.to .toの概要

.to

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 01:15 UTC 版)

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.to
Tonic.png
施行 1995年
TLDの種類 国別コードトップレベルドメイン
現在の状態 利用可
管理団体 Tonga Network Information Center (Tonic)
後援組織 トンガ王国政府
利用地域 トンガ王国に関連のある団体、組織、個人など
使用状況 様々な種類のサイトに使用されているが、トンガ王国に関連したものは少ない。torrentサイト、トロントのテクノロジー系スタートアップ、ドメインハックなどによく使われている。
登録の制限 登録者について特に制限はないが、一部の卑語は登録できず、またスパムアダルトコンテンツのための利用も禁じられている。
階層構造 登録は直接第二レベルに登録できる。トンガ王国関連の組織等では、gov.toなど第3レベルでの登録となっているものもある。
関連文書 FAQ
紛争解決方針 一部の商標名は留保されている。その他の紛争解決ポリシーは存在しない。
ウェブサイト Tonic
Tonic日本事務局
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1995年に導入され、Tonga Network Information Center (Tonic)が管理している[1]。Tonicは本国のみならず、日本大韓民国イタリアドイツ及びスウェーデンにも事務局を設け、現地語での手続きを可能にしている。

to英語における一般的な前置詞であるため、これを利用したドメインハックが一般的に行われている。例えば、短縮URLサービスのgo.toなどである。その他、toを前置詞としてではなく、単語の中の音節として使用するドメインハックもある。例えば、暗号学者ダニエル・バーンスタインのウェブサイトのcr.yp.toや、ロンドンのウェブ開発会社Potatoのp.ota.toなどである。また、スラブ語toは英語のitの意味であることから、これもドメインハックに使用されている。アップロードサービスのuloz.to(ulozはチェコ語スロバキア語で「保存する」の意)などである。

"T.O."(ティーオー)はカナダオンタリオ州トロントの愛称であり、ジョブバンク・トロントのJobs.toなど、トロントの企業などで使用されている。イタリアトリノでも同様に使われている。

.toドメインを購入すれば、通常のDNS運用は全て可能であり、登録サイトは広告を表示する必要はない。.edu.toのように無料のドメインもあるが、これは実際にトンガ国内にある教育機関のみが対象となる。現時点では、トンガ国内で登記された企業も無料でドメインを取得することができる。

.toは公式にはWhoisの情報を原則非公開としている数少ないトップレベルドメインの一つである。ドメイン登録者との連絡は、Tonicのウェブサイトのドメイン検索フィールドにドメインを入力することで、Tonicを介して行うことができる[2]

トップレベルドメインto自体は、少なくとも1998年以降、AレコードとHTTPのサーバーを持っている[3]

.toのレジストリでは絵文字ドメイン英語版の作成が可能であり、.toのレジストラであるRegister.TOは.toの絵文字ドメインの検索と登録に対応している[4][5]






「.to」の続きの解説一覧

TO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 00:31 UTC 版)

TO, To, to, T.O.など




「TO」の続きの解説一覧

(.to から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 10:08 UTC 版)

(と、英語:To)は、日本行政区画のひとつで、都道府県の類。この項目では、(みやこ)についても記述する。


注釈

  1. ^ 市制第六条「およそ市内に住居を占むる者は全て其の市住民とす」、他。

出典

  1. ^ 東京都公文書館の刊行物
  2. ^ [https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/794467/15 官報「市制町村制」。ウィキペディア「市制、ウィキペディア「町村制」。
  3. ^ 山田忠兵衛 1896.
  4. ^ ウィキペディア東京府」。


「都」の続きの解説一覧



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