90式戦車 特徴

90式戦車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/12 04:15 UTC 版)

特徴

日本の戦車開発は、世界の主力戦車第2世代へと移行する中で制式化された第1世代相当の先々代の61式戦車[7]や、第2世代戦車としては他国に並ぶ性能を有するがやはり世界の情勢は第3世代戦車に移行している中での制式化と一歩遅れることとなった先代の74式戦車と、他国の後塵を拝する状況であった[8]。しかし、ようやく本車に至り、同時代の世界各国の新鋭戦車に並ぶ能力を持つに至った。

火力

砲塔。
JM33装弾筒付翼安定徹甲弾(手前)
JM12A1対戦車りゅう弾(奥)。
ヤキマ演習場での訓練に参加する90式戦車(2009年9月15日)。

主砲には西側第3世代主力戦車の標準主砲となっているラインメタル社の44口径120mm滑腔砲を備え、弾種はAPFSDS(120mm TKG JM33装弾筒付翼安定徹甲弾)とHEAT-MP(120mm TKG JM12A1対戦車りゅう弾)を使用する。この120mm滑腔砲用砲弾の薬莢は、焼尽薬莢と呼ばれるもので、底部を残して燃えて無くなる仕組みで、射撃後に空薬莢を捨てる必要がない。照準具安定装置、自動装填装置、熱線映像装置、各種のセンサーと連動したデジタル計算装置を備え[9]、照準具安定装置の自動追尾機能は車体が上下に揺れたり、左右に方向転換しても常に目標を捉え続け、砲を目標に指向できる[9]

射撃管制装置レーザー測遠機や砲耳軸傾斜計、装薬温度計、横風センサーなどから送られてくる情報を計算し、弾道へ与える各種要素を割り出す[10]。そして照準装置への入力・設定を照準制御器に送ることで、砲弾は的確な軌道を描いて目標に命中する[10]。なお、90式戦車の滑腔砲は仰俯角範囲が狭いものの、サスペンションによって車体を傾斜させることでこれを補う。

これら国産ハイテクが導入された射撃管制装置や自動装填装置を用い、射撃には大容量のデジタル弾道コンピューターとジャイロを併用することで、目標及び自らが移動していたとしても高精度な行進間連続射撃が行え、急激な制動で車体が前後に傾いた状態でも正確な射撃が可能となった。なお、自動装填装置を採用している点については評価する声がある一方で、装填手1人分の人手がなくなったことで車体の清掃や整備、戦車用掩体を掘るといった作業における搭乗員の負担が増加したとの意見がある。メルカバM1エイブラムスのように、技術的には可能とされながらも乗員減のデメリットを考慮し、自動装填装置の搭載を見送った例もある。人員削減の思惑もあるとされるが[11]、砲弾装填の失敗、事故を防ぐ点は評価されている。

自動装填装置に関しては、過去に装填動作中のラマーに足を引っ掛けられて乗員が負傷した事例が報道されている。

日本の演習場では、広さの問題から行進間連続射撃や最大射程射撃訓練などが十分にできず、急減速する訓練弾(TPFSDS)を使用していたが、1996年(平成8年)度より毎年9月にアメリカワシントン州ヤキマ演習場に90式を持ち込んで戦闘射撃訓練などを行っている。ヤキマ演習場で高機動テストや走行間射撃テストを行った際には、停止状態だと2km先の標的用M60パットンに高確率での命中[12]、走行間射撃では3km先の目標に命中させる[13]などの性能に、アメリカ軍関係者が驚いた[14]という。00式120mm戦車砲用演習弾の導入により、富士総合火力演習でも2002年(平成14年)度から行進間射撃が披露されるようになった。

砲塔内の車長席には正面に照準潜望鏡、潜望鏡操作パネル、サーマルモニター、照準器ハンドルなどがある[15]。潜望鏡操作パネルには28個のスイッチランプがあり、車長はこれらを見る事で自らの車輌の状態を知る事ができる[15]。また、車外の車長用視察・照準装置を介して外の様子を知ることができる。車長席側の装填装置にはハンドルを取り付ける穴があり、装填装置が使用不能になったとしても、車長がハンドルを取り付けて回すことで弾薬を装填できる。砲手席には正面とサイドにパネルがあり、正面のパネルには14個、サイドパネルに20個のスイッチが備わっている[15]。砲手席左側には無線装置がある。照準ハンドルには追尾スイッチ、角速度ボタン、レーザー発射スイッチ、撃発安全レバー、撃発ボタンの計5個のボタン・スイッチがあり、両手の指を使い操作する[15]

砲塔後部にはラックと、円筒形の風向センサーを備えている。

90式戦車の主砲は砲弾が焼尽薬莢方式であるため空包が利用できないとされ、創立記念行事などでの訓練展示(模擬戦)では代わりに同軸機銃74式車載7.62mm機関銃を主砲に見立てる模擬射撃が行われていた。後にメーカーから非燃焼薬莢の空包が提供されるようになり、2012年の富山駐屯地創立50周年記念行事より空包を使用しての訓練展示が行われている。

乗員向けに89式5.56mm小銃(折り曲げ銃床型)が支給される。

防護力

砲塔左前面
マークは戦車教導隊第2中隊。

セラミック複合装甲の実用化と車両そのもの小型化により、軽量ながら防護力は高いとされている。

セラミックは硬度があるぶん割れやすい素材だが、APFSDSなどのように、セラミックが割れる速度より高速で衝突してくる物体に対してはその硬度を防御力に転換でき、劣化ウランなどの重金属装甲よりも軽量化することができる。これによって90式戦車は防御力を維持しつつ、他の同世代戦車に比べて軽量化することに成功しており、車体そのものが小型化されたことで被弾率が低下し、発見される可能性も抑えている。

一般に公開される90式の砲塔正面装甲には迷彩塗装のキャンバス布地などが張られ、複合装甲の詳細は隠されるが、生産車輌の試験走行時に撮影された公開写真などには何も塗られていない状態のもの[16][17]が存在し、その形態からルクレールと同様の内装式モジュラー装甲と見られている。

砲塔前面の複合装甲が垂直の平面で避弾経始を考慮していないのは、装甲を傾斜させると前面投影面積あたりの重量が増加し車内容積が減少する点のほか、高速で衝突し流体状の振る舞いで貫通するAPFSDSに対しては装甲傾斜による避弾経始が意味を成さないこと、また、傾斜させずともそれに耐えられるだけの装甲材の開発に成功したことなどが理由に挙げられている。

耐弾試験では、正面装甲は44口径120mm滑腔砲を使用して発射された重金属弾体APFSDSに対して自衛隊の公式発表では「良好な結果を得た」という表現が用いられ、前面装甲に関してはM1A1エイブラムスを若干上回る防御力を持ち、側面は35mm徹甲弾の掃射に耐えうる性能があり、上面は榴弾の破片に耐えうる耐弾性能を有しているとされる[18]

この耐弾試験の映像の一部はマスメディアに公開されており、実際に耐弾試験映像を視聴した軍事ライターの雑誌記事[19]によると「バンカー内に納められた90式戦車の正面に対し別の90式戦車の主砲により射撃を実施(射距離250メートル程度と推測)試験終了後にバンカー内から被弾した90式戦車が自走を行い、被弾車の車体正面の複合装甲に4発(被弾痕からHEAT-MP 3発、APFSDS 1発と推定)、砲塔正面右側の複合装甲に少なくとも1発(被弾痕からAPFSDSと推定)の被弾痕が確認でき、砲塔側も車体側と同等の防護力を持つと推察できる」としている。その他に「89式装甲戦闘車らしき車輌から35mm機関砲により90式戦車の砲塔側面を射撃」する場面や、「横向きに吊るした155mm榴弾を90式戦車の上空約10メートルで爆発(曳火射撃を想定した静爆試験と推測される)」させる場面、「履帯下で地雷を爆発(地雷による静爆試験)」させる場面が試験映像中にあると紹介している。

砲塔後部にある即用弾収納部分の上面は、被弾などによって搭載する砲弾が誘爆した際にパネルが吹き飛び、エネルギーを上に逃がす「ブローオフパネル構造」であり、乗員の安全性向上が図られている。

車体

稜線射撃を行うため車体を前傾させた様子。
車体を前傾させた様子。

車体の砲塔左下側に操縦士が乗車する。操縦席には位置可変T字型操向ハンドル、電気式アクセルペダルや常用ブレーキ、アシストシリンダー付の駐車ブレーキなどの操縦装置、57個のボタンや計器類がある。[15][注 1]

ペリスコープにはワイパーが備わる。車体底部に燃料タンク、後部に冷却ファンとそれを挟む形で潜水用逆流防止弁が付いた排気管がある。その上部に変速操行機オイルクーラーとラジエーターがある。操縦席の右側が予備弾薬庫となっている。また、先々代の61式戦車、先代の74式戦車と、伝統的に踏襲されてきたヘッドライトの位置(左右フェンダー先端の上方)が、本車からは車体正面装甲板の左右両側となった。

懸架装置は、前側の第1転輪と第2転輪、後側の第5転輪と第6転輪が油気圧式、中央の第3転輪と第4転輪はトーションバー式というハイブリッド式サスペンションとなっている。車体を前後に傾斜させる機能と、車高を昇降させる機能により、丘などの稜線を利用した射撃において効率的に車体を隠すのに役立つ。74式のように左右に傾斜させることはできない。

ストレートドーザを装着した車両も存在し、待ち伏せなどでの陣地構築の際に用いられる。また、専用の装備を持つ一部の車両は車体前面に92式地雷原処理ローラが装着できる。

制式化当初からレオパルト2との形状の類似が指摘されており、防衛庁(当時)の担当官が「このような(レオパルト2のような)のが欲しい」と発言したという逸話がワールドタンクミュージアムの解説書に掲載されていた。実際には、90式戦車の複合装甲はレオパルト2の分割配置複合装甲とは異なり、ルクレールと同様に複合装甲の着脱が容易な内装式モジュール装甲だと考えられている[20]。また、形状以外では、90式では前面投影面積や砲塔容積の削減で、主要国の主力戦車と比較してコンパクトに設計されており、新素材の採用などにより防御力を犠牲にせずとも軽量化が実現されている。

動力・機動性

エンジンには三菱10ZG32WT水冷2ストロークV型10気筒ターボチャージドディーゼルエンジン、変速機には三菱MT1500オートマチックトランスミッション(前進4段 後進2段)が採用されている。これらはパワーパック化され、土浦駐屯地での公開実演では20分以内での交換が実施されている。

1972年に技術研究本部で10ZG32WTの原型となる単筒型の実機の試作が行われ、1977年-1978年にかけて10ZG32WTの8気筒型である8ZG(シリンダー内径135mm行径150mm)の試作が行われた。1978年-1979年にかけて所内試験が行われ、最大出力1,196ps/2,600rpm を達成した。これらの研究成果を元に1982年に1,500psを達成した10ZG32WTが完成した。

10ZG32WTは1,500ps級ディーゼルエンジンとしては排気量21,500ccと小型で、また、耐久性に関しても15分間における定格最大出力1,500psを達成しており、諸外国のディーゼルエンジンとの比較においても10ZG32WTは過酷な高出力下での高い耐久性を達成している。

90式戦車の加速性能0-200mまで20秒という数値であるが、諸外国の第3世代戦車と同一条件で比較した場合、レオパルト2A4が推定23.5秒、M1エイブラムスの試作車XM1が推定29秒[21]であることから、90式の加速性能は諸外国の第3世代戦車と比較して大幅に優れていると言える。

制動能力も高く、全制動時では時速50キロの速度から2メートル以内で停止可能である[22]。配備当初は不用意に制動を行った際に上半身を車外に出していた車長が胸部を打撲したこともあり「殺人ブレーキ」などと呼ばれていた。

燃料消費性能

普通科部隊の前進を援護する90式戦車。

10ZGの燃費性能は定格燃料消費率234g/kWh(約172.1g/PSh)、最低燃料消費率226g/kWh(約166.2g/PSh)と技術研究本部の元研究官による雑誌記事[19]において公表されている。

同雑誌記事では、10ZGの燃費性能を他の新型1,500馬力級ディーゼルエンジンと同一条件下にて比較した場合、1990年代初期に技術研究本部が研究試作したターボコンパウンド搭載の4ストローク多気筒ディーゼルエンジン(定格燃料消費率200g/kWh、最低燃料消費率198g/kWh)や、1990年代前半に登場したドイツのMTU社製のMTU MT883 ka-500 4ストロークディーゼルエンジン(定格燃料消費率209g/kWh、最低燃料消費率198g/kWh)などより10ZGの燃費性能(前述の数値)はやや劣るとしている。

なおMTU社の公開資料によると、レオパルト2に搭載されているMTU社製エンジンの一つであるMB873の燃料消費率は約250g/kWh(1,500PS/2,600rpm時)[23]、MT883の燃料消費率は220g/kWh(1,500PS/2,700rpm時。なお、燃料消費率の数値は±5%の誤差があるとしている)[24]となっている。

よって10ZGの燃料消費率はMB873に対してやや優れ、MT883にはやや劣ると考えられる。

8気筒型である8ZGの燃費性能は、全負荷最低燃料消費率191g/PSh(約259.7g/kWh)と公表されている[25]

90式戦車は諸外国の第3世代戦車と比較して航続距離が低いとされることから10ZGエンジンの燃料消費性能が悪いという指摘があるが、同一条件下におけるエンジン単体の燃料消費量は前述の数値の差程度である。

また、戦車の種類によって車体重量、燃料搭載量などの条件が異なることに加えてメーカー、国、軍事機関などにより燃料消費率の測定基準が異なると考えられる以上、一概に航続距離の数値をもってエンジンの燃料消費性能を論ずるのは適切ではない[注 2]

C4I

平成13年度時点で開発から10年以上が経過した90式戦車は、諸外国の技術水準から取り残されつつあり、早急に国際的な技術進歩の趨勢に対応していくことが必要不可欠である、と指摘されており[26]、諸外国戦車との比較では90式が装備していないC4I機能がM1A2レオパルト2[注 3]ルクレールには装備されていることが示されていた[26]

これを是正する措置として、現在、第2戦車連隊の配備車両には戦車連隊指揮統制システム(T-ReCs)端末の搭載が開始されている[27]。このT-ReCs搭載型は2010年8月23日-9月22日まで北部方面隊で行われた総合戦闘力演習「玄武2010」に、C4ISR部隊として参加している[28]

ただし、90式の内部スペースや給電能力の制約により、これ以上に高度なC4I機能の付加は困難であるとされている。このことから、より充実したC4I機能などが付与された後継の新主力戦車として10式戦車が開発された[29]

主力戦車としての評価

行進間射撃を行う90式戦車。

実戦での運用例は無く、秘匿情報も多いが、公開される性能から第3世代型戦車としてはM1A2エイブラムス(アメリカ)やレオパルト2A6(ドイツ)などと並ぶ世界最高水準の戦車の一つとされ、2004年度のForecast International社による世界主力戦車ランキングではM1A2 SEP、メルカバMk 4に続いて第3位に評されている[30]

また、アメリカ陸軍雑誌『アーマー』ではアメリカ政府関係者の発言として90式戦車の高度な機能として移動目標照準時の自動追尾機能を挙げ、その他に敵目標の脅威度を認識・判定する機能の存在を推測する記述がある[31]


注釈

  1. ^ 後継の10式戦車では情報モニターの設置など、操作計器の簡素化も行われている
  2. ^ 各国の軍事機関を例に挙げても米軍のMIL規格、日本の防衛省規格NDSなど様々な基準・仕様・規格が存在する
  3. ^ 自己位置評定のみ
  4. ^ 特に日本共産党社民党などの一部護憲・革新系政党や革新系政治団体及び中核派等の過激派団体に関しては支持者向けイベント(赤旗まつり)などで戦車不要論の証明として引き合いに出されることが多い
  5. ^ JR・旧国鉄の在来線は横幅3メートル弱の車両を前提に設計されているが、74式以降はいずれも車幅が3メートルを超えている。なお、戦車以外では、在来線で施設科などの小規模な輸送が行われている。

出典

  1. ^ a b c d e f g 古是三春 & 一戸崇雄, p. 113.
  2. ^ 古是三春 & 一戸崇雄, p. 112.
  3. ^ a b 丸 2002, p. 72.
  4. ^ a b c d 古是三春 & 一戸崇雄, p. 114.
  5. ^ a b 防衛庁技術研究本部五十年史 II 技術研究開発 2.技術開発官(陸上担当). 防衛省. (2002-11-15). pp. 44-45. https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1283286_po_TRDI50_04.pdf?contentNo=4&alternativeNo= 
  6. ^ a b c d e f 古是三春 & 一戸崇雄, p. 115.
  7. ^ 自衛隊新戦車パーフェクトガイド 2011, p. 36.
  8. ^ 自衛隊新戦車パーフェクトガイド 2011, p. 34.
  9. ^ a b 丸 2002, p. 73.
  10. ^ a b 丸 2002, p. 74.
  11. ^ 丸 2002, p. 76.
  12. ^ 『月刊グランドパワー』2006年4月号では、記者が「ほぼ100パーセント」と表現している
  13. ^ コーエー刊『戦車名鑑1946〜2002 現用編』51頁
  14. ^ 『月刊グランドパワー』2006年3月号
  15. ^ a b c d e 丸 2002, p. 77.
  16. ^ 三菱重工(株)”. 活動報告 その他. 衆議院議員 坂本剛二 (2004年11月11日). 2006年1月5日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年9月28日閲覧。
  17. ^ http://i.imgur.com/EHxDs87.jpg
  18. ^ http://eaglet.skr.jp/MILITARY/90.htm
  19. ^ a b 『世界のハイパワー戦車&新技術』(Japan Military Review『軍事研究』2007年12月号別冊)
  20. ^ [1](2007年9月28日時点のアーカイブ)、[2](2012年6月12日時点のアーカイブ
  21. ^ 『世界のハイパワー戦車&新技術』(Japan Military Review『軍事研究』2007年12月号別冊p135、一戸崇雄)
  22. ^ テレビ朝日 『カーグラフィックTV』 1996年8月24日放映 No.564「陸上自衛隊の働くクルマ逹」より
  23. ^ http://www.mtu-online-shop.de/fileadmin/dam/download_media/import_print/D_23054E_0601.pdf MTU社MB873エンジン公式資料 (PDF)
  24. ^ http://www.mtu-online-shop.de/fileadmin/dam/download_media/import_print/D_23112E_0601.pdf MTU社MT883エンジン公式資料 (PDF)
  25. ^ 防衛庁技術研究本部五十年史 II 技術研究開発 9.第4研究所. 防衛省. (2002-11-15). p. 302. https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1283286_po_TRDI50_11.pdf?contentNo=11&alternativeNo= 
  26. ^ a b https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/13/jizen/honbun/17.pdf 平成13年度政策評価書 事前の事業評価(本文) (PDF)
  27. ^ 柘植優介「陸自期待のルーキー、10式戦車の姿」『PANZER』第470集、アルゴノート社、2010年9月、 22-33頁。
  28. ^ “「イーグル・アイ」 「玄武2010」で2師団 C4ISRで継戦能力保持”. 朝雲新聞. (2010年11月4日). http://www.asagumo-news.com/news/201011/101108/10110901.html 2010年11月17日閲覧。 
  29. ^ https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jizen/honbun/02.pdf 平成21年度政策評価書 事前の事業評価(本文) (PDF)
  30. ^ Forecast International Re-evaluates Main Battle Tank Market
  31. ^ http://doc.danfahey.com/Tanks-ArmorMag.pdf ARMOR-July-August 1999 (PDF)
  32. ^ 平成20年度予算から初度費が一括計上されており、10式戦車の単価には初度費は含まれていない
  33. ^ JapanDefense.com
  34. ^ 防衛白書の検索
  35. ^ 新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会 - 第5回配布資料 「防衛生産・技術基盤」平成22年(2010年)4月(防衛省) (PDF)
  36. ^ 2005年の9月12日・9月19日に90式戦車と74式戦車が、2006年の8月31日・9月13日と2007年の8月31日・9月12日と2008年の9月2日・9月10日と2009年9月1日・9月9日に90式戦車が移動
  37. ^ 90式より5トンから10トン以上重い主力戦車を保有する欧米でもゴムパッド付きの履帯で、一般公道を自走しての移動が行われている
  38. ^ 上富良野駐屯地から上富良野演習場、鹿追駐屯地から然別演習場北千歳駐屯地または北恵庭駐屯地から北海道大演習場といった各駐屯地から演習場までの国道や道道・市道にはアスファルトでは無くコンクリート補強された道路が設置されており、当該路面を戦車が通常の履帯で走行する状態を確認する事ができる
  39. ^ レオパルト2の方向指示器(後部)が見える写真/ルクレールの方向指示器(前部)が見える写真
  40. ^ “戦車、民間フェリーで移動…北海道から大分へ”. 読売新聞. (2011年10月26日). http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111026-OYT1T00596.htm 
  41. ^ “自衛隊、南西シフト鮮明=九州・沖縄で相次ぎ演習-鉄道、民間船で列島縦断”. 時事通信. (2011年11月3日). http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011103100019&google_editors_picks=true 
  42. ^ 20170604 90式戦車と音楽隊の共同演奏@真駒内駐屯地 - Youtube





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