郡山市 歴史

郡山市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 10:18 UTC 版)

歴史

古代

古代では7世紀の安積郡設置以来、安達・田村両郡が10世紀に分郡されるまで、現在の二本松市田村市を含む広大な地域の中心地として機能していたとみられ、中心市街地直下に位置する清水台・咲田・虎丸遺跡が関係する遺跡として考えられている。また、8世紀に石背国が設置された際には方八町に国府が置かれたという説がある[5]。 ちなみに当時の古代律令制度の下で、郡の官人(郡司)が政務を執った役所のことを郡衙と言うが、「郡山」という現在の地名は、この郡衙が当地に置かれていたことに由来する。

中世

11世紀になると、東部を中心として藤原氏や熊野の荘園が設置され、樹枝状の低地にも開発が進んだ。鎌倉時代には伊東氏の宰領する土地であったことが文献から推測されており、鎌倉時代末期には東部地域が南北朝の争乱地帯であった。

室町時代を迎えると、安積町に篠川御所が設けられたことで、南東北の政治的中心地として文献に当該地域の地名が頻出するようになる。しかし、郡山市域の伊東氏は早くから分家が分立した状態にあり、中世を通じて主体的な権力を保持する戦国大名に成長するには至らなかった。そのため、当地の政治状況は中期以降は検段職を有する白河結城氏に属し、末期になると蘆名氏伊達氏の影響下にあった。その一方、経済的には、安積町の4号国道に沿った地域で実施された大規模な発掘調査によって、この地域が流通の拠点として機能していたことが判明している。調査では古代の街道と中世の街道が検出された他、多数の建物跡や堀・溝が発見され、出土遺物から12 - 16世紀に亘る年代観が与えられている。

近世

豊臣政権下の上杉氏を経て江戸時代になると、二本松城に織田系大名であった丹羽氏が入封し、郡山は城下以外では本宮と並ぶ数少ない町であった。 江戸時代末期に宿場町となり、人々が集い始めた郡山であったが、当時の人口はおよそ5,000人に過ぎず、周辺は農家のための場や荒れた原野が広がっていた。

近代

しかし、この原野が開墾に向いていると明治政府が注目し、1877年明治10年)ごろから、明治政府の国費による開発事業の第一号として郡山が選ばれた[6][7]。これが世に言う「安積開拓」である。

明治政府の士族授産と殖産興業の方針のもと決まった国営安積開拓事業は、もともと水利が悪かったこの地に、山を越えて猪苗代湖から疏水を開削して原野を開発し、封建制度の廃止により職を失った失業士族を入植させようというものであった。安積疏水の開削の決定を機に、当時約5,000人のまちの周辺に、9藩から約500戸、約2,000人の入植者がやってきた。第一陣として旧久留米藩の士族が入植し、これを機に岡山、土佐、鳥取、二本松、棚倉、会津、松山、米沢の各藩から人々が集まった。実に延べ85万人の人々が携わり、3年の月日を費やした大事業であった。

明治政府が郡山開拓にここまで力を注いだ背景には、戊辰戦争で明治政府に敵対した会津藩の本拠地である会津若松を危険視していたため、会津若松を監視して衰退させるために近隣に会津若松より大きな都市を作って、旧会津藩と関係の無い西日本各地から多くの旧武士を移住させたと言われる。そのため、東北本線の前身である日本鉄道が建設された際も、会津若松を無視して郡山を経由するルートで建設された。

農業水利として行われた安積疏水と安積開拓により郡山は肥沃な大地に生まれ変わった。もっとも地域経済に大きな効果を招来したのは疏水に伴う水力発電事業の方が大きかった。郡山市街地まで国内初の長距離送電を行った水力発電所「沼上水力発電所」として利用され、電力を自給すると共に余剰電力を安く供給して多くの工場を誘致。郡山には信州を始めとする各地の資本により紡績工場が多数進出し、鉄道網の拡充とともに近代化が加速された。

やがて製糸業、窯業、機械工業、化学工業などの製造業も盛んとなり人口も増え続け、1924年(大正13年)9月、市制を施行し「郡山市」が誕生。昭和期に入り太平洋戦争が始まると、市内の産業は軍需関連が中心となり、1944年(昭和19年)には軍都の指定を受ける。国による軍都整備事業や軍需産業により郡山はさらなる発展を遂げるが、1945年(昭和20年)4月、アメリカ軍のB-29爆撃機による大規模な空襲を受けた。その後、終戦までに3回もの爆撃があり、郡山駅周辺市街地及び工場地帯は壊滅的な打撃を受け、多くの犠牲者を出した。

現代

終戦後の1946年(昭和21年)、戦災復興都市の指定を受け商工業都市としての復興が始まり、1964年(昭和39年)、新産業都市の指定、1986年(昭和61年)、郡山地域テクノポリスの指定を経て、1997年(平成9年)4月には東北初の中核市へ移行した。

音楽都市・楽都郡山

明治時代の安積開拓に始まり、高度経済成長期にかけて商工業都市として急速に発達する一方で、人口が急増し、さまざまな人々が集まったことから暴力団抗争が相次いで起こり、治安の悪い街「東北のシカゴ」として名前が広がってしまった[8][9]

そんな中、全国で「素人のど自慢大会」などが人気を集め、郡山でも町内会の演芸会などで音楽活動が盛んになり、いつしか音楽が市民の心の拠り所となっていった。やがて本格的なオーケストラの演奏会開催を望む市民の機運が高まり、1954年昭和29年)、郡山音楽協会と郡山青年文化協会主催の「NHK交響楽団公演」が国鉄郡山工場の大食堂を会場として開催された。その後も合唱、器楽、学校音楽での活動や演奏会、当時日本最大のロックフェスティバルと言われた1974年(昭和49年)のワンステップフェスティバルなどの開催により、「東北のシカゴから東北のウィーンへ」としてイメージ改善を進め、2008年平成20年)に「音楽都市宣言」を行い、「楽都郡山」をキャッチフレーズに音楽活動が盛んな街として情報発信を行っている。

郡山市と県庁

県の地理的な中間部に位置に県庁がないことに不便だと訴えている市民により県庁を郡山に移転しようという動きが近代より現在に至るまで福島県内に根強く残っている[要出典]。これは明治18年の県議会において賛成37、反対16の大差でいったんは可決され、当時の県令である三島通庸から上申書が内務省へ提出されたが、不明瞭な経過を経て却下されたことが尾を引いている[要出典]。福島県の北端である福島市に県庁及び国立大学県立図書館県立美術館県立医大、附属病院などの公共施設が集中することから不便、不公平感を訴える県民の声が根強くあり[要出典]東日本大震災を経て現在でも会津地方及び県南・県中地方の自治体などから請願書が県へ提出されている。

年表(近代・現代)

行政区域変遷

  • 変遷の年表
郡山市市域の変遷(年表)
月日 現郡山市市 域に関連する行政区域変遷
1889年
(明治22年)
4月1日 町村制施行に伴い、以下の町村がそれぞれ発足[12][13]
  • 安積郡
    • 郡山町 ← 郡山村単独で町制施行
    • 小原田村 ← 小原田村・横塚村
    • 桑野村 ← 桑野村単独で村制施行
    • 大槻村 ← 大槻村単独で村制施行
    • 富田村 ← 富田村単独で村制施行
    • 山野井村 ← 日和田村・高倉村・八丁目村・梅沢村
    • 富久山町 ← 福原村・久保田村・八山田村
    • 箕輪村 ← 中野村・三代村
    • 月形村 ← 中舟津村・舘村・横沢村・浜路村
    • 福良村 ← 福良村・馬入新田村
    • 赤津村 ← 赤津村単独で村制施行
    • 永盛村 ← 日出山村・笹川村・荒井村
    • 豊田村 ← 成田村・川田村
    • 丸守村 ← 下伊豆島村・上伊豆島村・安子島村・長橋村
    • 穂積村 ← 大谷村・山口村・駒屋村・八幡村・野田村
    • 三和村 ← 富岡村・下守屋村・鍋山村
    • 河内村 ← 河内村・夏出村
    • 多田野村 ← 多田野村単独で村制施行
    • 喜久田村 ← 堀之内村・前田沢村・早稲原村
    • 片平村 ← 片平村単独で村制施行
  • 安達郡
    • 高川村 ← 中山村・石筵村・高玉村・玉川村
  • 田村郡
    • 巌江村 ← 白岩村・下白岩村・上舞木村・下舞木村・根木屋村・阿久津村・安原村・
      横川村・山田村・芹沢村・南小泉村・北小泉村
    • 守山村 ← 守山村・山中村・大供村・岩作村・大善寺村・御代田村・正直村・徳定村・金沢村・細田村
    • 高瀬村 ← 大平村・下行合村・上行合村・金屋村・小川村・手代木村
    • 二瀬村 ← 糠塚村・田母神村・川曲村・栃山神村・栃本村・下道渡村・上道渡村・谷田川村
    • 高野村 ← 丹伊田村・土棚村・高柴村・板橋村
    • 逢隈村 ← 鬼生田村・木村・三町目村・大田村
    • 宮城村 ← 赤沼村・高倉村・上石村・海老根村
    • 御舘村 ← 下枝村・柳橋村・黒木村・駒板村・木目沢村・牛縊村・本郷村・中津川村
1893年
(明治26年)
2月3日 二瀬村の一部(下道渡・上道渡・谷田川)が分立し谷田川村が発足。
1889年
(明治27年)
7月23日 巌江村の一部(南小泉・北小泉と芹沢の一部)が分立し小泉村が発足。
1924年
(大正13年)
9月1日 郡山町・小原田村が合併し郡山市が発足。
1908年
(明治41年)
1月1日 守山村は町制施行し守山町になる。
1925年
(大正14年)
6月1日 桑野村は郡山市に編入。
8月1日 安積郡山野井村が町制施行・改称し日和田町となる。
1937年
(昭和12年)
4月1日 富久山村は町制施行し富久山町となる。
1940年
(昭和15年)
4月1日
  • 高川村が町制施行・改称し熱海町となる。
  • 大槻村が町制施行し大槻町となる。
1943年
(昭和18年)
10月1日 永盛村は町制施行し永盛町となる。
1954年(昭和29年) 2月1日 熱海町は安積郡に移行。安積郡熱海町になる。
3月31日 小泉村は富久山町に編入。
9月1日 熱海町・丸守村が合併し熱海町が発足。
11月1日
  • 富田村の一部は喜久田村に編入。
  • 富田村の残部は郡山市に編入。
12月10日 永盛町・豊田村が合併し安積町が発足。
1955年
(昭和30年)
1月1日
  • 守山町・谷田川村と高瀬村の一部(上行合・金屋・小川・手代木と下行合の残部)
    が合併し田村町が発足。
  • 高瀬村の残部(大平と下行合の一部)は郡山市に編入。
3月1日 二瀬村は田村町に編入。
3月10日 穂積村・三和村と安積町の一部(川田)が合併し三穂田村が発足。
3月31日
  • 中野村・三代村・月形村・福良村・赤津村が合併し湖南村が発足。
  • 大槻町は郡山市に編入。
4月1日 高野村・逢隈村が合併し西田村が発足。
4月23日 河内村・多田野村が合併し逢瀬村が発足。
11月15日
  • 巌江村の一部(山田と上舞木の一部)は三春町に編入。
  • 巌江村の一部(芹沢・根木屋)は西田村に編入。
  • 巌江村の残部(白岩・下白岩・下舞木・阿久津・安原・横川と上舞木の残部)は郡山市に編入。
  • 三春町の一部(蒲倉・荒井)は郡山市に編入。
1956年
(昭和31年)
9月1日 宮城村・御舘村が合併し中田村が発足。
1965年
(昭和40年)
5月1日 郡山市と富久山町・日和田町・熱海町・安積町・三穂田村・喜久田村・逢瀬村・
片平村・三穂田村・湖南村・田村町が合併し郡山市が発足。
8月1日 西田村・中田村は郡山市に編入。
  • 市制・町村制以前の変遷表
市制町村制以前の郡山市市域の変遷表
1868年
以前
明治元年 - 明治22年 明治22年
4月1日
安積郡 郡山村 明治9年
郡山村
明治12年
郡山村
郡山町
横塚村 明治12年
横塚村
小原田村
小原田村 明治9年
永盛村
明治12年
小原田村
日出山村 明治12年
日出山村
永盛村
笹原村
笹川村 明治12年
笹川村
荒井村 明治9年
豊田村
明治12年
荒井村
成田村 明治12年
成田村
豊田村
川田村 明治12年
川田村
福原村 明治9年
富久山村
明治12年
福原村
富久山村
久保田村 明治12年
久保田村
八山田村 明治12年
八山田村
堀之内村 明治9年
喜久田村の一部
明治12年
堀之内村
喜久田村
前田沢村 明治12年
前田沢村
早稲原村 明治12年
早稲原村
富田村 富田村
日和田村 明治9年
山野井村
明治12年
日和田村
山野井村
高倉村 明治12年
高倉村
八丁目村 明治12年
八丁目村
梅沢村 明治12年
梅沢村
大槻村 大槻村
明治9年
桑野村
桑野村
安達郡 中山村 高川村
石筵村
高玉村
横川村 明治9年
玉川村
青木葉村
安積郡 下伊豆島村 明治9年
喜久田村の一部
明治12年
下伊豆島村
丸守村
上伊豆島村 明治9年
丸守村の一部
明治12年
上伊豆島村
安子島村 明治12年
安子島村
  長橋村 明治12年
長橋村
  明治9年
菱形村
片平村 片平村 片平村
河内村 明治12年
河内村
河内村
夏出村 明治9年
丸守村の一部
夏出村
多田野村 明治9月
山野辺村
明治12年
多田野村
多田野村
大谷村 明治12年
大谷村
穂積村
山口村 明治12年
山口村
駒屋村 明治8年
穂積村
明治12年
駒屋村
八幡村 明治12年
八幡村
野田新田村 明治12年
野田村
鍋山村 明治12年
鍋山村
三和村
富岡村 明治8年
稲津村
明治12年
富岡村
下守屋村 明治12年
下守屋村
中地村 明治8年
中野村
箕輪村
安佐野村
三代村
舟津村 月形村
舘村
横浜村 明治9年
横浜村
明治17年
横浜村
浜路村 明治17年
浜路村
福良村 福良村
舘村
赤津村 赤津村
田村郡 山田村 巌江村
上舞木村
下舞木村
白岩村
下白岩村
阿久津村
安原村
横川村
根古屋村
芹沢村
南小泉村
北小泉村
大平村 高瀬村
下行合村
上行合村
金屋村
小川村
手代木村
守山村 守山村
山中村
大供村
岩作村
大善寺村
御代田村
正直村
徳定村
金沢村
細田村
下道渡村 二瀬村
上道渡村
谷田川村
糠塚村
田母神村
川曲村
栃山神村
栃本村
丹伊田村 高野村
土棚村
高柴村
板橋村
鬼生田村 逢隈村
木村
三町目村 明治12年
高柴村
三城目村
大畑村 明治14年
大田村
大田村
赤沼村 宮城村
高倉村
上石村
海老根村
下枝村 御舘村
柳橋村
黒木村
駒板村
木目沢村
牛縊村
本郷村
中津川村
  • 市制・町村制以後の変遷表
市制・町村制以後の郡山市市域の変遷表
1889年
以前
明治22年
4月1日
明治22年 - 昭和19年 昭和20年 - 昭和64年 平成元年 - 現在 現在
安積郡 郡山村 郡山町 大正13年9月1日
郡山市
郡山市 昭和40年5月1日
郡山市
郡山市 郡山市
小原田村 小原田村
横塚村
桑野村 桑野村 大正14年6月1日
郡山市
大槻村 大槻村 昭和15年4月1日
町制
昭和30年3月31日
郡山市に編入
  富田村 富田村 富田村 昭和29年11月1日
郡山市に編入
  昭和29年11月1日
喜久田村
堀之内村 喜久田村 喜久田村
前田沢村
早稲原村
日和田村 山野井村 大正14年8月1日
日和田町
町制改称
日和田町
高倉村
八丁目村
梅沢村
福原村 富久山村 昭和12年4月1日
町制
富久山町
久保田村
八山田村
田村郡 南小泉村 巌江村
の一部
明治27年7月23日
小泉村分立
昭和29年3月31日
富久山町に編入
北小泉村
芹沢村の一部
下舞木村 巌江村の一部 昭和30年11月15日
郡山市に編入
白岩村
下白岩村
阿久津村
安原村
横川村
上舞木村の一部
安達郡 中山村 高川村 昭和15年4月1日
熱海町
町制改称
昭和29年2月1日
安積郡に移行
昭和29年9月1日
熱海町
石筵村
高玉村
玉川村
安積郡 下伊豆島村 丸守村 丸守村 丸守村
上伊豆島村
安子島村
長橋村
日出山村 永盛村 昭和18年10月1日
町制
昭和29年12月10日
安積町
笹川村
荒井村
成田村 豊田村 豊田村
川田村 昭和30年3月10日
三穂田村
大谷村 穂積村 穂積村
山口村
駒屋村
八幡村
野田村
富岡村 三和村 三和村
下守屋村
鍋山村
河内村 河内村 河内村 昭和30年4月23日
逢瀬村
夏出村
多田野村 多田野村 多田野村
片平村 片平村 片平村 片平村
中野村 箕輪村 明治25年7月21日
中野村分立
昭和30年3月31日
湖南村
三代村 明治25年7月21日
三代村分立
舟津村 月形村 月形村
舘村
横浜村
浜路村
福良村 福良村 福良村
舘村
赤津村 赤津村 赤津村
田村郡 大平村 高瀬村 高瀬村 昭和30年1月1日
郡山市に編入
  下行合村
  昭和30年1月1日
田村町
上行合村
金屋村
小川村
手代木村
守山村 守山村 明治41年1月1日
町制
山中村
大供村
岩作村
大善寺村
御代田村
正直村
徳定村
金沢村
細田村
下道渡村 二瀬村 明治26年2月3日
谷田川村分立
上道渡村
谷田川村
糠塚村 二瀬村 明治26年2月3日
田村町に編入
田母神村
川曲村
栃山神村
栃本村
丹伊田村 高野村 高野村 昭和30年4月1日
西田村
昭和40年8月1日
郡山市に編入
土棚村
高柴村
板橋村
鬼生田村 逢隈村 逢隈村
木村
高柴村
大田村
根古屋村 巌江村
の一部
巌江村の一部 昭和30年11月15日
西田村に編入
芹沢村の一部
赤沼村 宮城村 宮城村 昭和31年9月1日
中田村
高倉村
上石村
海老根村
下枝村 御舘村 御舘村
柳橋村
黒木村
駒板村
木目沢村
牛縊村
本郷村
中津川村



注釈

  1. ^ 店舗名は「ケーズデンキ」であるが、どちらも運営会社はデンコードー。郡山本店は元・よつば電機店舗、郡山北本店は元・デンコードー店舗。
  2. ^ 「あさかのぬま」は安積沼

出典

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  13. ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180 より
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  33. ^ ラーメン - 郡山市ホームページ
  34. ^ a b こおりやまうまいものレポート - 郡山市ホームページ
  35. ^ 郡山グリーンカレー愛好会 - 郡山市ホームページ
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  38. ^ http://bjleague.livedoor.biz/archives/51904692.html
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