造幣局 (日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/13 15:08 UTC 版)
交通アクセス
文化財
- 国の重要文化財 - 旧造幣寮鋳造所正面玄関
- 史跡 - 旧：造幣寮
脚注
関連項目
- 三公社五現業
- 独立行政法人国立印刷局
- フジインターナショナルミント
- 貨幣大試験
- 遠藤謹助
- 川崎実
- としまみどりの防災公園、東京国際大学池袋キャンパス - 造幣局東京支局の跡地開発により作られた施設
外部リンク
- 独立行政法人 造幣局 公式サイト
- 独立行政法人 造幣局 (mint.go.jp) - Facebook（2018年8月27日 - ）
| 通常貨幣 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 記念貨幣のみ | ||||||||||
| 全貨種失効 | ||||||||||
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製造：造幣局 / 発行：財務省（理財局） 太字：有効貨種あり | ||||||||||
| ×：廃止法令 | |||||||||||||||
| 基本情報 |
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| 発行中の 通貨 |
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| かつて流通 していた通貨 |
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注釈
- ^ 当時の『造幣寮首長報告書』や、造幣局関連の資料にはキンドルと記される。
- ^ 当時の『造幣寮首長報告書』や、造幣局関連の資料にはガウランドと記される。
- ^ a b c この年には一円黄銅貨が製造・発行されたが、小額通貨整理法により通用が停止されたため、製造枚数は掲載していない。
- ^ 無孔黄銅貨。
- ^ うち無孔黄銅貨179,692、有孔楷書体黄銅貨（愛称：フデ五）111,896。この年より有孔楷書体黄銅貨製造開始。
- ^ この年には十円洋銀貨が製造されたが、発行されなかったため、製造枚数は掲載していない。
- ^ この年よりギザ付き青銅貨（愛称：ギザ十）。
- ^ この年にはギザ付き十円青銅貨が製造される前に十円洋銀貨が製造されたが、十円洋銀貨は発行されなかったため、十円洋銀貨分の製造枚数は含まれていない。
- ^ この年よりアルミ貨。
- ^ この年より無孔ニッケル貨。
- ^ この年より鳳凰銀貨。
- ^ この年より有孔ゴシック体黄銅貨。
- ^ この年よりギザ無し青銅貨。
- ^ この年より有孔ニッケル貨。
- ^ この年より稲穂銀貨。
- ^ この年より白銅貨。
- ^ この年より白銅貨。
- ^ この年より白銅貨。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 全て造幣局販売の貨幣セット（ミントセット）に組み込まれており、一般流通用は存在しない。
- ^ この年よりニッケル黄銅貨。
- ^ うちニッケル黄銅貨184,711、バイカラー・クラッド貨170,222。この年よりバイカラー・クラッド貨製造開始。
出典
- ^ 令和２年度事業計画 上位URL=年度目標・事業計画等 独立行政法人造幣局、2022年（令和4年）3月7日閲覧。
- ^ a b 令和2年度 事業報告書
- ^ 独立行政法人造幣局 役員一覧（2023年（令和5年）7月1日現在、2023年（令和5年）7月13日閲覧。）
- ^ a b 『造幣局六十年史』大蔵省造幣局、1931年（昭和6年）
- ^ a b 『造幣局百年史（資料編）』大蔵省造幣局、1974年（昭和49年）
- ^ さいたま新都心 開発再び 造幣局東京支局が移転方針 - 日本経済新聞、2012年（平成24年）9月26日、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ 貨幣に関するデータ - 独立行政法人造幣局、2023年（令和5年）2月28日閲覧。
- ^ a b 財務省・造幣局、バングラデシュ貨幣の製造受注 - 日本経済新聞、2021年（令和4年）3月7日閲覧。
- ^ バングラデシュ中央銀行から２タカ貨幣の製造を受注しました（2012年11月13日） - 造幣局プレスリリース、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ 造幣局、バングラデシュ貨幣製造を受注 海外進出重視へ [リンク切れ] - 朝日新聞、2012年（平成24年）11月13日、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ 内閣府賞勲局 (2011年). “東日本大震災によって勲章等を紛失された方へ”. 2020年11月5日閲覧。
- ^ 独立行政法人 造幣局 : 略小勲章 - 2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ 独立行政法人 造幣局 : 金属工芸品の種類 - 2022年（令和4年）3月7日閲覧。
- ^ 「造幣局-ザ・バックヤード」【NHK教育】2023年6月7日付
- ^ 任命書
- ^ 桜の通り抜け（大阪） - 造幣局公式サイト、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ a b c 桜の通り抜けのデータ - 造幣局公式サイト、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ 「通り抜けの桜」造幣局泉友会、創元社、1985年（昭和60年）、p.78
- ^ 桜の通り抜けにおける募金について（報告）～来場者の皆様及び被災地の皆様へ～ - 造幣局サイト トピックス 2011年（平成23年）4月25日、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
- ^ a b 独立行政法人造幣局 (2020年2月28日). “「桜の通り抜け」及び「花のまわりみち」の開催の中止について”. 2020年11月5日閲覧。
- ^ 独立行政法人造幣局 (2020年12月8日). “｢令和3年桜の通り抜け｣開催のお知らせ（2020年12月8日）”. 2021年4月5日閲覧。
- ^ 毎日新聞 (2021年4月3日). “造幣局桜の通り抜け、今年も中止 大阪市「まん延防止」適用で”. 2021年4月5日閲覧。
- ^ 花のまわりみちの沿革 - 造幣局、2020年（令和2年）11月5日閲覧。
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