音楽 脚注

音楽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 04:58 UTC 版)

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参考文献

  • 近藤譲 『“音楽”という謎』春秋社 ISBN 4-393-93485-7
  • 岩田誠 『脳と音楽』メディカルレビュー社 ISBN 4-89600-376-4
  • 谷口高士 『音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待』北大路書房 ISBN 4-7628-2173-X
  • オリバー・サックス『音楽嗜好症(ミュージコフィリア)』(早川書房 2010年ISBN 978-4152091475
  • リタ アイエロ 編 大串健吾 訳『音楽の認知心理学』誠信書房 ISBN 4-414-30283-8
  • Rauscher FH, Shaw GL, Levine LJ et al., Music training causes long-term enhancement of preschool children's spatial-temporal reasoning., Neurol Res. 2-8, 19, 1997.
  • Schlaug G, Jancke L, Huang Y et al., Increased corpus callosum size in musicians., Neuropsychologia. 1047-1055, 33, 1995.
  • Zattore R., Absolute pitch: a model for understanding the influence of genes and development on neural and cognitive function., Nature Neuroscience. 692-695, 6, 2003

関連項目




注釈

  1. ^ scientia スキエンティアは「知」で、しかもやや断片的な知、知識のこと。はるか後の時代、19世紀になって「サイエンス」(科学)の語源となる語彙。
  2. ^ その結果、広告用の単なるコピーにすぎないジャンル(名)も氾濫するが、音楽的に大きな影響力を保ち続けるジャンルもある。
  3. ^ CDや映像記録化されたもの、放送で流されるもの、を含む
  4. ^ その結果、レコード音楽への露出の多い作品や分野に人気が集まり、あまり取り上げられないジャンルや演奏家は省みられないといった弊害もある。
  5. ^ 生演奏される音楽は、同じ演奏者が演奏する場合でも、(即興演奏を認めていない場合ですら)毎回少しずつ異なる。またさらに、演奏者が異なる場合は、同じ楽譜を見て演奏する場合でも、しばしば演奏は大きく異なる。複数の演奏者が関わる作品であればなおさらである。例えば(あくまで例えばであるが)楽譜上の指示の解釈をどう実行するか、ということにも幅があり、複数の楽器を用いる場合どの楽器の音をどの程度大きくしどの楽器の音をひかえめにするか、各楽器ひとつとっても、ひとつの和音の構成音のうち、どの音を強く出しどの音を弱めに出すか、メロディーのどの部分を印象付けるか、ある音にビブラートはどの程度かけるか... 等々等々、ここでは書ききれないほど膨大な数の要素が、演奏者(たち)のその時々の判断や、ゆれうごく一種の「感覚」にゆだねられており、生演奏は演奏されるたびに異なり、特に複数の演奏者によって行われる生演奏は毎回、多かれ少なかれ異なった質感を聴き手に与えるのであり、毎回異なることによって、聴き手に一種の「驚き」や「意外性」や「新鮮味」を感じさせる可能性があるのである。
  6. ^ なお、音楽でも再生音楽(録音され、コピーされたものを再生する音楽)の場合は(同等の機器で再生すれば、ほぼ)同一のものを観賞することができる。たとえば、「演奏者Aの○○○○年--月--日の~ホールでの演奏のデジタル録音されたものを、○○社の再生装置で聴く」ということなら、AさんでもBさんでも同じ作品(細かい質感まで同一の作品)を聴くことができ、また数年後でも、数十年後でも、同じ演奏を鑑賞することができるわけである。録音・再生音楽は(聴くたびに意外なものに出会う喜びは無いかわりに)高評価を得た特定の演奏を、何度でも繰り返し聴き、理解を深めたり、演奏を心に刻みつけることができる、というメリットがある。

出典

  1. ^ アウグスティヌス著作集 第三巻
  2. ^ ジョン・ブラッキング 『人間の音楽性』岩波書店、1973年
  3. ^ 「138億年の音楽史」p72 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  4. ^ 「図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明」p220 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年5月30日初版第1刷
  5. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p11 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  6. ^ 「138億年の音楽史」p253-254 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  7. ^ 「138億年の音楽史」p218-219 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  8. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p12-13 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  9. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  10. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  11. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p42 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  12. ^ 「138億年の音楽史」p239-240 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  13. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p40 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  14. ^ 「138億年の音楽史」p240 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  15. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  16. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  17. ^ 「138億年の音楽史」p118-120 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  18. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p8-9 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  19. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p96 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  20. ^ 「138億年の音楽史」p212-213 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  21. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p147 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  22. ^ 「音楽のヨーロッパ史」p198-199 上尾信也 講談社 2000年4月20日第1刷
  23. ^ 「音楽のヨーロッパ史」p3-4 上尾信也 講談社 2000年4月20日第1刷
  24. ^ 「決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで」p103-104 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  25. ^ 「文化人類学キーワード」p196-197 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷





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