベルSHOW」のみ「137-8088」を使用する。
  2. ^ ビーエス日本(→BS日本)とビー・エス・ジャパン(→BSジャパン→BSテレビ東京)は2004年、日本ビーエス放送(→日本BS放送)は2007年(BS11は開局前)、ビーエス・アイ(BS-i)は2009年のBS-TBSへのサービス名称変更と同時に、カタカナの「ビーエス」をアルファベットの「BS」に商号変更していた(BS朝日やBSフジも含め、原因は全て2002年10月31日まで商号にアルファベットが使えなかったため)。なお、ビーエスFOX(2020年3月31日放送終了)はアルファベット商号解禁後に設立されたが2021年2月8日(BS朝日の商号変更前)に清算済みで、デジタルラジオ局だったビー・エス・コミュニケーションズ(2006年3月31日放送終了)も清算済みのため、BS朝日が商号変更したことで結局はそれ以降「ビーエス」はBSフジにしか残っていない。
  3. ^ BS日テレとBSテレ東に次ぐ。
  4. ^ 以前は天気予報も利用できたが、2022年4月より廃止されている。
  5. ^ BSフジの生放送番組ではEPGに「[生]」の記号が付記されるが、これは民放キー局系BS局では唯一である。
  6. ^ 火曜 - 土曜は『BSフジLIVE プライムニュース』の前日再放送のため放送されず。
  7. ^ 2022年以降に20:55以降も試合が続く場合は182chにて放送(2K放送のみ)。
  8. ^ 2022年以降に中継時間内に試合が未終了の場合は182chにて放送(2K放送のみ)。
  9. ^ フジテレビONESWALLOWS BASEBALL L!VE』と同時ネットで放送。2015年からのクライマックスシリーズ(ファーストステージまたはファイナルステージの何れか)と2016年からの対巨人戦以外の試合も各々放送。
  10. ^ 何れもフジテレビTWO(ONEまたはTWOで放送不可能な場合はフジテレビNEXTで放送)と同時ネットで放送(中日戦は地上波とは別制作、阪神・広島戦は地上波同時放送だが、広島戦のみスコア表示とテーマ曲をフジテレビ側で差し替え)。
  11. ^ 日本ハム戦・ソフトバンク戦は地上波同時放送。オリックス戦は交流戦の対阪神戦のみ生中継かつ地上波同時放送〈ナイター開催時は一部時間帯は裏送り〉、それ以外の試合は関西テレビからの裏送りで放送(自社では深夜の録画中継)。
  12. ^ 2021年は3月に延期されている。
  13. ^ 中継内の選手名・順位・距離などのテロップ類はフジテレビからレンタルを受けている。
  14. ^ 当初は2020年5月6日スタート予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、延期となった。
  15. ^ 公式サイト上での表記は日・水・木 24:00 - 24:30、月・火 24:00 - 25:00。
  16. ^ 初期の頃は準決勝以下も放送していた。
  17. ^ 一部の作品は、フジテレビワンツーネクスト(主にフジテレビTWO)やアニマックスなどでも放送されていた。
  18. ^ フジテレビなどの地上波で放送されていないが、フジテレビが制作局としてクレジットされている。
  19. ^ 3D放送サイド・バイ・サイド方式)、ソニー一社提供、レギュラー放送に先立ち、2011年1月2日 - 4日にかけて3回にわたり、3D放送によるプロローグ特番が放送された。

出典

  1. ^ a b c d 第21期 決算リリース』(PDF)(プレスリリース)株式会社ビーエスフジ、2019年5月24日https://www.bsfuji.tv/top/info/pdf/201905240000.pdf2020年4月30日閲覧 
  2. ^ BSフジ、1年前倒し初の単年度黒字!純利益1億79百万円(2007年10月8日時点のアーカイブ) - 文化通信.com(2007年4月17日付、2010年8月24日閲覧)
  3. ^ 第18期(平成27年4月1日~平成28年3月31日)決算発表資料 (PDF) - BSフジ(平成28年5月27日)
  4. ^ a b 株式会社フジ・メディア・ホールディングスによる株式会社ビーエスフジの完全子会社化 に関する株式交換契約締結について (PDF) (2010年11月22日時点のアーカイブ) - フジ・メディア・ホールディングス、ビーエスフジ(2010年11月2日付、同月13日閲覧)
  5. ^ (報道資料)放送普及基本計画の一部変更案に係る電波監理審議会の答申」 総務省、2005年7月13日
  6. ^ 連結子会社(株式会社ビーエスフジ)の減資および余剰金の処分に関するお知らせ (PDF) (2012年1月17日時点のアーカイブ) フジ・メディア・ホールディングス 東証開示資料 2011年6月29日
  7. ^ 有報リーダー”. Lafla. 2015年10月7日閲覧。[リンク切れ]
  8. ^ 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'99』日本放送出版協会、1999年11月、451頁。 
  9. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、257頁。 
  10. ^ BSフジ「ジュエリーライフ11」 や「ジュエリーナイト11」、「ジュエリーライフNEXT」をご紹介 (gstv.jp)
  11. ^ 東京マラソン2018”. BSフジ公式サイト. 2018年2月15日閲覧。[リンク切れ]
  12. ^ 春の高校伊那駅伝2017大会”. 伊那市. 2018年3月14日閲覧。[リンク切れ]
  13. ^ 2022年9月25日(日) 21:00~21:55『ビルぶら!レトロ探訪』”. BSフジ. 株式会社ビーエスフジ (2022年). 2022年10月26日閲覧。
  14. ^ ビルぶら!レトロ探訪”. BSフジ. 株式会社ビーエスフジ (2022年). 2022年10月26日閲覧。
  15. ^ 国内最大規模イベント「Anime Japan2017」でBSフジが初出展! - 2017年3月23日付公式サイトより。[リンク切れ]
  16. ^ 第15期 事業報告”. 株式会社日本国際放送. p. 8 (2023年3月31日). 2023年7月7日閲覧。
  17. ^ “米男子ゴルフツアー、来季日程発表”. サンケイスポーツ. (2018年7月12日). https://www.sanspo.com/article/20180712-DHFO6EIFEZNLHK6FUFQ3MVD2EQ/ 2018年12月3日閲覧。 
  18. ^ “全米プロ・放送予定”. サンケイスポーツ. (2017年6月21日). https://www.sanspo.com/article/20170621-CTZZWYV56ZPFNGSLKNSKEJSCEM/photo/K2BMAXUIBBPSHD3VNOX2U46OOI/ 2017年6月22日閲覧。 
  19. ^ “BSフジ「電脳コイル」一挙放送を1話からやり直し 放送のミス認め謝罪”. ITmedia NEWS. (2022年1月27日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/27/news089.html 2022年1月27日閲覧。 
  20. ^ “四万十川のカワセミ、実は都内で撮影 BSフジ番組打ち切り”. MSN産経ニュース. (2013年11月6日). オリジナルの2013年11月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131106210705/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/131106/ent13110611310003-n1.htm 2013年11月6日閲覧。 






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「BSフジ」の関連用語

BSフジのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



BSフジのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのBSフジ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS