鍋島灯台 鍋島灯台の概要

鍋島灯台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/06 09:11 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
鍋島灯台
航路標識番号
[国際標識番号]
4202 [M5533]
位置 北緯34度22分56.68秒
東経133度49分25.35秒
座標: 北緯34度22分56.68秒 東経133度49分25.35秒
所在地 香川県坂出市与島町字西方1016番地
塗色・構造 白色、塔形、石造[1]
レンズ 第3等不動フレネル式
灯質 不動赤緑互光 赤8秒緑8秒[1]
実効光度 26,000 cd
光達距離 11海里(約20km)[1]
明弧 191度-91度[1]
塔高 地上9.8m[1] m (地上 - 塔頂)
灯火標高 平均海面29m[1] m (平均海面 - 灯火)
初点灯 1872年(明治5年)11月15日[1]
管轄 海上保安庁第六管区海上保安本部
(高松海上保安部)
テンプレートを表示

瀬戸内海国立公園にあり、塩飽諸島に属する鍋島は本州四国連絡橋の中間点にある与島の南側から繋がれた島で、灯台からは北備讃瀬戸大橋を望むことができる。

「日本の灯台の父」と呼ばれる[2]リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計[3]により築造された。

この灯台は、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台である。

歴史

退息所

四国村にある旧鍋島灯台退息所

灯台と同じブラントンの設計による1873年(明治6年)竣工、石造の退息所(灯台職員宿舎)、倉庫、水槽(3基)、日時計が、1998年(平成10年)に「四国村(四国民家博物館)」(香川県高松市)へ移築保存されている。

2000年(平成12年)、『四国村鍋島燈台退息所』として国の登録有形文化財に登録されている[5]

一般公開

通常は非公開[6]である鍋島灯台だが、桜時期の4月に一般公開される[7][6]

灯台前広場への垂れ桜(成木1本と苗木4本)植樹計画を香川県観光協会が2005年に発表[8]し、翌年の開花時期となる4月(8~9日)には桜の花と共に鍋島灯台を高松海上保安部が一般公開した[9]

2013年には瀬戸大橋塔頂と共に「瀬戸大橋スカイブリッジツアーと鍋島灯台」とするイベントが11月3日に開催され[10]、鍋島灯台も一般公開された[11]

脚注

[ヘルプ]

注釈

出典




「鍋島灯台」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鍋島灯台」の関連用語

鍋島灯台のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



鍋島灯台のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鍋島灯台 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS