2020年東京オリンピック 概要

2020年東京オリンピック

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概要

2013年9月の第125次IOC総会開催都市が東京に決定した。東京での開催は、1964年大会以来、57年ぶり[注釈 3]となり、競技は東京都の他に、埼玉県神奈川県千葉県茨城県静岡県福島県宮城県北海道(計9都道県)で行われた。大会組織委員会は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(TOCOG)。大会名誉総裁今上天皇[6]

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受け、2020年夏の開催日程(同年7月24日開会)から1年延期して開催された[7]。大会延期により開催年は変わったが「東京2020」の名称に変更はない[7]。開催の延期は近代オリンピック史上初めてのことであり、そして、奇数年に開催されたのも夏季・冬季問わず史上初となった。

参加国・地域

2020年3月12日の時点で、以下の153か国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)が出場資格を得ている(ただし、ユニバーサリティ出場枠を通して、出場資格にかかわらず競技者を派遣することができる陸上競技および水泳競技の参加資格未取得競技者を有するのみのNOCを除く)。

2020年東京オリンピックの参加国・地域(アルファベット順)

2021年開幕時点で参加する205か国・地域の各国オリンピック委員会についての

なお、ロシアは2019年に起きたドーピングの検査データ改ざん問題による排除処分を受けて、国としての出場が事実上不可能になっているため、ロシア・オリンピック委員会(ROC)として、個人資格での出場となった[9][10]

当初、参加を予定していた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は「新型コロナウイルスによる世界的な保健の危機状況から選手たちを守るため」として、大会への参加を断念することを2021年4月6日に発表した[11]。IOCは参加に向けて話し合いを模索したが、同年6月8日に不参加を事実上容認することを発表した[注釈 5][14][15]。北朝鮮が夏季五輪不参加となるのは1988年のソウルオリンピック以来である[15][16]。その他の国・地域は予定通り参加したため、IOC加盟国としては唯一の不参加国となった。大会終了後の2021年9月8日、「オリンピック憲章に違反した」として、IOCは北朝鮮に対し、2022年末までの資格停止処分を科すことを決定した。これにより、同国は同年に開催予定の北京オリンピックに参加することが事実上不可能となり[17][18]、2022年1月7日に個人資格を含む同大会への出場を断念することを正式発表した[19]

開会式の入場行進の順番については、50音順で実施された。日本で過去に開催された1964年東京1972年札幌1998年長野はいずれもアルファベット順で入場行進しており、50音順での入場行進は初となる。なお、五輪発祥国のギリシャは最初、開催国である日本が最後に入場したほか、今後オリンピックが開催される予定のアメリカとフランスが日本の直前に入場行進を行った[20]

公式マスコット

東京2020オリンピックの公式マスコット・キャラクターとしてミライトワが作成されている[21]。これは、東京2020パラリンピックの同じく公式マスコットであるソメイティと一対のキャラクターとして作成されていて[22]、セットで事前の宣伝活動に登場しており、大会の気運を盛り上げている。 ミライトワという名前には、「素晴らしい未来を永遠に」 を意味した願いが込めており、伸びやかな眼差しをもって愛らしく語りかけてくるキャラクターに、未来の主人公となる子どもたちの支持が寄せられている(マスコットの最終選定は、小学生による投票をもって行われた[23][24][要出典]


注釈

  1. ^ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では2020部分を「ニーゼロニーゼロ」と呼称している。
  2. ^ ロシアオリンピック委員会の選手は「ROC」として個人資格で出場した。
  3. ^ 当初の日程では56年ぶり。
  4. ^ 2020年3月22日、カナダは2020年東京オリンピックが予定通りのスケジュールで開催される場合、選手団を派遣しないことを表明した[8]
  5. ^ なお、北朝鮮は後に2022 FIFAワールドカップ・アジア予選についても同様の理由で不参加を表明し、出場を辞退している[12][13]
  6. ^ 「中核競技」とはIOCが実施競技選定に導入した新方式で、25競技を(特別な事情がない限り)固定化するというもの。実施競技の上限は28競技とし、中核競技以外に五輪活性化のための実施競技入れ替えが大会ごとの追加枠で採用される「その他の競技」がある。

出典

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