青森県
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脚注
関連文献
- 『青森県史. 第1卷』青森県、1926年。NDLJP:1020285。
- 『青森県史. 第2卷』青森県、1926年。NDLJP:1020299。
- 『青森県史. 第3卷』青森県、1926年。NDLJP:1020312。
- 『青森県史. 第4卷』青森県、1926年。NDLJP:1020332。
- 『青森県史. 第5卷』青森県、1926年。NDLJP:1020342。
- 『青森県史. 第6卷』青森県、1926年。NDLJP:1020353。
- 『青森県史. 第7卷』青森県、1926年。NDLJP:1020368。
- 『青森県史. 第8卷』青森県、1926年。NDLJP:1020382。
関連項目
外部リンク
- 青森県に関連する地理データ - オープンストリートマップ
- 地図 - Google マップ
- 行政
- 広報
-
- 青森県広報広聴課 (@aomorist) - X(旧Twitter)
- 青森県広報広聴課 - YouTubeチャンネル
- AomoriPrefAMCP - YouTubeチャンネル
- 観光
先代 弘前藩 館県・黒石県・斗南県・ 七戸県・八戸県 |
行政区の変遷 1871年 - (弘前県→青森県) |
次代 ----- 開拓使(旧館県) |
注釈
- ^ 津軽海峡を挟んで隣接。
- ^ 1988年(昭和63年)3月13日に開催された事務次官等会議において、公海下約4.7kmが東津軽郡三厩村(現・外ヶ浜町)、約5kmが福島町に編入されることとなった。外ヶ浜町の青函トンネル記念館には、三厩村と福島町の境界を示す標識が展示されている。
- ^ 大学進学者の 64.8%、就職者の 54.3%、その他短大生含む。専修学校の学生は県内外に分類されていないため、実際には県外に流出する学生数は若干多いことを考慮しなければならない。
- ^ 高校卒業後の県外進学者・就職者の中には住民票を県内に置いたままの可能性があるため、県の人口統計の転出者数と異なる。このため、ここではデータに信頼性がある青森県教育委員会の進路状況調査の数値を利用している。
- ^ 22歳の数値は本県の大学卒業生以外の転出者も含む。
- ^ 「爾薩体」は、岩手県二戸郡・九戸郡から青森県三戸郡にあたる地域を指すと考えられている。青森県では従来「にさて」と読まれることが多かった。「にさたい」「にさったい」とも読まれる。岩手県二戸市に「仁左平(にさったい)」という地名がある。かつては「爾薩体」と表記されており、古代の「爾薩体」に繋がると考えられる。
- ^ 糠部五郡とは糠部郡、岩手郡、閉伊郡、鹿角郡、津軽郡 (陸奥国) のことだとされているが、これらは後の16世紀半ば南部氏領の最大版図とほぼ同域であり、豊臣政権から領地安堵してもらうことと、南部氏から見た場合に津軽地方を押領している大浦(津軽)為信が惣無事令に違反する逆徒と訴えていることについて、歴史的にも正当性があるように南部家伝を捏造したと考えられている。
- ^ 現在、同地にて生産されている品種は、「夏かんろ」「恋みらい」「あまとう」「あかつき」「おどろき」など。
- ^ この品種は「八助梅(はちすけうめ)」の別名を持つ。
- ^ ジェイエアの機材・乗務員による運航便含む。
- ^ ANAウイングスの機材・乗務員による運航。
- ^ 日本航空(JAL)とコードシェア。
- ^ 一部便はジェイエアの機材・乗務員による運航。
- ^ ジェイエアの機材・乗務員による運航。
- ^ 北海道エアシステムの機材・乗務員による運航。
出典
- ^ “【正論】津軽海峡を全面領海にして守れ 東海大学教授・山田吉彦”. 『産経新聞』. (2013年11月5日). オリジナルの2017年6月20日時点におけるアーカイブ。 2017年6月23日閲覧。
- ^ “日本の領海等概念図”. 海上保安庁海洋情報部. 2017年6月23日閲覧。
- ^ 農林水産省 平成19年度(概算値)、平成18年度(確定値)の都道府県別食料自給率
- ^ 『青森県社会経済白書』(平成20年度版) (PDF) pp.50 図1-1-12県外転出、県内転出の推移
- ^ 青森県教育委員会 高等学校卒業者の進路状況—平成21年5月1日現在— pp2.表 卒業後の進路状況
- ^ 青森県企画政策部 平成21年青森県の人口 2009年の20歳から24歳までの転出者7118人を対象にした調査
- ^ ジョブカフェあおもり http://www.jobcafe-aomori.jp/index.php
- ^ “青森県の由来や地名について”. 青森県県民生活文化課 (2008年7月1日). 2020年9月24日閲覧。
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- ^ 帝国書院 都道府県名認知度調査(平成14年:小学生)(平成16年:中学生)
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- ^ 北海道・東北地方の東西南北端点と重心の経度緯度 国土地理院 2013年9月26日閲覧
- ^ 青森県 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系) 国土地理院 2013年9月26日閲覧
- ^ 我が国の人口重心 -平成22年国勢調査結果から- 統計局 2013年9月26日閲覧
- ^ 弘前39・3度 県内最高記録を更新 - 陸奥新報電子版・2023年8月11日配信
- ^ 青森県・青森県観光連盟 あおもり教育旅行ガイド
- ^ a b c 平成22年全国都道府県市区町村別面積調(国土交通省国土地理院)
- ^ a b 青森県統計データランド
- ^ 青森県庁 東青地域県民局の概要
- ^ 青森県庁 青森県地域県民局及び行政機関設置条例
- ^ 小口雅史「古代蝦夷の時代」 長谷川成一・村越潔・小口雅史・斉藤利男・小岩信竹『青森県の歴史』2002年3月 53ページ
- ^ 荒れ狂う水魔、死者・行方不明二十四人『東奥日報』(昭和10年8月27日).『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p17 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 亀ヶ岡石器時代遺跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- ^ 青森県平成21年青森県保健統計年報 表1
- ^ 転入超過率(降順)の推移(平成17年 - 平成23年) https://www.stat.go.jp/data/idou/2010np/shousai/youyaku/index.html
- ^ 都道府県別転出者の主な移動後の住所地(平成20年) https://www.stat.go.jp/data/idou/2008np/ritsu/zuhyou/sankou2.xls
- ^ (ニュースQ3)青森、長らく「短命県」のわけは? 朝日新聞デジタル(2019年4月24日)2019年5月23日閲覧。
- ^ 【みちのく見聞録】「短命県」返上へ 青森県が勧める健康アップ作戦とは…キーワードは魚介だしと野菜産経ニュース(2014.11.24)2019年5月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 青森「平均寿命」ワーストワンの原因 塩分取りすぎ、運動不足、喫煙、飲酒では当然J-CASTニュース(2013/3/1)2019年5月23日閲覧。
- ^ https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?tclass=000001036793&cycle=0&layout=datalist 総務省統計局 社会生活統計指標 -都道府県の指標-2012
- ^ https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk05/02.html 厚生労働省 都道府県別にみた平均余命
- ^ 国民経済計算
- ^ リンゴ:輸出商戦熱く 県協会が台湾バイヤーを招待、安全訴え /青森
- ^ データで見るりんご:輸出入
- ^ 青森県 農水産物輸出額が過去最高 リンゴがアジアで人気
- ^ スイカ 青森のうまいものたち
- ^ 青森の果樹Information-もも
- ^ 津軽の桃 青森のうまいものたち
- ^ あんず 八助 青森のうまいものたち
- ^ 農林水産省 平成20年(2008年)11月統計
- ^ 青森の美しい梅「豊後(ぶんご)」 まるごと青森
- ^ 長宗拓弥(2015年4月25日). “シジミ漁獲量:県、4年ぶり全国一 青森から奪還 湖沼別でも宍道湖”. 『毎日新聞』(毎日新聞社)
- ^ あおもりの地酒 蔵元一覧 青森県酒造組合(2019年5月23日閲覧)。
- ^ (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) 資料
- ^ “日本・イタリア間で提携された姉妹都市(リスト)”. 在イタリア日本国大使館. 2012年11月24日閲覧。
- ^ 青森県民栄誉賞 青森県庁ウェブサイト総務学事課 2022年7月13日更新
固有名詞の分類
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