B'z
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/24 00:16 UTC 版)
来歴
1988年(出会いからデビューまで)
音楽制作会社のビーイングに所属して浜田麻里やTM NETWORKなどのバックバンドやスタジオ・ミュージシャンなどとして活動していたギタリストの松本孝弘は、「自分自身の音楽を表現できるバンドをつくる」という構想を実現するため、バンド結成に向けた活動を開始していた。音楽雑誌においてあるボーカリストとバンドを組むことを公表した時もあったが、結局デビューには至らなかった[40]。
1988年5月、松本はビーイング社長であり音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から1本のデモテープを渡された。そのデモテープには「Being音楽振興会」(後のBeing Music School)に所属していた稲葉浩志が、T-ボーン・ウォーカーの「T-BORN SHUFFLE」、レッド・ツェッペリンの「YOU SHOOK ME」、ビリー・ジョエルの「Honesty」を歌ったものが録音されていた。この頃の長戸は、「稲葉を何とかしたい、早くデビューさせたい。」との思いを抱いていた[41]。歌声を聞いた松本は稲葉をボーカルに採用することを決め、長戸を介して2人は初めて会うことになった。松本は当時について、「デモも聞いたし、写真も見たし、(稲葉と会う前から)自分は心が決まっていた」[42]、「後は『いい人』であってくれと願っていた」と振り返っている[43]。
翌々日に当時六本木にあった録音スタジオ「SOUND JOKER」にてビートルズの「Let It Be」、「Oh! Darling」をセッションした[44][45][46]。ところがアンプの故障によりセッションは2曲で終了したため、松本曰く「ものの10分くらいですぐ決まった」と述べている[42][45]。そして、ユニット名を「B'z」として1988年9月21日にシングル『だからその手を離して』とアルバム『B'z』の同時発売でデビューした。アルバムのキャッチコピーは「最先端から加速する」[47]。初めての出会いからデビューに至るまでが約4ヶ月と短期間であり、信頼関係や友情がないままデビューに向けての活動が始まっていたため、稲葉によると「これまで松本さんから『一緒にバンドやろう』と言われたことはない」と述べている[27]。
松本によると、当時のレコード会社は「アルバム発売3枚までにブレイクさせよう」という方針であり[48]、B'zを始めた時から「売れなければ意味がない」という意識が高く、「どうしたら売れるか?」ということを考えていたという[48]。稲葉には「(当時一番売れていた音楽雑誌)『ギターブック/GB』の表紙を目指す」、「(週刊ランキング誌)『オリコン』の(1位から50位までが掲載されている)左ページに載る」といったB'zの「3ヵ年計画」を語ったという[15][49]。なお、初期のプロデューサーは中島正雄であり、松本のトータル・プロデュースとなった後は「スーパーバイザー」としてクレジットしていた。
1988年(デビュー後) - 1993年
デビュー1年目は音源を制作してリリースすることで話題を繋いでいこうという戦略であり[50]、当時の松本には「アルバムを少なくとも2枚出すまで絶対ツアーをやらない」、「ライブハウスからではなく、はじめからホール展開でやっていく」というビジョンがあった[50][51]。その代わりにヤマハのモニターを務めていた松本が「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後には同行していた稲葉とともにB'zを披露するキャンペーンで全国各地を回った[50][52]。この頃、松本はまだTM NETWORKのツアーに参加するスケジュールが残っており、コンサートの前後にセミナーを開催する時もあった[50][52]。
B'zが初めて観客の前でライブを披露したのは、1989年にTM NETWORKやFENCE OF DEFENSEとの音楽イベントにオープニングアクトとして出演した時であり[53]、松本は初めて稲葉がライブで歌っているのを横でギターを弾きながら見た時に、「『これは絶対にいけるな』と思った」と述べている[53][54]。2ndアルバム『OFF THE LOCK』発売後、初の単独ライブ『B'z LIVE-GYM #00 "OFF THE LOCK"』を東名阪の3ヵ所で開催した。3rdアルバム発売前に実験的な試みで発表した1stミニ・アルバム『BAD COMMUNICATION』がロングセラーを続ける中[55][56][57]、1990年発売の3rdアルバム『BREAK THROUGH』がオリコンチャート初登場3位となりトップ10入りを果たした。
これまではアルバムとシングルを同時発売していたが、4thシングル『BE THERE』を単独発売しシングルでもオリコンチャートトップ10入りを果たした。なお、このシングルから収録曲の表記を「1st beat」、「2nd beat」としているほか、音楽制作集団「B+U+M」をクレジットしている。続く5thシングル『太陽のKomachi Angel』で初のオリコンチャート1位を獲得すると[57]、4thアルバム『RISKY』は初のアルバムチャート1位とミリオンセラーを達成した。この年はシングル5枚、オリジナル・アルバム2枚、ミニ・アルバム1枚、ビデオ1作品を発表しており、毎月のように各音楽雑誌が紙面に取り上げ、表紙を飾ることもできた[19]。1991年発売の8thシングル『LADY NAVIGATION』ではシングル初のミリオンセラーを達成した(なお、「LADY NAVIGATION」から1996年発売の20thシングル『Real Thing Shakes』まで13作品連続ミリオンセラーになっている)。また、1991年はそれまでに発表した曲の中から人気曲などを演奏する『B'z LIVE-GYM "Pleasure '91"』を開催した年であり、以後シリーズ化していく。5thアルバム『IN THE LIFE』発売後、翌年にかけて『B'z LIVE-GYM '91-'92 "IN THE LIFE"』を開催した。
1992年の『B'z LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"』ではアリーナクラスの会場に「STAR FISH」と名づけられた可動式の照明トラスを持ち込み、360度全方向に客席を設けた[19]。この年は10thシングル『BLOWIN'』と11thシングル『ZERO』、6thアルバム『RUN』と4thミニ・アルバム『FRIENDS』を発売している。1993年は『B'z LIVE-GYM '93 "RUN"』を開催し、ツアー中に12thシングル『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』と13thシングル『裸足の女神』を発売した。夏にはB'z初の野外ライブ『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』を渚園(静岡県弁天島海浜公園)で2日間開催した。
1994年 - 1998年
1994年、14thシングル『Don't Leave Me』発売日から『B'z LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』を開催し、合計で1年を通して87本のライブを行った。また、初のCD2枚組になった7thアルバム『The 7th Blues』発売日には、全国31紙の新聞に音楽業界初となる全30段フルカラー2ページの広告展開を実施した[58]。15thシングル『MOTEL』発売を最後に制作チーム「B+U+M」を解体した[59]。
1995年、16thシングル『ねがい』を発売し、17thシングル『love me, I love you』発売日から『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』がスタートし、スタジアムクラスの会場を中心に開催した。ツアーで未発表曲として披露した「LOVE PHANTOM」を18thシングルとして発売した。「B'zは2人である」という原点に立ち返って制作した8thアルバム『LOOSE』は売上枚数が300万枚に達した。1996年は19thシングル『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE』発売後、『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』を開催。ツアーで披露していた全編英語詞の「Real Thing Shakes」を20thシングルとして発売した。
1997年、21stシングル『FIREBALL』発売後に『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』を開催し、ナゴヤドームのこけら落し公演を含むドームツアーとなった。ツアーで未発表曲として披露した「Calling」は大幅なアレンジを経て22ndシングルとして発売した。9thアルバム『SURVIVE』発売後、1998年から『B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』を開催した。デビュー10周年となったこの年に発売した初の公式ベスト・アルバム『B'z The Best "Pleasure"』は、当時の初週売上枚数を更新する270万枚を記録すると、さらに売上枚数を増やして日本国内の音楽史上初となる売上枚数500万枚を突破した。また、『Pleasure』に封入していたはがきによるリクエストで収録曲を決定したベスト・アルバム『B'z The Best "Treasure"』も400万枚を超える売上枚数となって2作品合計の売上枚数が約1,000万枚を記録した[60]。
1999年 - 2003年
1999年、前年に発売したベスト・アルバムのセールスなどにより『日本ゴールドディスク大賞』の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」をはじめとする各賞[61]、『ワールド・ミュージック・アワード』の「World Selling Japanese Artist of The Year」を受賞した。ソロ活動を経て26thシングル『ギリギリchop』を発売、10thアルバム『Brotherhood』収録の「ギリギリchop(Version 51)」にはMR. BIGからビリー・シーンとパット・トーピーが参加している[注 7]。また、以前から面識のあったスティーヴ・ヴァイのレコーディングに参加し、『The Ultra Zone』収録の「ASIAN SKY」を制作している[62]。『B'z LIVE-GYM '99 "Brotherhood"』の横浜公演はコンサート初開催となる横浜国際総合競技場を使用した[63]。
2000年、27thシングル『今夜月の見える丘に』、マスト・アルバムとして『B'z The "Mixture"』を発売。ニッポン放送のラジオ番組『B'zの@llnightnippon.com』に出演した際は、インターネット中継の同時アクセス数が14,600ストリームに達し、当時の日本記録を更新した[注 8][65]。29thシングル『juice』のミュージック・ビデオは札幌での「ゲリラライブ」形式で撮影した。『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』では、8月9日の千葉マリンスタジアムでのライブが激しい雨と落雷によって急遽内容を短縮して終了する事態となった[66]。同年には11thアルバム『ELEVEN』発売した。
2001年は31stシングル『ultra soul』発売後に『B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』を開催し、コンサート初開催となる札幌ドームでは32ndシングル『GOLD』のミュージック・ビデオを撮影した。また、この年はB'z初の海外公演を台北と香港で開催した。
2002年、『2002 FIFAワールドカップ』開催に伴い発売されたコンピレーション・アルバム『2002 FIFA World Cup Official Album』Songs of KOREA/JAPAN盤に「DEVIL」で参加し、東京スタジアムで開催した国際サッカー連盟初のオフィシャル・コンサート『2002 FIFA World Cup KOREA/JAPAN Official Concert International Day』に出演した。Wアンコールではエアロスミスとともに「Train Kept A Rollin'」を披露した[67][68]。また、12thアルバム『GREEN』を発売後に『B'z LIVE-GYM 2002 "GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜"』を開催したほか、初のアメリカ公演『B'z LIVE-GYM 2002 "Rock n' California Roll"』をサンディエゴとロサンゼルスで開催した。なお、この年のサポートメンバーはベースにビリー・シーンが参加した。冬には初のバラード・ベスト・アルバム『The Ballads 〜Love & B'z〜』を発売した[69]。
2003年、34thシングル『IT'S SHOWTIME!!』発売と同時に4thシングル『BE THERE』から13thシングル『裸足の女神』までのシングル10作品をマキシシングル化して再発売し、オリコン週間シングルチャートトップ10に9作品がランクインした[注 9]。6月9日、特別番組の収録で六本木ヒルズアリーナにてゲリラライブを行った[72]。『B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"』最終公演は10年ぶりとなる渚園(静岡県弁天島海浜公園)で開催し、デビュー15周年を迎えた[73]。その後、前年に続き海外公演『B'z LIVE-GYM 2003 "BANZAI IN NORTH AMERICA"』をアメリカとカナダの西海岸5都市で開催し、日本国内では5大ドームを含むツアー『B'z LIVE-GYM 2003 "BIG MACHINE"』を開催した。
2004年 - 2008年
2004年はソロ活動がメインとなったが、36thシングル『BANZAI』、37thシングル『ARIGATO』を発売している[74][75]。
2005年、38thシングル『愛のバクダン』と14thアルバム『THE CIRCLE』発売後に『B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"』を開催し、アリーナ公演からはB'z初となる円形ステージを採用した[75]。39thシングル『OCEAN』のミュージック・ビデオは史上初となる海上保安庁の巡視船(みずほ)を使用しての撮影となった[76]。アップルコンピュータ(現在のApple)による日本国内でのiTunes Music Store(現在のiTunes Store)サービス開始に伴って楽曲の配信を開始し(一部の曲を除く)[77]、配信限定のボックス・セット『The Complete B'z』をリリースした(現在は配信停止)[77]。また、同年に発売したベスト・アルバム『B'z The Best "Pleasure II"』では、iTunesから初公開のライブ映像1曲がダウンロードできる購入特典があった[78]。
2006年は15thアルバム『MONSTER』発売後に5大ドームを含むツアー『B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』を開催した。また、ライブ映像配信事業の「Network LIVE」(当時)に初の日本人アーティストとして参加し[79]、映像収録のためのライブを行った。
2007年はB'zとしては初のロック・フェスティバル出演となる『SUMMER SONIC 07』に出演した。また、デビュー20年目を迎えるに当たり、アジア圏のミュージシャンとしては初めて「ハリウッド・ロックウォーク」に殿堂入りし、ハリウッドのギター・センターで記念セレモニーが行われた[8][9]。16thアルバム『ACTION』を発売し、2008年に『B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"』を開催した。また、ベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』とインターネットからのリクエストによって収録曲を決定したベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』を発売し[7][80]、5年ぶりとなるPleasureシリーズ『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』を開催した[81]。
2009年 - 2013年
2009年、46thシングル『イチブトゼンブ/DIVE』を発売。ドラムスにはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスが参加した[注 10][82]。『B'z SHOWCASE 2009 -B'z In Your Town-』開催後には『SUMMER SONIC 09』に出演した。47thシングル『MY LONELY TOWN』のミュージック・ビデオやジャケット写真は端島(通称「軍艦島」)で撮影した[83]。17thアルバム『MAGIC』発売し、翌年に『B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic"』を開催した。ツアー後の表立った活動はソロがメインとなった[84]。
2011年、ペプシコーラ「ペプシネックス」TVCMキャラクターに起用され、B'z初のCM出演となった[85]。CMには「エフェクト」篇・「荒野」篇で「さよなら傷だらけの日々よ」を使用し、夏には「People」篇で18thアルバム『C'mon』からタイトル曲「C'mon」[86]、冬には「Xmas Lover」篇で「いつかのメリークリスマス」を使用した[87]。3月11日の「東日本大震災」発生に伴い、被災者支援のためにリンキン・パークが設立した「Music For Relief」によるダウンロード販売のコンピレーション・アルバム『Download to Donate: Tsunami Relief』に参加し、「Home」を提供した[88]。また、8年ぶりとなる海外公演『B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-』をカナダとアメリカの3都市で開催した後、ロサンゼルスで行った「Music For Relief」による被災者支援のためのシークレット・ライブ『Music for Relief - Secret Show for Japan』に出演した[89]。『B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-』では最初の開催地となった宮城公演の収益全額を復興支援に寄付し、全公演でチャリティーグッズを販売した[注 11][91]。
2012年も引き続き「ペプシネックス」のCMに出演し、CMには「Tshirts Live」篇で「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」を使用したほか[92]、夏には「Summer Line」篇で配信限定アルバム『B'z』から38thシングル「愛のバクダン」を英語詞で新たにレコーディングした「Love Bomb」を使用した[93]。また、カプコンのゲームソフト『Dragon's Dogma』主題歌となった24thシングル「さまよえる蒼い弾丸」を英語詞で新たにレコーディングした「Into Free -Dangan-」を配信限定シングルとしてリリースしたほか[94]、キム・ヒョンジュンにはB'zとしては初の楽曲提供となる「HEAT」を書き下ろした[95]。『B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-』はアメリカとカナダの7都市で開催し、追加公演として日本国内4都市で『B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA』を開催した。
2013年のデビュー25周年には、それまでに発表した50枚のシングル曲を収録したベスト・アルバム『B'z The Best XXV 1988-1998』と『B'z The Best XXV 1999-2012』を同時発売し[96]、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』を開催した[97][98]。また、QVCマリンフィールドで開催した『AEROSONIC』では11年ぶりにエアロスミスと共演し、ともに「Mama Kin」を披露した[99][100]。
2014年 - 2018年
2014年はソロ活動となり、B'zとしては年末から2015年の年始にかけて複数の音楽番組に出演し[101][102][103][104]、51stシングル『有頂天』を披露した。19thアルバム『EPIC DAY』発売後に『B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-』を開催し、全国のZepp会場で追加公演を行ったほか、大阪心斎橋のミュージックバー「ROCKROCK」のオープン20周年記念ライブイベントに出演し、LOUDNESSと共演した[105]。また、当時ニューヨーク・ヤンキースから古巣の広島東洋カープに復帰した黒田博樹のために、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダスタジアム)での登場曲「RED」を書き下ろした[106]。
2016年はソロ活動がメインではあったが、配信限定シングル『世界はあなたの色になる』、『フキアレナサイ』をリリースした。2017年、稲葉はスティーヴィー・サラス、松本はダニエル・ホーとコラボレーションしたアルバムをそれぞれ発売してツアーを開催した。その後、B'zとして53rdシングル『声明/Still Alive』を発売し、8年ぶりのIn Your Townシリーズとなる『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』を開催。また、ロック・フェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』と『ライジング・サン・ロックフェスティバル』に初出演した。フィジカル・リリースとしてはB'z初のボックス・セット『B'z COMPLETE SINGLE BOX』発売を発表し、セブン-イレブンとコラボレーションした完全予約受注生産【Trailer Edition】の販売や「B'z×セブン-イレブンフェア」を展開した[107]。デビュー30周年の一環となるイベント『B'z Loud-Gym』を47都道府県のライブハウスで翌年9月まで月1回開催[108]。20thアルバム『DINOSAUR』発売後、翌年にかけて『B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"』を開催した。
2018年には、デビュー30周年を記念した初の大型エキシビション(展覧会)『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』[注 12]を前期(1988-2002)と後期(2003-2018)に分けて開催し[110][111]、会場内で上映した映像を全国の映画館で順次公開したほか[112]、5年ぶりのPleasureシリーズ『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』を開催した[113][114]。
2019年 - 現在
前年のツアー終了直後に翌年のアルバム発売とツアー開催を予告しており[115]、21stアルバム『NEW LOVE』発売前の元号が平成から令和に変わった5月1日から渋谷スクランブル交差点前にある東急百貨店の壁面に「平成 Thanks!」「令和 Welcome!」の巨大看板を3日間限定で公開した[116]。アルバム発売後に『B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』を開催し、7月6日の大阪公演でLIVE-GYMの通算公演数が1000回となった[117][118]。また、ツアー最終日の福岡公演を日本国内と台湾の映画館で生中継するライブビューイングを行った[119]。ツアーの合間には10年ぶりとなる『SUMMER SONIC 2019』に出演し、日本人アーティストではサマーソニック初となるヘッドライナーを務めた[120]。
2020年、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出に伴い、『B'z LIVE-GYM -At Your Home-』と題して、これまでに発売した映像作品23本を4月13日からYouTubeの公式チャンネルで5月31日までの期間限定で公開した[121][122]。4月27日には松本・稲葉によるリモートで「HOME」をセッションする動画を公開し[123][124][125]、4月30日には『B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』でのサポートメンバーを加えた「HOME」のバンドセッション動画を公開した[126][127][128]。10月から11月にかけては、B'z初となる無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』を5週連続で開催した。これは、1988年のデビューから2020年までを5つの時代に分け、各公演が異なるセットリスト、ステージセットや演出も各公演で変更するといった内容であり、各メディアにおいて有料配信した[129][130][131]。
2021年5月21日、B'z初となるサブスクリプションストリーミングサービスを開始し、松本および稲葉のソロ曲を含む880曲を配信開始した[注 13][133]。また、松本隆の作詞活動50周年を記念したトリビュート・アルバム『風街に連れてって!』に参加し、桑名正博の「セクシャルバイオレットNo.1」をカバーした[134]。9月にはB'zが初の主催となるRock Project『B'z presents UNITE #01』を開催し[135]、Mr.Children、GLAYとライブ初共演した。この模様は各メディアにおいて有料配信を行ったほか、ライブのタイトル曲となった「UNITE」も配信限定でリリースした[136][137]。その後、「FRIENDS」シリーズをコンセプトとしたライブ『B'z presents LIVE FRIENDS』を開催し、約25年ぶりとなる「FRIENDS」シリーズのコンセプト・アルバム『FRIENDS III』を発売した[138][139][140]。年末から年明けにかけては『LIVE FRIENDS』を各メディアにおいて有料配信した。
2022年5月14日、約3年ぶりのツアーとなる『B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』を開催。6月24日にはアルバムの先行配信限定シングル「SLEEPLESS」を配信し[141]、8月10日には22ndアルバム『Highway X』が発売された[142]。8月28日、国立競技場で行われた矢沢永吉のデビュー50周年ライブ『EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR「MY WAY」』にサプライズゲストとして出演した[143]。11月5日、デビュー35周年企画としてSUGOI花火とのコラボレーション『B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023』の第1弾を幕張で開催した[144]。
2023年3月10日から3月12日にかけて、デビュー35周年記念イベント『B'z presents -Treasure Land 2023-』を開催、イベントでは『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』と『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』のフルバージョンを初公開した[145][146]。
注釈
- ^ 読み方はゼゼ。レーベル名の由来は、音楽プロデューサーでビーイング創設者の長戸大幸の出身地である滋賀県大津市の地名より、長戸自身によって名づけられた。
- ^ 一部の作品では1995年ごろから使われている(シングル『LOVE PHANTOM』、アルバム『LOOSE』など)。
- ^ 公演内容や規模によって「LIVE-GYM Pleasure」や「SHOWCASE」となる。
- ^ 当初の英語表記は「TAKAHIRO MATSUMOTO」であったが、1994年発売の14thシングル『Don't Leave Me』から表記を変えている。
- ^ 当初の英語表記は「KOHSHI INABA」であったが、1999年発売の26thシングル『ギリギリchop』から表記を変えている。
- ^ ただしクレジットに表記されるようになったのは1992年発売の4thミニ・アルバム『FRIENDS』から。
- ^ なお、ビリー・シーンは「ギリギリchop(Version 51)」のほかに、タイトル曲「Brotherhood」「流れゆく日々」「イカせておくれ!」「SHINE」にも参加している。
- ^ 公開上映会の観覧席は400席に対し5万通もの応募が殺到し、倍率は125倍であった[64]。
- ^ 2003年4月7日付オリコン週間シングルランキングのトップ10は、2位のSMAP『世界に一つだけの花』を除いたすべてがB'zの作品であった[70][71]。
- ^ 17thアルバム『MAGIC』収録の「long time no see」にも参加している。
- ^ 以後、チャリティーグッズの販売と寄付を続けており、東日本大震災のほか、これまでに2016年に発生した熊本地震や2018年の平成30年7月豪雨(西日本豪雨)、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策を支援している[90]。
- ^ タイトルはメンバー2人の考案によるものであり、いまだ見ぬ風景を求め音楽作りを高いレベルで続けていくという意味合いがSCENESに込められ、活動30年の間、休むことなくレコーディング及びツアーを続けてきた軌跡を1988-2018として記したと発言している[109]。
- ^ 配信後、AWAの全楽曲の中で再生数が急上昇した楽曲のリアルタイムランキング「THE HOT 100」で1位〜100位の全てを独占した[132]。
- ^ 2021年に行われた『B'z presents UNITE #01』と『B'z presents LIVE FRIENDS』ではベースとして参加。
- ^ 1991年10月からは稲葉が1人でラジオパーソナリティを担当し、1994年3月に番組が終了した[47]。
- ^ 番組冒頭に新たな紹介映像を加えての再放送[206]。
- ^ YouTubeの『B'z Official YouTube Channel』でも公開している[209]。
- ^ 『B'z 25th Anniversary Special「Only Two」』の再放送[214]。
- ^ a b Beingモバイルサイト内、B'zのディスコグラフィではナムコ(バンダイナムコゲームス)となっているが、それは誤表記である。
- ^ 2005年発売のベスト・アルバム『B'z The Best "Pleasure II"』には「いつかのメリークリスマス 〜「恋するハニカミ!」バージョン〜」として収録している。
出典
- ^ a b c d e f g “【オリコン平成ランキング】平成No.1売上アーティストはB’z 2位AKB48、3位Mr.Children”. ORICON NEWS (2019年4月11日). 2019年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e Eremenko, Alexey. “B'z Biography & History”. AllMusic. 2020年2月3日閲覧。
- ^ “B’z、11・29通算20枚目アルバム『DINOSAUR』”. ORICON NEWS (2017年9月21日). 2017年12月16日閲覧。
- ^ a b 新型光「B'zはなぜこれほど売れるのか ちょっと真面目に考えてみた」『R25』、リクルート、2005年。
- ^ “B'z、30年間の歩み&功績を紹介する特設ページがオープン”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2018年9月21日) 2021年10月5日閲覧。
- ^ “B'zのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2018年6月2日閲覧。
- ^ a b “B'z、ウルトラベストを2タイトル発表”. BARKS (2008年4月22日). 2018年6月2日閲覧。
- ^ a b c “B'z、アジアのミュージシャンで初の米ロック殿堂入り!”. ORICON NEWS (2007年9月21日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b c “B'z、ハリウッドでロック殿堂入り”. ORICON NEWS. オリコン (2007年11月20日). 2018年6月2日閲覧。
- ^ a b “Best selling album act in Japan”. Guinness World Records. 2018年6月11日閲覧。 “達成日:2008年3月12日”
- ^ a b クレイグ・グレンディ, ed (2010). ギネス世界記録2011. 角川マーケティング. ISBN 978-4048954075
- ^ 『B'z Break through+Bad communication』リットーミュージック〈バンドスコア〉、1990年。ISBN 4-8456-0631-3。
- ^ a b c 小野里歩 2000.
- ^ 『be with!』第1巻、B'z Party、1989年。
- ^ a b c 『be with!』第75巻、B'z Party、2007年。
- ^ a b “長戸大幸さん×平澤創[対談]”. フェイス25周年記念Webサイト・スペシャル対談企画 最終回【前編】. フェイス (2018年). 2019年5月10日閲覧。
- ^ a b c “平板読みは間違い!? 「B’z」の正しい呼び方って?”. 日刊サイゾー. (2008年10月13日) 2021年9月10日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. B'z Official Website. 2018年6月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 「FLASH BACK 1988-2007 B'z 20th Anniversary Special」『be with!』第79巻、B'z Party、2008年。
- ^ a b グループZero 2006.
- ^ 佐伯明 2003, p. 12.
- ^ 藤井徹貫 1994.
- ^ 講談社刊『小室哲哉 深層の美意識(講談社文庫版)』神山典士著187P-188Pより。
- ^ “B'z、平成の音楽シーン駆け抜け勢いそのまま令和へ 楽曲とパフォーマンスから牽引力の秘密を探る”. Real Sound. 株式会社blueprint (2019年5月2日). 2020年2月3日閲覧。
- ^ 「B'z 境界線上から手に入れた王者の称号」『Rolling Stone Japan』、カルチュア・エンタテインメント、2017年、17-18頁、ISBN 978-4-7770-2160-4。
- ^ a b 佐伯明 2003, p. 11.
- ^ a b 佐伯明 2003, p. 9.
- ^ a b 別冊カドカワ 2003, p. 24.
- ^ a b 別冊カドカワ 2003, p. 38.
- ^ 佐伯明 2003, p. 472.
- ^ a b 「B'z 境界線上から手に入れた王者の称号」『Rolling Stone Japan』、カルチュア・エンタテインメント、2017年、13頁、ISBN 978-4-7770-2160-4。
- ^ a b B'z Unreal Music 2000, pp. 165–166.
- ^ B'z Unreal Music 2000, pp. 41–43.
- ^ B'z Unreal Music 2000, pp. 58–59.
- ^ 佐伯明 2008, p. 125.
- ^ B'z The Book 1998, p. 90.
- ^ B'z The Book 1998, p. 72.
- ^ B'z takahiro matsumoto. インタビュアー:SHOUJI MAEDA. CYBER J-ROCK MAGAZINE. (1995年). オリジナルの2022-07-23時点におけるアーカイブ。 2022年7月23日閲覧。
- ^ B'z The Book 1998, p. 26.
- ^ 『Go!Go!GUITAR』、ヤマハミュージックメディア、1987年。
- ^ 『GB』、ソニー・マガジンズ、1990年。
- ^ a b B'z Unreal Music 2000, p. 38.
- ^ 『be with!』第3巻、B'z Party、1989年。
- ^ 『be with!』第0巻、B'z Party、1988年。
- ^ a b B'z The Book 1998, p. 8.
- ^ 佐伯明 2008, p. 87.
- ^ a b c B'z Dictionary 2003.
- ^ a b 佐伯明 2003, p. 13.
- ^ 佐伯明 2008, pp. 85–86.
- ^ a b c d 佐伯明 2003, pp. 14–17.
- ^ 別冊カドカワ 2003, pp. 24–25.
- ^ a b 佐伯明 2008, pp. 91–93.
- ^ a b 佐伯明 2008, pp. 94–95.
- ^ B'z Unreal Music 2000, pp. 36–37.
- ^ 佐伯明 2003, pp. 17–18.
- ^ 別冊カドカワ 2003, p. 25.
- ^ a b “B'z、歴代No.1アーティストまでの軌跡!”. ORICON NEWS (2006年5月25日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ B'z The Book 1998, p. 91.
- ^ B'z The Book 1998, p. 33.
- ^ 「B'z アルバム1000万枚の偉業! その秘密と軌跡!!」『“オリコン”ウィーク The Ichiban』、オリコン、1999年1月、9-13頁。
- ^ a b c d “第13回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1999年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ 佐伯明 2008, pp. 134–135.
- ^ “スタジアムヒストリー”. 日産スタジアム. 2018年6月8日閲覧。
- ^ “B'zのイベント、HPで生中継”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2000年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月4日閲覧。
- ^ 『インプレスが、ネットイベントに全面協力 日本新記録の同時アクセス数、14,600を記録!』(プレスリリース)インプレス、2000年2月25日。 オリジナルの2006年10月18日時点におけるアーカイブ 。2020年5月23日閲覧。
- ^ “<B'z LIVE-GYM Pleasure 2000“juice”>@嵐の千葉マリンスタジアム緊急レポート”. BARKS (2000年8月10日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'zとエアロスミスのW杯コンサート競演に5万人酔った!”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2002年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月25日閲覧。
- ^ “B'z、エアロスミスと競演で「鳥肌が立った」”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2002年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月25日閲覧。
- ^ “初期~最新アルバムまでバラードだけを集めたベスト盤登場、全15曲を一挙解説!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2002年12月11日) 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b 「シングル BEST 100」『weekly oricon WO』、オリコン・エンタテインメント、2003年4月、36-37頁。
- ^ a b “B’z、オリコン独占!トップ10に9曲”. SANSPO.COM. 2003年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月15日閲覧。
- ^ “B'z六本木ヒルズでゲリラライブ…4000人熱狂”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2003年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
- ^ “B'z台風吹き飛ばす熱気ライブ”. スポニチ Sponichi Anex. 株式会社スポーツニッポン新聞社. 2003年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月24日閲覧。
- ^ “B'z、待望のLIVE-GYMが決定!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2005年1月13日) 2022年9月2日閲覧。
- ^ a b “B'z、渇望していたライブ映像作品3タイトル、順次リリース決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2012年11月21日) 2022年8月10日閲覧。
- ^ “B'z、新曲のPVを海上保安庁の巡視船で撮影!”. BARKS (2005年6月9日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ a b “「iTunes Music Store」の国内サービス開始 —100万曲をラインナップで1曲150円〜。ジョブズも登場”. AV Watch (2005年8月4日). 2018年7月3日閲覧。
- ^ “B'z『最強のベストアルバム第3弾遂にリリース!』”. ORICON STYLE (2005年11月30日). 2018年7月3日閲覧。
- ^ “B'z、アルバム発売&米の配信事業に日本人として初登場!”. BARKS (2006年5月10日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z、ウルトラベストアルバムの第2弾、詳細決定”. BARKS (2008年7月16日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z、20周年を飾った雨の日産スタジアムがDVD化”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年12月25日) 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b c “B'z最新作「イチブトゼンブ」はフジテレビ月9主題歌”. BARKS (2009年6月17日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z、ニューシングル「MY LONELY TOWN」は軍艦島で撮影”. BARKS (2009年9月1日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z松本&稲葉、ソロ作品リリース&全国ツアー開催”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2010年3月29日) 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「ペプシネックス」新CMキャラクターは、TVCM初出演のB'z”. BARKS (2011年2月22日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z、「ペプシネックス」新TVCM&北米ツアー最終公演の生配信が決定”. BARKS (2011年7月12日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'zペプシCM第3弾であのクリスマス名曲披露”. ナタリー (2011年12月8日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “リンキン・パーク、B'zやスラッシュら参加する日本支援アルバムをリリース”. BARKS (2011年3月24日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “リンキン・パーク×B'z、日本支援のために感動の一夜”. BARKS (2011年9月2日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “寄付金活動報告”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2021年2月7日閲覧。
- ^ “B'z、ツアー皮切りは宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ”. BARKS (2011年7月20日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'zの新曲「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」が「ペプシネックス」新CMソングに”. BARKS (2012年2月24日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “英語詞配信限定アルバム『B'z』、7月25日にリリース決定”. BARKS (2012年7月13日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z、初の配信限定作品「Into Free -Dangan-」リリース開始”. BARKS (2012年4月4日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z初の楽曲提供にキム・ヒョンジュン「本当に光栄」”. ORICON NEWS (2012年5月1日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “B'z、25周年を飾るオールシングル・ベスト・アルバム、新曲も登場”. BARKS (2013年3月25日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】B'z、デビュー25周年ツアーファイナルを祝う2500発の花火「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」”. BARKS (2013年9月23日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】B'z、<B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER->で「25年前、“自分のバンドを作りたいな”とこの人が思わなければ、B'zは誕生しませんでした」”. BARKS (2013年9月27日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “<エアロソニック>、「ママ・キン」でエアロスミスとB'z共演”. BARKS (2013年8月9日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】前代未聞の巨大2マンフェス<エアロソニック>、灼熱の一夜”. BARKS (2013年8月9日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “「Mステ」年末SPにラルク、B'z、ミスチル、EXILEら追加”. ナタリー (2014年12月5日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “CDTV年越しライブにB'z、きゃりー、セカオワら9組エントリー”. ナタリー (2014年12月14日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、年明け「LIVE MONSTER」に初出演”. ナタリー (2014年12月10日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、氣志團、西川貴教ら出演!“芸能界の音楽通”による4時間生放送”. ナタリー (2014年12月22日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “ROCKROCK 20th ANNIVERSARY LIVE【ROCK BEYOND ROCK】”. 2018年6月7日閲覧。
- ^ “B'z、広島復帰の黒田投手登場曲制作「大合唱で盛り上げて」”. ORICON NEWS (2015年3月25日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “B'z、全53作・全117曲の『COMPLETE SINGLE BOX』発売決定+『セブン-イレブンフェア』始動”. BARKS (2017年6月29日). 2018年7月4日閲覧。
- ^ “B'z、<Loud-Gym>を結成30周年突入のデビュー記念日より計13回開催”. BARKS (2017年7月27日). 2017年6月8日閲覧。
- ^ “30周年B'zのお宝ズラリ…1日から初展覧会”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2018年4月1日) 2022年9月27日閲覧。
- ^ “【レポート】『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』の全貌”. BARKS (2018年4月11日). 2018年6月21日閲覧。
- ^ “【レポート】『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』後期の見どころ”. BARKS (2018年5月22日). 2018年6月21日閲覧。
- ^ “B'zエキシビションの映像作品が全国の劇場で上映決定、メンバー撮り下ろしコメントも”. ナタリー (2018年5月15日). 2018年6月21日閲覧。
- ^ “【レポート】B'z LIVE-GYMは、「ライブ」ではなく「ドキュメンタリー」”. BARKS (2018年9月24日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B'zデビュー31年目に突入、珠玉セトリで味スタ沸かせた「Pleasure」ツアー最終日”. ナタリー (2018年9月24日). 2018年11月13日閲覧。
- ^ “B'z、オフィシャル・サイトにて来年ニュー・アルバムのリリースとライヴの開催を発表”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード株式会社). (2019年4月10日) 2020年3月13日閲覧。
- ^ “B'z「NEW LOVE」発売記念の巨大看板が渋谷に限定出現、ARアプリで特典も”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年5月1日) 2021年2月22日閲覧。
- ^ “B'z稲葉浩志&松本孝弘、“サムアップ”ポーズで「1000公演」報告 祝福の声”. MusicVoice (2019年7月6日). 2020年3月3日閲覧。
- ^ bz.officialの投稿(2285817828176834) - Facebook
- ^ “B'z、ツアーファイナルを全国&台湾の映画館で同時生中継”. ドワンゴジェイピーnews (2019年8月12日). 2020年3月3日閲覧。
- ^ “B'z「SUMMER SONIC」で日本人アーティスト初のヘッドライナーに”. ナタリー (2019年1月17日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “B'zの映像作品23本をYouTubeでフル尺公開「B'z LIVE-GYM -At Your Home-」”. ナタリー (2020年4月13日). 2020年4月13日閲覧。
- ^ “B'z、歴代ライブ映像全23作品YouTubeで一挙フル公開 5月31日までの期間限定”. ORICON NEWS (2020年4月13日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘&稲葉浩志「HOME」をそれぞれのHOMEからセッション”. ナタリー (2020年4月27日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ “B'z初のホームで「HOME」をセッション”. ORICON NEWS (2020年4月27日). 2020年4月29日閲覧。
- ^ B'z (2020年4月27日). B'z “HOME” session 2020年4月27日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘&稲葉浩志「HOME」海外のバンドメンバーも加わった新たなセッション動画公開”. ナタリー (2020年4月30日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ “B'z、海外バンドメンバーが『“HOME” session』に参加 “Band playing HOME at their homes abroad!””. BARKS (2020年4月30日). 2020年4月30日閲覧。
- ^ B'z (2020年4月30日). B'z “HOME” Band session 2020年4月30日閲覧。
- ^ “B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年9月11日). 2020年9月14日閲覧。
- ^ “B'zが5週連続で無観客配信ライブ開催、32年の歴史を振り返る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月11日) 2020年9月14日閲覧。
- ^ “B'z、初の無観客配信ライブを10月末より5週連続開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2020年9月11日) 2020年9月14日閲覧。
- ^ “B’z、2組目となる快挙 AWA「THE HOT 100」すべて独占:1位は「いつかのメリークリスマス」【音楽】”. MusicVoice (株式会社アイ・シー・アイ). (2021年5月24日) 2021年5月28日閲覧。
- ^ "B'z ついに33年分の全曲サブスク解禁 松本孝弘、稲葉浩志ソロ作含む計880曲。". ORICON NEWS. ORICON ME. 21 May 2021. 2021年5月21日閲覧。
- ^ “B’z「セクシャルバイオレットNo.1」をカバー!松本隆トリビュートアルバムに参加!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年6月15日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ “B'z 初となる自身主催のRock Project「B'z presents UNITE #01」開催決定!!Mr.Children、GLAYとライブ初共演!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年8月1日). 2021年8月1日閲覧。
- ^ “B'z「UNITE #01」開幕前に新曲リリースを発表”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月17日) 2021年10月1日閲覧。
- ^ “B'zがMr.Children、GLAYとコラボ繰り広げた「UNITE」熱い競演を配信でも”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2021年9月30日) 2021年10月1日閲覧。
- ^ “B'zが25年ぶり「FRIENDS」新作リリース、コンセプトライブ開催”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年10月17日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ “B'z、25年ぶりコンセプトアルバム『FRIENDS III』を今冬リリース+<LIVE FRIENDS>を11月2DAYS開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2021年10月17日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ “B'z、25年ぶり続編『FRIENDS III』今冬発売 『LIVE FRIENDS』開催も決定”. ORICON STYLE (オリコン). (2021年10月17日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ “B'z新曲「SLEEPLESS」、「デジタルシングル」初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月29日) 2022年7月3日閲覧。
- ^ “B'z、22thフルアルバム『Highway X』を8月リリース”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年5月12日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ “矢沢永吉、新国立でB’zとサプライズ初共演「たまんないねー」 無告知登場に6万人どよめき&歓喜”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月28日) 2022年8月28日閲覧。
- ^ “最強のロックと “SUGOI花火”のコラボレーション!B'zの名曲とシンクロする最新型花火エンターテインメント!SUGOI花火 「B'z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」”. PR TIMES (株式会社 PR TIMES). (2022年9月30日) 2023年3月13日閲覧。
- ^ “松本&稲葉、朝イチの幕張で「皆さんハードコアですね」B'z「Treasure Land」で30年前の熱狂再び”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月10日) 2023年3月13日閲覧。
- ^ “【レポート】B'z、<Treasure Land 2023>開幕「ここに集まってくれている皆さんが一番ハードコアです」”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年3月10日) 2023年3月13日閲覧。
- ^ a b 亀田誠治 (2006年10月21日). “講義:「アーティストの発掘、マネージメントとビジネス」”. JASRAC寄附講座 コンテンツ産業論. 立命館大学. 2018年6月5日閲覧。
- ^ a b 別冊カドカワ 2003, pp. 93–94.
- ^ “イージーリスニングみたいなメロディーでもロックに聴かせるB'zの底力”. 日経トレンディネット. 日経BP (2009年10月20日). 2018年6月5日閲覧。 “マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り/延長戦”
- ^ 「B'z 境界線上から手に入れた王者の称号」『Rolling Stone Japan』、カルチュア・エンタテインメント、2017年、8-10頁、ISBN 978-4-7770-2160-4。
- ^ B'z Unreal Music 2000, p. 119.
- ^ B'z Unreal Music 2000, p. 121.
- ^ B'z Unreal Music 2000, p. 120.
- ^ a b 「ソロからB'zへ—。白紙からの再始動」『oricon style』、オリコン・エンタテインメント、2005年4月、19頁。
- ^ 烏賀陽弘道「「日本的「模倣文化」の象徴-B'z」」『Jポップの心象風景』文藝春秋〈文春新書〉、2005年。ISBN 4-16-660432-5。
- ^ a b 都築響一「サルマネクリエイター天国18回」『マルコポーロ』、文藝春秋、1994年10月号。
- ^ 「TAK・E.「元ネタ完全ガイド」」『音楽誌が書かないJポップ批評14 「B'zの不思議」、再考!』宝島社〈別冊宝島〉、2001年。ISBN 4-7966-2335-3。
- ^ 批評の広場「見えない姿 奇妙な存在感」 都築響一の文より 『朝日新聞』1999年1月30日
- ^ a b c d 「夏至明「B'z嫌いの人のためのB'z入門」」『音楽誌が書かないJポップ批評3』宝島社〈別冊宝島〉、1999年。ISBN 4-7966-9466-8。
- ^ 「山本かずしげ「テーマ:パクリ&オマージュ」」『音楽誌が書かないJポップ批評3』宝島社〈別冊宝島〉、1999年。ISBN 4-7966-9466-8。
- ^ 「栗原裕一郎「思想としてのB'z」」『音楽誌が書かないJポップ批評14 「B'zの不思議」、再考!』宝島社〈別冊宝島〉、2001年。ISBN 4-7966-2335-3。
- ^ a b c 「夏至明「B'z」」『「パクリ・盗作」スキャンダル読本』宝島社〈別冊宝島〉、2006年。ISBN 4-7966-5072-5。
- ^ 『GB』94年5月号 ソニーマガジン社
- ^ B'z The Book 1998, p. 59.
- ^ 「夏至明「あの頃 B'zを「全肯定」したワケ」」『音楽誌が書かないJポップ批評50 ZARD&アーリー90'sグラフィティ』宝島社〈別冊宝島〉、2007年。ISBN 978-4-7966-5946-8。
- ^ “第23回日本有線大賞”. キャンシステム (1990年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第24回日本有線大賞”. キャンシステム (1991年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第32回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年6月10日閲覧。
- ^ “第33回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年6月10日閲覧。
- ^ “第34回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年6月10日閲覧。
- ^ “第5回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1991年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b c “第6回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1992年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “第7回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1993年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “第8回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1994年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “第9回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1995年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b c d e “第10回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1996年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第12回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1998年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第14回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2000年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “第15回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2001年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “第17回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2003年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第18回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2004年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第18回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2004年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第19回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2005年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第20回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2006年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第20回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2006年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第23回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2009年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第24回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2010年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第28回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2014年). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “第24回ドラマアカデミー賞”. 株式会社KADOKAWA (2000年). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “B'z、最多の3部門計5タイトルを受賞!”. ORICON (2006年5月25日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “「ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード2009」、大賞はEXILE”. BARKS (2010年1月31日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “【オリコン“平成セールス”ランキング】シングルはSMAP、アルバムは宇多田ヒカルが1位 “平成No.1”アーティスト別セールスのB’zからはコメント到着”. ORICON NEWS (2019年4月11日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “52回のシングル首位は歴代1位/嵐記録アラカルト”. 日刊スポーツ (2019年1月27日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ a b c “B’zがピンク・レディーを抜く、首位獲得数「64週」で36年ぶり記録更新”. MusicVoice (2015年1月20日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ a b “【今週のオリコン】AKB48が25作連続ミリオン&アイマス初のアルバム首位”. M-ON! MUSIC (2016年6月7日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “B’z、通算29作目のアルバム1位 総売上枚数4600万超えで歴代1位記録更新【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2019年6月4日). 2019年6月4日閲覧。
- ^ “B’z、最新アルバム『Highway X』が通算31作目の「アルバム」1位【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC. oricon ME (2022年8月16日). 2022年8月16日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、11年連続アルバム1位 男性&グループ歴代1位タイ”. ORICON NEWS (2014年10月28日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “B'z、史上最多、通算19作目のミリオン・アルバム達成!”. ORICON NEWS (2005年12月27日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ a b “B’z最新ライブ映像作品、3作連続通算3作目の3部門同時1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2020年3月5日). 2020年3月5日閲覧。
- ^ “【年間ランキング】嵐、音楽DVD史上最高売上で2年連続3冠”. ORICON NEWS (2010年12月23日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ 『be with!』第105巻、B'z Party、2015年。
- ^ B’z - オリコンTV出演情報
- ^ “BSデジタル、目玉はB'zのライブドキュメント”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2003年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月24日閲覧。
- ^ “B'z メガヒットの秘密 〜20年目のB'z〜”. 日本放送協会(NHK). 2018年6月9日閲覧。
- ^ “B'z、2008年のNHKスペシャル番組『メガヒットの秘密 〜20年目のB'z〜』を再放送”. rockin'on (ロッキング・オン). (2018年9月7日) 2018年11月23日閲覧。
- ^ “NHKスペシャル「メガヒットの秘密~20年目のB'z~ 2018アンコール」”. 日本放送協会(NHK). 2020年1月15日閲覧。
- ^ wowow.incの投稿(1784989248254640) - Facebook
- ^ B'z 25th Anniversary DIGEST 1988-2013 - YouTube
- ^ “B'zのニコ生特番、本日急遽オンエア”. 音楽ナタリー. (2013年6月8日) 2021年9月10日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送にてB'zの特別番組が突然オンエア中”. BARKS. (2013年6月8日) 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B'zのYouTube特番で稲葉&松本がファンからの質問に回答”. ナタリー. (2013年5月21日) 2018年7月3日閲覧。
- ^ B'z 25th Anniversary YouTube Special Program - YouTube
- ^ “B'zの特番5本を9月と10月にWOWOWで放送”. ナタリー. (2018年7月7日) 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B’z×WOWOW、5本のスペシャル番組を9月と10月にもう一度”. BARKS. (2018年7月7日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ “B'zのライブ映像を初めてテレビ番組としてオンエア、ツアー最終日の味スタ公演撮影”. ナタリー. (2018年9月23日) 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B'z “FRIENDS III” YouTube Live 12月3日(金) 19:00~生配信決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年11月30日). 2022年1月2日閲覧。
- ^ 『「ペプシネックス」新TVCM B'z 初のTVCM出演! —3月1日(火)からオンエア開始— —「GO NEXT! 先行くおいしさ PEPSI NEX」—』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル、2011年2月22日 。2018年6月7日閲覧。
- ^ 『「ペプシネックス」新TVCM B'z TVCM第2弾が登場! —「People」篇を 7月16日(土)からオンエア開始— —「GO NEXT! 先行くおいしさ PEPSI NEX」—』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル、2011年7月12日 。2018年6月7日閲覧。
- ^ a b “B'zペプシCM第3弾であのクリスマス名曲披露”. ナタリー. (2011年12月8日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ 『「ペプシネックス」新TV-CM B'z B'z TV-CM 2012年第1弾! —「Tshirts Live」篇を2月28日(火)からオンエア開始— —「GO FOR IT! PEPSI NEX」—』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル、2012年2月24日 。2018年6月7日閲覧。
- ^ a b “B'z新曲「Love Bomb」含む英詞アルバム配信限定発表”. ナタリー. (2012年7月13日) 2020年3月4日閲覧。
- ^ “BE THERE”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “太陽のKomachi Angel”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “Easy Come, Easy Go!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “愛しい人よGood Night...”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “LADY NAVIGATION”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “ALONE”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “BLOWIN'”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “裸足の女神”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “Don't Leave Me”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “MOTEL”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “ねがい”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “love me, I love you”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “LOVE PHANTOM”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ / MOVE”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “Real Thing Shakes”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “FIREBALL”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “Calling”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “Liar! Liar!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “さまよえる蒼い弾丸”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “HOME”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “アベニールCM”. 日産自動車. 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b “ギリギリchop”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “今夜月の見える丘に”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “May”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “juice”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “RING”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “ultra soul”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “GOLD”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “6月20日発売 プレイステーション2 恋愛シミュレーションゲーム 「ときめきメモリアル Girl's Side」(KONAMI)に、楽曲提供する事が決定しました!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2002年6月時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月13日閲覧。
- ^ a b “熱き鼓動の果て”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “IT'S SHOWTIME!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “野性のENERGY”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B’z、新曲「WOLF」が月9『SUITS/スーツ』主題歌に「ドラマの中で流れるのがとても楽しみ」”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年10月8日) 2021年2月22日閲覧。
- ^ “DVD「ブラックジャックスペシャル~命をめぐる4つの奇跡~」発売!!”. ORICON STYLE. オリコン株式会社. 2004年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月17日閲覧。
- ^ “BANZAI”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “ARIGATO”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “アーティスト情報 B'z”. ORICON STYLE. オリコン株式会社. 2004年時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月17日閲覧。
- ^ ““いつかのメリークリスマス”が「恋するハニカミ!」のテーマソングに決定!!”. ORICON STYLE. オリコン株式会社. 2004年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月17日閲覧。
- ^ “B'zニューシングルはドラマ主題歌!”. HMV&BOOKS onlineニュース (株式会社ローソンエンタテインメント). (2005年6月24日) 2022年9月22日閲覧。
- ^ “OCEAN”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “知事記者会見”. 岡山県 (2002年7月8日). 2002年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月6日閲覧。
- ^ a b “衝動”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “ゆるぎないものひとつ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z / ゆるぎないものひとつ”. CDJournal. シーディージャーナル. 2020年7月29日閲覧。
- ^ “SPLASH!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “永遠の翼”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “[B'z]石原都知事に映画主題歌を提供”. ナタリー (2007年1月31日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “[B'z]映画「北斗の拳」の主題歌を担当”. ナタリー (2007年2月26日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “SUPER LOVE SONG”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “BURN -フメツノフェイス-”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z新曲が小児医療ドラマに鋭いメスを入れる”. ナタリー (2008年9月16日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “ZERO”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'zのキラーチューン「ZERO」で発泡酒のうまみ倍増”. ナタリー (2009年2月25日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ a b “イチブトゼンブ / DIVE”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “MY LONELY TOWN”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z新曲が小栗旬主演映画「TAJOMARU」主題歌に決定”. ナタリー (2009年7月6日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'zのニューアルバム収録曲が「サラ金」タイアップ決定”. ナタリー (2009年11月17日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “さよなら傷だらけの日々よ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z、「ペプシネックス」新CMに出演! 新曲披露!”. CDJournal. (2011年2月22日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ a b c “Don't Wanna Lie”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “B'zコナン劇場版&アニメOP提供「はりきって制作した」”. ナタリー (2011年3月5日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、新曲バラードが帯番組「NEWS23 X」EDテーマに”. ナタリー (2011年4月5日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、「世界水泳」テーマ曲で「ultra soul」が10年ぶりに復活”. ORICON NEWS (2011年6月1日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ “B'zペプシCM第2弾は住宅街で熱唱&ライブUst中継も”. ナタリー (2011年7月12日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z新曲「Into Free -Dangan-」がカプコンゲーム主題歌に”. ナタリー (2012年2月1日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z「ペプシネックス」新CMで“Tシャツ”ライブを展開”. ナタリー (2012年2月24日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、新曲「核心」が長谷川博己主演ドラマ主題歌に”. ナタリー (2013年4月5日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、ベスト盤収録の新曲「Q&A」コナンOPテーマに決定”. ナタリー (2013年4月9日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z、沢村一樹主演ドラマ「DOCTORS 2」主題歌書き下ろし”. ナタリー (2013年6月10日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z 、ファン待望の新曲「Exit To The Sun」がNHKドラマ主題歌に”. ナタリー (2014年11月13日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z 、新曲「NO EXCUSE」はスミノフアイスCMソング”. ナタリー (2014年11月28日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “有頂天”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z 約3年ぶりの新Sg『有頂天』ドラマ『学校のカイダン』主題歌に”. Billboard JAPAN. (2014年12月3日) 2020年1月15日閲覧。
- ^ “B’z 新曲「アマリニモ」『H.I.S.』CMソングに決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2015年1月16日). 2021年5月28日閲覧。
- ^ “B’zがRed Bull Air Race Chiba 2015のオフィシャルサポーターに!”. Red Bull (2015年2月12日). 2020年1月15日閲覧。
- ^ a b “RED”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'zの「RED」、『スカパー! プロ野球交流戦』最新CM曲に”. BARKS (2015年5月15日). 2018年6月8日閲覧。
- ^ a b c d “声明 / Still Alive”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z、5年ぶり劇場版「コナン」主題歌に決定”. ナタリー (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ “B'z書き下ろし「コナン」映画主題歌、本日より配信リリース”. ナタリー (2016年10月4日). 2020年1月15日閲覧。
- ^ “阿部寛主演「疾風ロンド」主題歌はB'z書き下ろし曲、特別映像も解禁”. ナタリー (2016年9月13日). 2016年9月13日閲覧。
- ^ “B'z、キムタク主演「A LIFE~愛しき人~」ドラマに新曲書き下ろし”. ナタリー (2017年1月15日). 2017年1月15日閲覧。
- ^ a b c “B’z「Still Alive」TBS各番組 6・7月度テーマソングに決定!!” (2017年6月1日). 2019年1月27日閲覧。
- ^ “B'z、2年ぶりシングルは「UCC」CMソング&「A LIFE」主題歌の両A面”. ナタリー (2017年5月12日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z新曲が映画「ジオストーム」吹替版主題歌に、監督は「出会うべくして出会った楽曲」”. ナタリー (2017年11月14日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z新曲が「真・三國無双8」テーマソングに、楽曲流れるトレイラー公開”. ナタリー (2017年11月17日). 2018年6月11日閲覧。
- ^ “B'z「ポッキー」CMに新曲書き下ろし、宮沢りえ母親役のストーリー彩る”. ナタリー (2018年8月31日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B'z新曲「マジェスティック」がフルバージョンで流れる「ポッキー」Web限定動画公開”. ナタリー (2018年10月2日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B'z、織田裕二×JUMP中島裕翔の月9ドラマ「SUITS」主題歌書き下ろし”. ナタリー (2018年10月8日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “B'zが新曲でラグビー日本代表を応援「畏敬の念を抱きながら作りました」”. ナタリー (2018年11月1日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ 『SUITS/スーツ2』 [@drama_suits] (2018年11月26日). "『SUITS/スーツ』#8 終わりました" (ツイート). Twitterより2021年11月6日閲覧。
- ^ a b c “【CMウオッチャー】ファイト一発!ラグビー日本代表を応援”. 産経新聞. 産業経済新聞社 (2019年10月9日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z新曲「デウス」がスズキ「エスクード」CMソングに”. ナタリー (2019年4月3日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “B'zが間宮祥太朗主演ドラマ「べしゃり暮らし」主題歌書き下ろし、劇団ひとり「夢のよう」”. ナタリー (2019年7月6日). 2019年7月9日閲覧。
- ^ “B'z「兵、走る」リポビタンD 新CMスタート!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年4月13日). 2021年11月6日閲覧。
- ^ “B'z「WOLF」フジテレビ系月曜9時ドラマ『SUITS/スーツ2』主題歌に決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年4月13日). 2020年4月14日閲覧。
- ^ 『SUITS/スーツ2』 [@drama_suits] (2020年4月13日). "主題歌 B'z 『WOLF』に決定" (ツイート). Twitterより2021年11月6日閲覧。
- ^ “B'z「熱き鼓動の果て」テレビ朝日『WRC世界ラリー』テーマソングに決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “B'z「マジェスティック」主題歌・ポッキー新WEBムービー「2021年 巣立ち」篇 公開!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年4月15日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ 【リポD】ラグビー応援部 [@Lipod_Rugby] (2021年6月12日). "リポビタンD×ラグビー「次へ向かうチカラ」篇公開" (ツイート). Twitterより2021年11月6日閲覧。
- ^ “B'zが横浜流星主演の映画「嘘喰い」に主題歌「リヴ」書き下ろし”. ナタリー (2021年12月17日). 2022年1月2日閲覧。
- ^ “白石麻衣のアクションシーンやムチを振るう姿も 『嘘喰い -鞍馬蘭子篇-』最新予告公開”. リアルサウンド (2021年1月28日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “B’z 新曲「SLEEPLESS」テレビアニメ『名探偵コナン』オープニングテーマとして1月8日から放送決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年1月5日). 2022年1月5日閲覧。
- ^ “B’z 新曲「COMEBACK -愛しき破片-」テレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』主題歌に決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
- ^ a b “B’z 新曲「You Are My Best」テレビ朝日系・世界水泳応援ソングに決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年5月26日). 2022年5月26日閲覧。
- ^ “B’z、映画『おまえの罪を自白しろ』主題歌に新曲提供 主演・中島健人「ビリビリしびれる」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月24日). 2023年4月24日閲覧。
BZ
.bz
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/01 03:55 UTC 版)
.bzは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、ベリーズに割り当てられている。
- 1 .bzとは
- 2 .bzの概要
固有名詞の分類
- B'zのページへのリンク