静岡県警察 マスコットキャラクター

静岡県警察

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/26 14:24 UTC 版)

マスコットキャラクター

マスコットキャラクターは、サッカーボールをモチーフにした「エスピーくん」。名前は「Shizuoka Police」の頭文字SPから。誕生日はキャラクターの制定された1996年(平成8年)5月21日

機動隊部隊マーク

  • 関東管区機動隊(赤ダイヤ)
    • 三つ葉葵に静

信号機の傾向

メーカーとしては小糸工業製が最も多く次いで日本信号製となっており、京三製作所信号電材松下通信工業(現パナソニック モバイルコミュニケーションズ)製の信号機は比較的少ない(一部の地域では日本信号製の信号機が多い所もあるが、静岡県内は小糸工業の工場が設置されている影響で小糸工業製の信号機は県内どこの市町村でもほぼ必ず見かける)。ちなみに、同県では星和電機や三協高分子製の信号機の設置は全く無い。歩行者用信号機の庇はほぼ全てがノーマル庇で、愛知県や東京都で見られる様な庇が下向きの歩行者用信号機は設置されていない。[要出典]

LED式信号機への更新は近隣の東京神奈川愛知などと比較しても、又、全国の中でもかなり遅れを取っていて[6]、これ迄は静岡市浜松市等主要な都市の中心部や、国道1号(特に浜松バイパス静清バイパス)や国道246号等交通量の多い国道交差点の国道側、郊外や市町村では事故が多発している様な交差点のみ、など限定的に導入が進められてきており、2008年前半辺り迄は電球式の新設・更新も多く、LED式信号機の設置はあまり積極的とはいえなかったが、2008年後半辺りから郊外や市町村にもLED式信号機への新設・更新に切り替わってきている(国道側のみLEDで設置しているパターンは神奈川県にも見られるが、最近は静岡県内も両方向ともLEDで設置している交差点も増えてきている。最近のパターンでは車両用信号機をLEDに変更すると共に歩行者用信号もLEDに変更されている)[7]。但し、県内では薄型のLED式信号機は比較的少なく、従来型のLED式信号機を中心に設置しており、薄型より薄い「超薄型」信号機(所謂フラット型)の設置も2010年代に入ってから漸く設置されている[8]。LED式信号機への更新も小糸工業製が一番多い。尚、LED信号機は樹脂製の信号機は設置されていない。薄型のLED信号機は主に日本信号や信号電材製に見られるが、最近では小糸工業製の薄型LED信号機が増えてきている。LED式の矢印信号はこれまでも結構積極的に設置している。LED式の矢印信号は他府県では2列配列が殆どだが、静岡県では主に3列配列のLED式矢印信号が設置されている。

なお、同県では信号機を新設・更新する際には警察署名・施行年月(例・「令和○年○月 新設」)・施行業者の名前が刻まれた金色のラベルを信号柱に取り付けている。

最近の主な事件・不祥事

  • ヘリ墜落事故 ‐2005年 5月3日、静岡市清水区の住宅街に県警のヘリ「ふじ1号」が墜落し、警察官と操縦士らが死亡した。
  • 警察不正経理問題(裏金問題)
  • 2012年3月、磐田署の当時の署長が、署員3名が起こした窃盗事件を立件せず、隠蔽していた疑いが強まり、県警は同月2日にこの署長を警務部付に異動させた[9]
  • 2012年6月19日、静岡中央署の男性警部補が、自動車自転車との接触事故の処理の際、事故の目撃者の男性の携帯電話番号を、男性に無断で事故の当事者らに伝えていたことが判明した。県警は、この警部補の行為が、地方公務員法における守秘義務違反に相当する可能性があるとして調査中[10]
  • 2012年8月23日、静岡南署の30歳代の男性巡査が、静岡市駿河区内で発生した器物損壊事件の現場に向かう途中で、公園で少女が襲われているとの内容の虚偽の110番通報を行った。同署は、当該の巡査の携帯電話に返信したところ、巡査が虚偽の110番をしていたことが明らかになった。県警は同年11月22日に、この巡査を軽犯罪法違反容疑で静岡地検書類送検した上、減給10分の1とした[11]
  • 2013年8月、三島市東町の市道交差点で現場に向かっていたパトカー2台が出合い頭に衝突し、はずみでパトカー1台が民家に突入、住宅の基礎部分を破壊[12]
  • 2013年8月、磐田署地域課の男性巡査部長が、拳銃を個人ロッカーに置き忘れる。別の署員が署内保管庫に拳銃がないことに気付き発覚[13]
  • 2013年11月、沼津署の30歳代男性警部補、同署の30歳代男性巡査部長、県警本部の30歳代男性巡査部長の計3人が、部下の巡査長と巡査に対し「ばか、辞めろ、かす」などと暴言を吐き、打撲や左耳の鼓膜を破るなどの暴行をくわえ、「罰金」と称して金銭を搾取するなどしたとして書類送検。警部補を停職一ヶ月、巡査部長2人を減給6ヶ月(10分の1)の懲戒処分とし、事件を隠蔽し報告を怠ったとして、当時同署の課長だった県警本部の50歳代の警部を本部長訓戒処分とした[14]
  • 2014年1月、磐田署で薬物捜査を担当する40代の男性警部補が、帰宅途中に小袋に入れて持っていた脱法ハーブとみられる植物片を吸引し、意識が無くなり道端で倒れ、居合わせた通行人の119番通報により、磐田市内の病院に救急搬送される[15]
  • 2014年2月、静岡県警交通機動隊東部支隊の40代の警部補、30代の巡査部長をはじめ警察署員計9名が、20代の新人巡査に対し「無料通信アプリLINEの招待を断った」などと因縁をつけ執務室で腕立て伏せ120回を強要し、懇親会で「反応が面白かった」と、コンロで熱したトングを右腕に押しつけたり、鍋料理の具を顔に押しつけ火傷を負わせ、署内でもライターの着火装置を放電させながら巡査の体に押し当てたりと勤務時間中にも制裁行為を繰り返していたとして懲戒処分。監察課は「被害者の巡査に処罰感情はない」とし、傷害罪での立件は見送るも、パワハラを主導した警部補と巡査部長は同日付で依願退職[16]
  • 2014年7月、職務上知り得た個人情報を知人の暴力団関係者に漏らしたとして、静岡県警は1日、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、天竜署刑事生活安全課の巡査部長を逮捕した[17]
  • 2015年6月4日、当て逃げ事故を起こし、相手にけがをさせたとして、静岡県警は4日、磐田署刑事課男性巡査を事故不申告と過失運転致傷容疑で書類送検し、本部長訓戒とした[18]



  1. ^ 静岡県地方警察職員定数条例の一部を改正する条例 (平成23年静岡県条例第6号)
  2. ^ 静岡県 平成23年度当初予算案概要
  3. ^ “「今年は富士登山やめて」 静岡県警、夏の常駐警備中止 コロナで登山道封鎖”. 毎日新聞. (2020年7月3日). https://mainichi.jp/articles/20200703/k00/00m/040/026000c 2020年7月3日閲覧。 
  4. ^ 静岡県警察. “静岡県警察のご案内 > 数字で見る静岡県警察 - 静岡県警察”. 2011年4月7日閲覧。
  5. ^ 静岡県警察. “警察署再編整備計画〜治安回復を目指して〜”. 2011年4月7日閲覧。
  6. ^ 2011年10月の調査によると静岡県内はLED信号機の普及ワースト2位との事である。
  7. ^ 現在、新設の方はほぼLED式信号機に切り替わっているが、更新は部分的な交換は未だに電球式で更新している所もある。
  8. ^ 現在、フラット型のLED信号機は静岡市内と御殿場市で確認されている。又、LED信号機への更新は現在ではむしろ薄型の方を積極的に導入している事も多くなっている。
  9. ^ 静岡県警:3警官窃盗など署長が隠蔽情報 異動発令 毎日新聞 2012年3月3日
  10. ^ 警部補無断で事故当事者に目撃者の携帯番号教える スポーツニッポン 2012年7月19日
  11. ^ 書類送検:巡査がうその110番「書類作成面倒で」 静岡 毎日新聞 2012年11月22日
  12. ^ パトカー同士が衝突 交通事故現場に急行中 静岡・三島MSN産経ニュース 2013年08月10日
  13. ^ 拳銃置き忘れ:磐田署巡査部長、署内ロッカーに半日 /静岡毎日新聞2013年9月27日
  14. ^ 部下平手打ち、鼓膜破る=警部補ら3人書類送検-静岡県警 時事ドットコム 2013年11月28日
  15. ^ 薬物捜査の警官、脱法ハーブ吸い運転か 「興味本位で」朝日新聞デジタル 2014年02月28日
  16. ^ パワハラ、顔に熱い豆腐 静岡県警が5人を懲戒MSN産経ニュース 2014年01月23日
  17. ^ 天竜署員を逮捕 組関係者に情報漏えい容疑中日新聞 2014年7月2日
  18. ^ 当て逃げで巡査書類送検=「気が動転した」時事通信 2015年6月4日


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