雷 雷の概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 16:51 UTC 版)

住宅近郊への落雷
稲妻

また、ここでは「気象現象あるいは神話としての雷」を中心に述べる。

概説

さまざまな気象状況で発生するものであり、雷雲の生じる原因によって熱雷・界雷・渦雷などに大別されている[2]夏季に雷雲など激しい上昇気流のあるところに発生するものが熱雷[3]四季をとおして寒冷前線に沿って発生するものが界雷、低気圧の域内や台風の中で発生するものが渦雷である[3]火山噴火に伴い噴煙中とその周辺で生じるものは火山雷と呼ばれる[4]

表現、語彙、語義

を伴う場合は「雷雨(らいう)」とも言われる[3]

漢字漢語)では「雷」と書くが、大和言葉では主に「かみなり」や「いなずま(いなづま)」などと言う。さらに古語方言などでは、いかづちごろつきかんなりらいさまなどの呼び名もある。

音と光を伴う雷放電現象を雷電と呼ぶ。雷(かみなり)に際して起こる雷鳴であり、雷電の「雷(らい)」である。それに対して雷に際して起こる稲妻であり、雷電の「」である。

現代日本語でいう雷(かみなり)は雷電とほぼ同義語であるが、遠方で発生した雷は光は見えるものの、風向きの影響などで音が聞こえないことがある。そのため、日本式天気図においては「過去10分以内に雷電または雷鳴があった状態」を雷としている。気象庁の定義によると「雷」とは「雷電(雷鳴および電光)がある状態。電光のみは含まない」とされている。 雷を発生させる雲を雷雲と呼び、その時に雲は帯電状態となっている。雲の中で起こる放電、雲と雲の間の放電をまとめて雲放電と呼び[5]、雲と地面との間の放電を対地放電または落雷と呼ぶ[5]

なお、雷は主にを伴う雷雨時に粒子で形成される雷雲によっておこる雷を指す場合が多いが、そればかりではなく、火山噴火時や砂嵐時にの粒子の帯電で形成される雷雲によっておこる火山雷なども雷に含む。

語源

大和言葉の「いなずま」もしくは「いなづま」(歴史的仮名遣いは「いなづま」。ただし「いなづま」は現代仮名遣いでも許容されている)の語源は、が開花し結実する旧暦太陰暦)の夏からのはじめにかけて雨に伴い雷がよく発生し、稲穂は雷に感光することで実る、という信仰が生まれ、雷を稲と関連付けて 「稲の『つま(=配偶者)[注 1]』」と解し、「稲妻」(いなづま)、あるいは「稲光」(いなびかり)などと呼ぶようになったといわれている[注 2]日本書紀には、「雷電(イナツルヒ)」と記された史記があり、奈良時代より雷と稲との縁が窺い知れる[6]

大和言葉「かみなり」の語源は、昔、雷はが鳴らすもの、と信じられていて「神鳴り」と呼ばれたため。

発生の原理

雷の発生原理は研究が続けられており、さまざまな説が論じられている[7]が、まだ正確には解明されていない[3]。2021年現在、雷は主に、上空と地面の間または上空の雷雲内に電位差が生じた場合の放電により起きる、と言われており、主に以下のように説明されている。低気圧や前線等の荒天時に発生することが多いが、台風の際には雷が発生しにくい傾向がある。

電位差が発生した雲または大地などの間に発生する光と音を伴う放電現象[8]

雷雲の発生

積乱雲の形成過程

地表で大気が暖められることなどにより上昇気流が発生し上空へ昇って行くと、あるところで飽和水蒸気量を超えて水滴(雲粒)が発生する。これが雲であり、湿度が高いほど低層から、気流の規模が大きいほど高空にかけて、発達する。

この水滴は高空にいくほど低温のため、氷の粒子である氷晶になる。氷晶はさらに(あられ)となり上昇気流にあおられながら互いに激しくぶつかり合って摩擦されたり砕けたりすることで静電気が蓄積される。成長して重くなる霰は下に、軽い氷晶は上に持ち上げられるが、後述のとおり霰は負、氷晶は正に帯電するため、雲の上層には正の電荷が蓄積され、下層には負の電荷が蓄積される。

雲の中で電位差が生じる原因は、長らく研究者の間で議論されており、異なる切り口からいくつかの説が出されてきた。そのうちのいくつかは現在でも支持されている。そして、これらを全体的観点からまとめた着氷電荷分離理論(高橋, 1978)が最も多くの支持を得ている[9]

  • 水は固体よりも液体の方が結合解離エネルギーが低いため、水滴中には多くのH+OH-が生成される。ただし、H+は氷に浸透しやすいため、水滴・氷晶・霰が接触しあう環境では、氷が正、水が負に帯電する。
  • 同じ環境中に氷晶と霰がある場合、霰にはより多くの雲粒が蒸発・昇華(ライミング)するが、その時の潜熱の影響で霰は氷晶よりも温かくなる。溶媒中で起こるイオン結合の繰り返し過程の中で、拡散しやすいH+が低温側へ拡散するため、低温側が正、高温側が負に帯電する。
  • 気温が-10℃ - 0℃位の比較的暖かい環境下では、霰へのライミングに伴う潜熱で霰の表面が溶けて水膜ができる。既述のように、水膜中のイオンのうちH+は氷に浸透しやすいので霰の各部分は正、水膜部分は負に帯電する。この霰に外から氷晶が衝突してくると、氷晶は水膜の一部を取り去って負に帯電し、霰は全体として正に帯電する。
  • よって、雲水量が少ない(湿度が低い)環境で氷晶と霰が衝突すると、低温の氷晶が正、高温の霰が負に帯電する。雲水量が多い(湿度が高い)環境で氷晶と霰が衝突すると、低温の氷晶が負、高温の霰が正に帯電する。

稲妻

稲妻のアニメーション

上層と下層の電位差が拡大して空気の絶縁の限界値(約300万V/m)を超えると電子が放出され、放出された電子は空気中にある気体原子と衝突してこれを電離させる。電離によって生じた陽イオンは、電子とは逆に向かって突進し新たな電子を叩き出す。この2次電子が更なる電子雪崩を引き起こし、持続的な放電現象となって下層へ向って稲妻が飛んでいく。

また、下層の負電荷が蓄積されると、今度は地面では正の電荷が静電誘導により誘起される。この両者の間でも、電位差がある一定を超えると放電が起きる。

これらの放電は、大気中を走る強い光の束として観測される。1回の放電量は数万 - 数十万A、電圧は1 - 10億V、電力換算で平均約900GW(=100W電球90億個分相当)に及ぶが時間にすると1/1000秒程度でしかない。エネルギーに換算するとおよそ900MJであり、もし、無駄なくこの電力量をすべてためることができるなら、家庭用省電力エアコン(消費電力1kW)を24時間連続で使い続けた場合、10日強使用できる。

この間を細かく分けると、落雷(負極性の雷)においては、雷雲から最初に伸びる複数の弱い光の先駆放電ステップトリーダー)、大地側から迎えるように伸びるストリーマ(線条・先行放電)、両者が結合して大量の電荷が本格的に先駆放電路に流入する主雷撃の3段階に大別され、電位差が中和されるまで放電が続く。ステップトリーダーが複数であるのに対し、ステップトリーダーと結合するストリーマは1ないしは数個までであり、結果、主電撃として目視確認できる放電路は少なくなる。典型的な夏雷であれば、1回の落雷において、その複数のステップトリーダーの広がりはおよそ10000 (m) 範囲であり、主電撃すなわち落雷はこの範囲で形成される[10]

主な夏雷は電子は雲から地表に、電流は地表から雲に流れる。冬雷の場合はその性質上これとは逆に電子は地表から雲に、電流は雲から地表に流れる。

稲妻の過程(0.32 秒ごとに撮影)

雷鳴

放電現象が発生したときに生じる音である。雷が地面に落下したときの衝撃音ではなく、放電の際に放たれる熱量(主雷撃が始まって1マイクロ秒後には、放電路にあたる大気の温度は局所的に2 - 3万という高温に達する[5])によって雷周辺の空気が急速に膨張し、音速を超えた時の衝撃波である[11]

稲妻の放つ光は光速で伝わるため、ほぼ瞬間に到達する。これに対して、雷鳴は音速で伝わるため、音が伝わってくる時間の分だけ、稲妻より遅れて到達する。そのため、雷の発生した場所が遠いほど、稲妻から雷鳴までの時間が長くなり、その時間を計ればおおよその距離も分かる。

発現地点までの距離(自分を中心とした半径)を P(キロメートル)、稲妻が光ってから(もしくはラジオにパルス雑音[12][出典無効]が入ってから)雷鳴が聞こえる瞬間までの時間を S(秒) とすると、次のように表される。定数0.34は気温を15℃としたときのキロメートル毎秒で表す音速。

雷鳴が聞こえる距離は通常で約10 - 15kmだが、雷雲外への放電がある場合などは、雷雲から30km以上離れていても雷鳴が聞こえることがある。


注釈

  1. ^ 日本の古語では「つま」は男女を問わず配偶者の意味。
  2. ^ 落雷によって大気中の窒素が田畑に固着されるため収穫が増えたという説がある。なお、現在では十分に窒素肥料が蒔かれているため、落雷した田とそうでない田の間で稲の生長に差異はほとんど見られず、自動車等の内燃機関から排出される窒素酸化物の量が増えたことも相対的に落雷による収量の差異が見られなくなる一因として挙げられる。
  3. ^ SYNOPSHIPなどに用いる96種天気。地上天気図#天気参照。
  4. ^ METARTAF
  5. ^ 気象台#特別地域気象観測所へ移行を参照のこと。
  6. ^ 儒学者・平賀蕉斎による随筆『蕉斎筆記』(寛政12年自跋)に「三田市摂州三田の近所に桑原の欣勝寺といふ寺有、此開山は通元和尚と云て、道元和尚の弟子なり(中略)此和尚至て大徳也しが、或時死人の弔をし給ひけるに、鳴神落かゝりけるを、早速袈裟を投かけ給ひければ、忽鳴神も静に成けり、其夜より夢に鳴神来り、袈裟を戴しより成仏せり、其証拠には袈裟の端焦れ居申、此後桑原欣勝寺と唱ふるものあらば、其所へは落まじと誓ひを立けるといふこと、三夜迄続て夢に見られけるとなり、今宝物の第一と成残りも有りし也、世に桑原々々といひ、又は桑原欣勝寺といふ事は此故也となん」とある。
  7. ^ 西福寺で配られている説明によれば、「俊乗坊重源と言う僧が一心に雨乞いをしていた際、近隣の住民が身の回りの世話をしていた。ひとりの女性が袖をまくり上げて井戸端で洗濯をしていると、空が曇って雷が鳴り始めた。すると、女の白い二の腕に目が眩んだ雷神が井戸の中に落ちたので女が井戸に蓋をした。出す出さないの問答の末、雷神は、出してくれたらもう2度とこの地に落ちないと約束をして助けてもらった」と書かれている。

出典

  1. ^ 大辞林 第三版 - コトバンク
  2. ^ 広辞苑 第6版
  3. ^ a b c d ブリタニカ百科事典「雷」
  4. ^ 火山活動に関係する用語 阿蘇山火山防災連絡事務所
  5. ^ a b c 河崎善一郎身近なプラズマ -雷- 1.雷放電とは -雷放電の物理-」『プラズマ・核融合学会誌』第80巻第7号、プラズマ・核融合学会、2004年7月、589-596頁、doi:10.1585/jspf.80.589ISSN 09187928NAID 110003827794 
  6. ^ a b "雷が豊作をもたらす”というのは本当なのか? ~言い伝えに「サイエンス」で迫る!~”. 日本放送協会 (2022年10月8日). 2023年6月29日閲覧。
  7. ^ 日本大気電気学会 編『大気電気学概論』オーム社[要ページ番号]
  8. ^ https://www.otowadenki.co.jp/knowledge_mechanism/ 雷が発生するしくみ] 音羽電機工業
  9. ^ FNの高校物理 電荷分離メカニズム 2011年5月29日閲覧。
  10. ^ 大阪大学河崎研究室・日本放送協会共同動画撮影成功。「見えない雷 2万分の1秒の世界」日本放送協会制作、2011年2月5日放送にて発表。
  11. ^ 阿部寿人, 松山克胤, 藤本忠博, 千葉則茂「稲妻のパターンに従った雷鳴の生成」『情報処理学会研究報告. CG,グラフィクスとCAD研究会報告』第117巻、情報処理学会、2004年11月、67-72頁、ISSN 09196072NAID 110002781715 
  12. ^ 一例
  13. ^ 気象観測統計の解説』、気象庁、2021年4月1日改正版、pp.33-34
  14. ^ 地方気象台及び測候所における目視観測通報の自動化について」、気象庁 配信資料に関するお知らせ、2019年12月26日付、2012年12月29日閲覧。
  15. ^ 気象証明・鑑定について」、気象庁、2012年12月29日閲覧。
  16. ^ 気象業務支援センター ファイル形式配信データ地上気象観測フォーマット (PDF) 」、2012年12月29日閲覧。
  17. ^ 国際式の天気記号と記入方式」、気象庁、2023年1月21日閲覧。
  18. ^ 過去の気象データ検索 > 「天気欄と記事欄の記号の説明」、気象庁、2023年1月21日閲覧。
  19. ^ METAR報とTAF報の解説」、那覇航空測候所、2022年8月16日閲覧。
  20. ^ 理科年表FAQ > 山内豊太郎「天気の種類はいくつあるのですか。その記号も教えてください。」、理科年表オフィシャルサイト(国立天文台、丸善出版)、2008年3月、2023-01-25閲覧。
  21. ^ 一例
  22. ^ a b c 榎戸輝揚, 中野俊男, 楳本大悟, 土屋晴文, 和田有希, 古田禄大, 中澤知洋, 湯浅孝行, 奥田和史, 牧島一夫, 佐藤光輝, 佐藤陽祐「雷雲ガンマ線の観測プロジェクトと雷での光核反応の検出」『日本物理学会講演概要集』第73.1巻セッションID: 22pK305-7、日本物理学会、2018年、176-176頁、doi:10.11316/jpsgaiyo.73.1.0_176NAID 130007646755 
  23. ^ 高橋周作, 新田英智, 東郷翔帆, 鴨川仁「飛翔体を活用した雷活動に関連する高エネルギー放射線の研究」『大気球シンポジウム: 平成28年度』isas16-sbs-013、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(JAXA)(ISAS)、2016年11月、NAID 120006831907“大気球シンポジウム 平成28年度(2016年11月1-2日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 (JAXA)(ISAS))相模原市, 神奈川県” 
  24. ^ 鳥居建男『雷雲中における放射線発生メカニズムに関する研究』 大阪大学 博士論文〈甲第9919号〉、2004年。 NAID 500000248405https://hdl.handle.net/11094/778 
  25. ^ 橋本燎, 亀山宗彦, 佐藤孝紀, 小川浩史「雷放電が誘発する大気-海洋境界層における新たな窒素循環像の解明」『日本地球化学会年会要旨集』第67巻2020年度日本地球化学会第67回、日本地球化学会、2020年、8頁、doi:10.14862/geochemproc.67.0_8NAID 130007977298 
  26. ^ 根粒菌はすごい - 東京農業大学WEBジャーナル
  27. ^ 「化学肥料に関する知識」肥料と生態系の窒素循環” (pdf). BSI生物科学研究所. 2020年10月21日閲覧。
  28. ^ Photonuclear reactions triggered by lightning discharge” (英語). nature. 2021年2月23日閲覧。
  29. ^ 雷が反物質の雲をつくる -雷の原子核反応を陽電子と中性子で解明-”. 2021年3月25日閲覧。
  30. ^ 雷が起こす光核反応の物理 - ウェイバックマシン(2021年3月6日アーカイブ分)
  31. ^ 榎戸輝揚, 和田有希, 土屋晴文「雷放電が拓く高エネルギー大気物理学」『日本物理学会誌』第74巻第4号、日本物理学会、2019年、192-200頁、doi:10.11316/butsuri.74.4_192ISSN 0029-0181NAID 130007703185 
  32. ^ 気象庁 平年値の更新について ―平年値(統計期間1981~2010年)を作成しました―
  33. ^ 「稲妻世界最多」でギネス認定、1時間に3600本 ベネズエラ”. AFP (2014年1月31日). 2019年2月15日閲覧。
  34. ^ a b WMO certifies Megaflash lightning extremes 世界気象機関、2020年6月24日発表、2020年6月28日閲覧
  35. ^ a b c d 「雷の長さ」世界記録が更新される、なんと全長700kmの巨大雷 GIGAZINE、2020年6月26日配信、2020年6月28日閲覧
  36. ^ a b Lang, Timothy; Pédeboy, Stéphane; Rison, William; Cerveny, Randall; Montanyà, Joan; Chauzy, Serge; MacGorman, Donald; Holle, Ronald (September 2016). “WMO World Record Lightning Extremes: Longest Reported Flash Distance and Longest Reported Flash Duration”. Bulletin of the American Meteorological Society 98 (6): 1153–1168. Bibcode2017BAMS...98.1153L. doi:10.1175/BAMS-D-16-0061.1. PMC 5240975. PMID 28111477. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5240975/. 
  37. ^ a b “WMO rules on longest distance and longest duration lightning flashes”. World Meteorological Organization. (2016年9月16日). オリジナルの2016年9月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160917075936/http://public.wmo.int/en/media/press-release/wmo-rules-longest-distance-and-longest-duration-lightning-flashes 2016年9月16日閲覧。 
  38. ^ NASA – Earth's New Lightning Capital Revealed”. Nasa.gov. 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月2日閲覧。
  39. ^ Albrecht, Rachel; Goodman, Steven; Buechler, Dennis; Blakeslee, Richard; Christian, Hugh (December 2016). “Where are the lightning hotspots on Earth?”. Bulletin of the American Meteorological Society 97 (11): 2051. Bibcode2016BAMS...97.2051A. doi:10.1175/BAMS-D-14-00193.1. 
  40. ^ 風力発電とエネルギー問題 (質問) 落雷を電力として利用する方法はないのですか。何が解決されれば実現が可能なのですか。 2013年度 日本物理学会 第9回Jr.セッション
  41. ^ 天気のことわざ






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