近代デジタルライブラリー 書誌・目次

近代デジタルライブラリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/03 20:53 UTC 版)

書誌・目次

公開される情報としては本文の画像に加えて、書誌情報のテキストデータ、また資料によっては巻号や目次のテキストデータがある。(以前は書誌情報が表示されなかったが、2012年の統合以降は本文の左側に書誌情報が表示されるようになった。)

一部の文献には目次情報が付加されている。文献の本文を表示させているページからは、左上の「目次・巻号」をクリックすると表示される。

検索

テキストデータとして公開されている書誌情報を検索できる。また、巻号や目次がテキストデータとして公開されている場合はそれも検索可能である。資料本文は画像データのみで提供されているため、かつては資料中の文章を対象としたテキスト検索はできなかったが、現在は電子書籍や電子雑誌、電子形態で収集された博士論文の全文検索ができる。また2021年1月より一部の資料においてOCR処理によるデジタル化資料の全文検索が可能となった。対象資料は増加する予定である。[9]

NDL-ONLINE(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)で検索した資料が国立国会図書館デジタルコレクションに所蔵されている場合、国立国会図書館デジタルコレクションへのリンクが表示される。

PDFファイルのダウンロード

公開されている資料本文をPDF形式でダウンロードすることが可能である[10]。全コマ(一度の出力は上限50コマ)のDLの他、印刷したいコマ番号の指定、印刷調整(画像のトリミングや画質調整)ができる。

ページへのリンク

外部サイトから各文献の各ページにリンクを貼る場合は、画像表示画面の「URL」ボタンで表示されるURLをコピーする。

ライセンス

2014年5月1日付のお知らせ[11]により、公開範囲に「インターネット公開(保護期間満了)」と表示されている画像については、申込みなしで転載できることになった(出所が国立国会図書館であることを明示すること等の条件がある)。

公開範囲が「インターネット公開(裁定)」や「インターネット公開(許諾)」となっている場合は、依頼者の本名、メールアドレス、住所、電話番号、転載先メディアの名称を示し(転載依頼フォーム)、申し込むことになっている[2]


  1. ^ a b 近代デジタルライブラリーの概要”. 国立国会図書館. 2014年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月6日閲覧。
  2. ^ a b 国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載について”. 国立国会図書館. 2014年8月6日閲覧。
  3. ^ a b 国会図書館、「近代デジタルライブラリー」終了 「デジタルコレクション」に引き継ぎ”. ITmedia (2015年7月21日). 2015年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月24日閲覧。
  4. ^ Digital Library from the Meiji Era” (English). National Diet Library. 2015年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月24日閲覧。
  5. ^ 「国立国会図書館デジタル化資料」と「近代デジタルライブラリー」の違いは何ですか。”. 国立国会図書館. 2012年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月30日閲覧。
  6. ^ 個人向けデジタル化資料送信サービス”. 国立国会図書館. 2022年10月29日閲覧。
  7. ^ 図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)に係る除外手続”. 国立国会図書館. 2022年10月29日閲覧。
  8. ^ E2529 - 個人向けデジタル化資料送信サービスの開始”. 木村祐佳. 2022年10月29日閲覧。
  9. ^ ヘルプ”. 国立国会図書館. 2022年10月29日閲覧。
  10. ^ ヘルプ 3. 印刷の流れ”. 国立国会図書館. 2022年10月29日閲覧。
  11. ^ 国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載手続が簡便になりました”. 国立国会図書館. 2014年8月6日閲覧。


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