逆転裁判の登場人物の一覧 成歩堂 龍一・王泥喜 法介・希月 心音編

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逆転裁判の登場人物の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/12 04:42 UTC 版)

成歩堂 龍一・王泥喜 法介・希月 心音編

主要登場人物

成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)[ナルホド]
声 - 巧舟(ゲーム『4』)・ 近藤孝行(ゲーム『5』『6』)
成歩堂編の主人公。『5』『6』の主人公。凄腕の弁護士だったが、7年前に担当したある事件の裁判の後、法曹界から追放された。『4』の時点で33歳。現在はロシア料理店「ボルハチ」の専属ピアニストとして活動する一方、無敗のポーカープレイヤーを裏の顔として名を轟かせている。本来は霧人が担当するはずだった事件の被告人だったが、王泥喜に事件の弁護を依頼した。7年前と比べて実直さや情熱は影を潜め、どこか飄々として掴み所の無い雰囲気を漂わせているが、千尋から受け継いだ信念と、依頼人を信じる誠実は忘れていない。後に『5』で弁護士バッジを取り戻し、再び弁護士となる。
王泥喜 法介(おどろき ほうすけ)[オドロキ]
声 - 荻原光之郎(キャラクターデザイン、ゲーム『4』)・KENN(『4』プロモーション映像・『特別法廷』・ゲーム『5』『6』・ドラマCD)
弁護士。『4』『6』の主人公で『5』では準主人公。愛称は「オドロキくん」。伝説の弁護士として活躍していた成歩堂に憧れ、自身も弁護士になった。初登場時22歳。当初は「牙琉法律事務所」に所属していたが、初法廷後に成歩堂の下で働くようになる。赤色の襟付きウェストコートと、上方に向かって角のように整った前髪、左腕に着けた腕輪が特徴で、「大丈夫です!」が口癖。発声練習を毎日欠かさず行っているため、地声が大きい。証人の「癖」を見抜く能力を駆使して事件の真相に迫る。
希月 心音(きづき ここね)[ココネ]
声 - 潘めぐみ[47]
『5』に登場したヒロインで『5』第3話と『6』第4話の主人公。成歩堂なんでも事務所の新人弁護士。18歳。黄色のショートスーツを着用。感情豊かでどんな状況でも強がって見せる負けず嫌い。猪突猛進で考えずに行動しようとして、成歩堂や王泥喜を焦らせることもしばしば。成歩堂や王泥喜から学びながら弁護士として成長していく。渡米中の成歩堂と出会い、ある人物を救うために必死で勉強して弁護士になった。人の声から相手の心を読み取る心理分析のスペシャリストであり、ココロスコープを用いて証人のカウンセリングを行いながら事件の真相に迫る。胸元にモニ太と呼ばれる機械を身に付けており、この機械を使いココロスコープを動かしている。また、モニ太は自分の考えていることを喋ってしまうため、時折発言で自爆することもある。
奈々伏→成歩堂 みぬき(ななふし→なるほどう みぬき)[ミヌキ]
声 - 樋口智恵子(『4』プロモーション映像・ドラマCD・ゲーム『6』)
『4』のヒロインで王泥喜の助手。成歩堂龍一の義理の娘で大魔術師を目指す中学生、『4』第3話・最終4話にて出目と成歩堂の義娘となった経緯が判明。或真敷一座の注目魔術師・或真敷ザックこと影郎の娘。一座で生まれ育ち、両親たちの舞台を見るうちに魔術に憧れを抱き始め、7年前は父と同じピンク色の衣装を身に纏っている、その後成歩堂の単独調査により王泥喜の父親違いの妹と判明。『5』からは高校生。初登場時15歳。自らが所長を務める「成歩堂芸能事務所」(後の「成歩堂なんでも事務所」)に所属し、バー「ビビルバー」でマジックショーを行うなどして生計を立てている。素直で明るく物怖じしない性格で、基本的に怖いもの知らずな様子を見せるため、共に行動する王泥喜の肝を冷やすことが多い。得意なマジックは、あらゆるものをパンツから取り出す「マジック・パンツ」と、折り畳み式マリオネットの「ぼうしクン」。王泥喜と同様に、証人の「癖」を見抜く能力を持っている。王泥喜に「マジック・パンツ」のことをしばしば「パンツ芸」と呼ばれるが、その度に激怒する。『6』では第2話にて殺人事件の被告人となり、終了後王泥喜を強引に剣の串刺しマジックを助手をさせ、王泥喜がクラインに旅立った以降は心音に強引に伝授させている。
牙琉 霧人(がりゅう きりひと)[ガリュウ][キリヒト]
声 - 山本亮治(サウンドチーム、ゲーム『4』)・津田健次郎(『4』プロモーション映像)
弁護士。「牙琉法律事務所」所長。王泥喜の師匠であり、響也の兄。32歳。金色の長髪で、後ろ髪を巻いて束ねた上で左肩から前に出している。眼鏡をかけており、服装は紺のスーツにピンク色のリボンタイを着用し、男性ながら爪に高級ブランドのマニキュアを塗るなど身だしなみにも気を遣う、法曹界で最もクールな弁護士。成歩堂の弁護士資格剥奪の処分に対して唯一異議を申し立てた人物であり、その一件を通じて成歩堂の親友となる。
牙琉 響也(がりゅう きょうや)[ガリュウ][キョウヤ]
声 - 山本亮治(サウンドチーム、ゲーム『4』)・楠田敏之(『4』プロモーション映像・『特別法廷』・ゲーム『5』・ドラマCD)
検事であると同時に、警察関係者で結成された人気ロックバンド「ガリューウエーブ」のリーダー(ボーカル・ギター担当)。初登場時24歳。17歳の時に、アメリカで検事の資格を取得した。検事局始まって以来のサラブレッドと称される、王泥喜のライバル。霧人の弟で、成歩堂が弁護士として最後に対峙した検事。霧人と同じ髪型(7年前は短髪だった)だが肌の色は黒く、紫のジャケットとガリューウエーブのシンボルを象ったペンダントと一体化したベルトを着用している。ガリューウエーブを始めたきっかけは好きな人に振り向いてもらうためである。しばしば、法廷内の雰囲気(BGM)を変えたり、エアギターを始めることがある。有罪判決よりも真実を追求しているため、「弁護士と無理に張り合う気は無い」と発言しており、王泥喜やみぬきに対しても普段の言動は非常に友好的(ただし、当初は王泥喜に対して挑戦的な態度を取っており、王泥喜の実力を試すような言動も多々ある)。
宝月 茜(ほうづき あかね)[アカネ]
声 - 花村怜美(『4』プロモーション映像)・井上麻里奈(ゲーム『6』)
刑事。『4』の初動捜査担当。『蘇る』第5話から9年の歳月が経過しているために風貌と性格は変化している。『4』の時点で25歳。科学捜査官にはなれなかったが相変わらず科学捜査を趣味として好んでおり、通信販売で購入した道具を使って独自の科学捜査を行っている。また、「ハイドロキシアセアニリドホスホモノエステラーゼ溶液」(ゲーム中での架空の薬品)という謎の薬品の実験をしており、捜査の邪魔をすると顔にかけようとする。不機嫌な場合が多く、「不機嫌な時にはかりんとうを食べる」ということから、常にかりんとうを持ち歩いて「さくさく」と音を立てながら食べている。また、さらに不機嫌を高める何かに直面すると、かりんとうを投げつけることすらある。かつて世話になった成歩堂を尊敬しており、彼が弁護士を廃業したことを残念に思っている。また、成歩堂に娘がいると知って衝撃を受けていた。理想の検事は「クールで眉間にしわのよったヒラヒラした検事」であるため、響也を苦手としている。
『6』では試験に受かり、念願の科学捜査官として働いている。そのため、不機嫌であることが少なくなり、「かりんとうとはお別れした」と発言している。ただ、みぬきが被告人となった際に彼女に不利な証言をするようナユタに言われた時は『4』同様、「さくさく」と音を立てながらかりんとうを食べており、心の中で王泥喜に突っ込まれていた。
夕神 迅(ゆうがみ じん)[ユガミ]
声 - 咲野俊介[47]
『5』『6』に登場した検事。白と黒を基調とした陣羽織のようなジャケットを羽織り、白髪交じりの長髪を後ろで束ねている。7年前の殺人事件で服役している囚人であり、検事局長の御剣の計らいで特例で法廷に立ち、常に手錠を掛けている。28歳。相手を「○の字」[48]「おめえさん」などと呼び、傍若無人で捻くれた性格をしているが、心理学のスペシャリストであり、裁判長や被告人の心理を揺さぶりにかける戦法を得意としている。事件現場には立たないが、資料だけで弁護士と互角に戦う実力を持っている。心音のカウンセリングを正当としているが、王泥喜の見抜く能力はインチキな能力として認めていない。よく、同じ囚人仲間の話を例にして意見することもある。常に手錠を付けているが、本気を出すと検事席に手錠を叩き付けて壊す。弁護人の発言にキレがないと手刀で居合を飛ばし威圧する。だが、ストッパーである番轟三が手錠から電流を流されて止められることもある。しかし、『5』で成歩堂と姉の夕神かぐやの活躍により、無罪が証明され、手錠を外されたことで晴れて自由の身となる。相棒としてペットでパートナーののギンを飼っている。資料を届けるだけでなく、弁護士や証人を襲わせて威圧する際にも使用している。
『6』では『5』で無罪が証明されたことから手錠を外した姿で登場。心音にある理由から知り合いである被告人の弁護を依頼する。成歩堂も王泥喜もいない中、1人で弁護しなければならない状況になった心音が精神的に不安定になるのを見かねて共に弁護席に立ち何かとアドバイスを送る。
番 轟三(ばん ごうぞう)[バン]
声 - 佐藤美一[47]
刑事。『5』の初動捜査担当。明るく元気でハイテンションな人物であり、とても明瞭で快活な刑事。33歳。どんな時でも笑顔で振る舞い正義を語っている。口癖は「ジャスティス」。自分の正義は正しいと信じており捜査を妨害することもあるが、自分の行動が正義でないと言われて思い悩むことも多い。また、心音の口車に乗せられて協力することも多い。夕神のパートナーで、夕神に威圧されても全く物ともしない。また、夕神はやり直せると信じており、彼を更生させるべく努力している。
御剣 怜侍(みつるぎ れいじ)[ミツルギ]
声 - 竹本英史
『5』『6』に登場。地方検事局の局長を務める天才検事。成歩堂編とは異なり、眼鏡を着用している。
綾里 春美(あやさと はるみ)[ハルミ]
声 - 佐伯美由紀
『5』『6』に登場。霊媒師の見習い。成歩堂編のパートナーである綾里真宵の従妹。『5』の時点で17歳。成長したが身長は147cm未満と相変わらず低い。
綾里 真宵(あやさと まよい)[マヨイ]
声 - 花村怜美
『5』(回想のみ)『6』に登場。霊媒師で成歩堂の師匠、綾里千尋の妹。『5』の時点で27歳。『6』第3話ではクライン王国での修行が終わり、最後の儀式を受ける前に成歩堂に連絡。今年の「水清めの儀」において鳥姫様の役に抜擢された。迎えにきた成歩堂と共に帰国する予定であったが、儀式の最中に事件に巻き込まれ被告人となってしまう。
矢張 政志(やはり まさし)[ヤハリ]
声 - 小野坂昌也
『6』に登場。成歩堂と御剣の小学校時代からの親友。
大人気絵本作者『天流斎マシス』として一世を風靡したが、一発屋で終わってしまったらしい。
亜内 武文(あうち たけふみ)[アウチ]
声 - 浜亘
成歩堂編に引き続き、『4』の第1話を担当するベテラン検事。『4』時点で61歳。落武者を思わせる奇抜な髪形になっているが、相変わらず弱腰で貫禄がない。
亜内 文武(あうち ふみたけ)[アウチ]
声 - いずみ尚[47]
『5』に登場した第1話を担当する検事。亜内武文の弟。「新人いびり」と「被告人いびり」の異名を持っている。55歳。兄同様奇抜な髪形をしており貫禄もない。顔立ちは兄と似ているが、サングラスをかけている。『6』でも第1話の検事として登場。これまでのシリーズ通り、チュートリアル相手として争うこととなる。弁護士の存在しないクライン王国で当たり前であるが「無敗」を誇り、首席検事となり、全身金の服装に沢山「亜」と書かれた襷を掛けている。クライン教の教えに感銘を受けてクライン王国にやってきたというが実際は日本の法曹界から追放され「弁護士のいない国で無敗を誇りたい」という我欲でクライン王国に移住しただけである。
裁判長(さいばんちょう)[サイバンチョ]
声 - 外波山文明
成歩堂編に引き続き、地方裁判所の裁判長を務める。
レイファ・パドマ・クライン [レイファ]
声 - 早見沙織(ゲーム『6』)
『6』クライン王国編のヒロイン。クライン王国の姫巫女。インガの娘。14歳。裁判で霊媒の力によって死者の言葉を代弁する『御魂の託宣』を行う能力を持つ。厳格な性格。一人称は「ワラワ」で古風な口調が特徴。大人ぶってはいるが、知らないことわざの意味を知ったかぶりする・覚えたての言葉を得意げに使う・トノサマンやトリサマンに興味を持つなど子どもっぽい一面を持っている。
ナユタ・サードマディ [ナユタ]
声 - 浪川大輔(ゲーム『6』)
王泥喜が対決するクライン王国出身の検事。25歳。羽衣が特徴。国際検事として世界中の法廷で裁判で活躍している。「裁判は被害者の魂を弔う儀式であり、罪人を裁くことが魂の救済となる」「弁護士は魂の救済を阻む者である」という持論を持つ。穏やかで礼儀正しい性格だが、犯罪者と弁護士にはその性格はそのままに容赦ない一面を持つ。成歩堂を「後ろトゲウニ」、王泥喜のことを「赤ピーマン」、希月のことを「ピータン」と呼んでいる。王泥喜とはかつてクライン王国で幼少期に共に過ごした幼馴染・義理の兄弟であった事が第3話で判明。
異国裁判長(いこくさいばんちょう)[サイバンチョ]
クライン王国裁判長。日本の裁判長とよく似た顔が特徴。弁護士不在の裁判を長年続けてきており、検察官の言われるままに尋問もせずに判決を下そうとしたり、用事があるからと裁判を切り上げようとするなど状況に流されやい問題がある。しかし成歩堂や王泥喜が弁護罪覚悟で弁護をした際はその主張を聞き入れるなど、弁護士が嫌われるクライン王国の国民としては比較的公平な人物でもある。

『逆転裁判4』

『逆転の切札』

浦伏 影郎(うらふし かげろう)
被害者。年齢不詳。身元不明の旅行者。強面の顔が特徴。最近帰国した旅行者らしく、成歩堂との接点は無いとされている。
逆居 雅香(さかい まさか)[マサカ]
目撃者。ロシア料理専門店「ボルハチ」のウェイトレス。21歳。上品な口調を用いる童顔のおとなしい女性で、ロシアンハットを始めとしてロシアの伝統的な防寒具に身を包み、商売道具としてボルシチの入った土鍋と来客へのサービス撮影のためのカメラを持っている。本人曰く「プロは商売道具を手放さない」とするプロ根性から、目撃証言のために出廷した際にも持ち込み、時にはカメラ撮影を行っていた(本来は固く禁止されている)。「イカサマサカイ」という裏の顔を持っており、この時は服装だけでなく、口調も強気な感じになる。

『逆転連鎖の街角』

北木 滝太(きたき たきた)[タキタ]
被告人。極道一家「北木組」(通称「キタキツネ組」)の跡取り息子。キツネのような髪型が特徴。キツネの絵があるスカジャンを着ている。19歳。美波との結婚を来月に控えていた。攻撃的で手が早く、厳格な性格の父親と意見が合わず対立している。
宇狩 輝夫(うかり てるお)[ウカリ]
被害者。「宇狩外科医院」院長。享年46。近隣住民宅への日光を遮るほど豪華な建物をはじめ同医院の評判があまり良くなかった。異様な状況で発見された。
並奈 美波(なみな みなみ)[ミナミ]
滝太の婚約者。滝太の弁護を王泥喜に依頼した。21歳。ホルターネックのワンピースに、胸にクローバーと羽をあしらったブローチを付けている。髪型はナースキャップをイメージしている。
河津 京作(かわづ きょうさく)[カワヅ]
目撃者。勇盟大学理工学部の学生。22歳。学士帽とガウンに身を包み、常に分厚い本を持ち歩いており、長ったらしい言い回しを多用する。また、自分が変人であることを自覚している様子である。
矢田吹 麦面(やたぶき むぎつら)[ムギツラ]
屋台ラーメン「やたぶき屋」15代目主人。46歳。屋台が盗まれる被害に遭う。主にしょっぱい味噌ラーメンを出しており、ネギが嫌い(スープを味わっている最中に紛れ込んでくるからだという)。丼を模した帽子の下からは、中華麺の色をした縮れ毛が垂れている。首にハーモニカを下げている(矢田吹曰く、チャルメラであり、それでチャルメラのメロディーを奏でる)。父が屋台を引いていたころは、成歩堂と真宵がよく来店していた。レンゲという名前の雌犬を飼っている。
北木 小梅(きたき こうめ)[コウメ]
常勝の妻で、滝太の母。豊満体型で、後ろ髪が花札の札になっている。42歳。事件時にみぬき同様パンツが盗まれた。凄みを利かせた声で話す。門前の掃除のために手にしている箒の柄には、ドスが仕込まれている。
北木 常勝(きたき つねかつ)[ツネカツ]
「北木組」4代目組長で、滝太の父。56歳。ある事情から「きれいな金」を大量に必要としており、極道から足を洗おうとしているために滝太から反感を買っている。黒羽二重紋付羽織姿にエプロンという奇妙な格好をしている。北木組本部の向かいにある「人情公園」は彼が造った。
引田院長(ひきたいんちょう)[ヒキタ]
自称「引田クリニック院長」だが、実は『2』に登場した自称「堀田クリニック院長」と同一の男性患者(王泥喜は患者ということに気付かず、そのまま本物の医師と信じ込んでいた)。

『逆転のセレナード』

マキ・トバーユ[マキ]
被告人。ボルジニア共和国から来日した盲目ピアニスト。前髪が羽根のような形をしている。14歳。最初はボルジニア語で話していたが、実は日本語が少し理解できており、片言で喋る。
ローメイン・レタス[レタス]
被害者。ラミロアとマキのマネージャー。日本語も堪能で通訳も務める。享年35。銃撃されるが、発見された時点ではまだ生きており、王泥喜に最後の言葉を残して絶命した。
ラミロア[ラミロア]
ボルジニア共和国から来日した歌姫。少しだけ日本語を話せる。40歳。星座が描かれた青いローブと紫のベールを身に着けており、神秘的な雰囲気を漂わせている。「ラミロア」はボルジニア語(架空の言語)で「女神」を意味する。
BGMは「音の風景画家」。
眉月 大庵(まゆづき だいあん)[ダイアン]
国際課所属の刑事であると同時に、ロックバンド「ガリューウエーブ」のギタリスト。24歳。粗暴な性格で、鮫を思わせるジャケットと巨大なリーゼントヘアーが特徴。
或真敷 バラン(あるまじき バラン)[バラン]
魔術団「或真敷一座」の人気マジシャン。黄色いステージ衣装を身に纏っている。44歳。口調や行動は極めてオーバーで、「あるまじき」が口癖。

『逆転を継ぐ者』

絵瀬 まこと(えせ まこと)[マコト]
被告人。絵描きの少女。19歳。過去に誘拐されかけた経験があり、それ以来ほとんどアトリエから外出しなくなったが、大ファンである「或真敷一座」の記念館には行ったことがある。緊張すると爪を噛む癖がある。非常に内気な性格で常に持ち歩いているスケッチブックに絵を描いて自分の感情を表現する。左利き。
絵瀬 土武六(えせ どぶろく)[ドブロク]
被害者。画家でまことの父。顔と髪と服に絵の具の染みが都道府県のようにところどころ付着して常に絵の具の染みをそのままにしているずぼらな性格。享年52。猛毒「アトロキニーネ」(ゲーム中での架空の薬品)で毒殺された。7年前の事件で成歩堂と面識がある。極貧生活を送っていたころは、非常に哀愁の漂う台詞が多かった。
葉見垣 正太郎(はみがき しょうたろう)[ハミガキ]
目撃者。フリージャーナリスト。長身で歯ブラシのような髪型にヒゲの濃い顔をしている。彼がかけている眼鏡は度がかなり強いらしく、眼球が異様に拡大して見える。36歳。土武六が毒殺された当日にアトリエで取材をしていた。周りのありとあらゆるものに対して間違った知識を持つ。よく首を動かし非常に落ち着きの無い性格をしている。メモ帳は所持せず、左腕に書き込む癖がある。名前通り歯磨きが趣味で笑うときついミントの臭いがし、茶髪の短髪の髪型もブラシのような髪型をしている。右耳に青く太いボールペンを挟み、Yシャツの左の胸ポケットには歯ブラシと歯磨き粉と羽根ペンと櫛を入れている。ニュースの匂いには非常に敏感で、その気配を嗅ぎ付けると鼻の先端をピンクにして匂いを嗅ぎ膨らませる。
或真敷 ザック(あるまじき ザック)[ザック][ナナフシ]
7年前の事件の被告人。本名「奈々伏 影郎(ななふし かげろう)」。事件当時40歳。みぬきの実父でかつて一世を風靡した魔術団「或真敷一座」の人気マジシャンの一人で、バランの兄弟子。ピンク色のステージ衣装を身に纏っている。バランと共に国際マジック協会のコンテストでグランプリを受賞した経歴を持つ。ポーカーの腕前は相当なもので、成歩堂と天斎以外の相手には負け知らずだった。バランとは異なり、葉見垣を気に入っている(ただし葉見垣曰く気に入られる過程で10発ほどパンチを食らっているらしい)。
或真敷 天斎(あるまじき てんさい)[テンサイ]
7年前の事件の被害者。日本マジック界の先駆者で、「或真敷一座」の創設者であり座長。ザックとバラン、優海を育て上げた偉大なマジシャン。享年67。贅沢三昧の生活を続けていたため、晩年は重度の糖尿病と末期の悪性腫瘍を患っていた。
或真敷 バラン(あるまじき バラン)[バラン]
7年前の事件の証人。「或真敷一座」の人気マジシャンの一人で、ザックの弟弟子。黄色いステージ衣装を身に纏っている。事件当時37歳。このころは鼻髭を生やしていない。ザックとは異なり、葉見垣を嫌っている。
或真敷 優海(あるまじき ゆうみ)
ザックの妻で、天斎の一人娘。事件当時33歳。「或真敷一座」の人気マジシャンの一人だったが、練習中の事故で行方不明となった。
糸鋸 圭介(いとのこぎり けいすけ)[イトノコ]
7年前の事件の初動捜査担当刑事。
原灰 ススム(はらばい ススム)[ハラバイ]
7年前の事件の法廷係官。成歩堂とは『蘇る』第5話で面識があるが、原灰本人は覚えておらず、その後間もなく警察をクビ同然で退職。なお、この時に警官の制服一式をこっそり持ち出しており、法廷係官となってからもそれらを着用している。左手の傷が完治したために『蘇る』第5話で巻いていた包帯は外している。

『逆転裁判5』

『逆転のカウントダウン』

森澄 しのぶ(もりずみ しのぶ)[シノブ]
声 - 大関英里
被告人。心音の幼馴染であり、彼女を「ココちゃん」と呼んでいる。18歳。普段は祖母と一緒に森で生活しているが病弱でよく咳き込み、頭のヒマワリ飾りを酸素吸入器よろしく吸って呼吸を整えている。王泥喜のことを「太陽のような人」と慕っている。
賀来 ほずみ(かく ほずみ)
被害者。爆弾事件専門の刑事。享年27。4話の法廷の目撃者として立つ予定だったが、法廷で発生した爆発に巻き込まれて死亡した。
馬等島 晋吾(ばらしま しんご)[バラシマ]
機動隊の爆発物処理班の一人。爆破された法廷で扱っていた事件にて爆発物処理を担当していた。42歳。赤と青のスコープを目に装着し、腕に付いているキーボードで合成音声を出して会話する。普通に話をすることは出来るらしいが非効率という理由で普通に話すことは滅多にない。常に爆弾HH-3000の見本を持ち歩いており、分解しては組み立てることを繰り返している。

『逆転の百鬼夜行』

天馬 出右衛門(てんま でえもん)[テンマ]
被告人。天馬市の市長であり、妖怪天魔太郎の末裔と言われている。45歳。みぬきの友達である天馬ゆめみの父親であり、一人娘のゆめみのことを大事にしている。九尾村の合併を進めようとしていた。強面で恐ろしげな風貌だが心優しい人物である。
九尾 銀次(きゅうび ぎんじ)
被害者。九尾村の村長。享年46。天馬出右衛門との会談中に刺殺されている。元レスラーであるため体格がいい。村民からは慕われていた。
天馬 ゆめみ(てんま ゆめみ)[ユメミ]
声 - 佐伯美由紀
目撃者。みぬきの友達。天馬出右衛門の娘であり、九尾屋敷のメイドをしている。常におでこにお札を付けている。15歳。怖がりでお化けなどを嫌い、知り合い以外は妖怪と勘違いしてお札を貼り付けてくる。特に王泥喜のことは、髪型が原因で鬼だと思っている。
銭洗 熊兵衛(ぜにあらい くまべえ)[クマベエ]
目撃者。九尾屋敷の管理人。狸のような風貌の男。50歳。常にそわそわ、きょろきょろしている挙動不審な人物。スリが上手く盗みをよく働くが、発覚するとすぐに盗んだ物を返し、平謝りをする。
美葉院 秀一(びよういん しゅういち)[ビヨウイン]
声 - 佐藤美一
目撃者。天馬出右衛門の秘書。自分の美貌に常にこだわっている。33歳。相手を常に見下しており、気に入らない相手に対しては目に香水をかけてくる。機能美を追求したという独特なジャケットを着ており、両肩には折りたたみ式の携帯電話が内蔵されている。実業家でもあり、自身のブランド「アイ・アム・ビヨウイン」を開発しているが、CMを流しておきながら一切販売していない。
グレート九尾(グレート きゅうび)[レスラー]
狐のマスクを付けた覆面レスラー。九尾村の妖怪ブームの火付け役であり、九尾村を活気づけた人物でもある。正体不明であり、プロレス界に殴り込みをかけている。覆面を賭けた試合が特に人気が高く、ファンも多数いる。

『逆転学園』

森澄 しのぶ(もりずみ しのぶ)[シノブ]
声 - 大関英里
被告人。心音の幼馴染。私立テミス法律学園裁判官クラス3年生であり生徒会長を務めている。18歳。『5』第1話以前に起きた事件であるため、心音と再会したばかりであり、よそよそしい態度が残っている。弁護士クラスの静矢零と検事クラスの厚井知潮と友情を誓い合っている。
道葉 正世(みちば まさよ)
被害者。裁判官クラスの担任教師であり美術部顧問。享年47。成歩堂たちを学園に招いた人物だが、出会う前に殺されていた。独特の美術センスの持ち主であり、作品も奇抜なものが多い。
一路 真二(いちろ しんじ)[イチロ]
弁護士クラスの担任教師。鼻の上に非常に小さな眼鏡を掛けた古代ギリシャの哲学者のような顔で、茶色い地球儀を付けた茶色い杖を持つ温厚そうな人物だが、笑顔が不気味。時には地球儀を回したりする。45歳。勝つためには手段を選ばないという教育方針を持ち、その考えに触発された生徒も多い。
静矢 零(しずや れい)[レイ]
目撃者。私立テミス法律学園弁護士クラス3年生。弓道部の部員であり弓矢を常に持っている。18歳。自らのことを天才と呼び、テストでは100点以外の点数を取ったことがない。森澄しのぶと厚井知潮と友情を誓い合っている。
厚井 知潮(あつい ちしお)[チシオ]
声 - 堀井千砂
私立テミス法律学園検事クラス3年生。常にギプスを付けており、赤いジャージを着ている。18歳。熱血気質で、声を張り上げて会話することが多い。美術部に所属している。森澄しのぶと静矢零と友情を誓い合っている。
宇和佐 集芽(うわさ あつめ)[アツメ]
目撃者。私立テミス法律学園裁判官クラス3年生。常に段ボールで上半身を隠している。17歳。たった1人しかいない新聞部の部長で段ボールに成り済まして様々な情報を得てゴシップ記事を作っている。常に被っている段ボールに様々な物を入れ特にノートパソコンを非常に大事にしている。顔が見えないが名前と制服から女性だと分かる。

『星になった逆転』『未来への逆転』

星成 太陽(ほしなり たいよう)[ホシナリ]
被告人。宇宙船「HAT-2号」の乗組員であり葵大地の師匠。赤く染めた髪をロケットのような形にしている。33歳。7年前に起こったHAT-1号の奇跡と呼ばれる事件の体験者。本来は熱い性格の人物だが、葵が死亡したショックからネガティブな発言が目立つ。
葵 大地(あおい だいち)[アオイ]
被害者。宇宙船「HAT-2号」の乗組員。王泥喜の親友。享年23。中学時代から王泥喜とは親交を持ち、声が大きく情に厚い元気な奴だと言われている。中学時代に母を亡くしており、似た境遇の王泥喜とはお互い「大丈夫」と励ましながら生きてきた。
大河原 有忠(おおがわら うちゅう)[オオガワラ]
目撃者。機関「GYAXA」運営、大河原宇宙センターの館長。62歳。星をちりばめた制服を着てセグウェイのような乗り物に乗っている。
夕神 かぐや(ゆうがみ かぐや)[カグヤ]
夕神迅の姉で大河原宇宙センター・ロボット研究室に勤める研究員。37歳。豪快な性格。弟が有罪判決を受けた7年前の事件の再審議を訴えるも、聞き入れてもらえなかったことから法律そのものへの不信感が強い。同僚の真理とは親友であるが、なぜか彼女の娘である心音のことを歪み嫌っている。心音を「お姫様」と言って馬鹿にしては煽っている。
ポンコ[ポンコ]
宇宙センターの案内を務めるロボット。ロボットでありながら非常に表情豊か。認証を完了すれば誰に対しても友好的になる。
ポンタ[ポンタ]
宇宙センターにいるロボット。開発者はかぐやで正式名称はPONCO・2(ポンコ・ツー)。この名前のためにかぐやから「ポンコツ」と呼ばれ乱暴に扱われている。
希月 真理(きづき まり)
大河原宇宙センターの研究員。心音の母親であり、夕神かぐやと同僚で親友だった。享年不明。宇宙センターのロボット研究室で夕神がロボットのボディパーツ、希月が「感情」など人格のプログラムを開発。その成功例がPONCOとPONCO・2である。HAT-1号打ち上げの前日にロボット研究室で殺害された。夕神迅に心理学を使った追及を教えている。

『逆転の帰還』

荒船 エル(あらふね エル)[エール]
声 - 堀井千砂
初の人間ではない被告で、荒船水族館のシャチ。年齢不詳。「海賊姉妹エールズ」の姉役としてショーに出演しているが、荒船船長を殺害したとして殺処分されそうになっている。
羽美野 翔子(うみの しょうこ)[ショーコ]
声 - 大関英里
荒船水族館でシャチのショーに出演しているトレーナー。22歳。成歩堂にエールの弁護を依頼した。海賊の出で立ちに星形のメイク(実際にはヒトデだという)を施し、付け髭を付けると「海賊姉妹エールズ」の妹の役に成りきる。言葉の一部を魚介類の名前に置き換えて話す癖がある。
荒船 良治 (あらふね りょうじ)[リョウジ]
被害者。荒船水族館の館長。通称「船長」。享年57。シャチの管理不届きによる事故死と判断されていたため、司法解剖が行われていなかった。
浦鳥 麗華 (うらとり れいか)[ウラトリ]
目撃者。水族館に来ていたノンフィクション作家。36歳。飛行服が特徴で成歩堂を「青いの」心音を「黄色いの」と着ている服の色で呼ぶ。10年前と姿が変わっているが、出版した本には昔の写真を掲載している。
伊塚 育也(いつか いくや)[イクヤ]
荒船水族館で働く新人飼育員で、翔子を先輩と慕っている。21歳。ラップが得意で、望遠鏡の模型をマイク代わりにして歌うことがある。仲良くなった人を男女問わず「ブラザー」と呼ぶ。
巣古森 学(すごもり がく)[ガク]
荒船水族館の専属獣医。40歳。ボサボサの白髪をしており、ペンギンのアイマスクを着用している。荒船船長は親友にあたる。髪の中に子どものペンギンが棲みついている。
夏風 涼海(なつかぜ すずみ)
翔子の先輩トレーナー。享年不明。1年前のショーの最中に死亡した。
ライフル[ライフル]
荒船水族館のペンギン。年齢不詳。常にリュックサックを背負っており、頻繁に脱走しては館内を歩き回っている。魚の匂いに敏感。
スナイパー[スナイパー]
ライフルの息子のペンギン。産まれて最初に巣古森を見たため、彼を親だと思い込んでいる。巣古森の髪の中に棲みついている。

『逆転裁判6』

『逆転の異邦人』

ボクト・ツアーニ[ボクト]
声 - 加藤英美里
被告人。クライン王国に住む少年で、ツアーガイド兼ジーイン寺院の見習い僧侶。観光客にクライン王国の説明をするのが好きで、初めてクラインを訪れた成歩堂を案内した。ポシェットには愛犬のミタマルが入っている。9歳。
ポットディーノ・ニカワス[ポットディーノ]
敬虔なクライン教の信徒で、ジーイン寺院の住職。36歳。長髪にフェイスペインティングが特徴。クライン王国の民族楽器の“ダマラン”を手に演奏する音楽家であり、奉納舞の演奏も行っている。
ミーマ・ワルヒト
被害者。宝物庫の警備員。享年32。宝物庫で頭に血を流して死亡していた。

『逆転マジックショー』

菜々野 美々(ななの みみ)[ミミ]
新米マジシャン。19歳。モチーフは兎。バニーガールの格好をしており、みぬきを一流として尊敬している。心優しくおっとりした性格。輝々の双子の妹。
菜々野 輝々(ななの きき)[キキ]
新米マジシャン。19歳。モチーフは蝙蝠。心優しくおっとりした美々とは正反対に小悪魔で天邪鬼な性格。美々の双子の姉。
志乃山 金成(しのやま かねなり)[ヤマシノ]
ヤマシノPの愛称でお馴染みの、ニドミテレビの名物プロデューサー。35歳。プロデューサーでありながら自らテレビ番組にも出演している。飄々とした態度だがかなりのやり手。
Mr.メンヨー(ミスターメンヨー) [メンヨー]
被害者。マジシャン。享年30。元「或真敷一座」のマジシャン。みぬきのマジックショーの最中に事故死した。本名は伏樹 直人(ふしぎ なおひと)

『逆転の儀式』

マルメル・アータム[マルメル]
被害者。クライン王国の祭司。享年42。「水清めの儀」の最中に何者かに殺害された。人格者で、修行に来ていた真宵を自宅に招き入れたりもしていた。
サーラ・アータム[サーラ]
被害者・マルメル・アータムの妻。31歳。「水清めの儀」では彼女が鳥姫様の役を演じていたが、今年はお産のため役を真宵に譲った。マルメルの死をきっかけにマルメルの遺影を所持し、よくマルメルの遺影に話しかけて相談している。しかし、あくまで本当に死者の声が聞こえないため、そんな気がするだけである。
ナナシーノ・ゴンビエ [ナナシーノ]
謎の男。記憶喪失のため、本名・職業・年齢は不明。髪と髭を長く伸ばしているため顔も確認できない。自分は誰なのかを他人に質問している。よく奇妙なポーズをする。「~である」が口癖。
ガラン・シガタール・クライン[ガラン]
声 - 高島雅羅(逆転の大革命での登場時)
クライン王国の女王で、インガの夫でレイファの母親。43歳。女王であると同時に大巫女でもある。優しい性格。
オガム・マイニーチェ
祭司見習い。21歳。祭司の家で住み込みで修行をしている。
ダッツ・ディニゲル[ダッツ]
クライン王国で指名手配されている革命派の幹部。46歳。外国で空挺部隊に所属した経歴を持つ。
鳥姫(とりひめ)
クライン王国に伝承される女戦士。最近になって本物が出没して革命派の人間を次々に捕らえているという。

『逆転寄席』

内舘 すする(うちたて すする)[ススル]
被告人。蕎麦屋「内舘庵」四代目店主。20歳。体は肥満体。被告人にされたことでやけ酒をして、酷く酔い時には顔を青くして嘔吐しそうになり気絶してしまう。常に左手にはお盆の上に沢山の笊蕎麦を乗せている。出前の笊蕎麦を運ぶ際は木製スケートボードで移動して運び、その木製スケートボードには笊蕎麦の値段が表記されている。腕はまだまだだが努力している最中で、香水や整髪料の強い匂いで蕎麦の匂いが移るのを嫌う。
旋風亭 獏風(せんぷうてい ばくふう)
被害者。旋風亭一門の大師匠である落語家。享年70。蕎麦ネタで有名。蕎麦が大好き。寄席「来来亭」(くるくるてい)の楽屋で窒息死している姿が発見された。「ジュゲム」という名前の犬を飼っている。
旋風亭 風子(せんぷうてい ぷうこ)[プーコ]
旋風亭一門の紅一点であるバルーンアーティスト。34歳。桃色を基調とした可愛い衣装に赤い付け鼻を付けたピエロの格好をしている。故人である父は旋風亭一門の落語家で先代旋風亭美風。香水をつけている。蕎麦アレルギー。
旋風亭 美風(せんぷうてい びふう)[ビフウ]
旋風亭一門の落語家。28歳。芸歴は風子より浅いが先に昇進した。実は多重人格。主人格は美風で別人格の一八、喜瀬川、磯田定吉の四重人格。左利き。一人称は「あたし」。3個の扇子を髪留めに使用。証言時は座布団を積み重ねた上に正座する。一八と喜瀬川は美風と記憶を共有しているが、磯田のみ記憶を共有してない。一八と喜瀬川共々お酒に非常に弱い。
一八(いっぱち)[イッパチ]
美風の2番目の人格。太鼓持ち。美風とは違い、軽く明るいお茶目な性格だが、嘘や隠し事が苦手でそそっかしい。「〜やす」をつけて話す。扇子で紙吹雪を飛ばしながら話す。右利き。
喜瀬川(きせがわ)[キセガワ]
美風の3番目の人格。花魁で紅一点。右利き。花魁の口調で話し人格ではリーダー格。一人称は「わちき」で「〜ありんす」と話す。扇子でキセルをふかす。
磯田 定吉(いそだ さだきち)[イソダ]
美風の4番目の人格。5歳。美風の別人格で唯一フルネーム。美風、喜瀬川、一八の3人格がお酒などで一気に意識を失うと出現する。美風の人格とは打って変わって気弱で泣き虫で臆病な性格。一人称は「僕」。獏風や風子とはよく遊んでいたようで、特に獏風には実の孫のように懐いていた。美風、一八、喜瀬川の3人が記憶を共有しているのに対し、磯田のみ唯一記憶を共有できない。ただし他3人は磯田の人格自体の存在は理解している模様。

『逆転の大革命』

佐奈樹 文明(さなぎ ふみあき)
倉院の里に研究所を持つ考古学者。享年64。秘宝《始祖の宝玉》の研究を依頼された。研究所で事故死したとされている。
佐奈樹 ヒルネリア(さなぎ ヒルネリア)[ヒルネ]
文明の娘。長い金髪の少女で、ヘルメットと青い迷彩柄のパジャマを着用。12歳の小学生。軍人だったロシア人の母を尊敬して軍人口調で喋る。過去の放火事件のトラウマで自室に引きこもり、サナギ軍曹を操縦している。事件の際に負傷しており、車椅子に乗っている。
サナギ軍曹(サナギぐんそう)[グンソウ]
ヒルネリアが操縦するラジコンヘリコプター型警護ロボット。父・佐奈樹文明の研究所を警護している。男の声の軍人口調で喋り玩具のガトリング砲・ミサイル・マジックハンドを装備している。
清木 まさはる(きよき まさはる)[キヨキ]
政治家候補。25歳。真ん中分けで髷の髪型が特徴で、選挙活動の際は駕籠に乗る。倉院の里の名士の末裔であり、地元警察も手を出せないでいる。非常に横柄で「倉院の『王』となる男」と豪語している。本名は漢字で「政治」だが、ほとんどの人が「政治(まさはる)」を「政治(せいじ)」と誤解して呼ぶらしく平仮名にしたらしい。
ドゥルク・サードマディ[ドゥルク]
声 - 江原正士
クライン王国出身で、革命派「反逆の龍」のリーダー。45歳。ナユタの父親で王泥喜の育ての親。最初は王泥喜に日本である物を探して欲しかったことから民事裁判の依頼人となるが、後にクライン王国でクライン王国の法務大臣・インガ殺害の被告人となってしまう。
ダッツ・ディニゲル[ダッツ]
クライン王国で指名手配されている革命派の幹部。
サーラ・アータム[サーラ]
マルメル・アータムの妻。革命派の一員である。
王泥喜 奏介(おどろき そうすけ)
法介の実父でミュージシャン。クライン王国で亡くなった。
アマラ・シガタール・クライン[アマラ]
クライン王国の先代女王で、ガランの姉。
23年前の王宮放火事件により死亡したと伝えられている。
ガラン・シガタール・クライン[ガラン]
声 - 高島雅羅
クライン王国の女王で、先代女王のアマラの妹でインガの妻かつレイファの母親。43歳。元検事という経歴を持ち、裁判ではナユタの代わりに検事を務める。
インガ・カルクール・クライン
被害者。クライン王国の法務大臣。携帯電話での通話中にドゥルクに背中を刺され死亡したとされる。
バアヤ
レイファの付き人。大臣殺害事件後、突然いなくなった。『6』第1話と『6』第3話でも登場したが、そこでは一瞬の登場で『6』第5話で事件に関わることとなる。

『時を越える逆転』

大津部 雫(おおつぶ しずく)[シズク]
事件の被告人。21歳。八久留間家に勤める家政婦で、来人との結婚を控え、常にウェディングドレスを着用している。タイムトラベルを体験したと主張している。礼儀正しく常にポーカーフェイスを保っているが、非常に泣き虫。結婚式を挙げるために顔を化粧で整え、茶髪の髪型も丸く整えているが、本来の顔は目元に雀卵斑がある顔で髪型も後ろと左右に広がった髪型である。家政婦としての癖が抜けず、ウェディングドレスのスカートの中にフライパンとお玉と雑巾とアイロンとYシャツと柄パンツを入れている。
八久留間 来人(はぐるま らいと)[ライト]
雫の花婿。24歳。八久留間航空の次期社長で、しきりにメモを取る癖がある。
八久留間 ひかり(はぐるま ひかり)
故人。来人の姉で次期社長候補だったが、8年前に交通事故により他界した。
十文字 一治(じゅうもんじ かずはる)[ジュウモンジ]
八久留間家に仕える執事。26歳。懐中時計を大切にしている。
米倉 静次(よねくら せいじ)
事件の被害者。25歳。八久留間家の使用人のリーダー。披露宴会場の壊れた灯篭から遺体となって発見された。

  1. ^ 2013年5月20日配信『カプコンちょこっと公認 ハギーのニコ生でとこトンやってみよう! 新作2時間特番!!』より。
  2. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.112
  3. ^ a b c d e キャラクター紹介 - パチスロ 逆転裁判”. エンターライズ (2017年4月24日). 2020年1月22日閲覧。
  4. ^ 『逆転大全 2001-2016』93頁。
  5. ^ 逆転裁判 開発者コラム 第23回 ファミリー (1)
  6. ^ 佐伯美由紀の2013年8月15日のツイート2020年1月22日閲覧。
  7. ^ 逆転裁判 開発者コラム 第24回 ファミリー (2)
  8. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.147
  9. ^ ドリームマガジン 2004/05/07・21日合併号
  10. ^ ゲームボーイアドバンス版においてキャラクター名の字数が6文字までの関係でこの表記となっている。「サイバンチョ」の表記が定着したため、ニンテンドーDSの『4』から7文字以上を表記したキャラクターが登場したが、それ以降の全作品や特別法廷においても裁判長だけは「サイバンチョ」のまま。
  11. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.208
  12. ^ a b 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.212
  13. ^ a b 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.213
  14. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.215
  15. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.219
  16. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.216
  17. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.217
  18. ^ a b 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.224
  19. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.222
  20. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.221
  21. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.223
  22. ^ 『逆転裁判事典』の市ノ谷 響華の項目参照。
  23. ^ 逆転裁判123 成歩堂セレクション イーカプコン特設ページ”. イーカプコン. 2020年1月22日閲覧。
  24. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.225
  25. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.228
  26. ^ a b c 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.230
  27. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.229
  28. ^ a b c 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.231
  29. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.168
  30. ^ Twitter上における巧と神谷の会話より
  31. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.157
  32. ^ Twitterでの岩元の発言
  33. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.127
  34. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.165
  35. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.169
  36. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.167
  37. ^ 逆転裁判3 岩元コラム 第9回 ボクと小ネタ・其の2
  38. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.161
  39. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.182
  40. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.187
  41. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.173
  42. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.177
  43. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.179
  44. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.196
  45. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.197
  46. ^ 『逆転裁判3 真相解明マニュアル』P.201
  47. ^ a b c d CAPCOM:逆転裁判5 公式サイト-新要素-アニメパート”. CAPCOM (2013年6月6日). 2013年8月22日閲覧。
  48. ^ 成歩堂のことは「成の字」、王泥喜のことは「泥の字」など。
  49. ^ 『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』大逆転裁判 ダイジェスト劇場 その壱


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