黒木瞳 来歴

黒木瞳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 14:15 UTC 版)

来歴

幼少期

1960年(昭和35年)に4人きょうだいの末子(兄1人と姉2人がいる[4])として生まれる[5]。地元で畜産業をする父と食堂を営む母は躾に厳しかったが、幼い頃から手間が掛らずにのびのびと育つ[4]剣道7段の父親[7][4]の影響もあり、小学4年生から地元の道場で剣道を習った[8][9][4]。幼い頃からピアノを習うなど音楽好きで、読書家であった[4]

中学2年頃に文化祭で菊池寛「父帰る」で娘役を演ずる友人を観て役者を志し、様々な映画を見て「映画に出たい」と夢も持つ[注釈 1]。この時点で「中学卒業後は高校で演劇部に入り、大学で演劇を学んだ後、文学座へ入って女優になる」と夢を描く[4]

宝塚音楽学校

進学した福岡県立八女高等学校在学時には、演劇部に所属、その後部長として九州大会に進出[10][11]。遡って1年生の時に友人に誘われ、福岡市民会館で行われた宝塚歌劇団の地方公演の舞台「ベルサイユのばら」を鑑賞した[4]。初めて観た宝塚の舞台に衝撃を受けた[注釈 2]ことから、年に一度の福岡公演に翌年、翌々年も鑑賞した[4]

芝居の虜になっていたことから上京して女優になる夢を持つも[11]、当時宝塚の福岡公演を趣味として鑑賞していた[4]。このため高校1年、2年の頃は宝塚音楽学校を受験したことはなく[4]、高校3年生の頃には音楽教師になろうと考えていた[11]。後日受験した熊本県の音楽大学への進学が決まっていた[注釈 3][12]、上記の「ベルサイユのばら」で宝塚に憧れたことから[13][12]宝塚音楽学校の入り方に興味本位で資料を取り寄せた[4]。応募要項に“受験資格は高校卒業まで”との記載を見て、記念受験のつもりで気軽に願書を提出[4]

両親に内緒でバレエに1週間通って同校を受験[10][12]。試験日は希望の音大入学が決まったその1週間後だった[11]。面接では筑後弁訛り一辺倒になった挙句、受験理由を尋ねられた際には「松竹歌劇団(宝塚歌劇団とはライバル関係にあった)でもよかったんですけどね」と発言したにもかかわらず、倍率22.4倍の難関をくぐり合格[10]。上記の通り記念受験のつもりだったが、試験で1次、2次…と通過するごとに本人の中で「宝塚歌劇団に入りたい」思いが強くなり進路変更を決意[4]する。両親に音大進学を取りやめて、合格した宝塚音楽学校への進学を打ち明けると猛反対された[4]。しかし、祖母が助け舟[注釈 4]を出してくれたことで何とか許可が下りた[4]

1979年4月に宝塚音楽学校に入学すると[1]、学校の規則や人間関係の厳しさは(本人曰く)「慣れれば大丈夫だった」が、レッスンについていけないことに悩み始めた[4]。このため在学中は、「毎朝6時40分に寮を出て学校で自主トレーニングをし、学校の授業を終えてから一時帰宅。再び寮を出て個人レッスンに行き、22時半の門限ギリギリに寮に戻る」生活を続けた[4]

宝塚歌劇団

1981年、宝塚歌劇団に月組の娘役として入団。入団時の成績は39人中3位[14]。『宝塚春の踊り』で初舞台を踏んだ。67期生には女優北原遥子涼風真世真矢みき、演劇プロデューサー活弁士日本舞踊講師の幸風イレネ梨花ますみがいる。

同年5月18日[14]に月組配属。

1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』(朝日放送)にレギュラー出演し、司会、レポーターなどもこなした。在団中に東宝映画『南十字星』(1982年)に出演。これが映画初出演作品である。

男役・娘役通じて史上最速となる入団2年目で、大地真央の相手役として『情熱のバルセロナ』でトップに就任。研2でのトップ就任については、小顔で男役としては細身だった大地が同じような体格で度胸ある番組進行をこなしていた黒木に着目し、相手役にしたいと申し出た[15]。当時の月組トップであり副組長も兼任していた榛名由梨も黒木を高く買い、67期生の初舞台公演中に「黒木さんを月組にもらいたい」と言ったエピソードがある[16]。2年目での娘役トップにプレッシャーを感じながらも、以後大地と共に月組を率いた[注釈 5]

あしびきの山の雫に』『シブーレット』『ムーンライト・ロマンス』『翔んでアラビアンナイト』『ザ・レビューII』『ガイズ&ドールズ』などに出演し、在団中は娘役でありながら大地に迫るほどの人気を獲得した。

1985年に大地が退団すると知って黒木も退団を決意し[4]、同年9月1日[14]、『二都物語/ヒート・ウエーブ』東京公演千秋楽を最後に大地と同時退団。後日、10代の頃に抱いていた「映画に出る」夢を思い出し、芸能界へと転進するため上京した[4]

芸能界

映画主演デビュー作、東陽一監督『化身』(1986年公開)では全裸となり、宝塚の歴史を貶めたなどの非難もあった[要出典]が、日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞するなど演技では一定の評価を得た[1]。その後、サスペンスドラマなどを中心に活動を続けていたが、1997年公開の森田芳光監督の映画『失楽園』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に[1]。原作とともに社会現象となったこの作品で知名度を一気に高め、活躍の場が広がっていった。『化身』『失楽園』の原作者である渡辺淳一とは深い仲であったとされ[1]、他にも渡辺原作作品『うたかた』『無影燈』に出演している。

1990年、一般人男性と結婚。 夫との間には1998年に出産した女児が一人いることを公表している[17][18][19]

1999年の8月、『思い出のメロディー』(NHK)の司会を務めた[20]

1999年・2000年は、『輝く!日本レコード大賞』(TBS)の司会を務めた[21][22]

2005年 - 2009年まで『FNS歌謡祭』(フジテレビ)の司会を務めた[23]。2005年と2007年は歌手としても出演[24][25]

2007年2011年は『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)ではパーソナリティーを務めた[26]

2016年公開の映画『嫌な女』で監督デビュー[1][27]。同年にNHK BSプレミアムで放送されたテレビドラマ版では主演を務めた[28]


注釈

  1. ^ 黒木によると、「後日、父に『成績が学年で5番以内になったら女優になってもいいですか?』と聞いたら反対され、「馬鹿たれ!」と言って頬を叩かれてしまいました。でもその時悔しさも相まって、ますます女優になる夢を叶えたいという気持ちが強くなったのです」と回想している[4]
  2. ^ 黒木によると、「宝塚の『ベルサイユのばら』は当時社会現象になるほどの大ヒット作品で、実際に見た舞台は私にとって衝撃的でした。初めて宝塚を見て、男役を女性が演じているし、これはいったいどういう世界なのだろうと思いました。でも、たちまち魅了され、興奮し、憧れを抱き…。今にして思えばあの時、私は人生の転機を迎えていたのですね」と述懐している。
  3. ^ 水城学園という予備校に通っていた。[要出典]
  4. ^ 祖母は、黒木の両親に「4番目(の子ども)だから好きな道を歩ませたらどうね?」と言ってくれたという。
  5. ^ 黒木によると、「自分よりキャリアの長い人たちの上に立って組を引率していくのは重責でした。また、自分はそれまで以上に頑張らなくては、認めてもらえないというプレッシャーもあって、正直なところいっぱいいっぱいでした。振り返ると、あの頃は私にとってプロとはどういうものかを学ぶ得難い成長の季節でした。あの時期を乗り超えられたのだから“どんなことでも大丈夫”と今でも思う時があります」と述懐している[4]
  6. ^ 黒木によると、故郷・黒木町の素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)には、国の天然記念物に指定されている藤の木がある。宝塚音楽学校に入るまでの毎年春に見てきた、紫のベールに包まれたようなこの藤棚の幻想的な光景が目に焼き付いていたという。
  7. ^ 黒木は、「10代で宝塚音楽学校に入った私にとってクラブで働かせてもらったことは社会勉強になりました。また、このアルバイト中に来店した、小林薫さんや中村勘三郎(当時は、中村勘九郎(五代目))さんからご指名をいただき、接客させてもらったのは楽しかったですね」と回想している[4]
  8. ^ ただしカップ麺インスタントラーメンは1年に数回食べたくなる程度としている。
  9. ^ 原沙知絵の旅・小山薫堂の旅とともに90分に構成

出典

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