鹿児島テレビ放送 番組出演者

鹿児島テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 21:26 UTC 版)

番組出演者

アナウンサー(現職)

男性

女性

レポーター(KTSタレント)

過去のアナウンサー

男性

女性

  • 池田昭代(1989年 - 1995年)
  • 奥ゆかり(退社後、フリーアナウンサーへ転向)
  • 亀之園美鈴
  • 久保美鈴(1997年 - 、異動後、企画事業部に勤務)
  • 溝口典子(1983年 - 、退社後、「室屋典子」と改名した上でフリーアナウンサーへ転向。東京進出時に「山下のりこ」と再改名)
  • 石井寛子(→新潟テレビ21NHK横浜放送局
  • 中村朋美(1990年 - 、退社後、フリーアナウンサーへ転向)
  • 佐藤陽子(1995年[33] - 、(→寿退職にて東京に転居、現在はJCNコアラ葛飾のアナウンサーとして活躍)
  • 田代真弓(退社後、QVCナビゲーターとして活動)
  • 中津留文代[33](1989年 - )
  • 青木隆子(1986年 - 、異動後、報道部記者として活動。2020年2月退社。2020年7月、鹿児島県知事選挙に立候補したが、落選)
  • 吉田玲子
  • 比良恵子
  • 松井聡子(1992年 - )
  • 坂口果津奈(1998年4月 - 2008年3月)
  • 戸越亜希子(2003年4月 - 2008年6月)
  • 中西真貴(2003年4月 - 2012年3月)
  • 大泉彩乃(2006年4月 - 2008年12月)
  • 下松小百合(2007年4月 - 2011年3月。退社後、テレビ西日本の番組キャスターとして活動)
  • 石神愛子(2009年4月 - 2014年3月。退社後、名古屋テレビ放送のアナウンサーとして活動)
  • 山上真実(2011年4月 - 2020年3月。他部署へ異動。)
  • 高橋幸(2017年4月 - 2021年3月。退社後、フリーアナウンサーへ転向)
  • 加茂川里美(1983年入社。一旦退社した後、2015年に再入社。2023年3月に他部署へ異動。)

  1. ^ ただしテレビ長崎(KTN)はフジテレビと日本テレビ(NNS非加盟)の2系列のみ。1990年(平成2年)10月にフジテレビ系列フルネット局となり、半年後の1991年(平成3年)4月にNNN・NNS系列局の長崎国際テレビ(NIB)が開局した。
  2. ^ トリプルネット時代はNNSには非加盟。1982年(昭和57年)4月にNNN・NNS系列局のくまもと県民テレビ(KKT)が開局後はフジ・テレ朝のクロスネット局へと変更され、ANN系列局の熊本朝日放送(KAB)開局後の1989年(平成元年)10月以降はフジテレビ系列フルネット局となる。
  3. ^ 現:NST新潟総合テレビ。1981年(昭和56年)4月にNNN・NNS系列局のテレビ新潟(TNN→TeNY)が開局後はフジ・テレ朝のクロスネット局へと変更され、ANN系列局の新潟テレビ21(NT21→UX)開局後の1983年(昭和58年)10月以降はフジテレビ系列フルネット局となる。
  4. ^ 1993年(平成5年)10月にANN系列局の大分朝日放送(OAB)の開局に伴い、現在は日本テレビとフジテレビのクロスネット局。
  5. ^ 太陽にほえろ!』は1981年4月3日、『グランド劇場』は1981年4月4日から、いずれも同時ネットでKTSへ移動。
  6. ^ NNN6:30きょうのニュース』・『お笑いスター誕生!!』は1985年3月30日、『木曜ゴールデンドラマ』は1985年3月28日、『11PM』の金曜版は1985年3月29日、『NNN日曜夕刊』・『独占!!スポーツ情報』・『日曜サスペンス劇場』は1985年3月31日を以って打ち切り。なお、『日曜サスペンス劇場』は、1985年4月~1990年3月の5年間鹿児島県での放送を休止。1990年4月6日より『金曜サスペンス劇場』のタイトルにて放送が再開され、1992年3月27日まで金曜深夜(土曜未明)に時間が移動。
  7. ^ F』は1988年4月以降、日曜18:00〜18:30の時差ネット枠へと降格移動。
  8. ^ 以後2年間、鹿児島での放送はなし
  9. ^ EXテレビ』は1992年3月26日、『スポーツトレイン』と『金曜サスペンス劇場』は1992年3月27日、『スーパージョッキー』と『全日本プロレス中継』は1992年3月29日を以って打ち切り。なお、『EXテレビ』・『金曜サスペンス劇場』・『全日本プロレス中継』の終了枠は、1992年3月30日以降『プロ野球ニュース』の放送枠へと交換。
  10. ^ KTSの日曜23:00〜23:30は開局当初からローカルセールス枠のため、1992年9月まではフジ系と日テレ系の番組が相互に放送されていた。
  11. ^ a b 1981年10月から1988年3月まで、水曜19:30からのフジ系アニメ(『うる星やつら』 → 『めぞん一刻』 → 『F』)は30分前倒しして放送していた(当時の水曜19時30分からは日テレ系を同時ネットのため)。九州地区では、他にもテレビ長崎(KTN)が同様の編成を組んでいた。それ以前は、『スター千一夜』 + 『クイズグランプリ』をそれぞれ30分前倒しして放送していた。
  12. ^ 1982年4月当時の土曜19時台前半の通常は『トムとジェリー』を放送。但し、日本テレビでナイター中継および特別番組(『欽ちゃんの仮装大賞』や『24時間テレビ』など)を放送する場合は日テレ系同時ネット。
  13. ^ 但し、毎週水曜日のみ『クイズグランプリ』・『スター千一夜』ともに、30分前倒しネット。九州地区のクロスネット局では、テレビ長崎(KTN)も同様の編成を組んでいた。
  14. ^ a b c プロ野球の1983年シーズン以降、火曜19時台のフジ系時差ネット枠はナイター中継時のみ、フジ系同時ネット枠に差し替えられていた。
  15. ^ a b c プロ野球の1983年シーズン以降、月曜19時台のフジ系時差ネット枠はナイター中継時のみ、日テレ系同時ネット枠に差し替えられていた。
  16. ^ この回のネット改編で、当時本放送中の『Dr.スランプ アラレちゃん』がMBCから移動。
  17. ^ ただし、『Dr.スランプ アラレちゃん』はKTS移動後も最終回まで時差ネットにて放送(木曜17:25〜17:55)。
  18. ^ a b プロ野球の1988年シーズン以降、金曜19時台前半のフジ系時差ネット枠はナイター中継時のみ、日テレ系同時ネット枠に差し替えられていた。
  19. ^ 本来は前述の通りフジテレビ系同時ネット枠。
  20. ^ 一時期、前述の『全日本プロレス中継』と2つのプロレス中継をネットしており、『鹿児島テレビ10年史』においても、「プロレスもお家芸」と題し、特記事項とされた程の人気を誇った。
  21. ^ 火曜夕方に時差ネット
  22. ^ 九州地区の日テレ・フジ・NET→テレ朝のトリプルネット局(TKU・TOS・UMK・KTS)としては、TOS・UMKも『日曜洋画劇場』以外の番組については同様の措置を取っていた。また、『日曜洋画劇場』は、KTSのANN脱退から7年後、熊本朝日放送(KAB)開局前となる1989年9月まで、TKUでも同時ネットで放送された。
  23. ^ なお、福岡・佐賀両県以外の九州地区におけるテレ朝平日午前のワイドショー枠は、ANNフルネット局の長崎文化放送(NCC)が開局した1990年4月までANN加盟局の存在しなかった長崎県の長崎放送(NBC)も含めて、ANNフルネット局の開局前は一貫してTBS系列局で放送されていた。2024年現在もANNフルネット局が存在しない宮崎県でも、宮崎放送(MRT)が2009年3月に『スーパーモーニング』を打ち切るまで、この体制を貫いていた(現在は宮崎県では当枠は未放送)。
  24. ^ ちなみに、TOSは、九州地区のトリプルネット局(TKU・TOS・UMK・KTS)で唯一、開局当初から1993年9月まで平日12時台にテレ朝系のワイドショー番組を放送していた。
  25. ^ 当時の第1戦(土)と第2戦(日)がフジ系、第3戦(火)が日テレ系だったため。なお、大分県でも同様に1983年度のオールスターゲームは1試合も中継なし。
  26. ^ 1980年4月6日 - 1993年3月28日までの13年間、当時日本テレビ・テレビ朝日両系列のクロスネットだった山形放送(YBC)が日曜19:00 - 23:00をテレ朝同時ネット枠にしていたため、その影響で系列外ながらも同時間帯に放送されていた日テレ系番組を放送していた当時フジテレビ系列の山形テレビ(YTS)も、21時台はフジ同時ネットの関係で、KTS同様に飛び降り終了していた。この状況は1993年4月にYTSがテレビ朝日系列へとネットチェンジし、同時にYBCが日本テレビ系フルネット局に切り替わるまで続いた。
  27. ^ クロスネット当時、通常のKTS水曜プライムタイムは日本テレビ系同時ネット枠であるが、九州地区で起きた震災という事情から、この日(1991年7月3日)に限り、水曜21時・22時台をフジテレビ系同時ネット枠に差し替え(前述の年末時代劇スペシャル『田原坂』『奇兵隊』『勝海舟(いずれも後編)』のケースの逆パターン。本来同時ネットされるはずだった番組の振替放送の有無については不明)。当時水曜プライムタイムがテレビ朝日系同時ネット枠のTOSも含め、この日はフジテレビ系全27局が『島原救済緊急特別番組・夜のヒットスタジオスペシャル』を同時ネットした(ただし、クロスネット局のTOS・UMK・KTSは23時が『NNNきょうの出来事』同時ネットのため、22時54分にて飛び降り終了)。
  28. ^ ただし、1989年12月31日には、前述の通り、年末時代劇スペシャル『奇兵隊(後編)』を、21時以降も引き続き同時ネットで放送していた。
  29. ^ KTSの日曜21:00 - 22:30の歴代レギュラーネット番組は、『日曜洋画劇場テレビ朝日)』(1969年4月6日〜1982年9月26日)→『日曜サスペンス劇場(火曜サスペンス劇場日本テレビ)の5日遅れ時差ネット)』(1982年10月3日〜1985年3月31日)→『花王名人劇場花王ファミリースペシャル(いずれも関西テレビ)+フジテレビ系30分番組(アイ・アイゲームTVプレイバッククイズ!早くイッてよ新伍&紳助のあぶない話)』(1985年4月7日〜1994年3月27日)。
  30. ^ 知られざる世界』は、かつて日曜23:00〜23:30に週遅れの時差ネットにて放送されていたが、KKB開局に伴うネット改編のため、1982年9月26日限りで打ち切られた。『巨泉のこんなモノいらない!?』は、鹿児島県での放送は一度もなし。『知ってるつもり?!』は、MBCで1989年10月 - 1992年3月、度々休止期間が入る部分放送。なお、『オシャレ30・30』は1987年4月から日曜22:30 - 23:00に1週遅れの時差ネットを行っていた。
  31. ^ KTSの平日13時台フジテレビ系番組同時ネット開始は1987年10月5日から。また、1987年10月 - 1994年3月当時、日テレ・フジクロスネット局の中で平日12・13時台のフジテレビ系帯番組を同時ネットしていたのも、UMKとKTSの2局のみ。
  32. ^ グランド劇場』は1981年4月から1986年3月まで、『ごちそうさま』は1982年10月から1987年9月までKTSで同時ネットしていた。
  33. ^ 1994年4月から最終回まではKYTでネットされた。
  34. ^ 1993年10月以降のTOSでも、同様の編成となった。
  35. ^ ただし、1993年8月22日の日曜日のみ、この時間帯に日テレの『24時間テレビ』が特例として同時ネットされた。
  36. ^ 1992年9月28日は月曜日で、通常のKTS月曜21時台はフジ系同時ネット枠であるが、この日はキー局のフジテレビが『ものまね王座決定戦スペシャル』(19:00 - 21:24)を放送。当時KTSではクロスネットの関係上、同番組が同時ネットできないため、この日に限り月曜21:00 - 21:30枠を自社制作番組枠へ差し替え、『ミューFMのすべて』を放送。なお、KTSでの『ものまね王座決定戦スペシャル』は後日時差ネットで放送された。
  37. ^ 新伍&紳助のあぶない話』は番組開始当初、MBCが放送。放送時間の30分繰り上げに伴い、1992年10月4日から同番組がKTSへ移動し、同時ネットを開始。
  1. ^ 当時の3局クロスネットのことをMBCは「複合局」と表現しているが、『MBC50年の軌跡』発刊時(2004年)には既に存在しない概念とされている。『KTS鹿児島テレビ50年史』では、「3キー局クロスネット」と表記している[2]
  2. ^ 社史『鹿児島テレビ10年史』(pp.128-129)では『ルーツ』の放送断念をクロスネット編成の弊害の一例として紹介した。一方で、『ルーツ』を放送したMBC自身も社史『生き生き25年 南日本放送のあゆみ』(1978年 p.36)で本番組の放送実績を特筆している。
  3. ^ なお、2013年3月25日に開局(2016年6月放送終了)の「ジャパン・モバイルキャスティング」鹿児島中継局の放送エリアも、錦江湾沿岸地域である[14]
  4. ^ 太陽にほえろ!』・『グランド劇場』両番組とも、KTS移動後にMBCが過去に放送した作品の一部を再放送。
  5. ^ MBCがかつて土曜13時台後半枠に遅れネットで放送していた『ぴったし カン・カンTBS)』を同時ネットに移行するため
  6. ^ MBCで本放送が終了した『銭形平次』や水曜19時台前半アニメ(『ドカベン』 → 『メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行』 → 『がんばれ元気』)などのフジテレビ系番組を再放送。
  7. ^ 但し、『銭形平次』の作品は全888回あるため、KTSでの再放送は一部のみ。
  8. ^ この改編は、当時日テレ・フジクロスネット局のテレビ長崎(KTN)も同様。
  9. ^ 1980年10月にNNN・ANNのクロスネット局として開局したテレビ信州(TSB)も、夕方はANNニュースをネットしていたため、KKB開局までの2年間はKTSと並んでANNの夕方のニュースをネットしていた。TSBはクロスネット時代はNNS非加盟だったが、1991年4月に長野朝日放送(abn)の開局で日本テレビ系フルネット局へと切り替わったため、NNSに加盟した。
  10. ^ なお、KYTはサービス放送期間中(1994年3月23日-31日)、朝・昼・夜のニュース番組をネットしていなかった。
  11. ^ a b 因みに、1982年4月当時のテレビ大分(TOS)では、上記のアニメ番組は時差ネット(当時はテレ朝系列の『水曜スペシャル』を同時ネット)。テレビ熊本(TKU)とテレビ宮崎(UMK)は、フジテレビ系同時ネット。
  12. ^ アントニオ猪木大木金太郎吉村道明出場の試合を中心に放送。
  13. ^ 1982年10月 - 1993年9月当時、日テレ・フジクロスネット局の中で『笑っていいとも!』を同時ネットしていたのは、UMKとKTSの2局のみ。
  14. ^ なお、フジテレビシングルネット化完了後の1994年4月2日以降、この時間帯はフジテレビ同時ネット(ローカルセールス)枠へ変更され、現在も継続中。
  15. ^ 笑っていいとも!増刊号』は最終的に定期放送化され、日曜10:00 - 11:45の同時ネットだった。
  16. ^ なお、当時日テレ・テレ朝クロスネット局の青森放送(RAB)・山口放送(KRY)の2局および、いずれも日テレ単独加盟局の山梨放送(YBS)・四国放送(JRT)・高知放送(RKC)の3局、フジテレビ系列単独加盟局の沖縄テレビ(OTV)でも、両番組を同一局でネットした放送履歴がある。
  17. ^ その後、RABは1991年10月、KRYは1993年10月にそれぞれテレ朝系新局の青森朝日放送(ABA)・山口朝日放送(yab)の開局により日本テレビ系フルネット局に移行したが、その一方で『いただきます』の後継番組である『ライオンのごきげんよう』の放送が打ち切られた。RKCは『ごきげんよう』を1997年3月まで放送し、同年4月以降はフジ系新局の高知さんさんテレビ(KSS)の開局により、同局へ放映権移行した。OTVは1988年9月30日まで『ごちそうさま』を放送していた。
  18. ^ 当時、FNSのみ加盟していた局も含めて、フジテレビ系列局の存在した地域において両番組の放送局が異なっていた地域としては、山口県も該当しており、『いいとも!』は1987年9月までFNSに加盟していた(JNN協定の関係から、ニュースネットワークはJNNのみの加盟で、FNNには非加盟)TBS系列のテレビ山口(tys。同年10月以降はTBS系フルネット局)が、『いただきます』は当時日テレ・テレ朝クロスネット局の山口放送(KRY)が、それぞれ当日時差ネットで放送していた。なお、大分県では当時、両番組ともTBS系列の大分放送(OBS)で当日時差ネットされていた。
  19. ^ お昼のワイドショー』→『午後は○○おもいッきりテレビ』・『酒井広のうわさのスタジオ』・『ワイドショー今』→『2時のワイドショー』→『Beアップル2時!』→『ザ・ワイド』・『芸能スクランブル!!』→『スクランブル3』→『キャッチ』→『ごくらく生テレビ』の各番組。
  20. ^ この体制は、現在もクロスネット局のTOS・UMKも同様。ちなみに、1990年9月まで日テレ・フジのクロスネット局だったKTNは、開局当初から平日12時台に日テレ系のワイドショー番組を放送していた。
  21. ^ 1981年4月9日からはフジ系ドラマの遅れネット枠(当日は『氷山のごとく』を放送)
  22. ^ 当日は『ふたりぼっち』を放送
  23. ^ サザエさんは2010年9月まで日清食品の前枠。
  1. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、487頁。 
  2. ^ 鹿児島テレビ放送株式会社編『KTS鹿児島テレビ50年史 : 1968-2019 : 50th anniversary』鹿児島テレビ放送、2019年5月、25頁
  3. ^ 数値はKTSが紙媒体で発行している番組表(『KTS Time Table(No.355)』 2009年4月期)に記載された情報に基づく。
  4. ^ 映画『テレビで会えない芸人』”. 映画『テレビで会えない芸人』. 2022年6月29日閲覧。
  5. ^ 表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. j-ba.or.jp. 2022年6月29日閲覧。
  6. ^ hayashi. “第58回(2020年度)”. NPO法人 放送批評懇談会. 2022年6月29日閲覧。
  7. ^ 公益財団法人放送文化基金”. www.hbf.or.jp. 2022年6月29日閲覧。
  8. ^ FNSドキュメンタリー大賞”. フジテレビ. 2022年6月29日閲覧。
  9. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月23日閲覧。
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、480頁。 
  11. ^ 『鹿児島テレビ10年史』pp.2-3
  12. ^ 『鹿児島テレビ10年史』pp.4-5
  13. ^ 『鹿児島テレビ10年史』pp.13-14, p.17
  14. ^ 『鹿児島テレビ10年史』223頁
  15. ^ 『鹿児島テレビ10年史』23頁。
  16. ^ 『南日本新聞』 1970年4月22日朝刊。
  17. ^ 『鹿児島テレビ10年史』27頁。「大隅」「末吉」も同様。
  18. ^ 『鹿児島テレビ10年史』54頁。
  19. ^ 『鹿児島テレビ10年史』28頁、216頁。
  20. ^ a b MBCアーカイブス「あの日のふるさと」 奄美に民放テレビ届く(1976)(南日本放送番組公式サイト) 2023年10月27日閲覧
  21. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑 昭和55年度』洋文社、1980年、512頁。 
  22. ^ 『鹿児島テレビ10年史』48頁。
  23. ^ 『鹿児島テレビ10年史』52頁。
  24. ^ 『鹿児島テレビ10年史』56頁。
  25. ^ 『鹿児島テレビ10年史』に寄せられたフジテレビ社長あいさつより(259頁)。
  26. ^ KTS鹿児島テレビ 2022年10月期基本番組表”. KTS鹿児島テレビ. 2022年11月25日閲覧。
  27. ^ 鹿児島テレビ放送株式会社編『KTS鹿児島テレビ50年史 : 1968-2019 : 50th anniversary』鹿児島テレビ放送、2019年5月、48頁、64頁
  28. ^ 『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1990年4月18日発売分
  29. ^ 『南日本新聞』1990年5月6日発行分内の7日テレビ欄、番組説明欄に新番組表記あり
  30. ^ 『南日本新聞』1993年9月23日発行分内の24日テレビ欄、『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・大分版』1993年9月22日発売分
  31. ^ 鹿児島テレビ放送株式会社編『KTS鹿児島テレビ50年史 : 1968-2019 : 50th anniversary』鹿児島テレビ放送、2019年5月、348頁、370 - 371頁
  32. ^ a b 『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・大分版』1994年3月23日発売分
  33. ^ a b NHKウィークリーステラ全国アナウンサー名鑑
  34. ^ ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1987年9月30日発売分
  35. ^ 『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1988年9月21日発売分
  36. ^ 『ザテレビジョン 鹿児島・宮崎・沖縄版』1988年9月28日発売分
  37. ^ 『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1990年3月21日発売分
  38. ^ 『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1990年3月28日発売分
  39. ^ a b 『ザテレビジョン鹿児島・宮崎・大分版』1993年9月22日発売分
  40. ^ a b 南日本新聞朝刊』1981年4月1日、8日、9日テレビ欄
  41. ^ a b 南日本新聞朝刊』1984年10月1日テレビ欄
  42. ^ a b c d ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1989年3月29日発売分
  43. ^ 鹿児島テレビ放送株式会社編『KTS鹿児島テレビ50年史 : 1968-2019 : 50th anniversary』鹿児島テレビ放送、2019年5月、120頁
  44. ^ a b c d ザテレビジョン鹿児島・宮崎・沖縄版』1992年9月23日発売分
  45. ^ 第18号 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |”. www.bpo.gr.jp. 2022年5月10日閲覧。
  46. ^ BPO放送倫理検証委員会が、 鹿児島テレビ 「他局取材音声の無断使用」に関する意見を公表”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月10日閲覧。






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