阿波 (津山市) 阿波 (津山市)の概要

阿波 (津山市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/10 07:11 UTC 版)

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阿波
日本
都道府県 岡山県
市町村 津山市
地域 阿波地域
設置 2005年平成17年)2月28日
面積
 • 合計 42.07km2
人口
(2019年1月1日現在)
 • 合計 505人
 • 密度 12/km2
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
709-3951

地理

津山市内北辺にあたり、中国山地の山間部に位置する。大字阿波のみで市内の地域区分のひとつである阿波地域にあたり、津山市役所阿波支所が管轄にあたる。市内加茂町地域加茂町倉見・加茂町青柳・加茂町知和・加茂町山下・加茂町河井・加茂町物見および鳥取県鳥取市佐治町余戸・用瀬町江波・用瀬町屋住、鳥取県八頭郡智頭町波多・宇和と隣接する。1,000メートル級の山に囲まれ、地内の94%が山林で占められている[1]。地内には8集落があり、一部には茅葺屋根の民家や水車・棚田などが残る集落も存在する[1]過疎化が進行しており、高齢化率は40.1%にのぼる。少子高齢化による地域活動の存続が深刻化しており、若者の定住促進が課題である[1]。地内には推定樹齢500年を越える尾所の山桜やアルカリ性単純泉の阿波温泉がみられる。

河川

中央部を南北に、吉井川支流である加茂川が流れ、阿波落合川、尾所(おそ)川、西谷川、廻(めぐり)川などが合流する。流域では滝や渕が点在する[2]

歴史

1889年明治22年)の町村制施行以来独立した阿波村であったが、2005年平成17年)2月28日 に苫田郡加茂町、久米郡久米町勝田郡勝北町とともに津山市に編入した。現支所は旧村役場であった。旧阿波村は大字が設定されていなかったため、旧村域が1大字となった。

沿革

産業

主産業は農業林業である。山林の70%は、を中心とする人工林である[2]。また、鬼の門で知られる大ヶ山、阿波伝説に由来するお夏の墓で知られる深山渓谷、川・阿波山滝(布滝・白髪滝・大滝)など風光明媚な景観を生かした催事や観光誘致が行われている他、津山市が実施する「住民自治協議会モデル事業」に選定されており、若い住民を中心に地元ならではの商品開発なども行われている[1]

交通

地内に鉄道路線はなく、公共交通機関は路線バスのみである。

道路

バス




  1. ^ a b c d 阿波地域(津山市) - おかやま元気!集落応援ネット - 岡山県の中山間地域に関する情報発信・交流サイト - | 岡山県中山間地域協働支援センター
  2. ^ a b 阿波まちづくり協議会
  3. ^ 目安箱12月提言意見”. 道の認定について. 岡山県 (2003年12月). 2013年6月20日閲覧。 “鳥取県道大高下口波多線は詳細不明だが昭和51年に鳥取県が認定しただけで、岡山県は認定する予定がない路線である。”


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