Angel Beats! 登場人物

Angel Beats!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 02:52 UTC 版)

登場人物

主要人物

音無 結弦(おとなし ゆづる)
- 神谷浩史(原版)、ブレイク・シェパード(英語版)
本作の主人公。呼び名は「音無君」、「音無」など。かなでのみ、音無本人の希望により「結弦」と呼んでいる。
何らかの理由で最期を遂げ[8]名字を除く生前の記憶を全て失った状態で死後の世界に到達、ゆりによって半ば強制的に「死んだ世界戦線」に入隊させられた。入隊当初は記憶が戻るまでの間だけ所属するつもりだったが、徐々に戦線メンバーとの仲間意識が芽生えてゆく。医科大学を目指して勉強していただけあって頭は良く、有事の際には新参者でありながらも的確な指示を出すなど、機敏な動作を見せ、身体能力も高い。直井の催眠術により生前の記憶を取り戻したが、志半ばで死んだことによる悔しさと無念のあまり涙を流した。
後に、かなでを看病している際に見た夢で、死ぬ直前の記憶を完全に思い出し、志半ばでありながら、実は満足した上での死であったことを悟る。加えてかなでの真意、そしてこの世界が「青春時代をまともに過ごせなかった人のために用意された世界」であることを知り、「戦線メンバーが満足して消える」よう協力するようになる。
戦線メンバーの「卒業式」を行い、最後まで残ったメンバーを満足させて「消滅」させたのち、かなでに対し、以降も死後の世界に訪れるであろう「不幸な魂」を救済するために共に世界に留まるよう提案し、同時に自分の愛も伝える。しかしかなではこの世界に残ることを拒否し、音無に感謝を述べて消滅する[9]。TV放送された第13話エピローグでは、音無の生まれ変わりと思しき男性が、かなでの生まれ変わりらしき少女に声をかけようとする姿が描かれている。また、DVD/BD第7巻のアナザーエピローグでは、かなでが「消滅」した後に生徒会長となり死後の世界に残った姿が描かれている[10]
使用武器はグロック17IMI ガリル(狙撃仕様)[注 4][11]
野球大会では1番・ピッチャー。アンダー気味のサイドスローという独特の投球フォームである。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第13話に出演。
特典ドラマCDでは「お客様のためなら何でも来い」という、とても寛大な面が見られる。
【生前】 人生の目標を持てず虚しい毎日を送っており、病院に入院している妹の初音の世話を焼き、初音に感謝されることだけが生き甲斐だった。妹の死後は他人のために生きることを願い医学を志すが、センター試験の受験会場へ向かう途中に乗っていた電車の事故に遭遇し、腹部に重傷を負ってトンネル内に閉じ込められる。負傷を隠しながら、知り合った五十嵐と共に他の被災者の救助にあたるが、己の死を悟りドナーカード[注 5]を記入した後、救助隊が到着する直前に死亡した。
仲村 ゆり(なかむら ゆり)
声 - 櫻井浩美(原版)、ブリトニー・カボゥスキー(英語版)
戦線を立ち上げ、束ねている少女。学園には数十年在籍している[注 6]。戦線メンバーらは、彼女を親しみをこめて「ゆりっぺ」と呼んでおり、また、彼女を侮辱する者には制裁を加えることもあったほど。オペレーション時は白いベレー帽を被る。普段は拳銃で戦うが、ナイフを用いた白兵戦も得意とし、その実力は天使(かなで)と一対一で渡り合えるほどでありアニメ8話では「harmonics」の分身体を一人倒している。
負けん気が強い性格で、物語前半では天使(かなで)を倒すためなら、仲間の被害も意に介さない態度をとっていたが、生徒会長を解任されたかなでと交流するうちに彼女に協力を要請したり、「皆が消滅するよう」暗躍していた音無らの行動を「影に対する策の一つ」と扱うなど、以前よりかは大らかな心を持つようになっている。またかなでを敵から仲間(親友)と認識するようになり、呼び方を「天使」から「かなでちゃん」に変えている。終盤では恥ずかしさに赤面したりと、日向曰く「女の子らしい」一面が目立つようになる。最期は「卒業式」の後、かなでに「もっと早く理解していれば戦わずにすぐに親友になれた」と謝罪し、かなでの身を案じながら「消滅」した。
使用武器はベレッタM92FS Brigadier Inox、チェイ・タック M200[注 7]TDI kriss super V[注 8]、M4 CQB-R[注 8][12]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第1、2、4、5、6、7、9、13話に出演。
コメンタリーではかなりの音痴の設定になっている。
特典ドラマCDでは音無に対して和解前のかなでへの行動をどうにか取り繕うとする姑息な面が見られる。また、DVD/BDのオーディオコメンタリーでは、周りを振り回し本編を遥かに超える傍若無人な振舞いをするキャラになっている。そのため、一度干された。
また、ゆりの名前の由来は、GARNET CROWのボーカル、中村由利であるとされている。これは、共通してあだ名が「ゆりっぺ」である点や、原作者の麻枝准がGARNET CROWを好んでおり、彼が著したAngel Beats!の小説版第1章に、GARNET CROWの2ndシングルである「二人のロケット」という題が引用されている点に起因する。
【生前】 裕福な家庭の長女(妹が2人、弟が1人)として育てられたが、ある日、両親が留守の間に、自宅へ押し入った強盗により弟妹たちを全員殺された。弟妹を守れなかったことに後悔の念を抱いている。「自分は悪いことなんかしていないのに、こんな理不尽な人生が許せない」と語っており、この過去が神に反抗する動機ともなっている。なお、強盗が押し入ったときにゆりは死んでおらず、死因は事故であるとゲーム版「1st beat」で明かされた。コミック「The Last Operation」2巻では、バス停で待っている時に暴走したバスに轢かれ、友人は助けたが自分は死んだとなっている。
天使(てんし) / 立華 かなで(たちばな かなで)[13][注 9]
声 - 花澤香菜(原版)、エミリー・ネヴィス(英語版)
本作のヒロイン。死後の世界にある学校の生徒会長。戦線のメンバーからは「天使」と呼ばれているが[注 10]、実際は戦線のメンバーと同じく死んだ人間である。小柄で幼い顔立ち。無口かつ冷静で感情表現に乏しいが、中身は天然ボケ。音無曰く不器用で世間知らずなところがある(不器用な部分は本人も自覚している)。好物は学食の激辛麻婆豆腐。戦線では女子寮の彼女の部屋を「天使エリア」と呼称している。
死後の世界のマテリアルに干渉することが可能なソフトウェア「ANGEL PLAYER」で特殊能力を作りだしている[注 11]。「ガードスキル」がその最たるものであり、その中には「handsonic」(手首から刃物が出る)などの能力がある。「ガードスキル」という名称からも伺えるように攻撃意思はなく、戦線メンバーに対しても最初は口頭注意を行い、攻撃された場合に限り実力行使する。そのため戦線メンバーが学園のスポーツ大会や期末試験に参加しても、何食わぬ顔で一緒に参加している。後に音無の要望で「ANGEL PLAYER」を使用して天使の羽を装備した[注 12]
戦線メンバーの中間テスト妨害工作によって全教科0点という成績を取らされ、それが原因で生徒会長を解任させられた。その後は音無の仲介で戦線メンバーと共に行動するようになり、戦線メンバーとは戦わないよう音無と約束する。オペレーション「モンスターストリーム」[注 13]で川の主から戦線メンバーを助ける際、無意識に「harmonics」(自身の分身を作り出す能力)を発動し、攻撃的な分身[注 14]と分裂した。
後に「absorb」(分身を自身に戻す能力)を使った反動により、大量の冷酷な意識を持った分身が体内に戻ったために意識を失うが、オリジナルの意識を持った状態で目を覚ます。戦線メンバーが「満足して消えられる」ように音無と連携し、音無が行動しやすいように、戦線メンバーの敵として生徒会長に復帰する。
生徒会長という「最も消滅しやすい」立場にいたが、死後の世界にやって来た理由が「心臓のドナーにお礼を言う」ことであったため、「消滅」せずにいた。戦線メンバーが満足して「消滅」した後、音無からこの世界に訪れるであろう「不幸な魂」を救済するために共に死後の世界に留まることを提案されるがそれを拒み、ドナーである音無[注 15]に感謝の言葉を述べると同時に彼の手の中で「消滅」した。唯一天上学園から昇天していく描写(光の球が昇天していく)が存在する。TV放送された第13話エピローグでは、かなでの生まれ変わりらしき少女が登場している。
卒業証書の文字はかなで役の花澤香菜が実際に担当している。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第13話に出演。
キャラコメやドラマCD、『Angel Beats! The4コマ』では、ガードスキル関連を中心に中二病的なキャラクターになっている。
【生前】 心臓を患っており、音無の心臓を移植したことで生き長らえたが、卒業式を前に他界。心臓移植を受けた経緯や、死因などは不明[注 16]
【設定】 両儀式のような「戦うヒロイン」の立ち位置で構想を詰めていたところ、上がってきた設定画の可愛らしさでキャラの方向性が固まったという[要出典]。その後「天使ちゃんマジ天使」と呼ばれ、ファンに愛されるキャラクターに育ったことを喜んでいる[注 17]

死んだ世界戦線

仲村ゆりを筆頭とする組織。略称「SSS(クラススリーエス)」または単に「戦線」と呼称する。生前の記憶を持った人間達により構成され、主要人物や下記に紹介する人物、後述するGirls Dead Monsterのメンバー以外にも数十名のメンバーがいる。教員棟最上階にある占領した校長室を「対天使作戦本部」と称し、天使(かなで)を倒すために様々なオペレーション(作戦)を展開する。Track ZEROおよびHeaven's Doorでの結成時からアニメ本編までの時間は不明だが、結成時は銃一つ作ることや学内イベントやクラス編成などへの介入に苦労していたのに対し、アニメ本編では多種多様な銃器やライブ機材、地下トラップやギルドの規模、イベントやテストでのクラス編成への介入を容易に行っていることなどから、結成から長い期間過ぎていることがわかる[注 18]。ゆり曰く、弱点はメンバーたちが「アホ」な事である。

組織名は彼らの気分により過去に何度か改名されたが[注 19]、最終的には「死んだ世界戦線」に戻されている。ゆりのこだわりは末尾が必ず「〜戦線」となることである[注 20]。戦線メンバーは、一般生徒とは異なる戦線独自の制服(男子はブレザー・女子はセーラー服)を着用し、左肩には「SSS」を図式化し「rebels against the god(直訳で「神に対する反逆者」)」と刺繍したワッペンをつけている。前日譚である『Angel Beats! -Track ZERO-』および『Angel Beats! Heaven's Door』の初期では、NPCと同じ制服で、男子は詰襟・女子はブレザーを着用していたが、その後、衣替えにかこつけて「神の用意した服を着るのは癪」として、戦線独自の制服を作成、直後に大々的に決意表明を行った。

メンバーの加入順としては、ゆりと日向が創設メンバーであり、続いて大山、チャー、野田、椎名の順に加入する(『Angel Beats! -Track ZERO-』より)。『Angel Beats! Heaven's Door』ではそれ以降も描かれており、遊佐、藤巻[注 21]、岩沢・ひさ子[注 22]、TK、高松、松下、入江、関根の順で加入している[注 23]。最終的に本編第1話で音無が加入し、その後敵対していたが音無に説得された直井が加入するという流れになっている。

終盤で「影」の脅威から回避するために音無が説得したことにより、皆がそれぞれの満足を得て「消滅」する決意を固め天使(かなで)と共闘する。

日向 秀樹(ひなた ひでき)[14]
声 - 木村良平
戦線創始者の一人で最古参。戦線のムードメーカーかつ本編の準主人公的な立ち回りを務める。ゆりの愛称である「ゆりっぺ」は彼が命名した(母親と同名で名前で呼ぶことを嫌がったため)。新参者の音無にも好意的で親友のように親身になってくれるが、逆に音無から同性愛者ではないかと疑いの目を向けられることもある。球技大会の勧誘の際、本人は人望があると自信を持って発言したものの、あてにしていた人物達にはことごとく他のチームに引き抜かれるか断られており、逆に人望の無さが露呈した。またユイとは下らないことで喧嘩ばかりしており、「ケンカするほど仲がいい」ともとれる「凸凹コンビ」で、彼女とのいさかいが結果的に彼の「消滅」を遅らせていた。
ヘタレさが目立つ人物であるが、ゆりの戦線結成の動機を作ったり、音無の考えに背中を押し協力したり、ユイの未練を消して彼女を「消滅」させたりと、常に仲間を第一に考えている一面を持つ。最終話で「卒業式」をした後、音無とかなでに気を遣い、彼らに軽く挨拶して音無を「親友」と呼び一足先に「消滅」した。
前日譚である『Angel Beats!-Track ZERO-』、『Angel Beats! Heaven's Door』の主人公。初対面でゆりに屋上から突き落とされ、その後何度も屋上ダイブを強要された[注 24]。NPCの命名をした。現在のところ、椎名を2度殺している戦線メンバーは日向のみである(そのうち1回は天使と野田とチャーが共闘している)。
使用武器はRPK-74S&W M645M14 DMR[15]
野球大会では2番・セカンド
特典ドラマCD、キャラクターコメンタリーでも基本的にキャラ崩壊が見られずツッコミに周ることが多い。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第1、2、4、5、6、8、9、10、13話、および『SPECIAL EPISODE』に出演。
【生前】 野球部に所属しており、守備位置は二塁。自身のミスによって敗戦したため茫然自失になっていた際、部活の先輩から薬物を薦められていたような描写があった。その後、トラックとの衝突(交通事故)によって死亡し、この世界に来た[16]
高松(たかまつ)
声 - 水島大宙
戦線の参謀役。一見するとメガネを持ち上げる仕草が似合う知的キャラだが、ゆり曰く「本当はバカ」 で、その実態は制服の下に隠されたボディービルダーのような肉体美が自慢の筋肉キャラ。そのため、参謀とは名ばかりで、仕事はただ上がってきた報告を読み上げるだけである。密かに筋トレを欠かさず、何かにつけて服を脱ぎたがる。竹山とのメガネキャラかぶりを危惧しているが、頭脳労働では竹山のほうが有能である。スペアメガネをいくつも所持しており、よくそれらの手入れをしている。
後に「影」に飲まれてしまいNPC化してしまったが、その後正気に戻り、最終話で「消滅」した[注 25]
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』において、友人である光村の願いを叶えてもらうために自ら戦線に接触した。本人は「死が不可思議なものでその謎が解ければかまわない」として神への復讐心を持っていた訳ではなかったが、光村が「消滅」した後、戦線に加入した。その後、死後の世界に来たばかりの松下に接触し、新たな「運命の友」として一緒に乱取りや道場破りを行った[注 26]
使用武器はデザートイーグル.50AESR-25SIG SG552[17]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第5話に出演。
野田(のだ)
声 - 髙木俊
チャーに次いで仲間になった戦線最古参の最後の一人。新参者である音無を認めておらず、なにかと因縁をつけては食って掛かる。ゆりに心酔しており、彼女のことを悪くいう者には容赦しない。第11話のラストで、ゆりの写真を大事に持って微笑んでいたことからも、その心酔ぶりはかなりの物。
竹山の円周率暗唱により悶絶するほどのアホ。身体能力は戦線メンバーの中でも上位といえるが、自分やギルドの仕掛けた罠に引っ掛かるなど、自滅することが多く、日向には「バカ」と断言されてしまっている。また、かなでを奪還するオペレーションでは、自滅はしなかったものの真っ先に天使の分身に瞬殺されている。最終話で「消滅」した[注 25]
使用武器はハルバードで、銃(スチェッキン・マシンピストル)も所持してはいるが、あまり好んでいない[注 27]。このハルバードはギルドに改装される前のダンジョンで入手した物である。
戦線加入前は死後の世界をゲームだと思っており、地下ダンジョンのラスボスと化していた椎名を倒そうとしていたが敵わずにいたところで、ダンジョン探索に来たゆり一行と遭遇し、ゆりに一目惚れして戦線に加入した。
野球大会では4番・キャッチャー。片手でバットを振って軽々とホームランを打ってしまう驚異的なパワーの持ち主である。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第2、10話、および『SPECIAL EPISODE』に出演。
【設定】 初期設定の武器はだったが、音無の首に刃を当てる演出をするためハルバードに変更された。
椎名(しいな)
声 - 斎藤楓子
「あさはかなり…」が口癖のクールな少女で、戦線立ち上げ直後に加入した6人目のメンバー。一部ではあるが「椎名っち」と気さくに呼ぶ者もいる[注 28]。戦闘時は、忍者のような動きを見せ、その戦闘力は天使(かなで)にも匹敵する、戦線最強の戦闘要員。煙玉なども標準装備している。彼女のみ上着を半袖にしスカートにスリットを入れるなどSSSの制服を独自に改造しており、首には長い襟巻きをしている。弱点はかわいい物[注 29]子犬のぬいぐるみは彼女の手作りである。最終話で「消滅」した[注 25]
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』では、初めは自らに名前はなく、あるのは暗号名のC7だけだと本人は語っていた。それを聞いたゆりが後にC7(しーなな)からとって椎名と名づけた。第3話の天使エリア侵入作戦の際、天使のパソコンの名簿の中に「椎名枝里」という名前があったが、それが彼女の本名であるのかどうかは不明。また、かなり昔の時代に人を殺すために生きていた人間であり、当初は死後の世界の違和感に混乱し地下へ逃げ込み、体感で3000日間訪れる人を斬り殺し続けていた。その結果、地下ダンジョンのラスボスと呼ばれるようになり、ダンジョンを訪れたゆりや日向ともほぼ一方的な激しい戦闘を繰り広げた。しかし、地上に誘き出されたところで争いに天使(かなで)が介入し、ゆりの奇策による日向の攻撃に敗れ、ゆりから「人を殺すこと」以外の生きる目的を与えられ戦線に加入した。仲間や友達というものに無縁だったようで、オペレーションキャンプファイヤーの際はオペレーションも忘れて楽しみ、早々に「消滅」しかけた。
使用武器は短刀
野球大会では3番・ショート
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第7話に出演。
遊佐(ゆさ)
声 - 牧野由依
冷静なオペレーターで神出鬼没。作戦時にはゆりの指示をインカムからトランシーバーでメンバーへ通達、あるいはメンバーの状況をゆりへ報告している。無表情で淡々としているが、淡々としたままでゆりに対して毒舌を吐いている。また、ガルデモの演奏に身体を揺らしてリズムを取っていたこともあった。最終話で「消滅」した[注 25]
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』にて当初髪を結っておらず、男に激しい恨みを抱いていたことが判明。その憎悪から男を鋏で刺殺する通り魔を起こしていたが[注 30]、翌日には殺したはずの男が平然と生きていたことで男への憎悪と殺せない矛盾、さらには自分が死ぬことも忘れることも狂うこともできず正気で男を殺し続ける苦しみに苛まれることとなった。そして「死ぬ人間」を求め息を潜めていたが、風変わりな戦線メンバーなら殺せるのではと活動を再開し、野田や大山を餌食にした。
最終的に日向の作戦で捕縛され、ゆりからの勧誘については「敵は男だけ」と断るが、天使の存在を教えられると今の自分を終わらせるために接触、天使(かなで)の介入により性格が変化し「もう誰にも危害を加えない」と宣言した上で戦線に加入する。
この変化について「過去の自分を深い水底に沈めた」と語り、実際に元の遊佐が鎖に縛られ水中に没しているような描写も描かれているが、詳細は不明。変化後の遊佐は、突然現れたかのように登場しメンバーに驚かれたり[注 31]、新制服を作った際にすぐ着替えず、そのことを日向に問われた時「それで決定でしたら明日にはその格好で現れます」と返す[注 32]など、普通の人間でなくなっているかのような描写が多い。
この変化を行った天使(かなで)は自室で遊佐の前でANGEL PLAYERを使用しているが、ANGEL PLAYERの存在をゆり達に報告しておらず、第3話までANGEL PLAYERの存在をSSSは知らなかった。
ガルデモの近くに描かれることが多かったことや上記のシーンの影響からか、『Angel Beats! The4コマ 僕らの戦線行進曲♪』ではガルデモの熱狂的ファンになっている。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第8、9話に出演。
藤巻(ふじまき)
声 - 増田裕生
ガラの悪い少年で、メンバーと同年代だが「やさぐれあんちゃん」といった立ち位置。お手本のような噛ませ犬で、麻雀が好きなのか、ひさ子らと卓を囲むことも多いが、その度に「卓上の噛ませ犬」と化す。カナヅチ。当初は音無のことを軟弱者として馬鹿にしていた。最終話で「消滅」した[注 25]
麻枝准は本作の中で自身の1番のお気に入りキャラクターであると語っている[18]
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』にて生前ヤクザであったことが分かった。キャンプファイヤーの際、日向が持っていた銃に反応したところをチャーに見つかり、その経歴も併せて銃に詳しいと思われてギルドへ連行されるが、木刀しか作れず実働部隊へ移された。実際のところヤクザだったのは一日だけだったらしい。
使用武器はPPSh-41短機関銃[19]長ドスで、同じように近接武器を扱う野田や椎名と違い、銃も普通に使用する。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第8、10話、および『SPECIAL EPISODE』に出演。
『SPECIAL EPISODE』のキャラクターコメンタリーに置いて、第1話放送当時から野田とキャラが被っていて、どっちがどっちか覚えられないという視聴者の声が多かったことが大山によって暴露されている(武器として藤巻は長ドス、野田はハルバートを常に持ち歩いており、両者ともに噛ませ犬的ポジションのキャラクターであることが要因と思われる)。
TK(ティーケー)
声:Michael Rivas
長身に赤いバンダナ姿(帽子を目深にかぶるような位置にバンダナを巻いていて目元は影で処理されているため目は見えない)で、首から手錠をぶら下げている。陽気に意味不明な英語を話す男だが、実際は英語は苦手である。時には英語と日本語が混ざった言葉を話すこともある。「TK」は自称であり、本名はおろか生前のことも謎である。趣味はストリートダンスで、よく廊下などでも踊っており、暇な時に松下にダンスを教えたりもする。ダンスをやっている影響か身体能力はかなり高く、戦闘では意外と活躍する。最終話で「消滅」した[注 25]
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』にてサヴァン症候群ではないかと考えられたが、結局その片鱗は一切見受けられなかった。戦線独自の制服に変わり、大々的に戦線を公表してから最初に加入したメンバーだが、表明とは関係なく日向と大山が見つけて連れてきた。まともにコミュニケーションが取れずゆりすら振り回され、決意表明後初の仲間がこのような奇人であることにゆりから呆れられていた。「TK」という名前は、本人が名前を全く名乗ろうとせず、また結局ただの変人だったため、野田に「とにかくキてる」奴だからと名付けられ、それを本人が気にいったため定着したもの。また、大山に対しては「Yamachang!」とあだ名で呼ぶシーンもあった。
彼の話す台詞はほとんどがTM NETWORKに影響を受けたものであり、主にTM NETWORKの曲名または歌詞の一部ばかりを喋っている[20]。そのため、第12話で同話タイトルでもある「Knockin' on heaven's door.」を喋ったときには『それ、ボブ・ディランだぜ』と日向に突っ込まれていた。「TK」という名前も小室哲哉のイニシャルから取られたと考えられるが、これは麻枝准がTM NETWORKに強く影響を受けたことによる。
使用武器はFN ブローニング・ハイパワーLAR グリズリーPP-19 Bizon[21]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第6、10話、および『SPECIAL EPISODE』に出演。
キャラクターコメンタリーでは普通に日本語を喋り、普段の彼の心情なども聞くことができるが、そのせいで自らキャラ崩壊を起こしており、そのことに日向はずっとツッコミを入れ続けていた。
松下 護騨(まつした ごだん)
声 - 徳本英一郎
がっちりとした体格で柔道が得意。細目で眼球が描写されることは少ない。柔道五段[注 33]のため、「松下五段」と呼ばれているが武器は銃である。鍛錬のためか下駄を履いており、授業に出ない際は校庭の木を利用してトレーニングに励んでいる。暇な時には戦線メンバーに柔道を教えている。食堂の肉うどんが好物で、肉うどんの食券を譲る約束をすれば大抵のことは引き受けてくれる[注 34]。終盤で山篭りで修行をしていたら、メンバーが驚愕するほどのダイエットに成功していた。最終話で「消滅」した[注 25]
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』にて、死後の世界に来てすぐ目が見えることに歓喜し、一般生徒を手当たり次第に投げていたところを高松に注目される。その後一緒に道場破りをしていたところ、戦線の活動に参加しない高松に文句を言いに来たゆりと遭遇し、戦線に加入した。
使用武器はラインメタルMG3FFV AT4H&K P7[22]
上記にあるように、高校生が柔道五段を取ることはできず、それでもなぜ「五段」と呼ばれているかについては、DVD/BD第6巻のキャラクターコメンタリー(11話)で、下の名前が、難しい方の「まもる」という字(護衛の護)に飛驒高山の驒(騨の旧字体)で「護驒(ごだん)」という名前であったためだと本人が語っている。そのため、戦線メンバーは彼の柔道が五段と勘違いし、最初は本人も五段ではないと否定していたが、だんだん面倒になりそのまま放置するようになったとのこと。本人はその説明の後、「こんな名前、実際じゃあり得ない。ゲーム化などした際、製作スタッフは困らないのか?[注 35]」と自虐的に危惧していたものの、『Angel Beats! Heaven's Door』にて正式にこの名前が登場した。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第11話、及び『SPECIAL EPISODE』に出演。11話は異例の彼のみの出演となった。
【生前】 小学3年の頃の病気の影響で失明。盲学校に通い柔道は障害者スポーツで行っていた。失明後しばらく不登校であったが盲学校に通うまでは従姉である陽菜子が彼の下に来ていた。陽菜子は生まれたときから目が見えない状態であったが非常に明るい性格で太陽のようだったと本人は語っていた。失明後外に出させたり盲学校の柔道を勧めたりしたのも彼女であった。高等部二年の全国大会の決勝直前に当時福祉関係の仕事に携わっていた陽菜子は護騨を励まし職場に戻る。これを機に優勝候補相手に勝利するも、翌日彼女が職場に出勤した際悪天候の中で暴走車に轢かれて亡くなったため優勝の報告をすることが出来なかった。これに関して彼は「陽菜子さんを奪った、世界が憎いと思った」と語っている。
大山(おおやま)
声 - 小林由美子
特徴が無いことが特徴の少年。わかりきったことをいちいち解説してくれる。純情な性格で本気の恋しかしないと語っており、ゆりによって強制的に天使(かなで)に告白させられ振られた際には号泣していた。ポテトチップスが大好物。最終話で「消滅」した[注 25]
前日譚『Angel Beats!-Track ZERO-』及び『Angel Beats! Heaven's Door』では学生寮の日向のルームメイトとして登場する。あまりに個性がないため当初は日向からNPCと思われていた。戦線では日向に次ぐ最古参の一人。当初は日向がゆりから受けた所業を聞かされた影響で、ゆりへ異常な恐怖心を抱いており加入を断り逃亡したが、日向とゆりが仲違いをした際、日向を勇気づけ二人を仲直りさせたことをきっかけに加入した。生前は不明だが、「心の整理はつきそうにない」「生きるのは辛いことばかりだった」「日向のような一人で悩みを解決してくれる友達がいたらよかった」等と語っている。
使用武器はSIG SAUER P226M24 SWS[23]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第1、2、4、5、6、7話、及び『SPECIAL EPISODE』に出演。
キャラクターコメンタリーでは常に乳首が立っていることをバラされ、さらにゆりに引き出される形で新ジャンルに目覚めてしまった。また、DVD/BD第6巻特典ドラマCDではある意味一番キャラが壊れている。
竹山(たけやま)
声 - 市来光弘
伊達眼鏡が特徴の少年。天才ハッカー。ゆりからハンドルネーム竹山君」と紹介されたが、本人は受け答えの際に「僕のことはクライストとお呼びください」と付け加えている。しかし、最初からスルーされ続けた挙句、途中で台詞を被せられるようになっていく。第9話でかなでに対する中間テスト妨害工作がばれて反省文を書かされた際に、名前を竹山 クライストと書いていたが、それが本名であるのかどうかは不明。「クライスト オブ ザ フロント ダイヤリー」というブログを作成している。
「天使エリア侵入作戦」にて、天使が使用しているパソコンのパスワードを解析し、ガードスキルに関する謎を明らかにした。最終話で「消滅」した[注 25]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーの出演は戦線主要メンバーの中では唯一なし。第4、6巻の特典ドラマCDには出演している。
直井 文人(なおい あやと)
声 - 緒方恵美
生徒会副会長。常に学生帽を身につけた中性的な容姿の少年。一般生徒と同じ制服であることから周りからはNPCと思われていたが、音無達と同じく死んだ人間。表向きは優等生として生徒会の運営を任されながら、裏で一般生徒に暴力を振るうなどの悪事を働くことによって自己の存在を保っていた。彼がかなでを天使と勘違いしたのは戦線結成初期に校内でさりげない会話で日向に「生徒会長は何者ですか?」と問い日向が「彼女は人間じゃなく天使だから」と答えたため(この時、日向は直井がNPCだと思っていたため、NPCなら次の日にはそういう会話は忘れると思い、そう答えてしまった)。
傲慢な性格で、自分たちがいる世界を「不幸な人生を送った人間から神を決める世界」と捉えており、自身が神になろうと画策。死んだ世界戦線の作戦によりかなでが解任され生徒会長代理となったと同時に本性を表し、身につけた催眠術で生徒会を掌握し、戦線を殲滅。しかし、生前は誰からも存在を認められなかった自分を音無が認めてくれたため戦意を喪失。同時に音無に心を開いたことで戦線に入隊し、彼の舎弟と化した(音無自身は彼に対して無関心や冷めた感覚でみており、日向や戦線メンバーとのような会話もなく直井自身が勝手に音無についていっているような状況である)。後にかなでが生徒会長に復帰すると、再び生徒会副会長に戻った。
入隊後も一般生徒と同じ制服を着用し、催眠術を乱用したりメンバーを無能と罵倒したりと身勝手な行動が目立ち、相変わらず自分のことを「神」と呼んでいるが、音無に対しては異常なまでにえこひいきを見せ、以前の冷徹な性質からやや茶目っ気のあるキャラクターに変化する。
「卒業式」の後、音無に会えたおかげで自分は変われた、と彼に泣きながら感謝し「消滅」した。
使用武器はH&K USP[24]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第8話に出演。
BUMP OF CHICKEN直井由文が名前のモデルになったとされている。
【生前】 陶芸の名士である父(声 - 中田譲治)の下に生まれるが、才能豊かな双子の兄・健人が跡取り候補となったため、誰からも期待されない毎日を送っていた。しかし木登りの際に枝が折れ二人そろって落下、運悪く石の上に落ちた健人が死亡したことで健人と入れ替わり、父の下で周りに受け入れられるチャンスをつかむべく壮絶な修行を積むが、師である父が病に倒れたことで再びチャンスを失う。そのため、「自分の存在を誰かに認められること」が彼の行動原理になっていた。なお、死因は不明。

Girls Dead Monster

「ガールズ・デッド・モンスター」、通称 「Gldemoガルデモ)」。一般生徒から絶大な支持を得ているガールズバンドで死んだ世界戦線所属の陽動部隊。オペレーション発動時にライブを行い、一般生徒を安全な場所へ誘導することが主な目的。他にも天使の注意を引き付けたり、ライブを行うこと自体がオペレーション開始の合図となるなど、その役割は多岐にわたる。

当初は戦線とは別に岩沢とひさ子の二人で活動しており、目を付けたゆりから勧誘を受けても戦線に興味を持っていなかったが、ライブのサポートやリズム隊の勧誘を条件に「共同戦線」として以降なし崩し的に加入することになった。その際、ゆりがベース・椎名がドラムで参加しライブを行っているが、音楽性が壮大すぎる珍妙な結果に終わり、ひさ子により二人は即クビとなった。一時期、学園祭のバンド大会でスカウトしたNPCの新木をドラムのサポートメンバーとして迎え三人体制で活動していたが、3年生だった新木はまもなく卒業し二人体制に戻っている。その卒業を送るライブを行った際は、ゆりと椎名が改めて練習を行い再び四人で演奏しており、この時は大盛況を収めている。その後、入江と関根が順に加入し[注 36]本編時のメンバーとなった。

当初からバンド名が「Girls Dead Monster」だったわけではなく、最初のバンド名は「BEAUTIFUL THE BLOOD」で、新木が参加することになった際、「バンドらしくなってきたからそろそろバンド名を」というゆりからの依頼でひさ子により命名された[注 37]。これより以前には、岩沢により「ダブルギターウーマンズ」[注 38]、「マサ&ヒサ」、「Fカップ&Bカップバンド」等が考案されるが、どれもひさ子に即断で却下されている。入江と関根の加入後、厳しいひさ子を「モンスター」と形容したことで詰め寄られた関根が誤魔化す形でバンド名の話になり、ひさ子は「BEAUTIFUL THE BLOOD」は個人的な命名だったとして撤回。関根が提案した「ガールズアンドモンスター」は先の問答からひさ子に却下されるも、語呂は悪くないとして、岩沢によりアンドの代わりに、自身らが既に死んでいることからデッドで区切る「ガールズデッドモンスター」と命名された(『Angel Beats! Heaven's Door』より)。

第3話で岩沢、第10話でユイが「消滅」した後、ひさ子、入江、関根も第12話にて音無にバンドの活動終了を伝えて「消滅」し、「解散」した。

岩沢 雅美(いわさわ まさみ)[注 39][25]
声 - 沢城みゆき(歌 - marina
ガルデモのバンドリーダー。ボーカル & リズムギター担当。ガルデモで演奏する曲の作詞・作曲も行っている[26]。クールでもの静かだが、音楽に対する熱い想いを秘めた天才肌のミュージシャンであり、ユイの憧れの人物。いつも音楽のことばかり考えており、それ以外には無頓着でBlu-Ray BOX特典のSP2での音楽の事を弁談しながらも何度落とし穴に嵌っても復活しその話を平然と継続するほどである。『Angel Beats! Heaven's Door』では、変なバンド名を考えてきたりと音楽以外については感性のズレた天然な面も濃く描かれている。新木と親睦を深めようと一緒に遊んでいた際は、天然な面も含め普段見せない様々な顔を見せていた。名前の漢字表記は『Angel Beats! 1st Beat』で記述されている。
自分の生きる道が見つかり、満足感と期待感を得て過去の自分から解き放たれたことで、作中での死んだ世界戦線の主要メンバーとしては、最も早く「消滅」を迎えた。彼女が最後に作った楽曲、「My Song」は、かなでのお気に入りの曲である。
使用ギターはFENDER American Deluxe Ash Stratocaster(エイジドチェリーバースト)[27]
『Angel Beats! The4コマ 僕らの戦線行進曲♪』では、基本的に口下手で自分の想いは言葉ではなく音で伝えようとするなど天然ボケな面が強いが、音楽の話題になると途端に饒舌でハイテンションになるというアニメ版とはやや異なったキャラ設定になっている。
麻枝曰く彼女は人気キャラになるとは思っておらず、天使のいいなりで学園生活を送る以外で、この世界から消える方法を示すためだけに用意した道具的なキャラだったと語っている。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第3、12話に出演。
12話コメンタリーでは、音楽以外にうどんにも熱い、うどんキチであることが発覚した。
『1st beat』で消滅しなかったルートでは、音無と愛し合った翌日に妊娠七ヵ月の胎児を授かり「初音」と名付けている。しかしこの世界では生あるものは生まれることはできずその子を産むことなく「消滅」した。
【生前】 両親の喧嘩が絶えない家庭環境で育った。CDショップで聞いたSAD MACHINEの歌に救われたことがきっかけで音楽の道に目覚め、雨の日にゴミ捨て場に捨てられていたアコースティックギターを拾い、インディーズでの音楽活動を始める。成績は非常に優秀だったが、アルバイトをしながらオーディションを受ける日々を過ごすようになった。そうしながら上京して音楽で生活することを目指していたものの、両親の喧嘩に巻き込まれ、父親にビール瓶で頭部を殴られ脳梗塞を起こしたが気付かず、バイト先で突如意識を失い転倒。入院[注 40]し、倒れた際の打ち所が悪く失語症となりそのまま18歳で亡くなり、死後の世界にやって来た。
ユイ
声 - 喜多村英梨(歌 - LiSA
元ガルデモのアシスタントで、大ファンでもある少女。八重歯が特徴的。ストリートライブでガルデモの曲を演奏したりしており、独自のファンも持っていた。岩沢の「消滅」後は彼女に代わり、ボーカル & ギターを担当。「Thousand Enemies」の作詞(と曲のネーミング)も担当。『Angel Beats! 1st Beat』によるとガルデモ加入前は陽動部隊の支援要員として、ガルデモのライブを盛り上げるため観客とともに声援を送ったり、楽器の設置や後片付けなどを手伝ったりしている。また、岩沢は時々初心に戻るため、ユイのストリートライブを見に行っていた(だがユイの邪魔にならないよう声をかけるようなことはしなかったため、ユイは気付いていなかった)。
その可愛らしい見た目とは裏腹に、手錠や悪魔の尻尾のようなパンクなアクセサリーを身に着けており、性格も外見に似合わず短気かつ毒舌。口ぐせは「アホ」(アホですね、アホの集まりですね etc.)。特に日向とは下らないことですぐに喧嘩する「ケンカするほど仲がいい」ともとれる関係の「凸凹コンビ」である。
気性は激しいが、本来は純粋かつ寂しがり屋である。
当初は彼女をガルデモのメンバーに加えることに対して、ゆりを初め一部の戦線メンバーは懐疑的な考えを示していたが、ガルデモのメンバーからは新メンバーとして受け入れられており、ひさ子から岩沢が残した最後の楽曲「Thousand Enemies」を託された。
その後、メンバーが満足して消えることを目的とした音無の計らいから、生前から抱えていた夢を次々と叶えてもらい、最後に自身が女性の究極の夢であると思っている「結婚がしたい」という望みに日向が応えたことにより、満足して「消滅」した。野球大会では、打順は不明だが、ファーストを守っている。
使用ギターはGibson SG Special Faded(ウォーンチェリー)[28]
特典ドラマCDのNG大賞では女性の尊厳にかかわる行為をさせられるはめになった。また、作中での会話から音無とは同時代の人物と思われる。『Angel Beats! The4コマ』では結婚後も消滅せずに日向共々、バカップルになっている。
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第4話に出演。
【生前】 幼少時に交通事故に遭い、後遺症で寝たきりとなり、母の介護を受けていた。そのため、唯一の娯楽であったテレビで見たプロレスやサッカーや野球、そしてボーカルバンドに思いを馳せるようになった。死因については描写されていない。
ひさ子(ひさこ)
声 - 松浦チエ
ガルデモのサブリーダー[26]。シャキシャキした姉御肌で、音楽一辺倒な岩沢に代わりメンバーをまとめ上げる影のリーダーでもある。バンドではリードギター担当で、ユイに「殺人的なリフさばき」と評されるほど、高い演奏技術を持つ。趣味は麻雀。さばけた性格から戦線の男メンバーとも仲が良く、彼らとよく卓を囲んでいる。豪運の持ち主でもあり、負け知らず。また、日向がいうには運動神経が抜群であるらしい。本作に登場する女性キャラでは胸が一番大きく、岩沢曰くFカップであるらしい(本人は否定している)。後述にある通り常識人であり、特別編でのオペレーション「ハイテンションシンドローム」でも音無と同じであまり乗り気ではなかった。
前日譚『Angel Beats! Heaven's Door』では、彼女が岩沢を誘いガルデモの原型となる二人組バンドを結成する経緯が描かれている。ずっと一人でやっていた岩沢を引っ張っていく形でサポートし、岩沢が作った楽曲のアレンジも担当していた。また、戦線と協力するにあたってのゆりとの交渉も全面的にひさ子が行っていた。ギター以外の楽器にも精通しているようで、入江や関根が加入した際に経験の少ない二人の指導に当たっている。ただし、容赦のないスパルタであり、入江からは「悪魔的」、関根からは「モンスター」と称された。一方で自信喪失した入江を諭すなどメンバー思いの優しい一面も見せている。
Blu-Ray BOX特典のSP2では中心人物の一人で関根達が仕掛けたトラップに引っ掛かり、怒り心頭、不穏なオーラを纏い雄叫びをあげながら頭に被ったトラップの生レバーを食わせ関根を粛清した。また、止めに入った天使の攻撃を避け、逆に彼方へ放り投げるなど並々ならぬ身体能力を発揮していた。ゆりは「悪魔」と評し、最終的には暴走し過ぎてその場にいた無関係者までにも被害が及んだため、音無から「悪魔と言うよりただの化け物(モンスター)じゃないか」と評された。
なお、BD/DVD第5巻・第9話のキャラクターコメンタリーで、ひさ子自身が「高橋」と名乗るシーンがあるが、これは同シーンにおいて、ひさ子が本作の宣伝プロデューサー・高橋祐馬をパロディで演じているからであり、彼女自身の苗字が高橋だというわけではない。
使用ギターはFender USA '62 JazzMaster(blue)[29]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第3、7、9、12話に出演。
作品中屈指の常識人であり、キャラクターコメンタリーでは日向に次ぐツッコミ担当。
【生前】 父親の影響で音楽を始め、様々なバンドを転々とし自身の求めるバンドを探していた中、知り合いから紹介され、カリスマ性を持った男・斬崎がボーカルを務めるバンド「汚れた血」に加入した。その後メジャーデビューすると斬崎のカリスマ性により瞬く間にバンドは人気を博していった。しかし、斬崎には自傷癖があり、さらにはその世話をしていた人物が斬崎の元を去ったため、その役目を担うことになってしまう。親密な関係であることがファンの間に知れると、熱狂的なファンからは罵倒されるようになり、果ては実家が放火されるという事態に発展。精神的に限界が来て家族の元へ戻るが、ある日斬崎が生放送の番組出演中にカメラの前で拳銃自殺をし、それを目の当たりにしたことで、斬崎から目を離してしまった罪悪感に苛まれ精神疾患に陥ったということがゲーム版「1st beat」およびコミック版「The Last Operation」3巻で明かされた。ゲームでは死因にまでは触れられていなかったが、コミックによると、そのまま衰弱死したとされる。
入江 みゆき(いりえ みゆき)[30]
声 - 阿澄佳奈
おどおどした小動物キャラ。ドラム担当。愛称は「みゆきち」。死人ではあるが、幽霊が苦手。普段の性格とは裏腹にパワフルなドラム演奏を行う。関根とは親友同士であるがいつも関根の行動に振り回されている。お互いを「みゆきち」、「しおりん」と呼び合っている[注 41]
『Angel Beats! Heaven's Door』にて生前は音楽の授業以外では楽器の経験がないド素人であったことが語られた。「小動物系の入江が加わればますます人気アップ」というゆりの考えに加え、本人も天使(かなで)とはとても戦えないと主張したためビューブラに加入させられた。ひさ子の厳しい特訓を根性でこなしていくも中々上達できず、生前の経験も相まって自信を喪失してしまう。ひさ子に詰め寄られ自棄になって気持ちを打ち明けるが、ひさ子が本心を交え優しく諭したことで自信を回復。以降前向きに練習に打ち込むようになり、6年ほどの自己練[注 42]の果てに現在の腕前をものにした。生前については性格柄からかわれやすく笑いものにされていたことを独白しており、またその死について「本当にあんなことで死んでしまったのでしょうか」「きっとみんなに迷惑かけたまんま」と述べている。
使用ドラムはPearl Forum FZ(カーボンブラック)[31]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第3、12話に出演。
Blu-Ray BOX特典のSP2では中心人物の一人。
キャラクターコメンタリーにおいて、ドラムに関する時はキャラが変わる重度のドラムキチだということになっているが、作中ではそのようなシーンがないため、公式設定なのかキャラコメネタなのか真相は不明である。
関根 しおり(せきね しおり)[30]
声 - 加藤英美里
イタズラ好きの問題児。ベース担当。愛称は「しおりん」。腕は確かだが、いきなりアドリブを入れだしたりして暴走し、ライブをめちゃくちゃにしてしまうことも。その罰として活動日誌を書かされたりもしているが、反省の色はないようで、ひどい内容からひさ子と入江をさらに怒らせており[30]彼女が主要人物であるBlu-Ray BOX特典のSP2ではひさ子を怒らせ過ぎたため、きつい粛清で傷んだ生レバーを無理やり食わされ、ひどい腹痛に陥っていた。
『Angel Beats! Heaven's Door』にて戦線と天使(かなで)の抗争のど真ん中で目覚め、そのまま保護される形で加入。戦線メンバーからは初対面から散々ないじりを受け、ツッコミのみ評価されていた。ベースの経験があったことからビューブラメンバーとなる。しかし学祭レベルのものであり、プロレベルの腕前である他のメンバーについていけず、入江同様ひさ子のスパルタ特訓を味わう事になる。この時同じ道を通った入江に親身にされ、意気投合した。その性格故かひさ子に暴力をふるわれたことはないという入江と違い、暴力的な折檻もされていた。
使用ベースはG&L L-2000(White blonde/Maple)[32]
DVD/BD特典のキャラクターコメンタリーでは、第3、12話に出演。
入江とともに本編では10話までセリフがなく、キャラクターコメンタリーでは自虐的に出番の少なさをネタにしている。

ギルド

戦線メンバーの武器を製造、修理及び管理を受け持つ組織。死後の世界では、生前の記憶を元に土塊などを材料に様々な物を造り出せる(逆に記憶にない物を適当に作ると本当に「形だけ」の物になる)。学校地下にある巨大な空間に大規模な施設を有していたが、かなでに発見されたため爆破して放棄。以降はかつて使用していた「オールドギルド」へと移動した。

チャー
声 - 東地宏樹
ギルドのリーダー。大山に続いて仲間になった戦線最古参の一人。接近戦においてはゆり・日向・大山を相手に圧倒できるほどの実力を持っている。高校生だが、髪の長さや体格の良さで年上に見られがち。前日譚『Angel Beats! -Track ZERO-』及び『Angel Beats! Heaven's Door』にて校長を襲い、ゆりが戦線を立ち上げるきっかけを作り、武器の作り方を最古参メンバーに教えたりもした。
終盤、ギルド内で「影」と戦い弾薬を消費したゆりに、自身の武器を手渡す。その際「ついに戦いが終わる」と認識し、彼女からこれまでの感謝の言葉を受け取り「消滅」した。
【生前】 高校生ながら結婚をしていたが、相手の親からは離縁を迫られていた。そのため、2人だけの楽園を目指し現実には無い遠い世界へ旅立った。しかし、離ればなれとなり死後の世界へ1人で来てしまったために苦悩していた。銃の構造をパーツから全て克明に記憶しているなど、かなり特殊な環境で生きていた模様。
フィッシュ斉藤(フィッシュさいとう)
声 - 緑川光
釣りマニアで、オペレーション「モンスターストリーム」(川釣り)実施時は戦線メンバーの釣り道具をギルドから荷車で引いて川に来る。釣り道具は彼が作っているらしく、その強度は「モンスター」と呼ばれている川の主にも耐えられるほど。銃にも詳しいらしい。
なお、斉藤というキャラクターはKey作品において共通して登場している。

音無の生前の関係者

音無 初音(おとなし はつね)
声 - 中原麻衣
音無の妹。重い病気で入院していた。兄が買ってくる雑誌を読みながら入院生活を送っていたが治療もむなしくクリスマスに亡くなる。彼女の死をきっかけに音無は医学を志すようになった。
五十嵐(いがらし)
声 - 関智一
音無が生前に遭った鉄道事故で負傷した客の一人。頭を怪我していたのを音無に助けられ、彼と共に被災者の救助にあたっていた。音無の献身さに深く感心していた。

その他

一般生徒、教師(NPC
NPCという呼称は『Angel Beats!-Track ZERO-』にて日向が命名(いわゆるエキストラの意)。死者である戦線メンバーやかなでと違い、学校生活を過ごしているただの学生と教師たちである。RPGにおけるNPCとは異なり、一見しただけでは人間と見分けがつかない。見分け方の一つとしてこの世界が死後の世界であるということを理解していることなど世界に関してメタ発言ができるかなどがある。それぞれに感情や髪型などの個性があり、話しかけられたら会話が成立し、時には教師にも反抗する。一般生徒は割とミーハーなところもあり、ガルデモのライブが唯一の楽しみでもあるが、逆に教師の中にはガルデモに対して不満を抱くものもいる。彼らと戦線メンバー・天使(かなで)との共通点は、不老不死であること[注 43]である。男子は詰襟・女子はブレザーを着用する。『Angel Beats! Heaven's Door』にて現実の学生と同様在学期間は3年で、経過すると「卒業」と称し世界から「消滅」することが判明している。新学期になると新入生として新たなNPCが現れるようである。
なお、この「NPC」という呼称や、天使のガードスキル発動時のエフェクト01の数字が飛び散ることなどから、「この世界は実はオンラインゲームのような電脳世界なのではないか?」との憶測がされたことがあったが[注 44]、これは麻枝により公式に否定されている[33]
謎の青年
声 - 石田彰
ギルド連絡通路B20に存在する「第2コンピューター室」に居を構え、死んだ人間を取り込んでNPC化させてしまう「影」を「ANGEL PLAYER(死後の世界のマテリアルを作成・改変できるソフト)」で大量発生させて世界を混乱に陥れた人物。その正体は「ANGEL PLAYER」開発者(青年曰く遠い昔の人)によって作られたNPCであり、死後の世界に存在してはならない「愛」という「バグ」が芽生えた事を引き金に「影を使ってのNPC化、世界のリセット」という目的を与えられている。
その理由はこの世界で「愛」が芽生えると「永遠の楽園」に変わってしまい、「卒業」を目的とした死後の世界と矛盾してしまうためである。誰かのために生き、報われた人生を送った者が記憶喪失で死後の世界に迷い込むことが稀にあり、それが「愛」という「バグ」の発生に繫がる。製作者自身もそうであったらしい。
自分の元に唯一辿り着いたゆりに対し、「ANGEL PLAYERの使用権を引き継いで自身が死後の世界の神になれる」という選択肢を与えるが、「仲間を守る」という決意を持った彼女に拒否された結果、全ての端末を破壊され、自らも「消滅」させられた。
プログラマー本人は既にNPCと化している。「ANGEL PLAYER」のプログラマーは、「愛」を知り1人この世界を去って行った「彼女」を待ち続けたが永過ぎる時間に正気を失い、自らをNPC化する用途で「影」を造り出し、同じようなことが起こった際に発動するように世界に適応させた。ただし、影に取り込まれNPC化した高松は正気に戻れたらしく、それを聞いたゆり曰く「想いの強さでいつか人に戻れるようしてあった」らしい。
光村(みつむら)
『Angel Beats! Heaven's Door』に登場。高松の友人。生前は短距離走のランナーだったが、高総体で失態を犯した後、練習中に靱帯を損傷し挽回できなくなったことを未練に死後の世界にやってきた。死後の世界の体育祭でも大活躍だったが、相手が一般レベルのため未練は解消できずにいた。そんな中で水泳大会で驚異的な身体能力を発揮にした椎名を見て勝負を望むようになり、高松の掛け合いでそれは実現しゆりからは負ければ戦線加入という条件を出されるが、見事勝利しその瞬間に「消滅」した。
新木(あらき)
『Angel Beats! Heaven's Door』に登場。3年生のNPC。入江加入以前に、岩沢とひさ子のバンド活動にドラムのサポートメンバーとして参加していた。学園祭のバンド大会で、NPCながらその演奏能力を見込まれスカウトされる。二人に憧れていたようで、一緒に演奏できることを本望だと喜んでいた。一方でNPCのため、授業中関係なしと聞かされたときは愕然としていたが、ゆりに丸め込まれた。
他人との距離が近い性格で、親睦を深めようとした岩沢とあっという間に親密になり、岩沢とひさ子のすれ違いを招いてしまった。しかし、二人に憧れる気持ちに偽りはなく、卒業ライブの際ひさ子にも気持ちを伝え、ゆりと椎名が加わったビューブラのライブに送られ他の3年生とともに卒業、消滅した。
エミリー
『Angel Beats! Heaven's Door』に登場。3年生のNPC。校内で人気が出てきたバンド「ロストパラダイス」のボーカル。NPCだがメタルっぽい派手な格好やキャラをしている。しかし格好に反し音楽性はエモロックらしい。芸名と思われるが、本名は不明。岩沢と新木の二人とすれ違い疎外感を感じていたひさ子をロスパラに引き抜いた。卒業ライブにおいて岩沢にひさ子を取り返され、その後のビューブラの演奏に「やっぱり敵わない」と感想を漏らし、観客としてライブに参加し他の3年生とともに卒業、消滅した。
陽菜子(ひなこ)
声 - 由宇翼(ゲーム)
『1st beat』に登場。松下五段の生前の恩師で片思いの相手だった女性。松下の従姉で生まれつきの視覚障碍者(弱視)。松下が視力を失った時に元気づけ生きる希望を与えた。大学卒業後に福祉の仕事に就いていたが、松下の柔道決勝戦の翌日に交通事故でこの世を去る。向日葵が好きだったこともあり、松下が彼女の顔を思い出すきっかけともなった。

注釈

  1. ^ SPECIAL EPISODE 1はBD/DVD第7巻に収録[1]。2013年10月6日にBS-TBSでテレビ初放送。
  2. ^ SPECIAL EPISODE 2はBlu-ray BOXに収録。
  3. ^ あくまで重要なのは生前の理不尽な人生であり、死亡=理不尽な人生ではないので一部のキャラを除いて死亡したという描写はなく登場人物全員が学生の年齢で死んだとは限らない。
  4. ^ 第5話で使用。
  5. ^ 単体のカードではなく、一部で導入されている健康保険証の裏面に臓器提供意思を記入するものである。
  6. ^ 「SPECIAL EPISODE 2 Hell's Kitchen」の発言などより。
  7. ^ 第1話で使用。
  8. ^ a b 第12話で使用。
  9. ^ 第12話EDクレジットより「天使」から「かなで」に変更されている。なお「立華奏」がビジュアルアーツによって商標登録(第5302043号)されているが、作品の設定上は「立華かなで」である。
  10. ^ 日向が憶測から呼び始めたのが起因。
  11. ^ 本人はこの「ANGEL PLAYER」を使い、それなりに戦線メンバーとの戦いを楽しんでいたことが『メガミマガジン』にて書かれてるがあくまでメタ発言でありインタビューということで語られたことなので、作中にそのようなことを示す描写はなく真意は不明である。
  12. ^ ただの装飾のため空は飛べないが、羽ばたくことにより着地の衝撃を和らげることは可能。なお『月刊ニュータイプ』2010年7月号によると「ガードスキル・エンジェルズウィング」の名称が付けられている。
  13. ^ 内容は「食料調達のための川釣り」である。
  14. ^ オリジナルは瞳が金色、分身は赤色で区別が可能。
  15. ^ 第1話で音無の胸を一突きした際に彼が心臓を持っていなかったことから、「音無=心臓のドナー」であると悟った。
  16. ^ 本来なら、先に死亡した音無が先に「死んだ世界」に迷い込んでいるはずのため、この世界には時系列の影響は受けないとされる。麻枝准も雑誌のインタビューで、「メンバーが同じ時代に生きていたとは限らない」と答えている。
  17. ^ ビジュアルアーツとしても「天使ちゃんマジ天使パペット」などを製作・販売する等後押ししている。
  18. ^ コミック『Angel Beats! Heaven's Door』では、入江が所属してから関根がやってくるまでだけでも約6年経過していると書かれている。
  19. ^ 「死んだ世界戦線」は最初期の組織名だが、「それって、死んだことを認めてね?」との理由で却下されていた。その後は「死んでたまるか戦線」などに組織名を改名していた。なお、候補として上がっていた組織名は「死ぬのはお前だ戦線」(藤巻案)、「走馬灯戦線」(日向案)、「決死隊戦線」(松下案)、「絶体絶命戦線」(岩沢案)、「無敵艦隊」(大山案)、「玉砕戦隊」(藤巻案)、「ライト兄弟」(日向案)、「勝手にやってろ戦線」(音無案)など。
  20. ^ DVD/BD第1話オーディオコメンタリーでは戦線名の変遷が語られており、「彷徨える銃弾」(チャー命名)、「今日のわんこクラブ」「今日のわんこ戦線」(椎名命名)などが紹介されている。
  21. ^ 最初は顔を見せることもなくチャーにギルドに連行されており、キャラクターとしてちゃんと登場するのはTKより後になる。
  22. ^ 勧誘自体は椎名加入後に行われており、オペレーションに協力したこともあったが、本人たちはあくまで「協力関係」としており、新制服を持ってこられた時も「仲間になった覚えはない」と言っていた。その後、改めて説得され制服を着ることを承諾、決意表明に参加した。
  23. ^ 当初はメインメンバーではなかった竹山とユイは描かれておらず、加入時期は不明。
  24. ^ しかし、このことが椎名を仲間に引き入れる際に役に立つことになる。
  25. ^ a b c d e f g h i 厳密には第12話と第13話との中間で、その間の3日間の内に「消滅」した。
  26. ^ その流れは、岩沢とひさ子の出会いのパロディで描かれている。
  27. ^ 接近戦を得意とし、銃は第1話で天使(かなで)との戦闘で使用した程度で、その際も銃が通用せず「これだから銃は」と吐き捨てている。
  28. ^ 第4話の日向、第7話コメンタリーのひさ子など。『Angel Beats! Heaven's Door』では岩沢も呼んでいる。
  29. ^ 子犬のぬいぐるみを本物の子犬と勘違いしてしまい、罠にかかることもあったほど。
  30. ^ 『Heaven's Door』本編より昔の話でゆりも認識していなかった。
  31. ^ 校長室の中に合言葉もドアの開閉もなく現れたこともある。
  32. ^ 『Angel Beats! The4コマ お空の死んだ世界から』では、メンバーでプールに行った際一人だけ水着にならず制服のままで、尋ねた音無に対し「設定上の問題」と返答している。
  33. ^ ただし、本来柔道で五段を取得するためには、最低でも20歳でなければならない。実際、DVD/BD第6巻のキャラクターコメンタリー(11話)で、柔道五段ではないことが判明。しかし死んでから長い年月が経ち、日々研鑽しているため五段に匹敵する実力は持っていると自負している。
  34. ^ ただしキャラコメでは、「肉うどんの汁を吸った肉が好物なのであって、うどんはどうでもいい」と暴露している。
  35. ^ アニメ放送当時、旧字体の驒をコンピューター上で扱うのはあまり容易ではなかった。
  36. ^ 素人だった入江がプロレベルになるまでに6年ほど要しており、関根の加入はさらにその後である。
  37. ^ ひさ子が生前組んでいたバンド「汚れた血」とは逆の意味で、決別の意思が込められている。
  38. ^ 「ウーマン」の複数形は正しくは「ウィメン」。また、ゆりと椎名がベースとドラムで参加した際は、二人はギターではないのに「フォーギターウーマンズ」と言っていた。
  39. ^ 第6話終盤のシーンにおいて、直井がゆりに対し催眠術を使う直前に岩沢のことを語った際、「岩沢まさみを覚えているか?」とフルネームを述べている。
  40. ^ 開頭手術を受けている。髪の毛は剃っているのかそのままなのかは頭が包帯に巻かれているため確認不可能。
  41. ^ キャラクターコメンタリーでは「お客さんに名前を覚えられてない」という関根の発案により、「入江たん」、「関根っち」と呼びあっている。ただし、3話ではこの発案をされる前の入江が、12話ではテンションが上がって暴走した関根が本来の愛称も口にしている。
  42. ^ かなりヘビーであり思い出したくないらしい。
  43. ^ ただし「ANGEL PLAYER」によって「影」に書き換えられた結果、「消滅」することはある。
  44. ^ 作中でも、第1話で音無が言及しているが、ゆりが否定している。
  45. ^ 校長室(対天使作戦本部)に掲げられた校歌の額縁により判明。
  46. ^ ゲーム版では学園を出て森に行き外に向っても高い壁があり、その壁は破壊できず杭等も打ち込めないため梯子すら作れないとゆりが語っている。
  47. ^ 作中においての「消滅」の描写は、一旦場面が変わったあと、元の場面に戻ると既に消えていた、という間接的な表現方法がとられ、直接「消滅」するような描写は無い。
  48. ^ コミック『Angel Beats! Heaven's Door』にて、NPCはどこからかやって来て入学し、卒業してどこかに消えていくが、死んでこの世界に来た者は進級・卒業せず、新年度も同じ学年に割り当てられるということをゆりが説明している。
  49. ^ 彼ら自身が「既に死んでいる」ため、致命傷を負っても「死ぬ」ことはなく、時間とともに治癒するが、それ相応の痛みや出血はある。
  50. ^ DVD/BD版では第4話以外の全話で使用されている。
  51. ^ a b 未放送話。
  52. ^ Blu-ray BOX収録。
  53. ^ 通常は自社製作新作アニメ枠『アニメイズム』B1である。
  54. ^ 通常は『アニメイズム』B1である。
  55. ^ 本作同様にアニプレックスとアスキー・メディアワークスが制作に関わっており、天使役の花澤香菜も同作で黒猫役で出演しているという関連性がある。
  56. ^ a b c Blu-ray&DVDの発売に際し公式HP上で質問が募集された。その締め切りが2011年3月11日だったため、コメンタリー収録は4月前後(3月末から5月初頭)に行われている。

出典

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