電気グルーヴ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 22:02 UTC 版)
ツアー・ライヴタイトル
- '89 夏のビン!ビン!まつり(1989年)
- 大阪・十三ファンダンゴで行われたデビューライブ。
- 新宿LOFT DG No.1(1989年)
- 東京初ライブ。このライブから若王子耳夫が参加。ライブ終了後にDJ K太が脱退。
- 電気GROOVEの東京タワーでワンマンショー(1991年)
- 東京タワー展望台で行われた初のワンマンライブ。
- 電気GROOVEのキーセンツアー(1991年)
- CALL266ツアー(1991年)
- 『FLASH PAPA』発売記念に行われたツアー。
- このツアーをもってCMJKが脱退。
- とびだせ!!電気GROOVEの大百科NIGHT(1991年)
- それいけ!!ピエール瀧の不思議NIGHT(1991年)
- あつまれ!!RAVEっ子NIGHT(1991年)
- 日清パワーステーションで行われたマンスリーライブ。
- 通し券を買うと特典が貰えたが、ピエール瀧を大きくフィーチャーした二回目のライブは最後までチケットが余ったという。
- 仏恥義理(ぶっちぎり)TECHNO GROOVE TOUR(1991年)
- 『UFO』発売記念に行われたツアー。
- うんこわしづかみ/うんこもりだくさん 東名阪クアトロ2days(1992年)
- 第6回野糞探し大会(1992年)
- 2階からぎょー虫ぶらさげおじさん(浅草キッドとのジョイントライブ)(1992年)
- 全国鼻毛あばれ牛ツアー(1992年)
- ドキッ!男だらけの女相撲大会(1992年)
- 上記ツアー武道館公演翌日に下北沢シェルターにて行われたライブ。
- 『電気グルーヴのオールナイトニッポン』放送中に告知されたシークレットライブ。観客は男のみ参加可能でメンバーは終始全裸姿で演奏した。
- 演奏の他にはピエール瀧による「狂人ドラム大会」と椎名基樹と天久聖一をゲストに迎え「いかに女が駄目か」をテーマに討論会が行われた。
- ごく僅かだがビデオ『ミノタウロス』と「誰だ!」のミュージックビデオに狂人ドラム大会の模様が収録されている。
- Kicking Noise Of DENKI GROOVE〜超巨大ダンプ豚グソ号発進ツアー(1993年)
- 『FLASH PAPA MENTHOL』発売記念に行われたツアー。
- 汚物処理班緊急出動!(1993年)
- 瀧と卓球出会って10周年(1993年)
- 野村ツアー(1993年)
- 『VITAMIN』発売記念に行われたツアー。
- 「もうそろそろツアー名決めてくださいよ」と発言したスタッフの苗字が野村だったためこのツアータイトルになったらしい。
- 下痢便発電所 異常なし'83(実際は1994年に開催)
- たんぽぽツアー(1994年)
- 10th Anniversary〜野グソ飛ばし大会(1995年)
- ツアーめがね(1996年)
- 歌う糞尿インターネット攻略本 (1997年)
- TOUR 野球ディスコ(1997年)
- 『A』発売記念に行われたツアー。
- このツアーから、石野がミキサー、ターンテーブルでの機材の演奏を担当することになる。
- ヨーロッパツアー(1998年、1999年)
- ツアーツアー(2000年)
- 『VOXXX』発売記念に行われたツアー。
- Zepp osakaでのライブはMUSIC ON! TVにて生中継された。
- DJ TASAKAとKAGAMIをサポートメンバーに迎えた。
- ツアーツアースペシャル 〜絶叫!!糞尿ウォータースライダー40分待ち〜(2000年)
- 「ツアーツアー」の追加公演で行われたオールナイトイベント。
- ロマンポルシェ。、KAGAMI、DJ TASAKA、田中フミヤが出演した。
- ピエール瀧 PRESENTS 7HOURS DELUXE(2003年)
- こう言えば三太夫(2008年)
- 叫び始まり 爆発終わり(2008年)
- 『YELLOW』発売記念に行われたツアー。
- ツアー追加公演にはそれぞれ『“叫び始まり 爆発終わり”〜山親爺スペシャル〜』『“飲尿始まり 食糞終わり”』に変更された。
- 俺っちのイニシエーション(2009年)
- 『20』発売記念に行われたライブ。
- オープニングアクトとしてハリウッドザコシショウが登場。スペシャルゲストに篠原ともえ、CMJK、イボピアスが出演。
- ツアーパンダ2013(2013年)
- 『人間と動物』発売記念に行われたツアー。
- 石野曰く、いい年してうんこなど言ってられないとのことから、歴代タイトルの中で一番無難なものとなっている。
- 電気グルーヴ25周年記念ツアー "塗糞祭"(2014年)
- 『25』発売記念に行われたツアー。
- 上記の発言を覆すツアータイトルとなった。
- 元メンバーの砂原良徳、CMJK、元サポートメンバーのDJ TASAKA、親交の深いスチャダラパーと天久聖一がゲストとしてツアーに同行し、スチャダラパー featuring 小沢健二の楽曲「今夜はブギー・バック (smooth rap)」が演奏された。ボーカルは石野が担当。
- お母さん、僕たち映画になったよ。(2016年)
- 『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』公開記念に行われたツアー。
- TROPICAL LOVE TOUR(2017年)
- 『TROPICAL LOVE』発売記念に行われたツアー。
- クラーケン鷹(2018年)
- 電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”(2019年)
- “FROM THE FLOOR ~前略、床の上より~”(2020年)
- 無観客で収録され、ファンクラブ会員限定で有料公開された配信ライブ。
- “ON THE STAGE ~恐怖!!町のブタイ~”(2021年)
- 無観客で収録され、有料公開された配信ライブ。
- and the ARENA ~みんなとみらいのYOUとぴあ~(2022年)
- ぴあアリーナMMにて行われた、『たんぽぽツアー』以来約28年振りとなるアリーナ公演。
- みんなと未来とYシャツと大五郎(2022年)
- Zepp Haneda公演は、牛尾憲輔が新型コロナウイルス感染による体調不良のため両日共欠席。ピンチヒッターとしてSUGIURUMN(1日目)、砂原良徳(2日目)がサポートを担当した。
- CLOSER 〜近いツアー〜(2023年)
- アンと匂いの樹(2023年)
注釈
- ^ ユニット名表記のゆらぎについて、公式なものとしてJASRAC著作権者登録名である電気グルーヴ、英語圏での一般表記DENKI GROOVEがある。電気グルーブ(新聞のラ・テ欄によく見られる)、電気グループは誤りである。スージー甘金作成によるバンドロゴができる以前に多用していた電気GROOVEも現在は誤りである。
- ^ デビュー当初はメンバー自ら「DG」とも称した。世俗的に「電グル」[1] と略される場合もある。
- ^ ただし、担当楽器は何ですかと聞かれたのち人名を記すのは彼らが先駆ではなく、ルイジ・ノーノの『死の間近な時 ポーランド日記第2番』が最初である。
- ^ 当時の石野直筆による挨拶文には『「人生」の大幅なメンバーチェンジに伴い「電気GROOVE」とバンド名を改名する』ともある。(電気グルーヴ+宝島編集部『俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ』JICC出版局、1992年6月、54頁所載)
- ^ 吉沢、DJ・K太も含める場合もあるがこの2人は本格的に参加をしていたわけではない。
- ^ 両者の関係を敵対関係として捉えたがる向きもあるが、決して険悪な仲という訳ではなく、小室の番組「TK MUSIC CLAMP」に1996年に出演した際も両者は親しげに会談している[14]。また、電気グルーヴのオールナイトニッポンで構成作家を務めた赤松裕介に電気グルーヴを初めて紹介したのは小室である。
- ^ 当初の彼等は「ハウス・ラップ・ユニット」という触れ込みであり、ナンセンスで過激なラップ歌詞をハウス・サウンドに乗せる手法を取っていた。
- ^ 寄せ書きの内容は、根性 - 石野卓球、ちゃんとしまーす - ピエール瀧となっている。
- ^ 当初、アルバムの内容が半分以上がインストというものだったため、レコード会社からは「これでは売れない」と発売の許可がおりなかった。アルバムに収録せずシングルとして発売する予定であった「N.O.」をアルバムに入れることでレコード会社としぶしぶ合意し、発売にこぎつけた。N.O.だけ曲間が空いているのはそういった事情があるためである。結果、アルバムはレコード会社の予想を超えた好セールスを記録。日本のテクノ・ブームの火付け役とも評されるようになる。
- ^ このあたりから、一般的な知名度もあがり始め、瀧はテレビ・タレント活動も多く行うようになる。
- ^ この年はバンドとしての活動は少なく、この年のライブは大阪・万博公園と東京・日比谷野音で行った野外ライブ「10th Anniversary 野グソ飛ばし大会」の計2回のみだった。一方で各自のソロ活動は盛んな年だった。
- ^ だが、後にメンバーいわく「電気が世間になめられていた時期」と話す。初期電気グルーヴのスタイルを真似た宇宙犬なるバンドがメジャーデビューを果たし、メンバーを憤慨させる。
- ^ 電気グルーヴの事務所に日産自動車からヒットの祝いとしてテラノが1台プレゼントされた。「シャングリ号」と名付けられたテラノは2010年まで動態保存されていたが、老朽化により廃車となった。
- ^ 「Shangri-La」発売から『A』、アナログEP「あすなろサンシャイン」、ライヴツアー「野球ディスコ」までの一連の活動は、メンバーより公式的に「Aプロジェクト」と名付けられている。
- ^ ただしこれは文字通りの「休止」であって、解散を意味するものではなかった(ただし、一部のメディアでは解散と解釈され「元・電気グルーヴのピエール瀧さん」などと紹介された例が実に数件あった)。唯一の活動として雑誌連載の「メロン牧場」は変わりなく継続されることに。また、「休止」の最中にも、全身を隠し尻だけ露出して「電気グルーヴ、尻だけ復活」する案や、石野と瀧が脱退して新たに加入させた別人だけで復活するという案もあったが、結局実現せず。
- ^ なお公式発表はないものの、2006年初頭に当ユニットの解散式を内々で行ったことが、いくつかの雑誌記事内で触れられている。だが、同年10月14日の「Big Connect'06 PART2」の電気のライヴにスチャダラがシークレットゲストとして登場。再び電気×スチャとして共演を果たしている。
- ^ これまでのライヴではアンコール演奏を一切行わないスタンスの電気だったが、「LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY」の公演では「この歳になるとアンコールやらない方がかっこ悪い」ということでファンの声援に応えていた。また、このライヴのリハーサル期間中、無理な体勢(「レギュラーの西川くんの失神のポーズ」)のまま寝てしまった石野は齢40歳を目前にして四十肩になる。
- ^ ケラの手によるジャケットイラスト(色鉛筆とクレヨンで描かれた石野と瀧の似顔絵)や、歌詞も含め、かつてのナゴムレコードに対するオマージュ的な内容となった。
- ^ 同シリーズのアニメでは長年、水木しげる作詞・いずみたく作曲による「ゲゲゲの鬼太郎」が歌手、アレンジ等を変えながらオープニング主題歌として使われ続けてきたが(厳密には別作品とはいえ)それ以外の曲がオープニング主題歌に採用されるのは今回が初めてである。また、この作品には瀧が声優としてレギュラー出演することも決定しており、瀧が歌う劇中歌「有楽町で溶けましょう」もカップリング収録された。元祖『ゲゲゲの鬼太郎』のOP、ED曲はインディーズ時代に「人生」や別ユニット「I-JOE」等で幾度かカヴァーが披露されている。
- ^ 石野より「おひさしブリーフ」とブリーフを渡され、それを頭に被って演奏した
- ^ 実際にはアルバムのレコーディングは2月13日に完了している為、リアルタイムではないことがテレビ番組でのコメントで明かされ、最後の更新でも石野自身「こんなのアルバムのプロモーションでやっているやらせですよ」と堂々と宣言した。内容は1月上旬からの状況を追って配信され、2月5日に「Mojo(仮)」、「Expo hiroshima(仮)」、「いちご娘(仮)」、「少年ヤング」、2月8日に「完璧に無くして」、「ShonanAcid」、「半分人間だもの」、「アルペジ夫とオシ礼太」、2月12日に「Zoo Desire」、「完璧に無くして/other take」、「Expo Hiroshima」、「少年ヤング/album mix」、2月15日に「Young Couple(仮)」、「Stumm(仮)」、「アルペジ夫とオシ礼太」、「半分人間だもの」がアップされた。音源は逐一最新のものに差し替えられ、過去の更新分を聴くことはできない。現在は更新を終了している。ここで発表されたいくつかの曲は改題あるいは収録を見送られたもの、次回作『YELLOW』に収録されたものもある。
- ^ メロディは元来フランスの作者不詳の童謡とされる。
- ^ DVD「ピエール瀧 presents COMIC 牙 デラックス ピエール瀧とベートーベン LIVE at LIQUID ROOM」ではピエール瀧とベートーベンによりセルフカヴァーした映像が収録されているが、次回収録分よりこの部分をカットしたものに差し替えられるという。なお、結果として音源化こそ適わなかったものの、DJ OZMAもライヴにおいてカヴァーバージョンを披露している。
- ^ 基本的に結成20周年ともライブとも関係のない話題や、思いつくままの単語やダジャレ、他人のギャグを何の脈絡もなく次々と披露。「このトーク全部拾ってたら頭狂うぜ」、「ポッと出のキチガイとは違うでしょ。なんたってキチガイで20年間食ってきてるからね」と誇らしげに語り、結成20周年の貫禄を見せつけた。
- ^ 肝心のライブパートは20周年記念アルバム「20」に収録される新曲を披露するも、歌いだしのタイミングがつかめず、入場シーンから三回もやりなおすというグダグダっぷりを披露した。
- ^ 予てより熱心な電気ファンであり、前回のライヴ「こう言えば三太夫」には自腹でチケットを購入し客として会場に訪れていた。かつて大阪の二丁目劇場時代より、たびたび電気ファンであるをアピールしている有名人のひとりである。
- ^ 12日、『Twitterで「客3人しか居ない」と呟いたら面白くないか』と石野が冗談で言った所、本当につぶやく人が続出。13日ではファンと共に嘘を考えるが、特に決まらなかった為「ピエール瀧死亡」となった。
- ^ 石野は免許をもっていない。
- ^ ジャケットの半人半馬の人形のモデルは当時プロモーターを務めていた「ゲロモーター(=酔ってゲロを吐くプロモーター)」こと中山道彦(現キューンレコード社長)。
- ^ 電気の映像作品としては珍しく直球のタイトルを採用している。
- ^ もともと石野は熱狂的なダウンタウンファンであり、大阪時代より独自の情報網を駆使して『4時ですよーだ』などの番組VTRを入手していた。ある日、石野は当時住んでいた近所のお店で松本人志と偶然遭遇。慌てて家に戻り、発売されたばかりの“フラッシュ・パパ”を持って再びその店に慌てて直行し、松本に「電気グルーヴっていうバンドです。良かったら聴いて下さい」等と言って手渡した…と、メジャー・デビュー直後の大阪のライヴのMCで興奮気味に語っていた。その後、電気は『ごっつええ感じ』等、多数の番組にゲストとして出演しており、瀧は高須ともプライベートで親交が深い。
- ^ なお、当番組は対決パートの他に撮りおろしの今田・東野のコントと歌(「親父の唄」)と電気のライヴ映像が挿まれた。とくに電気のライヴはCDに収録されていないバージョンのアレンジ(「オールスター家族対抗蛇合戦」。クラフトワークなどをサンプリング)で、資料性も高い。当時の今田は『ごっつええ感じ』で東京進出を開始した時期で、東野は関西中心に活動していた。この番組が縁となったわけではないが、のちに石野は彼らによるWEST END×YUKIの「テクノでSO・YO・NA」のプロデュースとリミックスを手がけた。
- ^ 当時は「FLASH PAPA MENTHOL」、「VITAMIN」へと硬派なテクノ路線に傾倒していく一方で、『ダウンタウンのごっつええ感じ』における「鼻リーグ」でのダチョウ倶楽部とのリアクション芸対決や、「浅草橋ヤング洋品店」における「中華大戦争」のリポーターなど、およそミュージシャンらしからぬ芸人的活動も頻繁に行っていた。
- ^ ヘトヘトになりながらも昼間の収録でボルテージの上がっていた石野は、この時実に饒舌で「女を殴るミュージシャンは日本で俺と坂本龍一だけ」などの発言を残した。
- ^ 催眠術企画では石野がマイケル・ジャクソンにされたり、伊集院がドラえもんにされたりしている。
- ^ 特筆すべきは巻末のディスクレビューで、彼らが影響を受けたであろうテクノ、ニューウェーブからプログレッシブロックのアルバムが、ジャケット写真と共に数多く解説されている。当時これらのジャンルを総括する書籍は例がなく、重宝された。また三人の部屋も紹介され、数々のアナログ機材がページを飾った。執筆には静岡時代からの盟友野田努が参加。この本とほぼ同時期にリリースされた「人生」ベスト盤のレヴューも「こくそ虫(狂人鬼)」名義で担当している。野田の実弟は「人生」の元メンバー(当時の芸名は「くちづけ」)だった。この単行本を作るにあたっての伊豆で行った合宿は惨憺たる光景であったと語られている(全員泥酔し、あちこちにゲロがまみれ、なぜか全裸でプラモを作ったと言われている)。
- ^ 石野の「メリーノイズ」としての初ステージから当時の電気の活動までを貴重なスナップ写真と共に振り返る「KARATEKAそして鼻毛あばれ牛への道」は、上記の「俺のカラダの - 」と合せて読むことで、電気の歴史をより深く知ることができる。また三人の家族(石野・砂原の母、瀧の姉)他、森若香織・奥田民生・スチャダラパーといった友人たちがメッセージを寄せている。
- ^ 『テクノ・ユニット』の項では「テクニックがないというコンプレックスは強く、なにかというと「センス」を強調したがります」と、自嘲的に表現している。また、『タキ』も職業のひとつとして取り上げられている。後にメンバー自ら「なんで出たのかわからない本」と振り返る。
- ^ これ以前に『R&R NEWS MAKER』誌で連載されていた「濡れてシビれて」(石野いわく「メロン牧場とほとんど同じ内容の連載」)の単行本化の告知が存在したのだが、こちらは現在に到るも刊行されていない
- ^ アルバム『VOXXX』の一曲目「地獄に堕ちろ電気グルーヴ」はこのゲームの音素材をサンプリングして作られた。
- ^ 2012年4月、キューン20 イヤーズ&デイズでのライブに出演
- ^ サウンド&レコーディング・マガジン 2011年10月号のインタビュー記事にて ファースト・アルバムの印税で購入したと語っている
- ^ DJプレイ時、楽曲の作成時にも使用。サウンド&レコーディング・マガジン 2012年8月号 インタビュー記事より
- ^ 2012年4月30日、ustream配信 「はみでろ!キューンch.」内のライブ生中継で使用を確認
- ^ 2017年7月26日、電気グルーヴ『DENKI GROOVE DECADE 2008〜2017』 リリースSP!「DENKI GROOVE 10 LIVE STREAMING!」内のライブ生中継で使用を確認
出典
- ^ a b c “電気グルーヴ”. CDJournal. 音楽出版社. 2015年9月2日閲覧。
- ^ a b c d Mills, Ted. Denki Groove | Biography & Histoty - オールミュージック. 2020年12月10日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ”. ナタリー. 2015年5月29日閲覧。
- ^ “電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと”. www.cinra.net (2013年2月27日). 2019年3月22日閲覧。
- ^ “ALL NIGHT LONG ナゴムと人生……電気の前史を紐解く”. tower.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “さらにこの全国ツアーの様子を収録したドキュメンタリー映像<電G軍団ほら吹きツアー同行記>も約1時間に渡るボリュームで収録している。”. www.sonymusic.co.jp. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “ピエール瀧が語る ケンタウロス着ぐるみでドイツの新聞一面を飾った話”. webcache.googleusercontent.com (2015年7月1日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ:プロフィール・バイオグラフィ・リンク”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年9月2日閲覧。
- ^ HMV the music & movie master issue 187
- ^ 電気グルーヴ+宝島編集部『俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ』JICC出版局、1992年6月、28-60頁「石野卓球ロング・インタビュー」より「『NO』は人生の事を歌っている。人生時代の自分の事を歌ってるんです。当時の事は今ではあまりよく憶えてないけどね。でもこの曲の事がいいって言ってくれる人は多いよね。石野卓球が初めて自分の心情を歌にしたって。本当に自分にしては珍しく感情丸出しの曲だよね。僕もある意味では特別な思いがあります。好きな曲ですね」
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』1994年2月号、石野卓球インタビュー(聞き手=山崎洋一郎)より「あれを作った頃は人生を解散して『さあ、どうしよう?』つって、田舎へ帰ろうかまだ東京に残って音楽をやろうか悩んだり、あと当時一緒に住んでた彼女にふられて一人暮らしを始めたりとか、そういう落ち込むような状況だったから。すごいナーヴァスになってたから、それでああいう気の弱いとこを見せたんでしょうね(笑)。でも、決してその気持ちは嘘じゃないから」
- ^ 『DENKI GROOVE THE MOVIE?』 石野卓球とピエール瀧インタビュー 石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」 Real Sound 2015年12月21日
- ^ JICC出版局刊『宝島』1991年2月24日号、p.58-60より。
- ^ “TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK”. フジテレビジョン. 2012年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月1日閲覧。
- ^ “全裸会見&ANN収録現場も、電気グルーヴの記録映画から場面写真”. CINRA.NET. 2021年5月24日閲覧。
- ^ “「電気グルーヴ」ピエール瀧が舞台から転落、死亡 そんなデマが「ツイッター」で拡散した理由”. J-CASTニュース. 株式会社ジェイ・キャスト (2013年3月14日). 2015年9月1日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ、初ドキュメンタリー映画12月公開!”. シネマトゥデイ (2015年7月14日). 2015年7月14日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ×ポプテピピック、コラボTシャツ発売決定”. 音楽ナタリー (2018年2月21日). 2018年2月21日閲覧。
- ^ “エクスタシー獲たけりゃ日出郎よ!電気グルーヴのワンマンに“おかまの大統領”光臨”. 音楽ナタリー (2018年3月20日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ TakkyuIshinoのツイート(1079953008660668418)
- ^ “電気グルーヴのピエール瀧、コカイン使用容疑で逮捕”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2019年3月13日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ全国ツアー東京公演、ピエール瀧逮捕を受け中止”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2019年3月13日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ、CDなど商品出荷停止・回収を発表 配信も停止 ピエール瀧容疑者逮捕受け”. ORICON NEWS (2019年3月13日). 2019年3月14日閲覧。
- ^ “ピエール瀧の逮捕に伴うソニー・ミュージックレーベルズの対応について”. ソニー・ミュージックレーベルズ (2019年3月13日). 2019年3月14日閲覧。
- ^ 電気グルーヴの音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止を撤回してください」(change.org)
- ^ DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/03/26 (火)「DJ Plays "電気グルーヴ" ONLY!!」5HOURS!!!!! BROADJ♯2703 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE!
- ^ DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/04/15 (月) WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 2 Three Shells Presents「成長と音楽」~子役から俳優、そしてMCへ
- ^ “電気グルーヴ作品回収への反対署名を提出 ソニー・ミュージック「たくさんの方に愛されていることを改めて認識した」(ハフポスト日本版)”. Yahoo!ニュース. 2019年4月15日閲覧。 “ピエール瀧被告が所属するテクノユニット「電気グルーヴ」の作品回収に反対する署名活動を始めた有志らが4月15日、ソニー・ミュージックレーベルズに約6万4000人分の署名を提出。瀧被告の逮捕を受けて電気グルーヴの音源・映像を自主回収したソニー・ミュージックレーベルズの措置に反対し、作品を自由に聞いたり、買えたりする状態に戻すことを求めている。”
- ^ Inc, Natasha. “ピエール瀧の起訴を受け、所属事務所がマネジメント契約解除”. 音楽ナタリー. 2019年11月30日閲覧。
- ^ “石野卓球、ソニー・ミュージックアーティスツと契約終了 電気グルーヴのマネジメントも”. スポーツ報知 (2019年7月1日). 2019年7月1日閲覧。
- ^ “FUJI ROCK FESTIVAL’20|NEWS”. FUJI ROCK FESTIVAL '20. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “FUJI ROCK FESTIVAL’20|NEWS”. FUJI ROCK FESTIVAL '20. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DGCC会員限定 配信LIVE開催決定”. 電気グルーヴ OFFICIAL WEBSITE. 2021年1月5日閲覧。
- ^ ““Set you Free” ライブ映像公開”. 電気グルーヴ OFFICIAL WEBSITE. 2021年1月5日閲覧。
- ^ “昨年延期のフジロックが第1弾出演者発表 電気グルーヴ、King Gnuら|NEWS”. デイリースポーツ. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “DENKI GROOVE THE MOVIE 2 ? OFFICIAL TRAILER公開”. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ、『野球部に花束を』主題歌「HOMEBASE」配信リリース”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2022年8月29日) 2022年12月24日閲覧。
- ^ “10/15(土) 28年振りのアリーナ単独公演 開催決定!”. 電気グルーヴ OFFICIAL WEBSITE. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “Zeppツアー“みんなと未来とYシャツと大五郎”開催決定!”. 電気グルーヴ OFFICIAL WEBSITE. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー””. yebisuyapro.jp (2019年3月8日). 2019年10月18日閲覧。
- ^ “ピエール瀧 逮捕で「ピエール学園どうなる」と不安の声””. news.nifty.com (2019年4月3日). 2019年10月18日閲覧。
- ^ “電気グルーヴオフィシャルファンクラブ「DENKI GROOVE INFORMATION」会員募集中”. www.denkigroove.com. 2019年10月18日閲覧。
- ^ “【Interview】石野卓球 Equipment History|サウンド&レコーディング・マガジン2018年2月号より”. 2019年10月18日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/hirasawa/status/930408167971766272”. Twitter. 2021年8月21日閲覧。
固有名詞の分類
日本の歌手グループ |
あかなぎ マツリルカ 電気グルーヴ Fried Pride Choice? |
ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・グループ) |
LENPHa オールウェイズ 電気グルーヴ アナーキー Qlair |
テクノミュージシャン |
Purple Days プロペラヘッズ 電気グルーヴ デリック・メイ ソフト・セル |
ミュージシャン一覧 (グループ) |
ティン・パン・アレー ザ・コレクターズ 電気グルーヴ UVERworld ガガガSP |
- 電気グルーヴのページへのリンク