谷川浩司
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年表
- タイトル戦の氏名は対戦相手。色付きのマス目は獲得(奪取または防衛)。色付き以外のマス目は敗退。
- 凡例: o : 勝ち、x : 負け、j : 持将棋、s : 千日手による日程繰り延べ(例外的措置)
年度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 12-2月 |
王位 7-9月 |
王座 9-10月 |
十段 10-12月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
1976 | <第35期> |
<第28期> | <第17期> |
(第24回) - |
<第15期> |
<第26期> |
<第2期> |
<第4回> |
12月20日デビュー (中学2年) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
<第29期> | ||||||||||
1977 | - | - | (中原が五冠王に) | |||||||
1978 | <第36期> | - | 若獅子戦 | 新人賞 | C級1組昇級を決める | |||||
1979 | - | 名棋戦 | 技能賞 | B級2組昇級を決める | ||||||
1980 | - | B級1組昇級を決める | ||||||||
1981 | - | 技能賞 | A級昇級を決める | |||||||
1982 | (第30回) - |
勝抜(6連勝) | 殊勲賞 | A級八段1年目で 名人挑戦権を得る | ||||||
1983 | <第41期> 加藤一二三 oooxxo |
<第31期> |
全日プロ | 特別賞 | 初タイトル 最年少名人(21歳) | |||||
1984 | 森安秀光 oooxo |
米長邦雄 xxx |
全日プロ 勝抜(5連勝) |
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1985 | 中原誠 xxxoox |
中原誠 oxxx |
桐山清澄 ooo |
全日プロ NHK杯戦 |
最優秀棋士賞 最多勝利賞 最多対局賞 |
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1986 | 高橋道雄 xoxx |
勝抜(12連勝) | 最多勝利賞 最多対局賞 |
|||||||
1987 | 高橋道雄 ooxoo |
高橋道雄 oojxxo |
全日プロ | 最優秀棋士賞 | ||||||
年度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 12-2月 |
王位 7-9月 |
王座 9-10月 |
竜王 10-12月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
1988 | <第46期> 中原誠 xoooxo |
<第52期> | <第29期> 森雞二 xooxxox |
<第36期> |
<第1期> |
<第38期> |
<第14期> 南芳一 ooxxx |
<第16回> |
名人復位 | |
<第53期> | ||||||||||
1989 | 米長邦雄 oooo |
森雞二 oxooo |
天王戦 日本シリーズ |
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1990 | 中原誠 xoxoxx |
佐藤康光 xooxoxo |
中原誠 oxoo |
羽生善治 oooxo |
日本シリーズ | 最優秀棋士賞 | 二度目の名人失冠 | |||
1991 | 中田宏樹 xxoooo |
福崎文吾 xxoox |
森下卓 joxxooo |
南芳一 xoooo |
天王戦 | 最優秀棋士賞 | 四冠王(王将戦) 1992.2.28 7タイトル「生涯GS」達成 (全7タイトル獲得経験者) | |||
南芳一 ooo | ||||||||||
1992 | 郷田真隆 xooo |
郷田真隆 xxxoox |
羽生善治 osoxxxox |
村山聖 oooo |
羽生善治 oxoxx |
日本シリーズ | これ以降、タイトル戦 の相手のほとんどが 羽生世代 | |||
郷田真隆 ojoo | ||||||||||
1993 | 羽生善治 oxxx |
羽生善治 xoxx |
中原誠 ooxoxo |
|||||||
羽生善治 xxsoox | ||||||||||
1994 | 羽生善治 xoxx |
羽生善治 xxx |
羽生善治 ooxxoxo |
全日プロ (95/5月決着) |
羽生の七冠独占を 阻止(王将戦) 阪神・淡路大震災被災 | |||||
年度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 |
王位 7-9月 |
王座 9-10月 |
竜王 10-12月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
1995 | <第53期> |
<第66期> |
<第36期> |
<第43期> |
<第8期> |
<第45期> 羽生善治 xxxx |
<第21期> |
<第23回> |
羽生の七冠独占を 許す(王将戦) | |
1996 | 羽生善治 xoooo |
羽生善治 xxxx |
日本シリーズ 全日プロ (97/5月決着) |
最多対局賞 | ||||||
1997 | 羽生善治 oxooxo |
真田圭一 oooo |
日本シリーズ | 最優秀棋士賞 | 二大タイトル奪取 十七世名人の資格 賞金ランク1位 | |||||
1998 | 佐藤康光 oxoxoxx |
羽生善治 ooxxx |
藤井猛 xxxx |
最多対局賞 | ||||||
1999 | 佐藤康光 xxoooxx |
郷田真隆 ooo |
羽生善治 xxxx |
全日プロ (00/4月決着) |
最多対局賞 | |||||
2000 | 羽生善治 oxoxx |
羽生善治 xoxoxox |
羽生善治 xoxxx |
永世棋聖のチャンス で2連敗 | ||||||
2001 | 丸山忠久 xoxoxox |
|||||||||
2002 | 羽生善治 oooxo |
銀河戦 | 特別賞 | 通算1000勝達成 | ||||||
2003 | 羽生善治 oooxo |
丸山忠久 oxoo |
升田幸三賞 | |||||||
2004 | 羽生善治 oxxxx |
羽生善治 xxx |
||||||||
2005 | ||||||||||
2006 | 森内俊之 xxoxox |
名局賞 | ||||||||
2007 | ||||||||||
2008 | ||||||||||
2009 | 日本シリーズ | |||||||||
2010 | 通算1200勝達成 | |||||||||
2011 | ||||||||||
2012 | ||||||||||
2013 | B級1組降級 | |||||||||
2014 | ||||||||||
2015 | ||||||||||
2016 | ||||||||||
2017 | ||||||||||
2018 | ||||||||||
2019 | B級2組降級 | |||||||||
2020 | ||||||||||
2021 | ||||||||||
2022 | 永世名人(十七世名人)襲位 | |||||||||
2023 | ||||||||||
年度 | 名人 4-6月 |
棋聖 6-7月 |
王位 7-9月 |
王座 9-10月 |
竜王 10-12月 |
王将 1-3月 |
棋王 2-3月 |
一般棋戦 優勝 |
将棋大賞 | 備 考 |
注釈
- ^ 藤井聡太は2016年10月1日付で四段昇格しており、6年243日後に名人となっている。
- ^ 中学2年でプロ入りしたのは、谷川と藤井聡太の2名のみ。加藤の四段昇段時は、谷川より年齢は若かったが、誕生日の関係で中学3年であった。
- ^ なお、この頃の順位戦(1977 - 1985年度)は、主催社が朝日新聞社から毎日新聞社に変わった影響で、A級に相当するリーグが「名人戦挑戦者決定リーグ戦」、B級1組 - C級2組に相当するリーグが「昇降級リーグ戦1組」 - 「〃4組」という名称であった。
- ^ a b 谷川は当時の規定により、名人就位翌年の4月1日に、史上最年少で九段に昇段した。この記録は、竜王戦の昇段規定で飛び昇段を認めるなどの規定変更により、2005年に渡辺明(21歳7か月)が僅か2か月で3つ昇段して九段になり、破られた。ただし仮に、谷川が名人奪取の日(21歳2か月)に九段昇段していた(佐藤康光新名人以降の規定)とすると、記録は破られていなかった計算になる。最年少九段の記録はその後、2021年に藤井聡太(18歳11か月)によって更新された。
- ^ 「全日本プロ将棋トーナメント」は2001年度をもって発展解消して「朝日オープン将棋選手権」に移行した。そのため、同棋戦では谷川の優勝回数歴代1位が確定している。
- ^ 第23期十段リーグ(1984年8月3日)にて、自玉が王手がかからない穴熊であることを生かし、71手目に▲3二飛成と切って‘乱暴に’谷川玉を寄せて勝利。
- ^ 2020年現在、タイトル戦が7つになった以降に7タイトル(新設の叡王を除く)を各1回以上獲得した棋士は、他には中原誠と羽生善治のみである。ただし、竜王戦創設後では谷川が最初である(中原は竜王戦の前身の十段戦ではタイトルを獲得しているものの、竜王の獲得経験はない)。
- ^ まず、序盤早々、18手目△4二角と引いて4四の歩のタダ取りを許し、さらには、谷川の玉に迫っていた7九の と金を9九の香車を取るだけのために2手をかけて、△8九と(56手目)- △9九と(64手目)と「退却」させた。
- ^ 前年に竜王を獲得したことも、当年の賞金額に寄与している。
- ^ 2013年と2017年は渡辺明が1位。
- ^ これ以降も名人や竜王のタイトルを失冠して無冠になった後に段位を称する棋士が続いた事情もあり、2020年に前竜王と前名人の称号が廃止された。
- ^ ダイジェストを短時間で伝える予定だった深夜のNHK BS2の放送枠(1999年6月8日 23:40 - 24:00)は生中継と化し、司会の吉川精一アナウンサーは冒頭に「なお熱闘が続いています」を2度繰り返した。放送が始まった時は189手目で、谷川が佐藤の玉を詰ますことができるかどうかの難解な局面であったが、詰ませず、佐藤の203手目を見て23:54に谷川は投了した。
- ^ 三浦弘行が藤井システムの対策として考案
- ^ リーグ陥落の制度が無かった第1回、第1期および第2期(1950年度~1952年度)を除く。
- ^ 4年後の第55期王将戦で久保利明も「達成」した。
- ^ 第1局から順にゴキゲン中飛車超急戦、横歩取り青野新手3六歩、矢倉、角換わり腰掛け銀、向かい飛車、相穴熊
- ^ 2年後に森内俊之、5年後には深浦康市も達成している。
- ^ 2019年5月24日時点において、公式戦で谷川が羽生に勝利した対局は、このプレーオフが最後となっており、この後、谷川は羽生に公式戦16連敗をしている。
- ^ 歴代1位は大山康晴で、2位は升田幸三。詳細は将棋棋士の在籍クラス を参照。
- ^ 2012年8月17日に羽生善治が史上最速の1200勝を41歳10か月・四段昇段後26年8か月で達成している。
- ^ たとえば、朝日杯将棋オープン戦の前身の前身は全日本プロ将棋トーナメント。タイトル戦では竜王戦の前身は十段戦。
出典
- ^ a b “谷川浩司九段が永世名人(十七世名人)を襲位”. 日本将棋連盟 (2022年5月26日). 2022年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
- ^ 新棋士会発足について|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ 「棋士会」役員変更のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ “将棋の藤井聡太六冠 名人戦制す 史上最年少 名人獲得 七冠達成”. NHKニュース. (2023年6月1日) 2023年6月1日閲覧。
- ^ a b 光より速く(第2回柏将棋フェスティバル)
- ^ “日本経済新聞 1997年10月14日夕刊”. 2012年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
- ^ 中平邦彦『名人谷川浩司』(池田書店)91頁
- ^ a b c d “ホリデーインタビュー “負けず嫌い”を貫く〜プロ棋士・谷川浩司〜”. gooテレビ番組(関東版). goo. 2015年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
- ^ ただし、『常識外の一手』『藤井聡太論 将棋の未来』などに拠ると、「谷川をつぶす会が」出来たり、8連敗を喫した苦手がいたこともあって、三級から二級に昇級するのに11ヶ月を要した。
- ^ グランドチャンピオン2回・読売日本一・アマ王将3回・ 朝日アマ挑戦者 ・レーティングチャンピオン2回・学生王将・よい子名人中学生の部優勝リコー将棋部員 プロフィール
- ^ 「週刊将棋」1988年12月28日号
- ^ a b c d e 別冊宝島380『将棋王手飛車読本』谷川浩司著『中学生棋士』
- ^ 『第四十二期将棋名人戦全記録』(毎日新聞社)
- ^ 「米長邦雄の本」(日本将棋連盟)。
- ^ 「将棋世界」(日本将棋連盟)2000年1月号付録
- ^ 『将棋マガジン』(日本将棋連盟)1996年3月号「米長邦雄のタイトル戦教室」
- ^ 日本将棋連盟書籍編『谷川vs羽生100番勝負-最高峰の激闘譜!』日本将棋連盟、2000年。ISBN 978-4819702102
- ^ a b 『将棋マガジン』(日本将棋連盟)1996年4月号「同時進行ドキュメント」
- ^ “「7七の地点が光って見えた」谷川浩司九段が語る、2100局以上の公式戦史上最高の一手とは?|将棋コラム|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年4月12日閲覧。
- ^ 2009年11月28日放送の「囲碁・将棋ジャーナル」
- ^ 谷川浩司JT覇者が東京都・大阪市に盤駒寄贈|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ 谷川浩司九段が1200勝を達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ “谷川浩司九段、A級陥落…連続在籍32期”. 読売新聞社 (2014年1月11日). 2014年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月11日閲覧。
- ^ “谷川九段 初のA級陥落 十七世名人、将棋連盟会長”. 産経新聞社 (2014年1月11日). 2014年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月11日閲覧。
- ^ “谷川浩司九段、通算1300勝を達成!”. 日本将棋連盟 (2018年10月1日). 2018年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月21日閲覧。
- ^ “谷川浩司九段、通算1309勝で単独4位 将棋”. 産経新聞社 (2019年2月8日). 2019年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月15日閲覧。
- ^ “谷川浩司九段が歴代単独3位の1325勝”. 産経新聞社 (2019年9月13日). 2022年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
- ^ “谷川浩司九段、B級2組へ降級「気持ち入れ替えてまたやりたい」名人戦順位戦”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2020年1月24日). 2022年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
- ^ “将棋“光速の寄せ” 谷川浩司九段が「永世名人」の称号獲得”. NHKニュース. NHK (2022年6月9日). 2022年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
- ^ 『日本将棋用語事典』p.71 斜体部は当該ページより引用。ママ。
- ^ 第35回将棋の日 次の一手名人戦の解説において
- ^ NIKKEI NET 将棋王国
- ^ 将棋世界1972年6月号
- ^ “コラムの森 (10)驚異の世代を倒せ・年齢重ね円熟味”. NIKKEI NET 将棋王国. 2003年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
- ^ 『集中力』谷川浩司著(角川書店)
- ^ “「渡辺明五段に聞く 3年目で開眼、「プロらしい将棋」に」”. NIKKEI NET 将棋王国. 2003年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
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- ^ 中外日報 平成7年1月21日付
- ^ 光速ノート 1472008年10月3日
- ^ 定期刊行物:大乗(本願寺出版社)
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- ^ 『心を読み、かけひきに勝つ思考法』(PHP研究所)および『「勝負脳」を鍛える』(PHP研究所)
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- ^ 日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ 日本将棋連盟、新会長に谷川専務理事を選出 朝日新聞 2012年12月25日閲覧
- ^ 谷川浩司専務理事、新会長に|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ 日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ 日本将棋連盟新役員のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ シンクロ(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:西井敏恭)
- ^ 将棋ニュース(2016年07月19日)
- ^ “第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について”. 日本将棋連盟 (2016年10月12日). 2016年10月12日閲覧。
- ^ “ソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 第三者委”. 毎日新聞 (2016年12月26日). 2016年12月26日閲覧。
- ^ 日本将棋連盟web(将棋ニュース「第三者委員会調査結果を受けて」2016年12月27日 18:55)
- ^ 朝日新聞DIGITALニュース「離席発言「真偽の調査を怠った」 将棋連盟の説明詳細」(2016年12月28日2時4分)
- ^ “会長の辞任に関するお知らせ”. 日本将棋連盟 (2017年1月18日). 2017年1月18日閲覧。
- ^ “「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕” (jp). オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」. 産経デジタル. 2019年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月12日閲覧。
- ^ 棋士、それぞれの海外旅行 - 将棋ペンクラブログ・2013年1月17日
- ^ 第32回近鉄将棋まつり
- ^ 谷川浩司九段が紫綬褒章を受章|将棋ニュース|日本将棋連盟
- ^ a b 『通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟』2023年4月1日。 オリジナルの2023年4月1日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 第34回将棋大賞決まる!|将棋ニュース|日本将棋連盟
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