音楽番組
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過去の音楽番組一覧
過去の日本の音楽番組
過去の歌謡番組
- 森永スパーク・ショー(フジテレビ、1962年 - 1963年)
- TBS歌謡曲ベストテン(TBS、1965年 - 1967年)
- ザ・ヒットパレード(フジテレビ、1959年 - 1970年)
- TBS歌のグランプリ(TBS、1967年 - 1971年)
- 歌うロマンスタジオ(フジテレビ、1970年 - 1971年)
- ステージ101(NHK総合テレビ、1970年 - 1974年)
- 今週のヒット速報→ゴールデン歌謡速報(フジテレビ、1967年 - 1975年)
- トップスターショー・歌ある限り(TBS、1976年 - 1977年)
- 歌のグランド・ショー(NHK総合テレビ、1964年 - 1968年、1974年 - 1977年)
- 『ベスト30』(第2期)を30分拡大してリニューアルした。
- ビッグショー(NHK総合テレビ、1974年 - 1979年)
- サウンド・トリップ 夢の銀河鉄道(東京12チャンネル)
- ビッグベストテン(フジテレビ、1979年 - 1980年)
- ザ・リクエストショー(NETテレビ→テレビ朝日、1959年 - ?・1979年 - 1980年)
- 1959年のNET開局と同時に開始(モノクロ、終了時期不明)。また、第2期(カラー)は1979年から1年間放送された。
- NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ、1969年 - 1981年)
- 夢のビッグスタジオ(テレビ朝日、1982年)
- 『ザ・ベストテン』直後の木曜22:00放送。司会は『ベストテン』で久米宏の代行司会経験の有るタモリと西田敏行だったが、西田がスケジュール多忙のためコーナー別撮りに変更され、タモリの相手役は当時局アナの古舘伊知郎に変更するも人気が低下し、やがて皇達也プロデューサーの降板と共にタモリ・古舘アナ・西田も降板して、8回で打ち切られる。
- 木曜ヒットショー(テレビ朝日、1982年)
- 歌のグランドヒットショー(テレビ朝日、1982年 - 1983年)
- ザ・ベストヒット'83(テレビ朝日、1983年)
- 歌のワイド90分!(日本テレビ、1982年 - 1986年)
- ザ・トップテン(日本テレビ、1981年 - 1986年)
- レッツゴーヤング(NHK総合テレビ、1974年 - 1986年)
- 毎週人気アイドルが出演。サンデーズがバックダンサーとして出演していた。司会は鈴木ヒロミツ、都倉俊一、太川陽介、石川ひとみらが務めた。BS2『蔵出し劇場』でも放送しているほか、CS第一興商スターカラオケでも放送中。
- ザ・サンデー -THE SUNDAY-(フジテレビ、1986年 - 1987年)
- ロッテ 歌のアルバム→ロッテ歌のアルバムNOW(TBS、1958年 - 1979年、1985年 - 1986年、1986年 - 1987年)
- ヤングスタジオ101(NHK総合テレビ、1986年 - 1988年)
- 音楽派トゥギャザー(TBS、1989年)
- 1989年10月からの3ヶ月間放送。黒柳徹子、高田純次の司会。
- ザ・ベストテン(TBS、1978年 - 1989年)
- 毎週10曲のランキングを生放送。黒柳徹子と久米宏の名司会コンビで親しまれた。“追いかけます、お出かけならばどこまでも”のキャッチフレーズを持ち、毎回各所から“追っかけマン”と称するアナウンサーによる中継があったのも有名。久米の後任は小西博之→松下賢次アナ→渡辺正行らが務めた。
- にっぽんの歌(テレビ東京、1982年 - 1989年)
- 夜のヒットスタジオ→夜のヒットスタジオDELUXE→夜のヒットスタジオSUPER(フジテレビ、1968年 - 1990年)
- 1968年 - 1990年まで22年間放送された看板歌番組。前期は歌謡バラエティ番組として、後期は演歌・ポップス・アイドルからロック・ニューミュージック・クラシック・ジャズに至るまでオールマイティーなゲストを擁し、フルコーラスを生演奏で披露させる本格嗜好の番組として長らく親しまれた。主な司会は、放送開始から第1000回まで司会を務めた芳村真理を筆頭に前田武彦、井上順、古舘伊知郎などが担当。1985年 - 1989年までは2時間番組(夜のヒットスタジオDELUXE)になった。一部の回を除き、フジテレビTWO→フジテレビONEで再放送していたが、2011年内で一旦終了し、当面の間、再放送を休止している。
- 歌のトップテン(日本テレビ、1986年 - 1990年)
- 「ザ・トップテン」を引き継いだ番組で、開始当初は渋谷公会堂から生放送だったが、その後は日本テレビ麹町放送センターGスタジオからの非公開で最終回まで続いた。司会は徳光和夫・石野真子コンビだったが、1987年より島田紳助・和田アキ子のコンビに代わっている。
- ヒットパレード90's(フジテレビ、1990年 - 1991年)
- ジャストポップアップ(NHK総合テレビ、1988年 - 1991年)
- 「ヤングスタジオ101」の後継番組であったが、1980年代半ばからのバンドブームを受け、アイドル中心の路線からロック、ポップス系アーティストのスタジオライブとトークを中心に構成。
- G-STAGE(フジテレビ、1991年 - 1992年)
- SOUND ARENA(フジテレビ、1992年)
- Live TOMATO(TVK、ミューコム制作、1986年 - 1993年)
- 速報!歌の大辞テン(日本テレビ、1996年 - 2005年)
- キーワードは『歌でつなごう、時代と時代』。過去のランキングと今週のランキングを同時に発表していた番組。司会は徳光和夫、飯島直子→中山エミリ。
- ポップジャム(NHK総合テレビ、1993年 - 2007年)
- 1993年から2007年まで14年間放送された番組。人気アーティストが毎回7、8組ほど出演。基本的にはNHKホールよりライブ形式で公開収録。司会は森口博子、爆笑問題、堂本光一、優香、西川貴教、安めぐみらが担当した(安はナビゲーター)。第1期(1993年)と第2期(1994年)、第9期(DX、2006年)は単発番組だった。
- MUSIC JAPAN(NHK総合テレビ、2007年4月 - 2016年3月)
- 最新のJ-POPシーンを彩るアーティストが数組出演。ナビゲーターはPerfume。2014年以降は日曜深夜に放送。声優の水樹奈々がナレーター・新曲を披露している音楽番組であり、不定期企画としてアニメソング歌手を扱う企画も行っていた。
- FULL CHORUS 〜音楽は、フルコーラス〜(BSスカパー!、2015年3月 - 2019年6月)
- 特別番組
- TBSテレビ開局初の年末音楽番組で、「丹頂チック」で知られる金鶴香水(現:マンダム)の一社提供。NHK紅白歌合戦(1955年は、21:15 - 23:00)とほぼ同時間に放送された。翌1956年は「オールスター丹頂歌合戦」というタイトルで、19:00 - 22:00の3時間番組に変更し、「紅白」と被る21:00以降は「隠し芸」にした。2010年11月25日放送の『知りたがり!』で紹介。
- 「オールスター(丹頂)歌合戦」の後継。当初は「丹頂歌合戦」同様、21:00までは歌謡ショー、「紅白」と被る21:00以降はバラエティにしたが、1961年以降は歌謡ショーのみの2時間番組とした。この後が「日本レコード大賞」中継となる。
- 世界歌謡祭(フジテレビ)
- 全日本歌謡音楽祭(テレビ朝日)
- メガロポリス歌謡祭(テレビ東京、毎年6月、1982年 - 1992年)
- 東京音楽祭(TBS、1972年 - 1990年・1992年)
- ヤング歌謡大賞・新人グランプリ(テレビ朝日、 - 1993年)
- 日本歌謡大賞(日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京、各年度ごとに持ち回りで担当。1970年 - 1993年)
- 放送音楽プロデューサー連盟(TBS・JNN・JRN系列以外の民放各社が加盟)主催。毎年11月に行われたが、1993年で終了した。
- 日本テレビ音楽祭→日本テレビ音楽の祭典(日本テレビ、1975年 - 2000年)
- 「金の鳩賞」などの独特な名称がついた賞で親しまれていた。
- カウントダウンオールヒット(TBS、1996年 - 2002年)
- 今夜開催!夢の歌謡祭ミリオンアーティストライブ2007(日本テレビ、2007年3月24日)
- HAPPY Xmas SHOW→ザ・プラチナチケット(日本テレビ系列、2003年 - 2009年)
- BS永遠の音楽大全集(NHK BSプレミアム、2005年 - 2010年)
- ミリオンヒットコンサート(日本テレビ、2010年9月15日)
- 日本ゴールドディスク大賞(日本テレビ→NHK総合テレビ→NHK-BS2→WOWOW→BSスカパー!、1990年 - 2012年)
- 日本レコード協会主催。1986年に制定。1992年 - 2006年まで毎年3月にNHKホールで授賞式の模様を放送してきた。当初は総合テレビで生放送していたが、その後BS2へ移行し、総合テレビでは後日再編集版を録画放送していた。なお、2007年と2008年は授賞式をやめ受賞会見のみとなったため放送はなくなったが、2009年の授賞式はWOWOWで録画放送された。
- FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう 〜うたでひとつになろう日本〜(フジテレビ、2011年3月27日)
- フジテレビ系の東日本大震災のチャリティ音楽番組。タイトルの一部にある「ひとつになろう日本」は、当時FNSの東日本大震災の復興チャリティに対するスローガンである。出演者のギャラは全て日本赤十字社へ義援金として寄付された。この番組はFNSの枠を超えて、ニッポン放送を通じ東北の(テレビではJNNに加盟している)ラジオ局でも翌日未明・早朝(当日深夜)に録音放送された。司会は草彅剛(SMAP)、高島彩(フリーアナウンサー)。
- FNS歌謡祭 うたの夏まつり2011(フジテレビ、2011年8月6日)
- 『FNS歌謡祭』の番外編。過去のコラボレーションや昭和アイドル、『SMAP×SMAP』での共演による音楽コーナーなどの名場面を振り返った特別番組。司会は草彅剛(SMAP)、高島彩(フリーアナウンサー)。
- プレミア音楽祭2011夏〜頑張ろう!にっぽんの歌〜→木曜8時のコンサート〜夏祭りにっぽんの歌〜(2011年 - 2013年)
- 夏祭りにっぽんの歌の後継特別番組であり、演歌・歌謡曲以外の曲も扱うようになった。
- プレミア音楽祭(テレビ東京、2011年 - 2013年)
- とんねるずが生放送!音楽番組全部見せます!!-名曲で元気になろう-(フジテレビ、2012年3月21日)
- とんねるず(石橋貴明・木梨憲武)が総合司会を務めた。
- 1997年にフジテレビがお台場に移転して15年を迎え、1997年 - 2012年のフジテレビの全音楽番組と名曲や、フジテレビの音楽番組でしか見られない伝説の共演100選を振り返った特別番組。また、出演アーティストによる生ライブも行われた。
- FNS名曲の祭典 秘蔵映像で振り返る55年 -NO MUSIC, NO TV.-(フジテレビ、2013年11月2日)
- 『フジテレビ開局55周年記念特別番組』として放送され、フジテレビが開局した1959年から55年間の日本の音楽の歴史を、フジテレビの音楽番組に残る過去の貴重な映像とともに振り返った特別番組。また、出演アーティスト同士のトークも展開された。司会は草彅剛(SMAP)、加藤綾子アナウンサー。
- 家族で選ぶにっぽんの歌(NHK総合テレビほか、1994年 - 2014年)
- 震災から○年 "明日へ"コンサート(総合テレビ[29]、2012年 - 2016年)
- 日本有線大賞(TBS、1975年 - 2017年)
- 毎年12月中旬頃(2010年は11月18日・2012年は11月14日)に開催され、キャンシステムへのリクエスト数で受賞者を選ぶ音楽祭。会場は2003 - 2008年・2010年 - 2014年・2016年はTBS放送センタースタジオで開催(過去は1999年まで東京郵便貯金会館ホール(現・東京メルパルクホール)、2000年は東京ベイNKホール、2001・2002年は青山劇場、2009年は中野サンプラザ、2015年はグランドプリンスホテル新高輪国際館パミール 大宴会場「北辰」)。2017年をもってテレビ放送は終了したが、大賞自体は全国有線音楽放送協会によって引き続き開催される。
- FNSうたの春まつり(フジテレビ系列、2016年 - 2017年)
- 『FNS歌謡祭』の派生番組で2016年から放送開始。“春のFNS歌謡祭”との通称があり、毎年3月下旬に放送される。『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』とは異なり、番組全体が収録であり、過去のVTR企画や出演アーティストのロケ企画・出演アーティスト同士のトークがメインとなっている。出演アーティストのスタジオライブも行われる。2018年以降は、放送されていない。司会は森高千里、渡部建(アンジャッシュ)、加藤綾子アナウンサー(2017年時点)。放送時間は4時間18分。
- CDTVスペシャル!ハロウィン音楽祭←ハロウィン音楽祭(TBS系列、2016年 - 2017年)
- 2016年より放送開始。毎年10月下旬に放送。ハロウィン仕様の衣装にコスプレしてヒット曲を披露したり、VTR企画や普段見られないスペシャル企画を展開する。2018年以降は放送が無い。
- 毎年2月又は3月に放送されている音楽特番。出演アーティスト同士のコラボレーション(共演)がメイン。司会はベッキー、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)(2017年時点)。放送時間は4時間30分。
- ミュージックステーションウルトラFES(テレビ朝日、2015年 - 2018年)
- Mステの秋特番。毎年9月下旬に放送され、番組を各時代で支えてきたアーティストが総出演する番組。会場は通常放送と同じテレビ朝日本社第1スタジオで開催されている。放送時間はおよそ10時間(2015年・2016年は9時間48分、2017年は10時間18分)。司会はタモリ、弘中綾香アナウンサー(2018年時点)。
- 2015年はMステの放送30年目記念として、2016年はMステの放送30周年記念として開催された。
過去の演歌・歌謡曲番組
昭和歌謡など。J-POP時代以降に放送されたもののみ。
- 歌のアリーナ(テレビ大阪)
- 月1回、火曜日午前の時間帯に放送。雑誌「月刊歌謡アリーナ」と連動。
- 徳光&コロッケの“名曲の時間です”(テレビ東京、2005年 - 2006年)
- NHK歌謡ホール→NHK歌謡ステージ→NHK歌謡パレード→歌謡リクエストショー→NHKヒットステージ→NHK歌謡コンサート(NHK総合テレビ、1981年 - 2016年)
- 演歌歌手が多数出演。司会は主にNHKアナウンサー(生方恵一、山川静夫、葛西聖司、徳田章、阿部渉ほか)だが、『ヒットステージ』ではMi-Keも司会に参加した。
- 演歌・歌謡曲を中心に放送されており、サラリーマン・中高年齢層の人気が高く、週間視聴率の音楽番組部門で「NHKのど自慢」とともに1位を取る週が多い。NHKホールからの生放送が基本だが、名場面集が放送される週や地方からの生放送になる週もある。また、夏休みや冬休み期間は放送されない週もある。歴代司会は堺正章、宮本隆治アナ(当時)、阿部渉アナほか。2013年4月以降の司会者は高山哲哉アナウンサー。
- 特別番組
- 毎年7月第1金曜日に放送されていた。後継番組は「プレミア音楽祭2011夏〜頑張ろう!にっぽんの歌〜」。
- にっぽんの歌#年忘れにっぽんの歌(テレビ東京、1998年 - 2007年・2009年 - 2014年)
- 毎年大晦日に放送していた。
- 秋祭りにっぽんの歌(テレビ東京、2016年)
- 木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜→金曜7時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜(テレビ東京、2011年10月 - 2016年9月)
- 演歌・歌謡曲を中心した選曲で、首都圏の各ホールから公開収録(相模女子大学グリーンホールが比較的多い)していた。司会は宮本隆治、松丸友紀アナ。
- 歌謡チャリティーコンサート(NHK総合テレビ、1990年 - 2017年)
- 春祭りにっぽんの歌(テレビ東京、2017年)
- 三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座(フジテレビ系列、2017年 - 2018年)
- 1960~70年代にヒットした歌謡曲を中心に選曲で、昭和の日本歌謡史の中から番組独自で各時代ごとに分けて、その時代を飾った歌謡曲の逸話や誕生秘話をVTRで紹介するとともに、スタジオで歌手が自身の代表曲を披露する。司会は三宅裕司、春風亭昇太。放送時間は第1回が2時間54分、第2回が2時間30分[31]。
- 歌いーな!(テレビ東京、? - 2019年、不定期・祝日昼枠)
過去の演歌専門番組
歌謡曲の時代以降に放送されたもののみ。
- 演歌百撰(BS11ほか、1993年 - 2018年)※以降はラジオ番組となった
- 2010年まではサンテレビほかで放送されていた。
- 大正製薬1社提供の演歌専門番組として、20年余りにわたって親しまれた。
- ENKA TV(テレビ朝日、1987年 - 1994年)
- ヒットスタジオ演歌(フジテレビ、1988年 - 1990年)
- 「夜のヒットスタジオ」の派生番組で、演歌のみを扱った。司会は堀内孝雄。
過去のフォーク番組
過去の音楽バラエティ番組
- 歌え!ヤンヤン!(テレビ東京、1972年4月 - 1975年3月)
- フォーリーブスがメインのアイドルバラエティ。
- 時間だヨ!アイドル登場(日本テレビ、1974年4月 - 1979年3月)
- ヒット'76〜'79(日本テレビ、1976年4月 - 1979年3月)
- 日本テレビ音楽祭の協賛番組で、主に同音楽祭のノミネート&受賞歌手が歌を披露していた。また番組のメインは、1名の一般女性(稀に女性歌手)目指して、12名の一般男性が挑戦するコーナー。司会は海原千里・万里→レツゴー三匹→春やすこ・けいこ。
- シャボン玉プレゼント(ABCテレビ、1971年 - 1986年)
- シブがき隊がメインのアイドルバラエティ。アイドルベストテン(基番組はザ・ヤングベストテン)などのコーナーがあった。
- 合言葉は音楽気分!(TBS、1985年 - 1986年)
- ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京、1977年 - 1987年)
- 人気アイドルが大挙出演し、歌のほか、コントにも挑戦した。司会はあのねのね。
- CLUB紳助(ABCテレビ、1986年 - 1988年)
- 後述の洋楽専門番組「紳助のMTV倶楽部」を衣替えした番組。詳細は本項を参照。
- 歌え!アイドルどーむ(テレビ東京、1987年 - 1988年)
- 歌のビッグファイト!(テレビ東京、1989年)
- ファンキートマト(TVK、1978年 - 1993年)
- 歌謡びんびんハウス(テレビ朝日、1986年 - 1994年)
- 桜っ子クラブ(テレビ朝日、1991年 - 1994年)
- 華麗にAh!so(テレビ朝日、1988年 - 1995年)
- まいど!音楽ラスベガス(テレビ朝日、1994年 - 1995年)
- タモリの音楽は世界だ(テレビ東京、1990年 - 1994年・1995年 - 1996年)
- タモリ司会。音楽をテーマにしたクイズ番組。
- クイズ!歌うぞ音楽王(フジテレビ、1996年)
- アイドルオンステージ(NHK-BS2、1993年 - 1997年)
- 新橋ミュージックホール(読売テレビ、1997年 - 1998年)
- 架空のミュージックホールを舞台に、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、ビートたけしをメインに進行する形の音楽バラエティ。この番組からユニット「ぢ・大黒堂」がCDデビュー。深夜のZZZ枠で放送。
- ロケットパンチ! MUSIC DELIVERY(フジテレビ、1998年 - 1999年)
- 乾杯!トークそんぐ(毎日放送、深夜、1989年 - 2000年)
- 司会は野村啓司アナと中村美律子。毎回ゲストの歌手が出演し歌とトークで盛り上がった。主に関西地区で放送されたが、一部地域とCS放送のSVN(現GAORA)でも放送された。
- ミュージック・ジャンプ(NHK-BS2、1997年 - 2000年)
- アイドルオンステージの後継番組。
- 夜も一生けんめい。→夜もヒッパレ一生けんめい→THE夜もヒッパレ(日本テレビ、1990年 - 2002年)
- 逸見政孝司会によるトークバラエティ番組としてスタートし、その後は『夜もヒッパレ』『夜も一生けんめい。』の2部構成を経て、『THE夜もヒッパレ』にリニューアル。最新のヒット曲を別の歌手、グラビアアイドル、お笑い芸人らが歌うという、カラオケパーティ感覚の番組だった。『 - ヒッパレ』の司会は三宅裕司・中山秀征・米倉涼子(末期)。進行は赤坂泰彦が務めた。
- LOVE LOVEあいしてる(フジテレビ、1996年 - 2001年)
- music-enta(テレビ朝日、2000年4月 - 2001年3月)
- 期間限定!ピカピカ天王洲LIVE(テレビ東京、2000年10月 - 11月)
- 倫敦音楽館 Lon-mu(テレビ東京、2001年10月 - 2002年3月)
- 司会はロンドンブーツ1号2号・小室哲哉。ゲストは主にエイベックス・グループのアーティスト。田村亮をソロデビューさせる企画があった。
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(日本テレビ、1996年 - 2002年)
- お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの冠番組であるがポケビ・ブラビシリーズやウリナリ芸能人社交ダンス部、もてないブラザーズなど音楽色の強い企画が多かった。この番組で生まれたポケットビスケッツ及びブラックビスケッツは第49回NHK紅白歌合戦出場を果たした。
- MUSIX!(テレビ東京・BSジャパン、2000年12月 - 2003年3月)
- ayu ready?(フジテレビ、2003年4月 - 9月)
- AX MUSIC-FACTORY → AX MUSIC-TV(日本テレビ、 - 2004年)
- Mの黙示録(テレビ朝日、深夜、2000年 - 2004年)
- アリゾナの魔法(日本テレビ、2004年 - 2005年)
- 音箱登龍門(フジテレビ、深夜、2004年 - 2005年)
- BSふれあいホール(NHK-BS2、2004年4月 - 2006年3月)
- オリエンタルラジオの黒い音楽館(フジテレビ、登龍門ニューカマーズ、2006年6月13日)
- カシアスRECORDS(登龍門ニューカマーズ)(フジテレビ、2006年6月20日)
- 笑うミュージックホール 島田紳助の初夢コラボ(関西テレビ、2007年1月2日)
- ミンナのテレビ→歌笑HOTヒット10→ウタワラ(日本テレビ、2005年 - 2007年)
- 2005年4月にスタート、初期は生放送だったが途中から録画に。同年10月に水曜日から日曜日へ移行、タイトルも2度変更された。毎回歌とお笑いで盛り上がった。出演は和田アキ子、松本潤、松浦亜弥ほか。2007年1月28日で終了。
- マチャミの名曲100選 心に残るこの一曲「あの時聴いた、歌ったのはこんな歌」(日本テレビ、2007年)
- 久本雅美が司会で、ゲストとともに思い出の名曲を振り返る。2007年2月の1ヶ月限定で放送された。
- MusiG(読売テレビ、2006年4月 - 2007年9月)
- oh♪dolly25(テレビ朝日、2006年 - 2007年)
- 藤井隆が司会の音楽バラエティ。
- 全力!Tunes(日本テレビ、2008年4月 - 9月)
- 音リコ!(読売テレビ、深夜、2007年10月 - 2008年3月)
- ココリコが司会の音楽バラエティ。毎回アーティスト2組がゲストとして登場。深夜枠で放送された。
- おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ!(テレビ東京、2007年 - 2008年)
- きよしとこの夜(NHK総合テレビ、2004年10月 - 2009年3月)
- MMM→音笑! MMM(読売テレビ、深夜、2008年4月 - 2009年3月)
- 誰も知らない泣ける歌(日本テレビ、2008年10月 - 2009年5月)
- mashup!音王MUSIO(仙台放送、2007年 - 2009年)
- うたばん(TBS、1996年10月 -2010年3月)
- トーク主体の音楽バラエティ。司会は石橋貴明と中居正広。アーティスト以外にも、お笑いタレントが出演することも多い。2009年4月より日曜夜8時枠だったが、半年で火曜夜9時枠へ戻り、その後『ザ・ミュージックアワー』(後述)となるも、終了する。
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(日本テレビ、深夜、2004年10月 - 2010年3月)
- 月光音楽団(TBS、深夜、2005年1月 -2010年3月)
- BS☆フジイ→続・BS☆フジイ(BSフジ、2008年 - 2010年)
- 藤井フミヤがメインを務め、ミュージシャンらが従業員として出演、ゲストを迎えトーク・ライブを行う番組。
- 音の素(読売テレビ、深夜、2009年 - 2011年)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ、1994年10月 - 2012年12月)
- ハッピーMusic(日本テレビ、深夜、2010年4月 - 2013年3月)
- ベッキーが司会を務める音楽情報バラエティー。
- 火曜曲!(TBS、2012年4月24日 - 2013年9月3日)
- 「トークとライブ中心の新しいスタイルの音楽ライブバラエティー」をコンセプトに行う番組で、かつての「うたばん」に近い。
- 1番ソングSHOW(日本テレビ、2011年 - 2014年)
- キャラオケ18番(日本テレビ系列、2015年)
- 大槻ケンヂの日本のほほん化計画(TwellV、2013年 - 2015年)
- ミュージックドラゴン(日本テレビ、深夜、2013年4月 - 2015年3月)
- タカアンドトシが司会を務める音楽情報バラエティー。
- saku saku morning call→saku saku(tvkほか、ミューコム制作協力、1997年 - 2017年)
- NAOMIの部屋(NHK総合テレビ、2016年 - 2018年)
- 『シブヤノオト』の姉妹番組。渡辺直美の冠番組。
- バナナ♪ゼロミュージック(NHK総合テレビ、2016年 - 2018年)
- バナナマンの冠番組。
- MUSIC CLIQUE→Music Chat→オンガクのDNA→オンガク開放区→キマグレンのオンガク開放区→吉田山田のオンガク開放区→吉田山田のドレミファイル♪(tvk、- 2020年)
- 過去の特別番組
- クイズ・ドレミファドン!(フジテレビ、1976年 - 1988年)
- 渡辺プロの制作による音楽番組を兼ねているクイズ番組で、レギュラー放送時代は高島忠夫が司会を務めていた。当時は基本的に関東ローカルだったが、一部地域でもネットされていた。レギュラー終了後、暫く毎年年始編成期の昼枠に特番として放送されていたが、2014年以降は年2回程度(3月中旬頃と11月中旬頃)ゴールデンタイムでの放送となる。特番の司会は中山秀征。
- 歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ、2005年 - 2013年・2015年 - 2016年)
- FNSの日(フジテレビ)
- 長時間特別バラエティ番組だが、音楽要素の多い年もある。
- 総合司会はダウンタウンが担当。ダウンタウンが司会を務める『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』を主体としたコーナーを番組の随所で行われて、大勢のアーティストが出演して音楽要素の多い番組となった。
- 総合司会はSMAPが担当。番組の終盤で約1時間によるSMAPのライブ企画が行われた。
過去のアイドルソング番組
- アイドル水泳大会(各局で類似番組多数)
- 音楽番組と若干趣が異なるが、音楽番組のスペシャル番組扱いで放映され、出演者の殆どが歌手だった番組も多数存在した。詳細は番組名のリンクを参照。
- ジャニーズ番組。バラエティ番組だが、「嵐の歌のコーナー」が存在した。
- 過去の冠番組(レギュラー番組)
- 通常は一般バラエティ番組として扱われるが、SMAPが大物ゲストとともにセッションライブを行うコーナー「S-Live」があった(音楽パートには音楽ディレクターが別に担当している)。
- Hey! Say! JUMP
- Hi! Hey! Say!(テレビ東京、2007年 - 2009年)※後番組の週末YY JUMPingはバラエティ番組
- EXILE
- EXILE魂(MBS・TBS、2011年6月 - 2012年9月) ※前身のEXH〜EXILE HOUSE〜はバラエティ番組
- EX-LOUNGE(TBS、2012年11月 - 2013年3月)
- E-girls/Dream/Happiness/Flower
- モーニング娘。/アンジュルム/Juice=Juice/カントリー・ガールズ/こぶしファクトリー/つばきファクトリー/LoVendoЯ ほか(ハロー!プロジェクト所属アイドル)
- ハロー!モーニング。(テレビ東京、2000年4月 - 2007年3月)
- ハロモニ@(テレビ東京、2007年4月 - 2008年9月)
- The Girls Live(テレビ東京、2014年1月 - 2019年3月)※後番組のAI・DOLプロジェクトは教養バラエティ
- AKB48/SKE48/NMB48/HKT48/NGT48/STU48
- AKBINGO!(日本テレビ、2008年10月 - 2019年9月)
- AKB48 SHOW!(NHK・BSプレミアム、2013年10月 - 2019年3月)
- 林愛夏(ベイビーレイズJAPAN)
- 林愛夏の音楽準備室 (FRESH!、2017年10月 - 2017年12月)
- 林愛夏の音楽準備室2 (FRESH!、2018年1月 - 2018年3月)
- 林愛夏のうにょうにょルーム (FRESH!、2018年4月 - 2019年)
- ザ・コインロッカーズ
- ロッカーに何、入れる?(TOKYO MX、2019年4月 - 2020年3月)
- KinKi Kids
- LOVE LOVE あいしてる(フジテレビ、1996年10月 - 2001年3月)
- 乃木坂46
- 乃木坂って、どこ?(テレビ愛知・テレビ東京、2011年10月 - 2015年4月)
- NOGIBINGO!(日本テレビ、2013年7月 - 2016年6月)
- 乃木坂46 SHOW!(NHK・BSプレミアム、2014年3月 - 2019年3月)
- 櫻坂46(旧:欅坂46)
- KEYABINGO!(日本テレビ、2016年7月 - 2018年6月)
- 欅坂46 SHOW!(NHK・BSプレミアム、2016年12月 - 2019年3月)
過去の音楽史番組
- SONG TO SOUL(BS-TBS、2007年 - 2020年)
過去のものまね番組
- 象印スターものまね大合戦(NETテレビ、1967年 - 1977年)
- 象印ヒット作戦 1!2!3!(テレビ朝日、1977年)
- ものまねバトル(日本テレビ、特番、1994年 - 2009年)
過去の一般向け番組
- サウンド・イン"S"(TBS、1974年 - 1981年)
- 夢の音楽舎(日本テレビ、1992年)
- TK MUSIC CLAMP(フジテレビ、1995年 - 1997年)
- 優香のMusic Premium(北海道文化放送、2000年-2001年)
- カネボウの1社提供番組だったが、カネボウの業績不振により2004年3月で終了(カネボウは現在クラシエホールディングスとなっている)。
- BS青春のポップス(BS2及びBShi、2003年 - 2005月)
- 青春のポップスの後継番組であり、原則月1回放送していた。
- 板尾創路がゲストを迎えトークをする番組。毎週水曜12:15に生放送(インターネットテレビ)。MIDTOWN TVの水曜日として放送している。
- THE M(日本テレビ、2008年4月 - 8月)
- 音遊人→みゅーじん(テレビ東京、2004年-2009年)
- ザ・ミュージックアワー(TBS、2010年)
- 『うたばん』の後継で、司会は引き続き石橋貴明と中居正広が務めた。これまでの『うたばん』を発展解消させ、本格的な音楽番組を目指したが、わずか半年で終了した。
- 音楽ば〜か(テレビ東京、2008年4月 - 2010年9月)
- ミューズの晩餐 My Song, My Life(テレビ東京、2008年 - 2011年)
- 2004年〜2005年に放送された「ミューズの楽譜」の続編ともいうべき番組。毎回アーティスト1組を迎え、音楽にまつわる思い出などを紹介。する。出演は寺脇康文と川井郁子。ちなみに前作「楽譜」では川平慈英・川井のコンビだった。
- 桑田佳祐の音楽寅さん〜MUSIC TIGER〜(フジテレビ)(2000年10月 - 2001年3月・2009年4月 - 9月・2012年7月)
- 桑田佳祐とユースケ・サンタマリアが出演。他番組に比べバラエティ番組の要素が混じっているのが特徴。第1期は第1回から24回編成と決定しており、本当に24回で終了させた(本編は全24回だが、実際には"PLUS ONE"と題し25回目に総集編を放送した)。この後数度の特別番組をはさみ、2009年に第2期が放送された。
- Panasonic 3D Music Studio(BS朝日、2010年 - 2012年)
- レギュラー番組として日本初となる3D放送番組。毎回1組のアーティストが出演。
- Music Lovers(日本テレビ、2006年〜2013年)
- 毎回1組のアーティストがライブをお届けする。赤坂泰彦が司会を努めた。
- 僕らの音楽(フジテレビ、2004年4月 - 2014年9月)
- 毎回1組のアーティストに焦点を当てる。オーケストラをバックにした演奏も魅力。当初は土曜日夜の放送で、初代インタビュアーは鳥越俊太郎だったが、2005年4月からは金曜日夜へ移動し、アーティストとゲストの対談方式に。ナレーターはSMAPの草彅剛が務めていた。2014年4月からはナレーターを務めていたSMAPの草彅剛がMCを務めて、「僕らの○○」と毎週1組のアーティスト・音楽プロデューサー、1つのジャンルにテーマを置き、そのテーマに縁のある1〜6組のアーティストとトーク方式に。ソニー→キリンの1社提供(末期は複数社提供)。
- LIVE MONSTER(日本テレビ、2013年 - 2015年)
- 毎回1組のアーティストのスタジオライブを放送する。中村正人(DREAMS COME TRUE)が司会。日曜夜に放送。
過去の音楽情報番組
- SOUND SUPER CITY(テレビ埼玉)
- SSC MUSIC GARAGE(テレビ埼玉)
- 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100(TBS、1992年 - 1993年)
- 土曜20時から放送していたCOUNT DOWN TVの前身番組。
- MJ -MUSIC JOURNAL-(フジテレビ、1992年 - 1994年)
- 音楽ニュースHO(テレビ朝日、1993年 - 1996年)
- 五十嵐音蔵(毎日放送、1997年-1998年)
- 金曜玉手箱→金之玉手箱(ABCテレビ、1995年 - 1998年)
- J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50→J-ROCK ARTIST BEST50→J-ROCK ARTIST TOP30(KBS京都、1994年 - 1999年)
- MUSIC HAMMER → Music Museum(フジテレビ、1998年 - 2001年)
- AXEL(テレビ朝日、1994年 - 2001年)
- LF+Rモーニング YOUNG LIVE JAPAN(BSフジ・フジテレビ721、2000年 - 2001年)
- ヤングライブニッポンLF+RミュージックTV(BSフジ・フジテレビ721、2001年-2002年)
- LF+RランキングTV カウントダウンニッポン(BSフジ、2002年 - 2003年)
- bE it → M'zip(千葉テレビ放送、 - 2003年)※後継番組の白黒アンジャッシュはお笑い番組[33]
- Who's → chat@R&B → パラダイスカフェ → comes alive(北海道文化放送)
- 音!故知新(札幌テレビ)
- テレジオ(千葉テレビ放送、 - 2005年)
- 69★TRIBE ロック族(フジテレビ、2005年 - 2006年)
- サンデーヤングミュージック BEAT MOTION(NHK-BS2・NHK-BShi、2000年 - 2006年)
- MUSIC JAPAN(岩手めんこいテレビ、2005年 - 2006年)
- テラモバイルほかが製作し、全国各地で放送した音楽情報番組。2007年 - 2016年までNHKで放送していた同名番組とは無関係。
- music holic(岩手めんこいテレビ・テラモバイル製作、music.jp提供、2006年 - 2007年)
- 雷鼓動画(北海道文化放送、2005年 - 2007年)
- 全米TOP30(テラモバイルほか制作で、主に日本テレビ系列で放送した、2006年 - 2007年)
- まる音 SUPER DX(テレビ北海道、 - 2007年)
- なまおん(札幌テレビ、2006年 - 2008年)
- 音楽と髭(新潟テレビ21、 - 2008年)
- Break Point!(岩手めんこいテレビほか、2007年 - 2009年)
- 音時間 ON TIME(テレビ東京)
- ウエンズデー J-POP(NHK-BS2、2006年 - 2011年)
- SHOWBIZ COUNTDOWN(テレビ愛知、2001年 - 2011年)
- 世界のエンターテイメント最新情報を届ける。音楽情報ではビルボードのTOP40を紹介。テレビ東京などでは日曜深夜に放送。
- THE STREET FIGHTERS(テレビ朝日、2002年 - 2011年)
- 全国のストリートミュージシャンを紹介・応援する数少ない番組。
- レコ☆Hits!(日本テレビ、深夜、2009年 - 2012年)
- What's New?+Cute(札幌テレビ、2005年 - 2012年)
- BOOMs→メッチャE!→CD NEWS→MU-GEN→MUSIC FOCUS(千葉テレビ放送、1996年 - 2012年)
- BOOMsはリクエストランキング(TOP20)、各種特集などの30分番組。 CGキャラとナレーションによる進行だったが、途中からナビゲーター役の女性とナレーションの進行に変わった(1990年代後期 - 2000年ごろ)。
- 魁!音楽番付→魁!音楽番付〜Vegas〜(フジテレビ、2005年 - 2015年)
- 音楽の時間 〜MUSIC HOUR〜(フジテレビ、2015年1月 - 3月)
- ミュージャック(関西テレビ、2007年 - 2018年)
- ミュージックスコップ(RKB毎日放送、2017年 - 2018年)
- マニアマニエラ(テレビ西日本、- 2020年)
- JAPAN COUNTDOWN(テレビ東京・テレビ大阪ほか、1996年10月 - 2020年9月)
- 渋谷陽一プロデュースの音楽情報番組。最新のJ-POPランキングと新譜情報、ゲストインタビューからなる。2011年10月にテレビ東京からテレビ大阪へと制作局移管。
過去の視聴者参加・オーディション番組
- 大学10人抜きのど自慢→サンテ10人抜きのど自慢→ナショナル10人抜きのど自慢(TBS、1962年3月 - 1966年9月)
- 一般参加者が10人抜き目指して挑戦する番組。司会は青空千夜・一夜。提供は1966年3月までは参天製薬、1966年4月以降は松下電器産業(現:パナソニック)で、「大学」「サンテ」は参天製薬のブランド、「ナショナル」は松下のブランドによる冠。
- 日清ちびっこのどじまん(フジテレビ、1965年 - 1969年)
- あなたをスターに!(NETテレビ、1974年 - 1975年)
- 全日本歌謡選手権(読売テレビ、1970年 - 1976年)
- 家族そろって歌合戦(TBS、1966年 - 1980年)
- 君こそスターだ!(フジテレビ、1973年 - 1980年)
- スター誕生!(日本テレビ、1971年 - 1983年)
- スターに挑戦!!シリーズ(シャボン玉歌まね合戦スターに挑戦!!→歌まね振りまね 新・スターに挑戦!!→歌まね振りまねスターに挑戦!!→全日本歌まね選手権)(日本テレビ、1973年 - 1986年)
- 横山やすし・西川きよしの司会で親しまれたものまね歌謡バラエティー。牛乳石鹸提供(のちに牛乳石鹸を含む複数社提供)。
- オールスター家族対抗歌合戦(フジテレビ、1972年 - 1986年)
- 平成名物TV イカす!!バンド天国(TBS、1989年 - 1990年)
- BSヤングバトル(NHK-BS2、1990年 - 1999年)
- ASAYAN(テレビ東京、1995年 - 2002年)
- ハマラジャ(テレビ東京、2002年)
- BSジュニアのど自慢(NHK-BS2、1999年 - 2004年)
- サマーソングバトル・ウィンターソングバトル → オンエアバトル熱唱編 → 熱唱オンエアバトル(NHK総合テレビ、2003年 - 2006年)
- LIVE BANG!(テレビ東京、2005年 - 2006年)
- 音燃え!(日本テレビ、2007年 - 2008年)
- 歌スタ!!(日本テレビ、2005年 - 2010年)
- 弦哲也のFTVカラオケグランプリ(福島テレビ、1997年 - 2011年)
- 『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』や『うたの王様』のように出場の際、局に直接応募するものが多い(ただし予選会またはテープ審査がある)が、『カラオケ大賞21』や『カラオケいちばん』のように、スナック等の居酒屋や健康ランドに通って(推薦店などと呼ばれる)、そこの代表に選ばれないと出場できないものや、『カラオケトライアルII』のように、テレビでは放送されない予選会に出るためにも、検定料を払わなければいけないものもあるので、注意が必要である。
- 熱血!オヤジバトル(NHK総合・BS2、1997年 - 2015年)
- ラップスタア誕生!(AbemaTV、2017年 - 2018年)
- TVSお店対抗歌合戦→カラオケ一番→カラオケ1ばん(テレ玉、1982年 - 2020年)
- スーパーカラオケ→猪俣公章のカラオケトライアル→カラオケトライアル→カラオケトライアルII→カラオケトライアルIII→ザ・カラオケトライアル(チバテレビ、1983年 - 2020年)
過去のクラシック番組
- オーケストラがやって来た(TBS、1972年 - 1983年)
- オリジナルコンサート(テレビ朝日、1987年 - 1998年)
- 毎日モーツァルト(NHK-BS2・NHK-BShi、2006年)
- 2006年、モーツァルト生誕250年を記念して1年間にわたって放送された番組。1日15分、モーツァルトの名曲を1曲紹介していた。案内役は山本耕史。現在[いつ?]はCS放送LaLa TVで放送されている。
- ぴあのピア(NHK-BS2・NHK-BShi、2007年)
- クラシック・ロイヤルシート(NHK-BS2、1994年 - 2010年)
- サテライトクラシック(スカイ・A sports+)
- 芸術劇場→NHK劇場→芸術劇場(NHK、1959年 - 2011年)
- 毎月第1・第3金曜日のみ
- クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス(NHK-BS2・NHK-BShi、2008年 - 2012年)
- N響アワー(NHK教育テレビ、1980年 - 2012年)
過去の吹奏楽番組
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- 響け!みんなの吹奏楽(NHK-BS2・NHK-BShi、2006年4月 - 2009年2月)
過去の民謡番組
- 日本民謡大賞(日本テレビ、1978年 - 1992年)
- 素人民謡名人戦→民謡セレクション→ふるさと民謡めぐり(フジテレビ、いずれもキンカン提供、1961年 - 1995年)
- どんとこい民謡(NHK総合、1994年 - 2003年)
- クボタ民謡お国めぐり(秋田テレビ、1973年 - 2011年)
過去の童謡・アニメソング・バーチャルアイドル番組
- 一般番組
- おはよう!こどもショー(日本テレビ、1965年 - 1979年)
- 「こどものどじまん」が行われていた。
- ひらけ!ポンキッキ(フジテレビ、1973年 - 1993年)
- 快進撃TVうたえモン(フジテレビ、1999年1月 - 9月)
- ママとあそぼう!ピンポンパン→うたであそぼうピンポンパン(フジテレビ→BSフジ、1966年 - 1982年・2000年 - 2002年)
- アニソンぷらす(テレビ東京、深夜、2008年 - 2012年)
- アニソンCLUB!(TOKYO MX、2015年 - 2016年)
- アニぱら音楽館(キッズステーション、2001年 - 2017年)
- 特別番組
- こどもの日・うたのフェスティバル(NHK、1983年)
- NHKテレビ開局30周年記念として放送された。この番組では創作童謡の『こどものうたコンクール』が行われ、「馬のシッポ ぶたのシッポ」や「夢みる子ねこ」が選ばれた。この企画は創作童謡ブームのきっかけとなった[34]。
- アニメソングトップ40スペシャル(フジテレビ系列、1998年)
- 決定版!アニメソング超ベストヒット100(フジテレビ系列、1998年)
- 史上最強ベストヒットアニメ紅白歌合戦'98(フジテレビ系列、1998年)
- アニソンのど自慢(NHK、2009年)
- ボーカロイド歌謡祭(フジテレビ、2013年)
- アニソンのど自慢G(NHK BSプレミアム、2014年 - 2016年)
- NHKバーチャルのど自慢(NHK、2019年)
- NHKのど自慢のバーチャルYoutuber版。
- 配信番組
- 金曜アニメミュージックLIVE(AbemaTV、2017年 - 2018年)
過去の音楽ドラマ番組
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- 連続ドラマ番組
- 愛と喝采と(TBS、1979年)
- 芸能界をテーマとする連続テレビドラマであり、ランキング歌謡番組「ザ・ベストテン」が登場する。
- あなたもスターになりますか(TBS、1987年)
- 芸能界をテーマとする連続テレビドラマであり、ランキング歌謡番組「ザ・ベストテン」が登場する。
- 歌のおにいさん(テレビ朝日、2009年)
- 子供向け番組をモチーフとした連続テレビドラマであり、架空の子供向け番組「みんなでうたお!パピプペポン」が登場する。
- 仰げば尊し(TBS、2016年)
- 吹奏楽をテーマにした連続テレビドラマであり、主人公は全日本吹奏楽コンクール優勝を目指す。
- 単発ドラマ番組
- めざせ!イカ天 ロックンOL物語(TBS、1990年)
- オーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」をモチーフとした単発ドラマ番組。
- 生放送はとまらない!(テレビ朝日、2003年10月)
- 歌謡番組「ミュージックステーション」をモチーフとした単発ドラマ番組。
- ザ・ミュージックショウ(日本テレビ、2011年1月)
- オーディション番組をモチーフとした単発ドラマ番組であり、架空のオーディション番組「ザ・ミュージックショウ」が登場する。
- 紅白が生まれた日(NHK、2015年3月)
- 約束のステージ 〜時を駆けるふたりの歌〜(読売テレビ、2019年2月)
- オーディション番組「全日本歌謡選手権」をモチーフとした単発ドラマ番組。
過去のビデオクリップ番組
- スーパーポップTV(日本テレビ)
- テレジオセブン(千葉テレビ)
- 丸井サウンドロフト(フジテレビ、テレビ静岡、1984年 - 1987年)
- 歌う天気予報→お天気ポップス(TBS・日音)
- おめざめポップス(TBS・日音、1987年 - 1990年)
- プロモマニア(フジテレビ、1998年 - 1999年)
- 5時の魔法使い(東京MXテレビ、2002年)PVリクエスト番組
- GYAO(千葉テレビ)
- MEGA HITS REQUEST(チバテレビ他、2001年 - 2009年)
- J-POP(群馬テレビ、1991年 - 2009年)
- Channel a(TVK、1998年 - 2009年)
- avex制作。avexアーティストの最新音楽情報やトークなど。
- PVTV(テレビ東京、深夜、2006年 - 2009年)
- 音楽楽園(WOWOW)
- (音楽楽園(邦楽PV編、イメージ映像編約15分)→新音楽楽園(邦楽PV編約30分)→音楽楽園(邦楽PV編)/ミュージックガーデン(洋楽PV編)約15分→音楽楽園(邦楽PV編、洋楽PV編、両方のときもある。 約15分)
- MUSIC@(WOWOW)
- MUSIC@ランキング
- MUSIC@DX
- LIVE BOX(NHK岡山放送局)
- ARTIST REQUEST(チバテレビ他、深夜又は、早朝、2004年 - 2011年)
- 音楽缶(tvk、ミューコム制作、1998年 - 2013年)
- ミュージックトマト→ミュージックトマトWorld・ミュージックトマトJAPAN→Mutoma→ミュートマ2(tvk、ミューコム制作)
過去のロック・ポップス系番組
- ヤマハポピュラーコンテスト(通称ポプコン)と連動した番組。司会は大石吾朗。
- Merry X'mas Show(日本テレビ、1986年 - 1987年)
- ビート・ポップス(フジテレビ、1965年)
- リブ・ヤング!(フジテレビ、1972年 - 1975年)
- ニューミュージックスペシャル(フジテレビ)
- サウンド・シティ'77(フジテレビ、1977年)
- ヒットスタジオR&N(フジテレビ、1989年10月 - 1990年9月)
- 『夜のヒットスタジオ』の派生番組で、ポップス・ロック系専門。司会は古舘伊知郎+GWINKO→バブルガム・ブラザーズ+戸川純。2008年にCSフジテレビ721で再放送された。
- ROCK SHOW(フジテレビ、深夜、1991年4月 - 1992年)
- ジャムジャム'80〜'81(テレビ朝日、1980年 - 1981年)
- サンデーヤングミュージック ミュージック・エクスプレス(NHK-BS2、2006年4月 - 2007年3月)
- ヤング・インパルス(テレビ神奈川)
- どぅんつくぱ〜音楽の時間〜(フジテレビ、2014年10月 - 2015年3月)
- 番組の内容は子供番組仕立てで、子役がMCを務めている。MCは「王子様」「お姫様」「世話役お姉さん」の名称を付けている他、多数の着ぐるみ・人形キャラクターが登場し、歌のコーナーでは歌詞テロップの漢字にふりがなを振ってあるなど、「子供のような心で純粋に音を楽しむ」をコンセプトとしている音楽番組。
- みんなとオマエラの歌(フジテレビ→フジテレビオンデマンド、2016年11月25日 - 2019年3月28日)
- どぅんつくぱからの派生番組。
- 過去の配信番組
- WEEKEND BOMB(AbemaTV、2019年)ヒップホップに特化した生配信番組
- BPM 〜BEST PEOPLE's MUSIC〜(AbemaTV、2016年10月 - 2020年6月)配信番組
過去のヴィジュアル系バンド番組
「ヴィジュアル系#テレビ・ラジオ」を参照
過去の洋楽専門番組
- Pops In Picture(KBS京都)
- POPベティハウス(サンテレビ)
- テレジオセブン(千葉テレビ)
- 丸井サウンドロフト(フジテレビ、1984年 - 1987年)
- TOKIOロックTV(テレビ東京、 - 1987年)
- 紳助のMTV倶楽部(ABCテレビ、1986年 - 1988年)- 毎週1組トークゲストを招いて、紳助とゲストのトークの合間に洋楽のPVを流す。後に、上述のトークバラエティ系音楽番組「CLUB紳助」に衣替えした。
- ヒットスタジオINTERNATIONAL(フジテレビ、1989年 - 1990年)
- SONY MUSIC TV(テレビ神奈川、1983年 - 1994年)
- P-KISS→ポップ・テン!(TBS)
- スーパーポップTV(日本テレビ)
- BEAT UK(フジテレビ、1990年 - 2004年)
- ROCK FUJIYAMA(テレビ東京、2006年 - 2007年)
- (株)洋楽(BSフジ、フジテレビTWO)
過去のその他の番組
過去の欧米のテレビ音楽番組
- エド・サリヴァン・ショー(CBS、1948年 - 1971年)
- 全米で放送されたエド・サリヴァン司会による人気音楽ショー番組。
- アンディ・ウィリアムス・ショー (NBC、1962年 - 1967年・1969年 - 1971年)
- トム・ジョーンズ・ショー(Associated Television、1969年 - 1971年)
- ソウル・トレイン(1971年 - 2006年)
- ミッチと歌おう
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- ^ a b c d e 『テレビだョ!全員集合―自作自演の1970年代』 pp.73-75 長谷正人 2007年11月24日 ISBN 978-4787232809
- ^ 放送時間1時間につき3 - 4組程度のゲスト歌手が出演して歌を歌う。
- ^ anderlust、小林武史、NYLON編集部に訊く、大衆を魅惑する方法 CINRA.NET 2016年4月1日
- ^ 瀬尾一三、異例の企画アルバム 中島みゆきと不動のコンビ J-CAST 2019年2月5日
- ^ 衛星放送の現状〔令和2年度第2四半期版〕 p.22 総務省 2020年7月1日
- ^ 歌番組ってこれでいい?10月のミュージックステーションを振り返って考える M-ON! MUSIC 2020年11月5日
- ^ ニッポン放送の『マイ プレイリスト Love for Japan 〜kizashi〜』(2011年 - 2017年)、NHK-FM放送の『夜のプレイリスト』(2015年 - )など
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- ^ 一夜限りで復活した「ミニモニ。」の軌跡 初期メンバーのミカは現在「柔術女子」に? エキサイト 2018年3月4日
- ^ あの「e-kara」がゲーム機に進化!? タカラ 「e-pitch マイクスターターセット」 GAME Watch 2003年5月22日
- ^ 「アニメソングをチャート1位に」 ネット運動勃発 ITmedia 2005年5月31日
- ^ 第23回 ─ 「魔法先生ネギま!」主題歌、D-51、YUKIの3枚を分析! タワーレコード 2005年7月5日
- ^ a b Mステ「シングルCDランキング」 おかしなカラクリあった J-CAST 2010年5月10日
- ^ 水樹奈々、Mステ初出演で「Exterminate」を披露 OKMusic 2015年7月18日
- ^ 次回「Mステ」にμ's、ジャスティン、関ジャニ∞、コブクロ、AKB48 ナタリー 2015年11月27日
- ^ 「アイマスの時代が来た」最新シングルがシリーズ初のオリコン1位でPたち歓喜!! なお『Mステ』は謎の番組内容変更!? おたぽる 2016年6月29日
- ^ a b 正月特番『オダイバ!!超次元音楽祭』に水樹奈々、宮野真守、花澤香菜ら ORICON 2019年11月25日
- ^ “平成28年度国内放送番組編成計画 (PDF)”. 日本放送協会. p. 19. 2020年9月21日閲覧。
- ^ 2018年5月5日から2019年2月23日放送回は仲間が産前産後休暇により不在だったため、加藤綾子が代演した。
- ^ 2020年6月以降、自身の不祥事に伴い出演自粛中。
- ^ 2019年11月以降、自身の不祥事に伴い出演休止。芸能活動自体は2020年2月から再開したが番組復帰については未定。
- ^ 2020年4月11日『COUNT DOWN TV』より改称。
- ^ 番組上は“ライブスタッフ えとちゃん”名義で出演。
- ^ 事実上の司会者
- ^ プレチャレ開催 テレビ朝日 2020年
- ^ 途中『JNNフラッシュニュース』を挿入する回もあり。
- ^ 2014年まではNHK BSプレミアムでも放送されていた
- ^ “プレ紅白”歌謡チャリティーコンサート今秋限り?NHKが終了検討スポーツニッポン、2017年11月3日閲覧
- ^ 冒頭の30分と終盤の6分がローカルセールス枠での編成となったため、一部系列局では2時間もしくは1時間54分の短縮版で放送
- ^ 歌いーな!(テレビ東京)の番組情報ページ テレビ東京
- ^ ローカルでひっそり“長寿番組”『白黒アンジャッシュ』の戦略 週刊女性PRIME 2016年1月3日
- ^ 井手口彰典『日本童謡協会と3つの機関誌『日本童謡』『詩と童謡』『どうよう』の比較分析」』 p.47 応用社会学研究 No.59 2017年
- ^ a b “放送90年シンポジウム「ラジオは未来の夢を見る」”. 日本放送協会. 2019年9月10日閲覧。
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