野球道 (フジテレビ系列)
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『感謝を、感動を、野球道』(かんしゃを、かんどうを、やきゅうどう)は、フジテレビ系列、およびBSフジで放送されているプロ野球中継番組のタイトルである。
- ^ それぞれ1991年からはタイトルロゴとともにジングルも変更。また「Professional-Baseball〈西暦〉・〈Night Game・Daylight game(1999年まで)Day Game(2000年から)〉」と併記。
- ^ 中継本編開始直前のミニ情報のタイトルは「熱チュー!プロ野球情報」であったが、番組表によっては文字数の都合から「熱チュ!プロ野球情報」となることもあった。
- ^ 公式戦のみ番組末尾の20:54 - 21:00はローカルセールス枠のため、一部地域は20:54飛び降り。2017年までは20:54終了。
- ^ 以前は19:03までだった。
- ^ 2009年は20時から放映されている『BSフジLIVE プライムニュース』(番組開始当初は19時 - 20時55分に放送)を優先するため、20時で中断していたが、2010年は『プライムニュース』の放送時間を21時開始とし、9月15・16日の中継は3時間放送とした。2011年は『プライムニュース』を休止して21時まで(最大延長1時間)中継を行う日もあった。
- ^ デーゲームで開催された2011年の日本シリーズ第1戦のみ、延長の上で試合開始から試合終了まで放送(当初は12:50 - 16:00→後に16:40まで40分延長)。
- ^ 2016年7月3日のヤクルト対巨人戦(秋田こまちスタジアム)では16:00 - 17:25で放送。
- ^ 14時プレイボールの試合の場合、13時50分から18時20分まで放送。
- ^ 火曜日は全編ローカルセールス枠のため、地元にフランチャイズのある系列局の別カードへの差し替え以外に、自社制作番組・系列内外の遅れネット番組への差し替えを行う局もある。
- ^ 金曜日は『金曜プレミアム』のため21:49で放送、日曜日は『ニチファミ!』に内包。
- ^ これは日曜19時台に人気アニメ2本立て(後半は『世界名作劇場』)が編成されていたためである。なお試合が20時台で終わった時は21時ドラマを通常放送する事があった。
- ^ これにより、当時横浜対巨人戦のリレー中継を行っていたテレビ神奈川は18時15分から19時30分にトップ中継をしたことがある。
- ^ ただし、それ以前にも、試合展開によっては後続の番組を休止して中継を継続していた
- ^ 1990年代までは広島戦で乗り込み自社制作(在広局はテレビ新広島が放送する場合は映像を共有、他系列局が放送する場合は独自映像を制作)、テレビ新広島からのネット受け(解説者・リポーターを派遣する場合あり。週末のデーゲームではフジテレビ主管制作の一部地域ネット中継もあり)を行っていた。
- ^ 関係が深い東海ラジオ主催試合である事もあり、CBCテレビでは中継できないため。
- ^ 試合開催に同じ系列のテレビ静岡が含まれている。
- ^ 広島テレビは、19時台に『サザエさん』の遅れネットと『クイズグランプリ』『スター千一夜』の同時ネットを、20時台に『太陽にほえろ!』を編成していた。
- ^ フジテレビ系フルネット局では、19:00からは各局別編成(関西テレビと一部局は阪神対巨人戦の場合この時間も放送)、19:30から『クイズグランプリ』『スター千一夜』、20:00から中継という編成だった。
- ^ なお、これとは別に9月12日には、19:30から広島対巨人戦をNETテレビ制作で放送し、当時クロスネット局だった岡山放送も20:00飛び乗りで同時ネットしていた(出典:各日の中国新聞、テレビ・ラジオ欄)。
- ^ 競馬中継を編成していなかった1980年代前半までは、日曜デーゲーム中継も行い、東京12チャンネルから広島が関与しない試合をネット受けすることもあった。
- ^ 1975年9月までは、フジテレビと日本テレビの系列局だったため、同系列で放送される(または、同系列に向けて制作される)場合もあった。
- ^ 1964年9月までは、フジテレビとNETテレビ(後のテレビ朝日)の系列局だったため、同系列で放送される(または、同系列に向けて制作される)場合もあった。
- ^ 朝日新聞・1961年4月1日「ナイター中継・各局の体制」。
- ^ この間東海テレビは週2回日本テレビとの相互ネットで、九州朝日放送はNETテレビとの相互ネットで野球中継を継続した。また、資本関係上元々は関西テレビに優先権があった阪急ブレーブス主催試合についても、必然的に他系列(朝日放送/TBS系・毎日放送/NET系・読売テレビ/日本テレビ系)が全国中継の本番・予備カードも含めて中継していた。
- ^ 朝日新聞・1962年6月24日「合点ゆかぬ方針転換 フジテレビとナイター」
- ^ 1966年度1年間は放送時間を昼前と夕方の1日5時間半に縮小していた
- ^ 当時NETと系列関係にあった在阪局の毎日放送も大きく関与した。
- ^ MY BOOK 7(岩佐徹)
- ^ サンケイスポーツ(大阪版)・1970年4月16日掲載の関西テレビ出稿の広告。
- ^ 阪神主催の巨人戦は、ABCテレビがTBS系時代からの名残りで、水・日曜日の放映権を独占している事情から、フジテレビ・関西テレビ系での放送は、地方の放送局が少なかった1970年代までしばしば行われた2系列以上の並列中継や、開催テレビが権利を持つ試合の雨天中止後の後日の振り替え開催や、朝日放送を含む在版各局・在京キー局・NHKで編成調整した際に行われた程度である。
- ^ 2014年3月29日に西武対楽天戦を仙台放送との2局ネットで15:30 - 17:00に放送したが、フジテレビにとっては20年ぶりの西武主催試合の中継となった。2014年4月12日には日本ハム対西武戦を14:00 - 15:25まで地上波関東ローカルで放送し、15:25 - 16:55まではBSフジでリレー中継を行った。(北海道文化放送は自社の出演者により別制作)
- ^ 同様の傾向は2017年までのTBSテレビの水曜のナイター中継でも見られた(TBS系列の水曜ゴールデンタイム〈19時・20時・21時〉がフジテレビ系列の火曜のゴールデンタイムと同様にローカルセールス枠であるため)。なお、関西テレビはその日の阪神がビジター中継である場合に後者の番組へ差し替えることが多く、試合自体はテレビ大阪にネットされることもある。
- ^ 東京ヤクルトスワローズ・広島東洋カープの優勝時は、同球団主催のクライマックスシリーズファイナルステージも地上波全国放送の対象とした年がある。
- ^ 阪神タイガースについても2014年の日本シリーズ第6戦の放映権を獲得したが、第5戦で決着して当該試合が非開催に終わったため、放送には至っていない。
- ^ 地上波ではCM前アイキャッチ部分でも、この曲のアウトロ部分が使用される。2020年のBSフジでは全国放送用のCM前アイキャッチ用のBGMが使われた。
- ^ 2016年までは18:30頃。ただしビジターネット受けの場合は相手側の中継枠に合わせる。2016年9月30日は、日ハム・武田勝投手の引退試合となったことから、「みんなのテレビ」開始の18:15頃から中継し、20:54の「uhb NEWS FNN」も札幌ドームからの中継に差し替えた(試合自体は20:30頃に終了したが、武田勝投手の引退セレモニーまで中継する予定だった為)。
- ^ 18時台の提供クレジットは「みんなのテレビ」仕様を流用する。ビジター側のネット局ではスポンサーが異なるため各局出しとなる
- ^ 水曜日は北海道放送・北海道テレビでの中継が大半で、火曜日と土曜日はテレビ北海道、金曜日は札幌テレビ、NHK札幌放送局がそれぞれ中継する。
- ^ ただし、2013年7月6日・12:00-14:55に振替放送された「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 電撃復活2013 総勢97名のアーティストが集結!ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP」(2013年7月1日・19:00 - 21:54)は7月1日の野球中継に全国向けスポンサーが組み込まれず、7月6日午後の振替放送枠にて20時台・21時台内(※全国ネット枠)で放送したCMも併せて振替放送された。
- ^ 2014年のクライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦は関西テレビも中継したが、北海道文化放送は京セラドーム大阪に乗り込み別制作で中継した。2019年7月23日のほっともっとフィールド神戸の試合は関西テレビでは深夜の録画中継での放送とした一方、北海道文化放送では近年としては異例の関西テレビからの裏送り形式による生中継で放送された。
- ^ 2018年6月23日に仙台放送で中継した試合は、編成の都合でネット受けまたは自社での実況差し替えの何れの形式での放送も行わず、北海道テレビ(テレビ朝日系列)が自社制作(札幌からのオフチューブか現地乗り込みかは不明)で放送(6月22日は北海道・宮城県での地上波中継はなし、24日は北海道放送・東北放送〈何れもTBS系列〉が2局ネットで放送)。
- ^ 2021年9月25日に放送の対オリックス戦(京セラドーム大阪)は自社制作での放送とせず、近年としては異例の関西テレビからの裏送り形式による生中継で放送された(関西テレビでは深夜の録画中継で放送)。
- ^ 2012年はホームゲームのうち26試合を中継する。当初は27試合の予定だったが編成の都合で1試合三重テレビに譲渡している。
- ^ スポーツニッポン・東京版、1978年9月19日、11ページ、テレビ・ラジオ欄。この時は16:00 - 17:55に放送。
- ^ 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が愛知県・北海道に発令されたことで、解説者や札幌ドームの現地取材担当などの制作要員の確保が出来ず、自社での中継を断念したものとみられる。
- ^ 5月28日は北海道・東海3県での地上波中継はなし。30日は北海道では北海道放送(TBS系列)が自社制作で放送(東海3県での地上波放送はなし)。
- ^ 2013年8月11日には対阪神戦をCBCテレビが世界陸上モスクワ大会中継で放送できないため東海テレビが放送したが、『KEIBA BEAT』に加え『Meijiチョコレートカップ』の中継が組まれていたため、14時から55分間の放送となった。
- ^ 電子番組表では(テレビ新広島アナウンサー)のみ告知されていた。
- ^ ビジターゲームも原則自社製作だが、2005年・2006年の対ソフトバンク戦はテレビ西日本からのネット受けで放送(解説及びベンチリポートは関西テレビからも派遣)。
- ^ 2017年6月の「阪神対オリックス」(交流戦)は、3連戦のうち2試合(6日・火曜日と8日・木曜日)の放映権を獲得し生中継を行なった。
- ^ 2012年5月5日(土曜日)の阪神対巨人戦は全国中継でかつフジテレビとの共同製作のためか、レギュラー番組を休止し14時台から中継した。
- ^ オリックス戦については交流戦の対阪神戦のみ生中継かつ地上波同時放送(ナイター開催時に一部時間帯は裏送り)で放送し、それ以外の試合はBSフジへの裏送りによる生中継放送後に再編集して地上波関西ローカルで当日深夜に録画中継で放送する。
- ^ 2020年9月4日の阪神対巨人戦が該当(この日は中継と連動したYouTube配信企画のスタジオともやり取りを行ったため、配信企画に出演していた銀シャリ・山本昌もオープニングとエンディングでクレジットされた)。
- ^ 2022年6月11日のオリックス対阪神戦では、オープニング・エンディングは『JAGUAR'13』だったが、CM前のジングルとハイライトのBGMは関西テレビのローカル放送と同一の『ダンシングタンク♡』が流れ、BSフジでは通常とは異なり、提供クレジットでの『JAGUAR'13』は流れなかった。ただ、2023年6月15日の阪神対オリックス戦はオープニング・エンディングテーマや対戦カード等のテロップを含めて全面的に関西テレビ仕様となった(サンテレビでの放送が無かったことから、当初は近畿地方ローカルで地上波放送が予定されていたが、サッカー中継を優先させるためにBSに振替となったと考えられる)。 2022年9月3日・2023年7月25日の阪神対巨人戦では、フジテレビTWOでも放送されたためか、地上波では『ダンシングタンク♡』を使用した一方、BSフジ・フジテレビTWOではテレビ新広島制作分に準じて全編でテーマ曲を『JAGUAR'13』に、CM前のジングルをフジテレビ制作分と同一の曲に差し替える対応が取られたが、スコア表示とプレゼント企画は前例に準じて関西テレビの地上波ローカルと同一だった。
- ^ 大石と山田他関西テレビアナウンサーは球団制作・J SPORTS単独放送も担当している。
- ^ 鉄平と永井はJ SPORTSで放送の楽天球団制作中継も担当していた。
- ^ サンテレビ(独立局、兵庫県)でも生中継で放送した(解説:福本豊・野田浩司、実況:湯浅明彦、リポーター:橋本航介・木内亮)
- ^ 『FNN Live News days』のローカルニュース枠での『TSSライク!』内容予告ではこの名称で案内している。
- ^ 2014年デビュー。2020年4月に網谷直樹(Vo.)の第1子誕生後の生活上での都合から活動休止(公式サイト)。
- ^ この時はネット局の北海道文化放送に配慮して、VTR切り替えのCGを『全力応援!』ロゴからカープ坊やと日本ハム球団のエンブレムに、ランニングスコアの『TSS全力応援!Carp中継』のロゴの部分をNPBマークに変えていたほか、エンドクレジットの番組名も『プロ野球セ・パ交流戦中継』としていた。
- ^ フジテレビ系列ではテレビ新広島・東海テレビ・関西テレビ・テレビ西日本が制作に関与する場合は地上波全国ネットによる日本シリーズ中継も地元局のアナウンサーが実況することが多い。逆に、テレビ新広島では過去(開局から1989年まで)に要員の都合によりフジテレビまたは関西テレビのアナウンサーがローカル放送を担当することがあった。
- ^ 2017年から2019年までは同一の受付電話番号をフジテレビ側で別途表示していたが、2020年は表示されなかったため、広島県の地上波以外では、電話番号はテレビ新広島の中継予定ウェブサイトでの確認に要した。また2021年は受付番号のみテレビ新広島のテロップで表示した。
- ^ 2020年2月29日(土曜)のオープン戦は、当初は広島からのオフチューブによる別制作(解説:山内、実況担当者は〈テレビ新広島アナウンサー〉のみ告知されていた)の予定が電子番組表で告知されていたのが、新型コロナウイルス感染流行の影響から東海テレビからのネット受け〈解説:権藤博・山崎武司、実況:加藤晃、リポーター:小田島卓生。東海テレビでは13時55分開始、テレビ新広島では14時00分飛び乗り〉に変更となった。また、同年6月26日・27日(金曜・土曜)は副音声含むテレビ新広島からの要員派遣を一切行わず、全編広島からのオフチューブで放送した(両日とも解説は山内が、実況は26日は深井、27日は野川が担当。東海テレビでは26日は解説:山本昌・山崎武司、実況:森脇淳、リポーター:小田島卓生・加藤晃、27日は主音声=解説:山崎武司・岩瀬仁紀、実況:高橋知幸、リポーター・斉藤誠征・小田島卓生、副音声=ゲスト:辻本達規・本田剛文、MC:峰竜太・宮武紗里が担当)。なお、27日は山内が『全力応援 スポーツLOVERS』にも出演したため、オフチューブであることは容易に判明した。
- ^ 阪神戦中継も「超変革」!カンテレ、金本監督密着カメラ投入や - サンケイスポーツ(SANSPO.COM)、2016年4月6日、5時3分配信。
- ^ 金曜日は福岡放送、NHK福岡放送局が野球中継を行う。
- ^ テレビ西日本(サガテレビ・テレビ長崎でも同時ネット、解説:池田親興、実況:田久保尚英、リポート、坂梨公俊)とフジテレビ(関東ローカル)・BSフジ 〈地上波関東ローカルからのリレー中継〉(解説:山崎武司・高木豊、実況:大谷真宏)がそれぞれ別実況で制作していたが、どちらをネットする予定だったかは不明。
- ^ 当初放送予定だった時間帯に、地元企業の枠買取による自社制作の旅番組が編成されたためだった。
- ^ 7月5日(土)楽天戦のヒーローインタビューにつきまして(お詫び) 福岡ソフトバンクホークス 2014年7月5日
- ^ この時点では、正式なニュース系列・番組供給系列組織としては未成立だった。
- ^ 民放2局時代に、3~4局地域でフジテレビ系列と日本テレビ系列との並列中継があった際には、フジテレビ系列向けを広島テレビが、日本テレビ系列向けを中国放送(自社がTBS系編成時には裏送り)や読売テレビが制作した例がある。
- ^ 制作はフジテレビで、秋田テレビは制作協力としてクレジットされた。フジテレビONEは地上波とサイマル放送。
- ^ 1987年9月まではテレビ山口がフジテレビ系列に加盟していたため、曜日によりフジテレビ系の全国中継がゴールデンタイムに放送されることがあった。
- ^ 日本シリーズがデーゲーム開催だった頃は、系列外ネットで放送されることがあった。
- ^ 番組中の電話受付によるプレゼント企画はBSフジ・フジテレビONEの視聴者も応募可能なため、スコア表示を差し替える都合上、同一の受付電話番号をフジテレビ側で別途表示していたが、2020年は表示がなかったため、広島県以外の地上波以外では、電話番号はテレビ新広島の中継予定ウェブサイトでの確認を要した。
- ^ 地上波では後続番組などの番宣テロップもスコア表示と同じシステムで表示しているため。VTR切り替え時の「全力応援」ロゴはBSフジ・フジテレビONEまたはフジテレビTWOでもそのまま表示されている。
- ^ 2017年まではテレビ新広島のローカル放送でもフジテレビと同じ『JAGUAR'13』(春畑道哉)を使用していたが、2018年からは「TSS全力応援ソング」として『明日を鳴らせ』(ゆるふわリムーブ)を使用しているため。
- ^ 本来は地上波関西ローカルで放送する予定だったが、同日は『FNS27時間テレビ にほんのれきし』が編成された関係で放送不可能となったため。
- ^ かつてはBShiでも放送されていた。
- ^ 地上波全国ネットでの阪急→オリックス主催試合はかつて年1試合が放送され、2005年5月27日の交流戦の対巨人戦(大阪ドーム)を最後に地上波での放送は途絶えたが、2016年6月25日にほっともっとフィールド神戸の対日本ハム戦を関西テレビからの裏送りによる生中継で放送し、11年ぶりにオリックス戦の全国放送が再開した。
- ^ 実況アナウンサーが連動データ放送の案内を行った際には、BSフジではデータ放送を実施していない旨の告知テロップが表示される。
- ^ なお、仙台放送制作の楽天戦は2021年11月現在、中継実績がない。
- ^ 制作クレジットでは「技術協力 テレテック、制作著作 BSフジ、株式会社 西武ライオンズ」と表記される。
- ^ オープニングの対戦カード・球場名・出演者はフジテレビ仕様で表示する。
- ^ “ヤクルト・村上4戦ノーアーチ M6足踏み、最短Vは23日”. サンケイスポーツ. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “ヤクルト、2年連続9度目リーグ優勝…2位DeNAにサヨナラ勝ち”. 読売新聞. 2022年9月25日閲覧。
- ^ “【ヤクルト】村上宗隆2発!史上5人目の55号 1964年の王貞治の日本選手最多記録並んだ”. スポーツ報知. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “ヤクルト・村上宗隆が三冠王達成 「王超え」56号も放つ”. 日本経済新聞. 2022年10月3日閲覧。
- ^ 22日の中日戦、23日・25日と10月3日のDeNA戦、27日・28日の阪神戦が該当。
- ^ “BSフジで緊急編成決定!ヤクルト戦をサブチャンネルで放送”. フジテレビビュー. 2022年9月16日閲覧。
- ^ “BSフジ、ヤクルトの神宮球場での主催計は試合を緊急生中継決定 「村上カメラ」も増設”. サンケイスポーツ. 2022年9月16日閲覧。
- ^ ヤクルト対巨人戦については、フジテレビONE『SWALLOWS BASEBALL L!VE』でフジテレビ制作分を放送する。
- ^ ただし、2010年10月23日のクライマックスシリーズ第2ステージ・第5戦『中日対巨人』は19時まで「ONE」でトップ中継を行った。
- ^ フジテレビ解説者であるため、これまで日本テレビや広島テレビ・福岡放送など日本テレビ系列局との相互ネット時には出演実績がなかったが、2022年にはBS日テレでの同時放送分に出演した。
- ^ 謹賀新年 - 金村義明オフィシャルブログ、2018年1月3日。ここで本人が専属を離れたことを公表している。
- ^ 工藤公康氏が交流戦でスペシャルゲスト解説! 現役時代に在籍した巨人と西武の戦いを独自分析 6月13日(火)「巨人×西武」に夕方5時30分から生登場! - ニッポン放送ショウアップナイターホームページ・2023年5月26日18時00分
- ^ 10月17日(月)~23日(日)の1週間は、スペシャルゲスト登場&豪華プレゼント大放出 - ニッポン放送ショウアップナイターホームページ・2022年10月12日13時29分
- ^ 1977 - 1981年のニッポン放送単独契約時代も、散発的に本数契約で出演したことがあった。
- ^ 2022年までの時点では、在京キー局制作の野球中継では日本テレビへの出演が多い一方、フジテレビには2022年6月25日にヤクルト対巨人戦デーゲームの関東ローカル中継に出演するまで、野球中継以外の番組(『日曜報道 THE PRIME』など)のみ出演していた。
- ^ 山崎は2014年5月現在、J SPORTSにはTSSプロダクション・J SPORTS制作の広島主催対中日戦には出演しているが、東海テレビ制作分への出演実績がない。
- ^ 産経新聞・岡山版、1964年6月30日(火曜日)8ページ、テレビ欄。全国中継本番カードの『中日 vs 国鉄』を担当(実況:下山アナ。予備カードは『南海 vs 西鉄』=解説:大下弘・実況:熱田アナ、『東京 vs 近鉄』解説:山根俊英・実況:山田アナ)
- ^ 原田が出演したこの年の対広島戦は広島テレビにもネットされていた。
- ^ 関西テレビの野球中継公式ホームページの解説者紹介には掲載されていない。
- ^ 2016年日本シリーズ・2017年クライマックスシリーズ第3戦ではフィールド(グラウンド)解説としてリポーター兼任で、2017年クライマックスシリーズ第4戦では放送席の解説で出演。
- ^ 金石が出演した中継は、当初高橋慶彦の出演予定が電子番組表などで発表されていたが、放送当日に変更となった。
- ^ 解説を退いた直後の1993年に肺がんで死去しているが、この段階ですでに治療や体調への配慮として2人解説としていたのかは不明である。
- ^ a b ビデオリサーチ調べ。
- ^ 制作は関西テレビ主導で担当(フジテレビとの共同制作名義)、解説は西本幸雄、実況は松本暢章アナウンサー(当時、故人)。なお、関西テレビでは19:00から『特別ナイター中継』の番組名で放送され、オープニングや提供クレジットは関西テレビ出しだったが、スコアテロップはフジテレビの物を使用していた。
- ^ 中継の関係で『夜ヒット』出演歌手の多くが予定曲を披露できなかった。
- ^ 制作は東海テレビが担当。
- ^ 制作は東海テレビ・フジテレビが共同で担当。
- ^ 地域によっては別タイトル。
- ^ 当初は第6戦の放送予定だったが、台風21号の影響で2日連続で雨天中止となったため。
- ^ ちなみにこの当時、NHKと在福民放3局(当時)の計4局制作による並列中継を行っていた。この年までテレビ西日本は事実上の日本テレビ系列局だったため(放送当時はTBS系列以外正式なネットワーク組織が発足していなかった)、同系列向けの中継を担当していた(なお、テレビ西日本がフジテレビ系列局として日本シリーズ中継を担当するのは1999年〈ダイエー×中日〉からで、これまでに1999年、2000年〈ダイエー×巨人〉、2011年〈ソフトバンク×中日〉、2014年〈ソフトバンク×阪神〉の4回〈2003年はなし〉)。
- ^ 当時はヤクルトの本拠である神宮球場が大学野球と開催日が重なり使用できず、後楽園球場でヤクルト主催の日本シリーズを開催した。
- ^ 第2戦は日本テレビ系で放送された。
- ^ スポーツニッポン、2015年8月18日、第1面、スポーツニッポン新聞社。
- ^ フジテレビ系列では日本シリーズで阪神主管の試合を放送した実績がない(推薦を受けて中継予定の試合が非開催に終わった例はあり)。なお、関西テレビ・フジテレビは関西圏の球団の中継については両局と資本面(阪急東宝グループ)で関係が強かった阪急ブレーブスを中心としたパ・リーグを主体に行っていた。 なお、2023年の日本シリーズも阪神主管の試合ではなくオリックス主管の試合のみ放送するのみに埋まっている。
- ^ 契約時間オーバー!フジ 日本Sで23時以降CM消滅 - スポーツニッポン、2010年11月7日。(2010年11月8日時点のアーカイブ)
- ^ フジテレビ系列では、当時のシリーズ最長試合(4時間29分)を記録した1975年の日本シリーズ第1戦(阪急×広島)を関西テレビ製作で中継したことがある。
- ^ 連日の延長戦を完全中継し、高視聴率獲得! 『2010プロ野球日本シリーズ第6戦、第7戦』 - 2010年11月8日、フジテレビ広報部。(2010年11月11日時点のアーカイブ)
- ^ 日本シリーズ瞬間最高視聴率34.1%! - サンケイスポーツ、2009年11月9日。(2010年11月12日時点のアーカイブ)
- ^ 「フジ、日本シリーズ中継で新兵器「4D REPLAY」 専用カメラ100台配置議」『デイリースポーツ』、2017年10月28日。2017年10月28日閲覧。
- ^ 地上波のエンディングの制作協力クレジット(フジテレビ送出)は、愛称の「カンテレ」ではなく、「関西テレビ」の正式ロゴを使用した(フジテレビONEでは『カンテレ』のロゴを使用)。
- ^ 中継のエンディングにフジテレビから送出された制作協力のクレジットでは、「カンテレ」のロゴを使用。
- ^ “ちゃらんぽらん冨好がカンテレ新実彰平アナを絶賛「大舞台でよかった」 日本シリーズ第7戦実況”. サンケイスポーツ. (2023年11月6日) 2023年11月18日閲覧。
- ^ “日本シリーズ第7戦、関西地区V瞬間視聴率50.0% 関東地区の瞬間最高は24.3%”. サンケイスポーツ. (2023年11月7日) 2023年11月18日閲覧。
- ^ “ノムさん、G小林のリードをバッサリ「優勝は無理でしょう」”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2015年8月25日) 2015年8月26日閲覧。
- ^ 実況は山田透が担当。
- ^ なお、NRN向けには別途ニッポン放送が実況と解説を用意して本番カードとしたが(解説:前田幸長、実況:洗川雄司)ネット局の少ない火曜日である上、レギュラーネット局が地元球団を優先したため当初はネット局が発生しない予定だった。結果的には広島対阪神戦(マツダ)が雨天中止となり、毎日放送への裏送りを行った(一応NRN回線への配信は行ったが、MBSではステレオ音声での素材回線受けで、番組も『MBSベースボールパーク』のタイトルコールを行うなど毎日放送向け裏送りの体裁だった)。
- ^ 秋田テレビは6月29日・30日の「ヤクルトvs巨人」(秋田こまちスタジアム)PRの一環もあり差し替えを行わずネット。
- ^ 4月6日(土)阪神タイガース戦にて「すぽると!DAY」を実施します
- ^ “「熱チュー!」からすべてが進化した「ベースボールライブ2005」が発売”. ねとらぼ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 松本人志 「ごっつ」終了の真相「血気盛んな頃だったから、ちょっとプチって来ちゃって」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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