豪栄道豪太郎 合い口

豪栄道豪太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/31 05:17 UTC 版)

合い口

横綱
  • 朝青龍には2勝5敗(不戦勝による1勝を含む)。土俵の上では2010年1月場所の1度しか勝利したことがないが、その勝利は自身にとって唯一の金星となった。朝青龍はこの場所後に引退したため、結果的に朝青龍との最後の対戦となり、また、朝青龍にとっても最後に金星を配給した相手となった。
  • 白鵬には7勝38敗(不戦勝による1勝を含む)と全く分が悪い。初顔合わせから2012年1月場所まで13連敗、2012年5月場所でようやく初勝利を挙げた。その後も殆ど勝てなかったが、2014年5月場所は押し出しで4場所ぶりに白星を挙げ、翌7月場所は浴びせ倒し、9月場所は寄り切りで3連勝した。2015年5月場所に得意の首投げで勝利したのが現役最後の自力勝利であり、その後は不戦勝(2019年1月場所)を除くと12連敗に終わった。
  • 日馬富士には、11勝32敗で、さらに日馬富士の横綱昇進後は4勝19敗と全く相性が悪い。2017年9月場所では、11勝4敗同士で日馬富士に千秋楽本割り・決定戦共に寄り切りで敗れてしまい、逆転で優勝を奪われてしまった。日馬富士は翌場所で引退したため、この優勝決定戦が現役最後の対戦になった。
  • 鶴竜には14勝28敗(不戦敗による1敗を含む)とあまり相性は良くないが、2012年11月場所から2013年3月場所まで3連勝したことがあった。鶴竜の横綱昇進後は6勝12敗、2018年以降は2勝3敗と拮抗していた。
  • 稀勢の里には15勝26敗(不戦敗による1敗を含む)と負け越しているが、稀勢の里の大関・横綱時代では13勝18敗だった(稀勢の里の横綱昇進後は2018年9月場所千秋楽に対戦した1勝のみ)。
  • 照ノ富士には10勝5敗と合い口は良い方である。
大関、大関経験者
  • 琴欧洲には10勝14敗(不戦敗による1敗を含む)。琴欧洲の大関時代は9勝14敗(不戦敗による1敗を含む)と負け越しているが、2012年5月場所から2013年1月場所まで5連勝したことがあった。
  • 把瑠都には8勝10敗(不戦勝による1勝を含む)であったが、把瑠都の大関時代は4勝3敗(不戦勝による1勝を含む)と勝ち越していた。
  • 琴奨菊には30勝21敗と勝ち越しており、琴奨菊の大関昇進後も22勝15敗である。
  • 高安は苦手としており、13勝19敗と負け越している。2011年9月場所の初顔から6連敗していたが2013年7月場所にようやく初勝利を挙げた。髙安の大関在位中は4勝4敗(不戦勝1有り)と拮抗していた。
  • 栃ノ心には19勝10敗と勝ち越している。自身の大関昇進前は7勝3敗と大きく勝ち越していたが、大関在位中は12勝7敗とやや対戦成績が悪くなっている。栃ノ心の大関在位中は3戦全勝。豪栄道が現役最後の白星を挙げた相手(2020年1月場所13日目)である。
  • 貴景勝には8勝3敗と勝ち越している。特に貴景勝の大関昇進がかかった2019年1月場所と3月場所はいずれも貴景勝を圧倒し、大関の意地を見せた。その後、貴景勝が一旦関脇に下がった2019年9月場所も勝利したが、大関として両者が揃って皆勤出場したのは2020年1月場所のみでその場所では豪栄道が不調で逆に貴景勝が好調だったため対戦は組まれずその場所後に豪栄道が引退したため大関同士での対戦は一度も実現しなかった。
  • 朝乃山には1勝4敗と負け越している。いずれも朝乃山の大関昇進前の対戦であるが、初顔合わせだった2018年九州場所での勝利を最後に2019年5月場所から4連敗と苦手としていた。特に2019年5月場所では14日目に対戦が組まれその取組に自身が負け、その後唯一優勝の可能性のあった鶴竜が栃ノ心に敗れたことによって朝乃山に令和最初、及び幕内での初優勝を与えてしまう。さらに角番で臨んだ2020年初場所では12日目に4勝7敗と角番脱出に向けてもう後がない状況で朝乃山との対戦が組まれその取組に負けたことにより負け越しが決まり大関からの陥落が決まってしまった。その後豪栄道が引退したため朝乃山の大関昇進後の対戦は無かった。
  • 正代には13勝5敗と大きく勝ち越している。大関同士での対戦は無かった。両者最後の対戦となった2020年初場所では7日目に対戦が組まれ初日から全勝していた正代を撃破と大関の意地を見せつけた。
  • 御嶽海には9勝8敗(不戦敗1有り)と拮抗している。全て御嶽海の大関昇進前の対戦である。
その他
  • 同世代の豊ノ島にも14勝15敗(不戦勝による1勝を含む)と負け越している。
  • 豊ノ島が8勝18敗と苦手にしている元関脇・豪風には14勝9敗と勝ち越している。
  • 玉鷲には15勝9敗と勝ち越してはいるものの、2016年11月場所から2017年7月場所まで4連敗(不戦敗1有り)を喫するなど一時期苦手にしていた時期があった。しかしその後は10勝3敗と、一転して得意とした。
  • 逸ノ城には9勝10敗(不戦敗1有り)と苦手にしており、初顔からお互い勝ったり負けたりという状況が続いた。

注釈

  1. ^ 2010年3月場所は左膝脛骨平面内側骨髄骨折のため6日目から途中休場
  2. ^ 大相撲野球賭博問題による謹慎休場。
  3. ^ 左第 8, 9肋軟骨骨折のため14日目から途中休場
  4. ^ a b c d e f g h i 大関角番(全9回)
  5. ^ 左肩峰剥離骨折のため14日目から途中休場
  6. ^ 右足関節外側靱帯損傷のため13日目から途中休場
  7. ^ 右足関節外側靱帯損傷のため6日目から途中休場
  8. ^ 日馬富士と優勝決定戦
  9. ^ 左足関節離断性骨軟骨炎のため9日目から休場
  10. ^ 右大胸筋上腕骨付着部筋断裂で約6週間の安静加療を要すため12日目から休場
  11. ^ 右肩腱板不全損傷のため8日目から休場
  12. ^ 左足首負傷のため2日目から休場
  13. ^ 場所後の1月28日に正式に引退

出典

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    Sports Graphiv Number PLUS April 2017(文藝春秋、2017年4月10日)p92
  2. ^ 本人は引退後に「愛着を込めて言ってもらえてうれしかった」と愛称「GAD」について公認し、ファンに感謝を述べている。
    ファンの皆様、朗報です!元豪栄道・武隈親方、ネット上の愛称「GAD」にお墨付き「愛着を込めて言ってもらえてうれしかった」 ABEMA TIMES 2020/09/22 07:00 (2023年6月9日閲覧)
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  6. ^ 自著『すもう道まっしぐら!』12ページ
  7. ^ 自著『すもう道まっしぐら!』には「嫌々始めた」とある。
    読売新聞 2017年10月07日
  8. ^ この道場には同学年のも通っていた。
  9. ^ 小学6年時のわんぱく相撲では前年度のわんぱく横綱として土俵入りを披露し、その際には太刀持ちとして東口(現幕内・勢)を引き連れていた[要出典]
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  18. ^ 四股名の最終候補まで残ったものは「豪栄道」と「富士の山」という名前だった。
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  20. ^ 2003年2月に師匠は年寄名跡を「中立」から「境川」に変更。その際に姓名判断の先生から「数年後に『豪』という字に縁のある人間と出会う」と言われ、下の名前も「豪章(ひであき)」に改名(本名は小林秀昭)した。その2年後、澤井が入門を志願(下の名前は豪太郎)した。境川はこの出来事に対して「スカウトもしてないのに、あいつから入りたいと言ってきた時はぞっとした」と述懐している[19]
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  22. ^ 野球賭博:元琴光喜ら書類送検 捜査終結へ 毎日新聞(毎日jp) 2011年3月3日
  23. ^ 平幕で3場所連続2ケタ勝利は出羽錦、吉葉山、若秩父に続いて49年ぶりにして史上4人目の記録である。
  24. ^ 豪栄道 大阪出身力士初!吉本興業の懸賞金ゲット Sponichi Annex 2012年3月17日 06:00
    なお、この場所で大阪出身力士初として初めて吉本興業の懸賞金を獲得した。同社はのちに懸賞を同じ大阪の出身である勢にも提供している。
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  26. ^ この一番では豪栄道が日馬富士を土俵際まで寄った際に審判を務めていた湊川(元小結・大徹)が「日馬富士の足が出た」と挙手し、立行司39代式守伊之助(現・37代木村庄之助)は取組を止めさせた。協議の末に審判部長である鏡山親方(元関脇・多賀竜)は「向正面の審判が日馬富士の足が出たと勘違いし、手を挙げてしまいました。したがってもう一度、やり直しという形でやらせていただきます」と誤審を認める説明を行い、史上初の「やり直し」の裁定となった。やり直しの一番では日馬富士に敗れ、豪栄道は「負けは負けですから」と取組後に語った。
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    「やり直し」について協会広報部は「少なくとも戦後で同様の記録が残っていない。」との見解を示した。
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