貫地谷しほり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 02:09 UTC 版)
かんじや しほり 貫地谷 しほり | |||||||||||
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本名 | 貫地谷 しほり | ||||||||||
生年月日 | 1985年12月12日(38歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・東京都荒川区 | ||||||||||
身長 | 156 cm | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、CM、ナレーション | ||||||||||
活動期間 | 2002年 - | ||||||||||
配偶者 | 一般男性(2019年 - ) | ||||||||||
事務所 | ABP inc. | ||||||||||
公式サイト | 貫地谷しほり公式プロフィール | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『ちりとてちん』 『キミ犯人じゃないよね?』 『あんどーなつ』 『おふこうさん』 『女くどき飯』 『風林火山』 『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』 『龍馬伝』 『八重の桜』 『おんな城主 直虎』 『なつぞら』 『テセウスの船』 映画 『くちづけ』 『望郷』 『スウィングガールズ』 『探偵事務所5』 『夜のピクニック』 『包帯クラブ』 『パレード』 『夕陽のあと』 舞台 『余命1ヶ月の花嫁』 『8月31日〜夏休み最後の日〜』 『ガラスの仮面』 『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』 『ハムレット』 | |||||||||||
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東京都荒川区出身[2]。大妻女子大学文学部中退[3]。ABP inc.所属。
来歴
中学生の時に新宿駅のホームでスカウトされ芸能界入り[4]。伊藤正次演劇研究所(現:Ito・M・Studio)の研究生として演劇の指導を受ける[5]。
2002年、『修羅の群れ』で映画デビュー[1]。映画『スウィングガールズ』(2004年)への出演で注目を集め[1]、フジテレビドラマ『大奥〜華の乱〜』(2005年)、映画『夜のピクニック』(2006年)、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)などに出演する。
2007年、3回目のオーディション挑戦で同年度後期のNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』のヒロインに選出され[6]、初主演を務める[7]。放送終了後には2008年4月期『キミ犯人じゃないよね?』(テレビ朝日)、同7月期『あんどーなつ』(TBS)と、民放の連続ドラマで2クール続けて主演。2008年、第32回エランドール賞新人賞を受賞[8]。また、『アジアンスマイル』(NHK-BS1)などの番組でナレーションを務める。
21歳のときに在学していた大妻女子大学文学部を退学し、女優業に専念する[3]。
2009年、チェコのアニメ映画『屋根裏のポムネンカ』やNHKの連続人形劇『新・三銃士』で声優を務め、自身の冠番組となるTOKYO FMのラジオドラマ『貫地谷しほりのラジオ劇団・小さな奇跡』では座長(主演とナビゲーター)を務める。
2010年、舞台『余命1ヶ月の花嫁』で舞台初主演。第7回The Beauty Week AwardでThe Best of Beauty 2010を受賞。
2013年、『くちづけ』で映画初主演。2014年、同作で第56回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。
2019年には、朝ドラ100作目の節目の作品となる同年度前期の連続テレビ小説『なつぞら』に歴代ヒロインの1人として出演する[9]。
2021年4月13日、新型コロナウイルスへの感染を公表[10]。出演が予定されていた舞台『月とシネマ-The Film on the Moon Cinema-』について、同月17日開幕予定の東京公演(PARCO劇場、5月9日まで)を28日まで中止することが発表された[10]。同舞台は緊急事態宣言の発出・延長を受け、残りの東京公演および大阪公演(5月12日 - 16日)もすべて中止となった[11][12]。
私生活では、かねてより交際していた一般男性と結婚したことを2019年9月24日に発表した[13]。
2023年、フランスの連続ドラマ『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』の日本語吹き替え版で主人公を担当し、第17回声優アワード外国映画・ドラマ賞を受賞[14]。
人物
特技は役柄で習得したトランペット[注 1]と、着物の着付け。
ラッキーナンバーは「12」。これは、本人の誕生日が12月12日であることからきており、「12」という数字にこだわっている。
SPEED、Mr.Children、レミオロメン、スキマスイッチのファンである。また、『ジョン・レノン スーパー・ライヴ』がきっかけでビートルズが好きになった。
NHKの連続テレビ小説『ちりとてちん』で共演した渡瀬恒彦からは、「女優になるために生まれたような子。頭が良いし、体も神経もタフだし、感受性が豊かで表現が的確。私のライバルです。」と評価された[15]。
作家の小林信彦は週刊文春連載コラム(のち単行本『B型の品格』に収録)で『キミ犯人じゃないよね?』を取り上げ、特に貫地谷のコメディエンヌぶりは海外ドラマでも比類がないと絶賛した。
映画『スウィングガールズ』で共演した本仮屋ユイカ、映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』、『ゴールデンスランバー』ドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で共演した竹内結子、フジテレビドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』で共演した北川景子とは親友[16]。元は同じ事務所であったLISSA[注 2]は高校の同級生。
憧れの女優は、舞台『労働者M』で共演した演技派の秋山菜津子さん(「週刊朝日」のカバーインタビュー[17]より)と、朝ドラ『ちりとてちん』の主演・和田喜代美役を務めていた頃に答えている。ドラマ『あんどーなつ』で共演した風吹ジュンに対しても「女優としての展望が持てた」と敬意を表している[18]。
2007年9月に行われた連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーでは、前作『どんど晴れ』のヒロインを務めた比嘉愛未から「ファンです」と告白された。
姓名に関して
「貫地谷」という名字は大変珍しく、本人の家族及び下記の親戚を合わせても日本国内に6世帯しかない[19]。このうちの大半は父親の実家のある広島県にある[20][21][22][注 3]。競艇選手の貫地谷直人(登録番号4097)とは二従兄妹の関係である[23]。
「しほり」は、母がファンというサザンオールスターズの楽曲「栞(しおり)のテーマ」にちなんだ名前。誕生当時(1985年)は人名に漢字の「栞」を使用できず[注 4]、かな表記が好ましいという姓名判断をうけ「しほり」で届出がされた[24]。
注釈
出典
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- ^ “第十七回声優アワード受賞者”. //声優アワード//Seiyu Awards//. 2023年3月11日閲覧。
- 1 貫地谷しほりとは
- 2 貫地谷しほりの概要
- 3 出演
- 4 受賞
固有名詞の分類
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